鶴田六郎
会議録に記録された「鶴田六郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 350 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省矯正局長
- 直近の発言日
- 2001/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会81 件・81%
- 外交防衛委員会13 件・13%
- 外務委員会5 件・5%
- 法務委員会厚生労働委員会連合審査会1 件・1%
※ 全 350 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 参議院 法務委員会 第3号
○政府参考人(鶴田六郎君) お答えいたします。 御指摘がございましたように、欧州評議会の受刑者移送条約の加盟国は、主にヨーロッパそれからアメリカを中心にした国が加盟しておりまして、アジア諸国はそこに加盟しているところはないわけでございますけれども、先ほど申し上げました受刑者移送の刑事政策的な意義というものを考えてみますと、これはできる限り多くの国との間で受刑者移送を行うのが望ましい、これにこしたことはありませんし、現在収容人員の多いアジ…
第151回 参議院 法務委員会 第3号
○政府参考人(鶴田六郎君) お答えいたします。 過去のいきさつについてはちょっと今はっきりわかりませんが、いずれにしても死刑確定者との接見、面接につきましては、昭和三十八年に出されました局長通達によりまして、一つは死刑囚の身柄の確保を阻害しまたは社会一般に不安の念を抱かせるおそれがあるか否か、二点目には当該死刑囚の心情の安定を害するおそれがあるか否か、三番目にはその他施設の管理運営上支障が生ずるか否かといったような点を判断してその許否を…
第151回 参議院 法務委員会 第3号
○政府参考人(鶴田六郎君) お答えいたします。 死刑確定者の立場と申しますか地位というものを考えてみますと、死刑判決の効果といたしまして、その執行を確保するために社会一般から隔離されて拘置されているわけですが、それと同時に、死刑を待つ身であるためにささいなことでも大きな精神的動揺と苦悩に陥りやすいことが十分に推察されるわけでありまして、それだけに自殺とか逃亡等の不測の事態を起こす危険が多いわけであります。そういった意味で、その処遇に当た…
第150回 参議院 法務委員会 第9号
○政府参考人(鶴田六郎君) お答えいたします。 少年矯正につきましてはこれまでも個々の少年の特性に応じてそれぞれ処遇方法あるいは教育内容等をいろいろ工夫し、またその制度の体系化とかいろいろ考えてやってまいりましたけれども、引き続き個々の少年に対する教育の必要性に応じた処遇の個別化を一層推進しまして適切に対応していきたいと考えております。
第150回 参議院 法務委員会 第9号
○政府参考人(鶴田六郎君) お答えいたします。 ただいま委員の方から御指摘がございましたように、少年鑑別所は主として家庭裁判所から観護措置決定によって送致されました少年を収容して資質鑑別を行うのが主な職責となっておりますけれども、こうした専門的な知識等を活用しまして地域社会における少年の健全育成に資することも一つの仕事であろうということから、これまでもいろいろそういった一般社会から少年にかかわる鑑別とか相談、その多くは生活診断とかあるい…
第150回 参議院 法務委員会 第9号
○政府参考人(鶴田六郎君) お答えいたします。 お尋ねの事件は、十一月十日、午後一時五分ころ、京都医療少年院の単独室に収容しておりました十四歳の女子少年が外窓の鉄格子にパジャマのズボンの両端をかけて結び、その輪になった部分に首を入れて自殺を図っているところを職員が発見したものでございます。職員の急報により、直ちに少年院の医師が救命措置を講じた上、救急車を要請して市内の病院に搬入いたしましたが、午後二時十五分、死亡が確認されたものでありま…
第150回 参議院 法務委員会 第9号
○政府参考人(鶴田六郎君) お答えいたします。 個々の少年院で収容されております少年の具体的な事柄ということになりますと、やはりプライバシーの面、また遺族のことも考えますと、お答えは差し控えさせていただきたいというふうに考えております。
第150回 参議院 法務委員会 第9号
○政府参考人(鶴田六郎君) お答えいたします。 御指摘のとおり、精神疾患の治療のために医療少年院に収容されている少年につきましては、精神疾患のほか、複雑多様な心理的な問題を持っている事例も認められることが多いと思います。したがいまして、こうした問題の解決にもきめ細かく対応する必要があるというふうに認識しております。 御指摘のありました臨床心理士の関係でございますが、この点につきましては、臨床心理の専門知識を有する少年鑑別所の心理技官の派…
第150回 参議院 法務委員会 第7号
○政府参考人(鶴田六郎君) お答えいたします。 矯正施設における医療体制ということで概略申し上げたいと思いますけれども、まず少年の場合におきましては、少年院における医療体制としては、一般の少年院におきましても医務課というものがございまして、医師等を配していろいろな疾病の治療に当たっておりますけれども、心身に著しい故障がありまして一般の少年院では十分な治療が実施できないというようなことになりました場合には、専門的、集中的な医療措置を必要と…
