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中小企業事業団理事長衆議院参議院
総発言数
1,460
直近の所属会派
直近の役職
中小企業事業団理事長
直近の発言日
1973/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会86 件・86%
  • 予算委員会第二分科会8 件・8%
  • 決算委員会6 件・6%

※ 全 1,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,460 20 を表示
通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) 各委員の自由な発言を期待いたし、客観的で公正な判断を期待するという立場から申しますと、この種の他の審議会の例にならいまして、一応審議会は非公開といたしたい、かように考えております。

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) PCBは鐘淵化学が昭和二十九年から、三菱モンサントが昭和四十四年からわが国で生産を開始をいたしました。わが国でPCBの製造を営んでおりましたのはこの二社てございます。昨年の六月に生産の中止を命じたわけでございますが、この間に両社で約五万九千トン生産が行なわれております。このほかに輸入が約手トンございましたので、供給された量としては、約六万トンが供給されたわけでございます。それが出荷された先はコンデンサー、トラン…

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) トランス、コンデンサー等の電気機器関係につきまして、電気機器メーカーを主体といたしまして、名称はまだ仮称でございますが、財団法人PCB処理協会といったようなものを設立をいたしまして、これは基金が一億円、それから競輪からの助成金一億円、合計二億円をもちましてトランス、コンデンサー関係の回収されたものの計画的な処理、つまり無害化して、たぶん焼却処理をすることになると思いますけれども、処理をすることを主体とした、目的…

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) 熱媒体から回収いたしました液状のPCBは、回収量がことしの四月末で約三千四百トンでございます。そのうち百三十五トンはすでに昨年、鐘淵化学の炉で焼却いたしております。残りが三千三百トンでございますが、これにつきましては、もともとのメーカーでございます鐘淵化学と三菱モンサントのタンク並びにドラムかんで現在保管をいたしております。で、大半がタンクに入っておりまして、ドラムかんのほうは回収されてまいりましたものを一定期…

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) ただいま大臣から申し上げましたように、これは出荷いたしました鐘淵化学と三菱モンサントの出荷リストから拾った工場名でございますが、十一社十三工場でございます。主として熱媒体に使われておったのでございますけれども、昨年暮れに、閉鎖系でありますけれども、熱媒体も念のために全部非PCB系に転換するほうが望ましいと判断いたしまして、各工場に今年一ぱいに非PCB系の熱媒体に転換をするように指示をいたしまして、それに即しまし…

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) この十三の工場の中で一番PCBの使用量の多い工場は、日本コンデンサの草津工場と甲賀工場でございます。日本コンデンサ草津工場が二千四百六十八トン、甲賀工場が百六十トン使用をいたしております。ただこれはコンデンサーを製造しておる工場でございますので、そこの製品の中にPCBをコンデンサーの絶縁体として入れまして出荷をしておったという状況でございまして、熱媒体としての使用ではございません。このコンデンサー向けのPCBに…

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) 本法案の第三条におきまして、試験研究のための新規化学物質の製造あるいは輸入につきましては、事前届け出を免除いたしておりますが、そういうふうにいたしました理由は、試験研究の場合には、事業活動に使います場合に比べましてきわめて少量でございまして、環境汚染があまり考えられないということが第一点と、それから試験研究のものでございますと流通、使用されぬと、こういう事情がございますので、そういう意味での環境汚染が少ないとい…

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) 一応届け出がございました場合には、その審査はその事業を所官しております通商産業大臣、それから国民の健康を管理しておられます厚生大臣、両省で共同で審査をいたすことにいたしておりますけれども、同時に、環境汚染問題を所管しておられます環境庁にも十の写しを、申請案件すべてにつきまして環境庁官に送付することにいたしております。で、送付を受けられた環境庁におきましては、この書類を見て、第四条の第五項でございますけれども、必…

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) 十分に意見を調整をいたすことになろうかと存じますが、環境問題の所管であります環境庁の御意見は十分尊重して運営をしてまいりたいというように考えております。

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) 従来わが国に入ってきております各種の機器の中でのPCBが入っておるかどうかといったことの確認につきましては、ますので、いろいろな機器の中の、たとえば小さなコンデンサー等が内部に入っているといたしまして、その中の絶縁体がPCBであるか、それ以外の油——絶縁油であるかということを確認いたしますことはなかなか困難な実情にございます。そこで通産省としましては、昨年の三月に、日本機械輸入協会に対しまして、PCB入りの機器…

