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法務大臣参議院衆議院
総発言数
2,092 件
直近の所属会派
—
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1966/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会66 件・66%
  • 法務委員会33 件・33%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,092 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,092 件中 20 件を表示
内閣法制局長官1966/03/10

第51回 参議院 予算委員会 第11号

○政府委員(高辻正巳君) 占領下の諸法制は、これはこれから実はやるというよりも、占領後に例のリッジウエイ声明というようなこともありまして、占領下においてもその改正についていろいろやってまいりました。その後もまた、占領下における法規の改正というものは行なわれております。したがって、いま具体的にこの法律とこの法律が残っておるからこうだというわけにはまいりませんが、逐次改正をしてまいっております。現に相当数の改正がなされております。

内閣法制局長官1966/03/09

第51回 参議院 予算委員会 第10号

○政府委員(高辻正巳君) お答え申し上げます。 これは亀田委員が先ほど仰せになりましたような機会にお話をしたこともあろうと思いますが、国連憲章の七十六条、七十七条、七十八条あたりとの関連において、しばしばこの問題が国会においても問題になっております。私ども、むろん、内外の学者の見解等を調べておりまして、この間も策議院で問題になりましたが、私が一つ見落としていた「中京商学論叢」というのに、ただいま仰せになりましたような説が出ております。し…

内閣法制局長官1966/03/08

第51回 参議院 予算委員会 第9号

○政府委員(高辻正巳君) お答えを申し上げます。外務大臣から申し上げましたように、実はレバノンの監察団の参加というものは、実は政治面にあらわれた現実の問題として、われわれそれを当時——すでに八年前のことでございますが、具体的に考えたということがございます。したがって、その点については実はいまもそのことに変わりはないわけでございますが、そのほかに現実の政治面に具体的な問題が生じているわけでもございませんので、いまこれを急いで統一見解をまと…

内閣法制局長官1966/03/05

第51回 衆議院 予算委員会 第22号

○高辻政府委員 お答えを申し上げます。 吉田・アチソン交換公文にはその辺のことが書いてございますが、要するに問題は、朝鮮国連軍がただいまの質疑応答にありましたように、憲章上の作用として出てきたものであるといたしましても、これは毎度申し上げておることでございますが、国連の勧奨に応じて実は各国がそれに参加をしておるということでございまして、国連の背景というものがあることは確かでございますが、それぞれの国の主権、意思、責任においてやっておりま…

内閣法制局長官1966/03/05

第51回 衆議院 予算委員会 第22号

○高辻政府委員 先ほど申し上げましたように、朝鮮国連軍に日本国の自衛隊が参加をいたしまして、直接、先ほどお話がありましたような武力の行使に当たるということが、もしも吉田・アチソン交換公文の内容として日本政府の義務となっておれば、仰せのとおりでございます。しかし、ごらんになればわかりますように、そういうようなことが吉田・アチソン交換公文で、日本政府の、あるいは日本国の義務とされている根拠は少しもございません。したがって、ただいままで申し上…

内閣法制局長官1966/02/23

第51回 衆議院 予算委員会 第19号

○高辻政府委員 法的な見地からお答えを申し上げます。 ただいまおあげになりました憲法の諸規定に違反している法律が現在あるとは思いませんが、職業安定法であるとか、あるいは生活保護法であるとか、あるいは教育基本法でありますとか、そのほかいろいろございますが、そういうものにはすでに無差別、平等といいますか、そういうものが規定されていることでもありますし、同和対策の基本法ないし特別措置法を法制当局として審議をする際には、御趣旨に沿いますよう最善…

内閣法制局長官1966/02/23

第51回 衆議院 予算委員会 第19号

○高辻政府委員 ともかくも憲法の精神を大いに拡充するといいますか、憲法の精神に即して、それを実現するという趣旨のことでございますから、むろんその本体に異論のあるはずはございませんし、立法上の技術の制約というものはございますけれども、その辺は何よりも第一に趣旨を生かすという方向に重心を置いて十分に努力をいたしたいと思います。

内閣法制局長官1966/02/21

第51回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(高辻正巳君) お話にございますように、放送法をただいま法制局で審議中でございます。私どものほうはいろいろな法律案が殺到してまいっておるものでございますから、それぞれのスケジュールをつくりまして、その線に沿ってやっておりまして、どうにか予算関係法律案が、私どものほうの手に関しましては、ほぼ終わらんとしている状況でございますので、それに応じまして、ほかの法律案につきましても、放送法といわず、すべての法律案について大いに努力をして…

内閣法制局長官1966/02/21

第51回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(高辻正巳君) ただいまちょっとそのスケジュールがいつであったか存じませんが、ともかくも少しでも早く大いに努力をして出すようにいたしたいと思っております。

内閣法制局長官1966/02/21

第51回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(高辻正巳君) この点はかつて稲葉委員の御質疑に対してお答えしたと記憶しておりますが、憲法九条のアメリカ駐留軍に対する関係いかんということにつきましては、むろん御指摘のような問題がございまして、例の砂川判決もその点に触れた最高裁の判断が出ております。私どももやはり最高裁の考え方と同じでございまして、日本の憲法の九条、これが禁止しておりますのは日本国、日本国民の管理、支配する力そのものについて規定しておる。で、それ以外の力につい…

