高辻正巳
会議録に記録された「高辻正巳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,092 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1966/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会66 件・66%
- 法務委員会33 件・33%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,092 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(高辻正巳君) お答え申し上げます。 憲法の第何条にというお話でございますが、要するに、憲法の精神は、先ほど厚生大臣も仰せになりましたように、個人の尊厳というものを最も大事なものだとしております。で、たとえば十三条等をごらんになればわかりますように、「国民は、個人として尊重される。」ということが明示してございますが、要するに、憲法が、いま御指摘のようなものによって、そこに現出する社会というようなものを、とうていこれは容認するこ…
第51回 参議院 予算委員会 第13号
○政府委員(高辻正巳君) お答え申し上げます。 ただいま御引用になりましたように、自衛のために敵の基地をたたくことができるかという問題にからんで、当時非常に大きな論争を巻き起こしたことは御承知のとおりでございますが、要するに自衛の限界というのは非常に厳密な意味で申しておることは当然でございますが、とにかく、少なくも三つの要件があります。一つは、急迫不正の侵害がある、そうしてその侵害を阻止し排除するために他に全く手段がない、そういう場合に…
第51回 参議院 予算委員会 第13号
○政府委員(高辻正巳君) 戦略防御というおことばをお使いになっているわけですが、われわれが口を開くことになりますと、おのずとそれがどういうものであるか、定義から重ねていかなければならぬわけでございますが、要するに、わが日本国憲法のもとでできるのは、先ほど申し上げたとおりであって、何かわが国の防衛を全うするために、さっき申し上げた自衛の厳格なる意味には入らないけれども、そのほうがさらに守るには有利であるというような見地から、先ほど申した意…
第51回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(高辻正巳君) お答えを申し上げます。ただいま総理がおっしゃいましたように、国政参加という問題につきましては、要するに、その願望が十分に実現ができるような方法でどういう方法があるかということについて、十分な考慮をめぐらせて検討していくべきだということでございます。ただいまそれについて軽々しく結論を出すのもいかがかと思います。十分に検討さしていただきたいと思います。
第51回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(高辻正巳君) 法律技術の問題でございますので、具体的な問題として御指摘があれば、それについてお答えしたいと思います。実は法制局で、現在、これこれこういう方法について具体的に検討しておるという事実がございませんので、もしも御質問があるなら、その中身をお示し願って、それについてお答えをさしていただきたいと思います。
第51回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(高辻正巳君) 国会の議席を与える、これは、通常から言えば、国会は国民の代表機関でございますので、そこの国民の代表者として出てくるというのが第一点。それから第二点としては、そこに出てきた人が議決に参加するということが当然のあれだろうと思います。その前提としては、選挙の施行によって選挙されてくるということが必要だろうと思いますが、その三段階についてもいろいろな問題がございましょうが、まず最初の、選挙の施行ということになりますと、…
第51回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(高辻正巳君) お答え申し上げます。総理が申されましたように、沖縄の地位との関連を除いてこの御答弁をするわけにまいりませんので、私が一応お答え申し上げます。 御指摘のように、沖縄はわが領域であり沖縄の住民はわが国民である、したがって、そこに対する武力攻撃があれば、これはわが国に対する武力攻撃だということで、そこには自衛権というものが成立をいたします。しかし、御承知のように、これも十分に御承知のように、沖縄につきましては施政権が…
第51回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(高辻正巳君) 沖縄における施政権のもとにある状態と、それから日本の安全保障条約上の施設、区域にある部分と、それは言うまでもなく、当然に法理上の性格が違います。
第51回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(高辻正巳君) おことばの意味が十分に理解できないのですが、この沖縄における状態は、沖縄が施政権を持っておるという施政権の行使の作用としてそこには出てまいるわけでございます。日本の本土内における施設、区域は、これは安保条約の規定するところに従ってアメリカ合衆国の軍隊がこれを使用できる。これはまあ条文そのままを申し上げたようなものでございますが、要するに、そういう違いであると考えます。
第51回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(高辻正巳君) お答えを申し上げます。海外派兵という概念は、どうもはっきりしないというお話がございまして、ただいま防衛庁長官お答え申し上げましたが、お説のように海外派兵ということばを使いますが、その概念必ずしもさだかでない。ただ、御承知のことと思いますが、この海外派兵という概念の発達の経過をたどってみますと、これはもう御存じのように、自衛権の限界問題に関連して出てきた問題でございます。その自衛権の限界との関連で、何らかの武力行…
