鶴田六郎
会議録に記録された「鶴田六郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 350 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省矯正局長
- 直近の発言日
- 2000/10/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会81 件・81%
- 外交防衛委員会13 件・13%
- 外務委員会5 件・5%
- 法務委員会厚生労働委員会連合審査会1 件・1%
※ 全 350 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 衆議院 法務委員会 第2号
○鶴田政府参考人 少年院における保護者への働きかけについて、まず御説明させていただきたいと思います。 少年院でも、少年の出院後の円滑な社会復帰を図るためには、保護者に対する働きかけは大変重要なものだと思っております。 そこで、少年院ではいろいろ工夫して働きかけをしているわけですが、具体的に申し上げますと、入院時の段階で保護者に入院通知を発しまして協力を求めるとともに、処遇の過程でも、近親者等との面会あるいは保護者会、これは少年院の場合に…
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第6号
○政府参考人(鶴田六郎君) お答えいたします。 ただいま委員の方からお話がありましたように、矯正当局では六十歳以上を高齢者というような取り扱いをしておりますけれども、そういったことでお話しいたしますと、平成十一年末の行刑施設における六十歳以上の高齢受刑者は四千百五十四名で、全受刑者に占める比率は約九・二%となっております。十年前の平成二年、このときは人員にして千九百九十名、全体の約五%でありましたが、それと比較いたしますと約二・一倍の増…
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第6号
○政府参考人(鶴田六郎君) お尋ねは高齢受刑者の処遇の現状と、また犯罪傾向だと思いますので、まず後者の方から御説明させていただきたいと思います。 現在、収容しております高齢受刑者の犯罪の傾向を罪名別に多い順で見てまいりますと、やはり窃盗が四一・七%ということで一番多いわけであります。そのあとは詐欺一三%、それから覚せい剤取締法違反が一〇%、あとは道路交通法違反といったような順になっておりまして、犯罪傾向としてはやはり窃盗、詐欺……(「聞…
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第6号
○政府参考人(鶴田六郎君) はい、わかりました。 そういう順になっております。それから、処遇の現状ですけれども、今、委員の方からお話がありましたように、高齢受刑者ということで分類処遇上、特別の収容分類級なり処遇分類級はありません。 そういった意味で、特に六十歳以上の者を特定の施設に集めて特別の処遇を行っているわけではありませんで、結局、刑名とか刑期、あるいは犯罪傾向の深度、心身疾患あるいは障害の有無とか、あるいは人格の特性、そういった個…
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第6号
○政府参考人(鶴田六郎君) お答えいたします。 いわゆる先ほど申し上げました在日外国人がほとんどを占めます韓国・朝鮮籍を除いた者につきまして状況を説明させていただきたいと思いますが、平成十一年末の行刑施設におけるそういった外国人受刑者は全部で千六百八十三名ということになっております。 国籍の内訳は、多い順に申し上げますと、中国が一番多いわけで六百五十一人、イランが三百二名、その後はフィリピンの百九名、ベトナムが九十四名、ブラジルが八十三…
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第6号
○政府参考人(鶴田六郎君) お答えいたします。 現在、行刑施設における外国人収容者、先ほどもお答えしましたように、約千六百八十三名おるわけですけれども、今、委員がお述べになりましたように、F級という日本人と異なる処遇をするという分類級に分けまして、主に府中それから大阪の各刑務所で処遇しておりましたけれども、数がだんだんふえてきましたので、その後これらに加えまして横浜とか神戸、名古屋というようなところにおいても収容を開始しておりまして、現…
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第6号
○政府参考人(鶴田六郎君) お答えいたします。 現在、刑務作業は長引く不況によりまして、刑務作業の発注元である民間企業からの作業の契約の打ち切り、解約ですけれども、あるいは生産量の削減、減産してほしいという申し入れが後を絶ちません。そのため、職員は作業量を確保するために奔走しているという状態が続いております。これに民間企業が安い労働力を求めまして生産拠点を海外に移転するといった要因も加わりまして、御指摘のように、ここ数年継続して作業収入…
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第6号
○政府参考人(鶴田六郎君) 大森委員にはCAPIC製品につきましていろいろ御関心を持っていただきまして、大変ありがたいと思っております。 今お尋ねになりました矯正協会でやっております刑務作業協力事業部の方も、やはり近年製品の販売収入というのが落ち込んでおります。これもこのままにしておくということになりますと刑務作業をする上で支障が生じてまいりますので、いろいろと打開する方策を考えておりますが、今お話のありました作業即売場を通じまして間接…
第149回 衆議院 法務委員会 第1号
○鶴田政府参考人 お答えいたします。 平成十一年に無期懲役受刑者で仮出獄した人員は九名ですが、その平均服役期間は二十一年四月です。
第147回 衆議院 法務委員会少年問題に関する小委員会 第2号
