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中小企業事業団理事長衆議院参議院
総発言数
1,460
直近の所属会派
直近の役職
中小企業事業団理事長
直近の発言日
1973/06/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会86 件・86%
  • 予算委員会第二分科会8 件・8%
  • 決算委員会6 件・6%

※ 全 1,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,460 20 を表示
通商産業省化学工業局長1973/06/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○政府委員(齋藤太一君) 当面の目標としましては、五十年九月までにできる限り転換をするということでございまして、ただいま会社のほうから転換計画をずっとヒヤリングをするようにいたしておりますので、それで近くどの程度に五十年九月までに転換が可能かのめどがわかると思いますが、その上で、それでは一〇〇%転換するにはあとどれぐらいの時日を要するかといった点も至急にヒヤリングを行ないまして明確にいたしたいと、かように考えております。

通商産業省化学工業局長1973/06/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○政府委員(齋藤太一君) これは、現在でも水質汚濁防止法に伴いまして取り締まりが行なわれておりまして、苛性ソーダ工場はあらゆる、たとえばキレート樹脂あるいはイオン交換樹脂、その他の活性炭によります吸着とか、いろいろの多段階の回収装置をつけまして排水から水銀を回収いたしております。したがいまして、現状でも現在の取り締まり基準にすべての工場が合致しておるというふうに私ども了解いたしておりまして、府県の取り締まりにおきましても、現在でも違反は…

通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) 通産省といたしましては、石油たん白の企業化問題につきましては、従来から所管省、特に厚生省での安全性の確認がなされますまでは企業化をしないようにと、こういった指導をしてまいっておるところでございまして、かりに企業が、この際企業化をしたいというような話があるといたしますと、まず、その安全性の確認を前提といたしまして、その確認がされるまで企業化は行なわないように行政指導という形で指導いたしたいと、かように考えます。

通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) 現在、海外の諸国で石油たん白を製造中の国といたしましては、フランスが一九七二年から一万六千トンの生産を開始をいたしております。これはイギリスのBP社の技術によるものと聞いております。それからイギリスにおきましては、一九七二年から年産四千トンの規模で生産が行なわれております。それからソビエト連邦におきまして、一九七二年から一万六千トンの規模で生産中でございまして、今年中に十二万トンに増設されるという予定のように聞…

通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) ルーマニアの工業省が計画をしている計画でございますが、これは大日本インキ工業でございます。それからイタリアのリッキ社が現在建設をしようという計画を持っておりますのは、鐘淵化学の技術によるものでございます。

通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) 鐘淵化学がイタリアのリッキ社に技術を技術援助契約の形で出しましたのは、昨年の一月でございます。その後、食品衛生調査会で安全性につきましての討議が行なわれました結果、昨年の十二月に、一応の、試験段階では安全である、実験室段階では安全と認められるというような結論が出ましたが、本年二月に厚生大臣から、かりにこれを試作するということになれば、試作品の段階で再度安全性について再審査が必要であろう、こういう御見解が出まして…

通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) 本法案は、昨年——現在もそうでございますけれども、PCBが大量に過去に使われまして、それが環境に出まして魚等の体内に蓄積をいたしまして、回りめぐって食物連鎖を経て人の健康を害すると、こういうふうな問題が起こりまして、しかも、一ぺん環境に出たものをあとからこれを回収することはなかなか容易ではない、こういう経験にかんがみまして、化学物質につきましては、製造前にこれの審査をいたしまして、環境に出た場合に分解性が悪い、…

通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) PCBにつきましての魚介類の汚染状況の調査は、環境庁と水産庁が昨年の秋から暮れにかけまして全国百八水域について実施されたわけでございます。その結果、その概査によりまして汚染が認められた地域につきまして、さらにことし精査が行なわれまして、その際に、十四水域でございますか、やられまして、八水域が汚染区域というふうな発表になったわけでございますけれども、私どものほうでは、このPCBをつくっておりますメーカーの出荷リス…

通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) PCBにつきましては、一昨年の十二月をもちましていわゆる開放系と申しますか、感圧紙、塗料、接着剤等々の用途向けの新規の出荷を全部停止をいたしました。それから昨年の六月に、PCBそのものの生産を全部中止をいたしました。また、昨年の八月一ぱいで、その後は閉鎖系につきましても、必ず回収のめどがあって汚染のおそれのないものを除きましては、閉鎮系に対する新規出荷も全部停止いたしました。したがいまして、現在残っておりますの…