内閣法制局長官1966/02/21

第51回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(高辻正巳君) 少なくもただいま申しましたように、憲法が、九条が直接に規定するところではない。日本国がその主権において判断すればよいことである、こういう考えでございます。

内閣法制局長官1966/02/21

第51回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(高辻正巳君) これは釈迦に説法みたいなことでございますが、憲法に規定がないこと、すべて自由であるというわけではございませんで、日本の主権の作用として、あるいは日本の国権の作用として、外国軍隊の駐留について日本国が、たとえば駐留を認めるとか、あるいは認めるにしても、こういうものについてはどうだとかいうようなことは、むろん日本の国権の作用として、それを限定したいと思えば限定できるわけでございます。安保条約自身が、アメリカと日本と…

内閣法制局長官1966/02/17

第51回 衆議院 予算委員会 第16号

○高辻政府委員 一応海上保安庁法の解釈問題でございますので……。私、ただいま海上保安庁の政府委員から御説明申し上げたことと、ただいま石橋先生がおっしゃっていることを伺っておりまして、十九条がこの海上保安庁の船舶の、御指摘になっているような武器の携帯の根拠になるわけにはまいらぬと思います。これは、海上保安官及び海上保安官補は武器を携帯することができるというわけで、武器の携帯の主体は保安官なり保安官補になっておりますので、これの規定であると…

内閣法制局長官1966/02/17

第51回 衆議院 予算委員会 第16号

○高辻政府委員 法律関係について補足して申し上げさしていただきますが、ただいま海上保安庁当局から御説明がありましたように、例の保安庁法の第四条の規定、これについてはむろん御批判があるところでございますが、第四条の規定によって、現在ある装備の根拠は第四条であるということで、はたして第二十条がそれにかぶるといえるかどうかということでございます。これについては、確かに第十九条の次に第二十条がありますし、警察法にはただいま御指摘のような関係の規…

内閣法制局長官1966/02/17

第51回 衆議院 予算委員会 第16号

○高辻政府委員 第六十七条に武器のことがありますので、第七条がある。これは言いようでございまして、むろんけっこうなんでございますが、その根拠がそれだと、いわゆるわれわれが言っております何か立法上の根拠がそれであるというふうな意味では、そうではないということを申し上げただけでございます。ほかに他意はございません。

内閣法制局長官1966/02/16

第51回 衆議院 予算委員会 第15号

○高辻政府委員 予算関係法律案の進捗状況につきまして御注意をいただきまして、まことに恐縮に存じます。 法制当局といたしましては、十数名の参事官が夜に日を継いで審議を急ぎまして、昨十五日をもちまして六十一件が閣議決定の運びとなりました。そのらち三十九件は国会に提出済みでございます。今国会における予算関係法律案の提出予定件数は七十一件でありますので、ただいまの計算でなお十件が残っているわけでございます。私どもといたしましては、極力調整を急ぎ…

内閣法制局長官1966/02/16

第51回 衆議院 予算委員会 第15号

○高辻政府委員 国連憲章の七十八条の問題につきましては、今回の予算委員会におきましても、実は二度それに触れましてお答えしたことがございます。いまの御指摘のもその一つでございますが、大体国連憲章の規定をよく御引用になりまして、これについてどうかという御質疑がしばしばあるわけでございますが、沖繩の施政権の返還は、歴代内閣の重要な政策の一つでありまして、沖繩が米国の信託統治のもとに置かれることは、われわれの予想の外にあることでもあり、それが信…

内閣法制局長官1966/02/16

第51回 衆議院 予算委員会 第15号

○高辻政府委員 お答え申し上げますが、先ほどもちょっと申し上げましたように、定説であるというのは、これはオーバーな言い方であったということをお答え申し上げましたが、いま御指摘の文章等については、これは私も勉強させていただきますが、事実私の不行き届きでございまして、それらのいま御指摘の御本は、私はよく承知しておりません。しかし、私の知る限りにおいて申し上げますが、たとえばケルゼン、それから安井郁さん、それからこれは皆さんのうちには御存じか…

内閣法制局長官1966/02/16

第51回 衆議院 予算委員会 第15号

○高辻政府委員 お答えを申し上げます。 最初に申し上げましたように、定説というのは、これはオーバーな言い方であった、まことに申しわけないと思います。ただ、その定説と言ったのは申しわけないと思いますが、速記録をごらんになればわかると思いますけれども、そうでない説のほうを通説だというふうにおっしゃったものですから、それは必ずしも通説ではない、私の知る限りではそうでないほうが通説だと思うという趣旨のことを申し上げたつもりでございます。 重ねて…

内閣法制局長官1966/02/16

第51回 衆議院 予算委員会 第15号

○高辻政府委員 定説と申し上げた点は、実は再三申し上げたつもりでございますが、これは実は御質疑のほうに通説というようなことがありましたので、ややオーバーな言い方をいたしました。これはまことに申しわけございません。これは誤りでございますので、これは取り消さしていただきます。