○鶴田政府参考人 それでは御説明させていただきますが、後段のことより、実情を説明することで責めを果たさせていただきたいと思います。 委員が御指摘になりましたように、懲役または禁錮の刑の言い渡しを受けた者のうち、裁判のときに二十歳未満の者が少年受刑者ということになっております。少年受刑者については、やはり成人受刑者からの悪影響の防止とか教育訓練の徹底を図るという観点から、少年刑務所というのが現在全国に八施設ございますけれども、逆送されて刑…
第147回 衆議院 法務委員会 第20号
○鶴田政府参考人 お答えいたします。 家庭裁判所による少年院送致の決定においては、収容期間というのは定められておりません。家庭裁判所における決定で示されました勧告を踏まえまして、大別しまして、六カ月以下の短期またはそれを超える長期のいずれかの処遇課程に編入した上で、一人一人の少年の問題性に応じた教育計画を作成し、それに基づき矯正教育を行っておりまして、その結果、教育目標の達成度に応じて、保護観察に付することが本人の改善更生のために相当と…
第147回 参議院 法務委員会 第13号
○政府参考人(鶴田六郎君) お答えいたします。 少年院と比べて刑務所等の行刑施設の場合には、特に刑務所の場合には、懲役刑を執行するという刑の執行の機能も有するところですので、そういった意味では、一方で規律の保持ということもあるわけですが、そういった中でいろいろな処遇、教育処遇を工夫しているわけです。 その一つとして、この前も、類型別処遇というようなことで、例えば覚せい剤の乱用者とか、あるいは暴力団の場合も多いわけですけれども、その離脱指…
第147回 参議院 法務委員会 第13号
○政府参考人(鶴田六郎君) 作業賞与金というのは、委員も御承知のとおり、刑法で定める懲役刑の内容として刑務作業があるわけですが、それに従事した受刑者に支給されるというもので、その性質につきましては、やはりそういう懲役の内容をなしているものですから、労働の対価ということよりも、むしろ刑務作業を奨励し、かつ釈放時における当座の生活維持や就職準備等の更生資金として役立たせる、そういった性質のものだろうというふうに考えておるわけですけれども、そ…
第147回 参議院 法務委員会 第12号
○政府参考人(鶴田六郎君) お答えいたします。 我が国の矯正のあり方についての考え方をお話しすることになるかと思いますけれども、受刑者の処遇というものは、その収容を確保しながら、刑法十二条二項に「所定の作業」ということで定められております刑務作業を実施することを基本としておるわけですけれども、規則正しい集団生活の中で刑務作業を通じて労働意欲を喚起し、労働の習慣を身につけさせることは受刑者の社会復帰を図る上で効果的であり必要と考えておるわ…
第147回 参議院 法務委員会 第12号
○政府参考人(鶴田六郎君) 受刑者に対するカウンセリングということですけれども、これも矯正処遇の一つの方法、一つの技法といいますか、そういうことでとられておりまして、刑務所には心理学を専門とする矯正職員のほか、部外に篤志家の方もおられますので、そういった方の協力を得ながら対象者の個別的な必要に応じて今申し上げたようなカウンセリングというようなものをやっておりますが、ただ、何時間くらい、どのくらいでやっているというのは手元に資料がありませ…
第147回 参議院 法務委員会 第12号
○政府参考人(鶴田六郎君) お答え申し上げます。 一つのそういう被害と向き合うといった観点で、被害者の視点に立った処遇ということもあるのかと思いますけれども、全部の施設というわけではありませんけれども、一部の施設におきましては、先ほど申し上げました処遇類型別指導というものの一環といたしまして、例えば殺人、傷害などの他人の生命、身体に重大な損害をもたらす犯罪を犯した人とか、あるいは交通事故により人を死傷させた受刑者をそれぞれ集団として編成…
第147回 参議院 法務委員会 第12号
○政府参考人(鶴田六郎君) 委員御指摘のとおり、受刑者の外部の者との信書の授受と申しますか、その相手方につきましては原則として親族に限るという取り扱いがなされておるわけですけれども、刑務所長の許可があれば親族以外の者でも信書の発受はできるということになっております。 ただいま御指摘のありました、例えば謝罪文書の被害者への発送というようなことも一つあるかと思いますけれども、それも今申し上げました矯正処遇の基本的な考え方であります社会復帰に…
第147回 参議院 法務委員会 第12号
○政府参考人(鶴田六郎君) 受刑者に支給される作業賞与金というものの性質と申しますか、それについてはいろいろ議論があるわけですけれども、現在のところは、刑務作業を奨励し、かつ釈放時に当座の生活維持や就職準備のための更生資金に役立たせる、そういった刑事政策の一環として支給しているわけです。 支給されたものは原則として釈放時に渡すことになりますけれども、取り扱いとしては、その中から被害者に弁償をするという申し出が出れば、それを可能にするよう…
第147回 参議院 法務委員会 第12号
○政府参考人(鶴田六郎君) 受刑者、二十歳以上から六十歳未満の受刑者に限られるわけですけれども、国民年金の被保険者の資格を有しておりますので、国民年金法の所定の要件を満たせば国民年金の支給を受け得る立場にあるわけです。そういった国民年金を受けることは釈放後の社会復帰を図る上でも意味があることでございますので、各刑務所等におきましては、平成六年度に訓令及び通達を発しまして、受刑者が受刑を開始する時期の指導の際に年金制度の項目等を設けて情報…
第147回 衆議院 法務委員会 第16号
○鶴田政府参考人 昭和三十六年に国民年金制度が発足しましたので、それに先立ちまして、当時、矯正局通達というのを出しまして、加入対象者とかあるいは制度の趣旨、手続等を周知徹底するように局長指示を出したわけです。そういうことですので、全国の矯正施設におきましては、この指示に従いまして、被収容者に対して周知を図ったところと考えております。 ただ、当時、御指摘のありました免田氏につきましては、福岡刑務所に在監しておりました。そこでどのような周知…