通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) 熱媒体の代替品でございますけれども、幾つかの種類がございまして、一つは鉱油系のものがございます。これは、PCBが生まれる前からわが国で使われておったものでございます。そのほかにもビフェニール系あるいはアルキルナフタリン系等々幾つかの種類がございますが、御指摘のKSKは、四十五年の十一月からわが国で生産されておりますアルキルナフタリン系の熱媒体でございます。で、これの安全性でございますけれども、まず、分解性につき…

通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) 水俣の水俣病につきましては、その原因が何であるかは非常に長い間議論のあったところでございまして、政府も、企画庁を中心に当時連絡会議を設けましていろいろ原因の究明に当たりましたが、昭和四十三年に政府の公式見解として、第一水俣病につきましてはチッソの工場排水がその原因であるということを発表をいたしたわけでございます。現在問題になっておりますいわゆる第三水俣病ということに関係が深いのじゃないかということで、現在問題に…

通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) この法案におきましては、化学物質の安全性の審査につきましては、そういった物質の製造そのものを所管いたしております通産省と、それから国民の健康を所管されます厚生省が共管の形で一件一件の申請につきまして安全性を審査をいたすことにいたしております。ただ同時に、環境の保護と環境汚染の防止という観点から、総合的に環境庁がこれに関与される形になっておりまして、たとえば化学物質の試験をいたします際の試験の方法、試験の項目と、…

通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) 化学物質につきましての安全性の審査の最終決定等は、通産大臣と厚生大臣とで行ないますけれども、十分環境庁長官の御意見を参酌をすると、こういうような考え方で運用してまいる仕組みになっております。

通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) JISにつきましては、現在、総数が七千二百五十ございます。これは三年ごとにJISの内容を見直すように法律できめられておりますが、その見直しの結果、あるいは主務大臣のほうから時勢に合わなくなった等々の理由で廃止を諮問することもございまして、昨年度中にJISを廃止した件数は五十八件でございます。なお、過去に廃止をいたしました累計件数は千六百十九件になっております。

通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) 本法案の第四条によりますと、新規の化学物質につきましては、製造の前に厚生大臣及び通商産業大臣に届け出をすることになっておりまして、その届け出を受理いたしました日から三カ月以内にこの化学物質につきまして、すでに得られておる知見に基づきまして、一応それがいわゆるシロであるかクロであるか、あるいはいずれともまだ判断がつかないいわゆる灰色であるか、この三種類のいずれかに該当するかどうかの判断をいたすことにいたしておりま…

通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) 本法施行後五カ月以内に、一応既存化学物質というものを公示をいたすことにいたしておりまして、その公示されたもの以外が新規の化学物質ということになりまして、事前届け出、政府の審査と、こういうふうなことになりますが、新規の化学物質につきましては、政府の判断がきまるまで製造をさせないことにいたしております。で、本法施行後五カ月以内に公示をいたします既存化学物質につきましては、一応流通は認めますけれども、流通をさせながら…

通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) 本法案によりまして国が事前審査をいたしまして、その結果、一応特定化学物質に該当しないということで、製造、流通が認められましたものが、あとで、それは特定化学物質に該当するような危険なものであったということが判明した場合の賠償責任の御質問でございますけれども、この審査につきまして国に過失があれば、国家賠償法の対象になりまして国が賠償責任を負うべきものと考えますが、審査について過失があったかなかったかが、問題点になろ…

通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) 国といたしましては、その時点におきます最大の技術、最新の技術情報等を常にキャッチをいたしまして、そういうものを頭に置きながら審査を進める必要があろうかと存じますので、そういった意味での過失があれば、国家賠償の問題が出てまいろうかと存じます。そういう意味におきまして、最大の注意を払いまして、この審査に合格したものが、後日、事故を起こすといったようなことのないように、審査につきましては慎重を期してまいりたいと考えま…

通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) カネミ油症事件が発生をいたしましたのが昭和四十三年の秋であったかと存じます。ただ、そのときには、これは事故であって、通常の形でこういった通常の生産を続けていく場合に、こういったことが発生するわけではないということで、事故というふうに受け取っておったのでございますけれども、その後、昭和四十五年ごろに至りまして、海外のいろいろな文献等におきまして、こういった事故の場合でなくても環境にPCBが流出しました際に、非常に…

通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) 通産省といたしましては、こういった物質の人の健康に対する影響につきましては、一応、厚生省の御判断をいつも仰ぎながら対処してまいったところでございます。