第51回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(高辻正巳君) 国連の活動というのは、御指摘のようにいろいろあるわけでございます。ところが、わが国の関係におきまして、現実の政治面で具体的な問題になったということは、これはレバノンの例を申し上げた例が一つでございます。したがって、レバノンの監察機構の参加という問題については、現実問題といたしまして、これは一九五八年だったと思いますが、われわれも十分な検討をいたしました。で、その結論が、いま申し上げたとおりでございます。ところで…
第51回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(高辻正巳君) いまお話ししましたように、これについては許されなかったのだというような現実、具体的な問題がありませんでしたために、これについては憲法上疑いがないから出てよろしい、これについては憲法上大いに疑問であるから出てはいけないというようなことをやったことがないのでございます。それは先ほども申し上げましたように、現実の政治面における具体的な問題として出ておりませんので、そういう結果になるわけです。しかし、それでは御満足がい…
第51回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(高辻正巳君) その中に実力の行使を要素として、その組織の任務と権限の中に武力の行使が入っているというのと入っていないのと、これで相違がつくだろうと思います。具体的な例につきましては、私は十分に承知いたしておりませんので、ほかの政府当局からでも御説明申し上げさしていただきたいと思います。
第51回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(高辻正巳君) 要するにこの問題は、国連の組織の任務なりあるいは権限なりの中に、武力の行使、兵力の使用、そういうものが入っているかどうか。もしも国連の活動の任務、権限の中に武力、兵力の使用というものが入ってない、もっぱら平和的目的のためにするものであれば憲法、少なくとも憲法九条との関連は生じない。しかしまた反対に、その組織の任務や権限の中に兵力使用というものが入っているのなら、これは憲法九条との関係で問題になる、こういうことで…
第51回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(高辻正巳君) それは先ほど申し上げました。それだけ申し上げればおわかりになるはずだと思いますが、たとえば先ほどあげた朝鮮の国連軍、これはいいとおっしゃいますけれども、これなんかは……。
第51回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(高辻正巳君) いや、先ほど仰せになりましたように、朝鮮国連軍はよくわかったと仰せられましたが、その朝鮮国連軍の性格は先ほども触れましたが、そういうたぐいのものであるからいけないということになります。で、そのほかのものは、それぞれの任務と権限を調べれば、いまの尺度に照らして明瞭に答えが出るわけでございます。で、その中身がどうであるかということは、いま直ちに、この国連はこうであった、この国連組織はこうであったというのをあわせて申…
第51回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(高辻正巳君) 国連憲章の四十二条は、例の国連の空軍、海軍、陸軍の行動を安全保障理事会がとることができるという規定でございますが、これは御承知のとおりに、その兵力の提供は、特別取りきめになっておりまして、それによって各国が兵力を出してやろうということになっておりますが、これもまた御承知のように、現実にはそういう協定は一つも取り結ばれておらなくて、四十二条が発動するという現在の状況ではないわけでございます。おそらくは、そうではあ…
第51回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(高辻正巳君) ただいま御指摘の説がありますことは、私はよく承知しております。それは、いまも言われましたように、横田さんがだいぶ前にそういうことをお書きになったことがございます。それのみならず、そのほかの、これは一部といったほうが当たると思いますが、そういう見解を持っておられる方もおられます。これもよく承知しております。しかし、国連の活動なら一切かまわないというのも一つの考えだろうと思いますが、少なくも、政府当局が従来考えてお…
第51回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(高辻正巳君) いま戦争とおっしゃいますのは、稲葉委員でいらっしゃいますから、これは法律的な概念としての戦争という意味だろうと思いますが、そういう意味では、憲法の九条には、戦争を放棄するということと並んで、武力の行使を放棄することも規定してございます。戦争と並んで規定がしてございます。したがって、武力の行使、兵力の使用というようなことになりますと、やはりわれわれとしては、かなり神経質にならざるを得ない。したがって、戦争でなけれ…
第51回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(高辻正巳君) 私はもっぱら理論上の問題を申し上げているわけでございますが、理論上の問題としては、国連の組織の任務と権限の中に武力の行使が入っているか入ってないかということによって——ほかにもいろいろ考えなければならぬ点があるかもしれませんが、そういう点が中心の問題になるだろうと思います。で、お尋ねの趣旨は、そういう任務と権限が入っていないものに、突如として任務と権限が加えられることになるという場合にどうかといえば、これはいま…