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) ここで使用者につきまして届け出義務を課しましたのは、「業として使用」する者に限るということにいたしたわけでございますが、「業として」と規定しておりますのは、特定化学物質を反復継続して繰り返し使用すると、こういう意味でございます。ただ一回限りの使用でございましても、事業者が行なう場合には継続反復の意思があるということで、「業として使用」するという解釈をとって差しつかえないのじゃないかというふうに考えております。

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) 大体先生のいま御指摘のとおりでございますが、問題処理の全般は通産省ということではございませんで、工場の生産工程等の変更その他工場内の、たとえば排水路等の清掃等工場内に関します問題につきましては通産省が担当いたします。

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) 先般、水産庁から発表させられました魚介類の汚染地域八水域が所在いたします府県にありますPCBを現在使用中、あるいはかって使用した工場三百三十八工場につきまして、通産省とそれから地方自治体の協力を得まして工場の立ち入り調査を行なうことにいたしましたが、この調査は、それぞれの工場におきますPCBの購入量、使用量、それから、できますれば環境中に排出されましたPCBの量、その工場におきます排水の処理状況、PCBの保管状…

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) 先生の御指摘のように、現在、漁獲を自主規制をしております漁民にとりましては非常に毎日の生活の問題でございますので、なるべくすみやかに補償が行なわれる必要があろうかと存じます。そういう意味合いで早く汚染源を究明をいたしまして、自治体の協力も得まして、汚染源が推定いたしましたならば企業を指導いたしまして、積極的に前向きにこの補償交渉に応ずるように企業を指導してまいりたい。かように考えております。 なお、その間のつな…

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) 先般発表いたしました工場のリストには、使用の量もあわせて記載いたしておりまして、たとえば、ただいま漁民が交渉に参っております工場は、その地区で最大の使用量を持っておった工場のようでございます。そういう意味で漁民はそちらに参ったんじゃないかと思いますが、いずれにいたしましても、御指摘のようになるべく早く汚染源を確定いたしまして、その汚染源相互の間でのそういった面の話し合いを、汚染の強度等に応じてできるだけ話し合い…

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) 本法案では、第十四条におきまして、いわゆる特定化学物質ということで環境を汚染し、食物連鎖を経まして人の健康を害するおそれがある物質につきましては、政令で定める用途以外には使用をしてはならないという規定を置いておりますが、この考え方は、私どもたてまえとしては、特定化学物質に指定になりましたものについては原則として製造、使用をさせないというようなきびしい姿勢で臨んでまいりたいというふうに考えております。ただ、非常に…

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) この法案が施行になりますと、その後の、いわゆる新しい化学物質は全部製造前に政府に届け出まして、政府の審査を受けることになります。 本法案の第四条では、届け出を受理しました日から三月以内に三つの区分をするようにいたしております。第一は無害であるというもの、第二は特定化学物質に該当するもの、第三はどちらとも判断がつかないもの、こういうことでございまして、まず、届け出を受理しますと、書面審査等によりまして三カ月以内に…

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) 本法に基づきます、いわゆる申請届け出がございました新規化学物質の蓄積性あるいは分解性試験の大半を分担するものとしまして、私どもは化学品安全センターというものを民間の公益法人として設立をいたしたわけでございます。具体的には財団法人化学品検査協会というものに付置されたものとして、化学品安全センターというものが先月から発足をいたしております。これの監督は現行法で十分かという御質問でございますけれども、財団法人でござい…

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) この法律で考えております「難分解性」と申しますのは、こういった化学物質が環境に廃棄されました場合に、たとえばバクテリア等で通常のものは自然と消える、いわゆる生分解を起こしますけれども、それが分解をしにくくて環境に残るもの、こういうものを難分解性ということで呼んでおるわけでございますが、どの程度からを難分解性のものと判定をして危険物質のほうに入れるかという基準につきましては、現在も軽工業生産技術審議会の化学品部会…

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) こういった分解性あるいは蓄積性、あるいは人の健康をそこなうおそれのあるような毒性を判定しますために、申請がございました場合に試験を実施をいたしますけれども、その試験の方法等につきましては、この法律の第四条第四項によりまして、環境庁、厚生省、通産省で協議いたしまして、試験の項目、試験の方法といったようなものを省令で定めまして公表をいたすことにいたしております。で、その試験をやっていただきました場合に、その試験のデ…