第150回 参議院 法務委員会 第7号
○政府参考人(鶴田六郎君) お答えいたします。 現在の現状について申し上げますと、少年院関係、医療少年院も含めて、また一般の医療職員も含めて、お医者さんの数は七十四名です。他方、刑務所等のいわゆる成人矯正を預かる施設におけるお医者さんの数ですが、これは医療刑務所及び一般の刑務所も含めて二百二十四名のお医者さんがおられます。
第150回 参議院 法務委員会 第7号
○政府参考人(鶴田六郎君) お答えいたします。 精神的に障害のある受刑者あるいは少年院在院者という者に対する治療につきましては、先ほど申し上げましたように、専門的、集中的な治療を要する場合は医療少年院あるいは医療刑務所で対応するわけですけれども、その治療には、専門的な精神医のほかに、それを補助する心理学あるいはそういった専門的知識を有する職員による治療的な対応といいますか、そういうことも必要でございます。ある程度の数はおりますけれども、…
第150回 参議院 法務委員会 第7号
○政府参考人(鶴田六郎君) お答えいたします。 矯正医療にかかる費用はすべて国が国の予算でやっております。
第150回 参議院 法務委員会 第7号
○政府参考人(鶴田六郎君) お答えいたします。 これまで申し上げたように、原則として被収容者の治療は施設の医師が行うこととしておりまして、より専門的な治療が必要だということになれば、医療少年院なり医療刑務所で専門的、集中的な治療を行うという体制になっております。 ただ、委員が今お尋ねになりましたように、緊急に医療措置を施す必要があったり、あるいは医療少年院や医療刑務所に移送するいとまがない場合とか、あるいは特殊な疾病であるとか特殊な医療…
第150回 参議院 法務委員会 第7号
○政府参考人(鶴田六郎君) お答えいたします。 今回の改正案につきましては、十六歳に達した場合、少年院収容受刑者につきましては少年刑務所に移送するという取り扱いになっております。そういったことになりますので、したがいまして少年院受刑者の処遇につきましては、少年院収容時から、先ほど提案者の方からもお話がありましたけれども、教科教育のほか、例えば犯罪の重大性を認識させ罪の意識の覚せいを図ること、生命のとうとさを認識させ豊かな人間性を涵養する…
第150回 参議院 法務委員会 第6号
○政府参考人(鶴田六郎君) お答えいたします。 無期刑を科せられました少年受刑者、数は余り多くありません、少ないわけですけれども、その処遇につきましてはいわゆる分類処遇制度というものがございますので、その制度のもとでいわゆる科学的な分類調査を行って、収容施設をどこにするとか、あるいは処遇の重点を定めておるというのが受刑者の運用の実情であります。 その判断に当たりましては、もちろん刑期とかあるいは性別とか年齢等、そういう点も考慮しますが、…
第150回 参議院 法務委員会 第6号
○政府参考人(鶴田六郎君) お答えいたします。 現段階で確定的に局の方針として決めたわけではございませんけれども、原則逆送制度等が導入されますと、人数等は不明ではございますけれども、少年受刑者が増加することが予想されます。そのため、我が国で代表的な少年刑務所である川越少年刑務所においては、かねてからこの点について対応策を検討してきているところでございます。 現時点では、例えばその内容と申しますと、やや技術的になって恐縮ですが、ロールレタ…
第150回 参議院 法務委員会 第6号
○政府参考人(鶴田六郎君) お答えいたします。 平成十一年版犯罪白書によりますと、平成五年に満期、仮釈放の別なく出所した少年受刑者を含む全受刑者について、五年以内に刑務所に再入したいわゆる再入率というのはおおむね四〇%でございます。これに対しまして、少年院の場合、そこから仮退院し平成十年に保護観察が終了した者のうち同年中に再犯を犯した者の比率、いわゆる再犯率でございますが、これがおおむね二〇%という数字になっております。
第150回 参議院 法務委員会 第6号
○政府参考人(鶴田六郎君) ただいま「現代の少年非行を考える」というところに記載されておる少年非行の現状とその特質等は、当時、現場からの調査等も踏まえて書かれたもので、そのとおりであると思います。 今回の改正とそれが矛盾するかどうかということですけれども、今回の法案につきましては、提案者の方から、十六歳以下の少年につきましても罪を犯せば罰せられるということを明示することによって規範意識を高め責任感を持たせる、そういったことを通じて犯罪の…
第150回 参議院 法務委員会 第5号
○政府参考人(鶴田六郎君) 突然のお尋ねですので。 少年刑務所と少年院との違いということですね。
第150回 参議院 法務委員会 第5号
○政府参考人(鶴田六郎君) 一般的に申し上げますと、刑務所の場合は刑の執行を行うところでありまして、刑務所に収容して刑務作業を科し、そういったことを通じて受刑者の改善更生を図っていく。少年院の方は家庭裁判所から少年院送致の決定を受けた少年を収容して矯正教育を施す施設であるというふうに理解しております。