高辻正巳
会議録に記録された「高辻正巳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,092 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1969/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会66 件・66%
- 法務委員会33 件・33%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,092 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○高辻政府委員 たいへんお待たせいたしましたことをおわび申し上げます。 ただいまのお話でございますが、おそらく、私、憲法制定の際、多少のタッチをしたこともございますし、確かにいま法制局の中でいえば詳しいほうだろうとは思いますけれども、先生より詳しいかどうか、はなはだどうも心もとないと思います。しかし、お尋ねでございますので申し上げますが、おっしゃいますとおりに、これは実は、提出された法案では二十五条一項になっておりまして、「すべて国民は…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○高辻政府委員 そこを、少し先ばしって申し上げるのもというところで多少におわしたわけでございますが、まさにその点は問題でございました。私の記憶によれば、この権利の性格として金森国務大臣が答弁された大体の傾向でございますが、それは、どちらからといえば、自由権的権利の性格を持つかのような御答弁がございました。当時私は法制局自体におったわけではございませんので、詳しいことを申し上げるわけにまいりませんが、法制局部内でも実は当時から、この権利の…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○高辻政府委員 あるいはいままでに門司先生の分類の中身が話が出ていたのかどうか私は存じませんが、いま伺った限りで、普通定年制の型と強制定年の型と自動定年の型というふうにおっしゃったようでございます。私、どうもいまいきなり伺って、どういうところに区別の重点を置いていられるのか、もう少し私が予備的知識があればわかるのでございましょうが、率直に申し上げて、どこがポイントであるか実は了解しにくくて困っておるところでございます。しかし先ほど来申し…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○高辻政府委員 門司先生のおっしゃいますのは、自由権と考えるか、あるいは社会権と考えるかによって、定年制のあり方にどういう影響を来たすかというようなふうに思うわけでございます。だんだん伺っていてそういうことだと思いますが、われわれから見ますと、勤労の権利というのが自由権と見るかあるいは社会権と見るか、そのいずれと見るかによって、この定年制というものが憲法との関連において、たとえば許されるか許されないかというような問題になりますと、これは…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○高辻政府委員 お答え申し上げます。 どうもいまそばで聞いておりますと、それらしきこともあったようでございます。それはあらためて申し上げさせていただきますが、これはフランクに、私も、言ったらしようがないからそれをあくまでも守ろうということをいたすつもりはございません。確かに門司先生おっしゃいますように、よくお調べのように、この勤労の権利の性格いかんという問題は、これは確かに最初よくわからなかったというのがほんとうだったと思います。それで…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○高辻政府委員 ただいまの門司先生のお話でございますが、勤労の権利というものの性格が何であるかということは、おまえの考えはどうかといえば私どもお答えするわけでありますが、これは政府が決定するしろものではむろんないと思います。しかし先ほどからお尋ねにありますように、いままでの経過を見まして、つまり憲法議会の経過を経まして、あえて言えば解釈の定着と申しますか、いろいろな議論、またいろいろな学説もあり得ると思いますけれども、私どもが本件に関し…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○高辻政府委員 お答えを申し上げます。 先ほど私としてはきわめて明瞭に申し上げたつもりでございますが、この勤労の権利の性格いかんということでございましたが、これは門司先生よく御存じのとおりに、憲法議会では自由権ということではないかということで、われわれの先輩である金森国務大臣は、どちらかといえばそういう線からのお話があったことは確かでございます。しかし重ねて申し上げますが、この趨勢ができました後に衆議院の本会議に対する委員長の報告であっ…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○高辻政府委員 定年制、先生の分類によれば自動定年というところになるのではないかというお話がございましたが、法律の解釈はそれといたしまして、憲法の二十七条の勤労者の義務になるのかならないのかというのが御指摘の問題のようでございますが、憲法の規定は、実はそういうことを頭に置いてそれが役務であるとかないとかいうことではなしに、むしろやはり先ほど来のお話がございましたような、この憲法自体における経過をたどって、権利に対して義務というような点を…
第61回 衆議院 本会議 第21号
○政府委員(高辻正巳君) お答え申し上げます。 御質疑の論点は、違法ではないかということでございましたが、一般に失業保険の事業としていかなることを行なうかというのは、失業保険法の各実体規定の定めるところによるのでありまして、その実体規定が同法の目的規定との関係で違法になるということは、法律論としてはあり得ないことであると考えます。しかし、そのような実体規定を踏まえた目的規定の定め方が妥当であるかどうかという観点の問題は、確かにあり得るこ…
第61回 参議院 予算委員会 第22号
○政府委員(高辻正巳君) やはり憲法上の問題に関連がございますので、私が一応お答え申し上げますが、この問題も実はもうしばしば出た問題で、しばしばお答えを申し上げているとおりでございまして、いままたあらためて別なことを申し上げるわけではございませんが、総理がおっしゃいましたように、このつくらず、持たずというのは憲法上の問題がある。確かに問題がございまして、しばしばこの核兵器の問題でいろいろ質疑応答もございますが、ともかくも憲法と、それから…
第61回 参議院 予算委員会 第22号
○政府委員(高辻正巳君) 沖繩が返還される際の配備とか、装備とかいうような問題について事前協議の関係はどうであるかという御質疑がさんざんいまございまして、外務大臣がお答えになったとおりでございます。ここであらためて私は申し上げませんが、いまの御質疑は、非核三原則の問題としてどうとらえるかという問題になるのかということはございますが、それはむしろ政策上の問題ですから、非核三原則がこれは常に本土に関して述べられておったと思いますけれども、要…
第61回 参議院 予算委員会 第22号
○政府委員(高辻正巳君) 正確にお答えを申し上げますが、いまおっしゃるように全く――言い方があるいは問題になるかもしれませんが、全然別問題でございます。つまり、政策上どうするかの問題と事前協議にかかるかどうかという問題は全く別でございます。かりに事前協議にかかる場合には、いまの政策的な判断によってどうするかという問題である、こういうことになるわけです。
第61回 参議院 予算委員会 第22号
○政府委員(高辻正巳君) 先ほども申し上げましたとおりに、事前協議の対象になるかならぬかというのは、先ほど非常に時間をかけて外務大臣からお答えになったわけでございますから、それはそれで繰り返してもいたしかたございません。それはそれで御理解いただきたいと思います。 そこで政策上の問題はどうかと、政策上の観点から考えるべきであるということを申し上げましたが、私は法制局長官でございますので、憲法上の問題になるか、あるいは原子力基本法上の問題に…
第61回 参議院 予算委員会 第22号
○政府委員(高辻正巳君) お答え申し上げますが、米軍が保持する武器のことについては先ほど申し上げたとおりですが、わが自衛隊が持つことについての御質問でございますようでございますが、これについては、戦略兵器あるいは戦術兵器ということばをよく使われておりますけれども、これはどうも私どもきわめて正確なる概念がよくわかりませんので、おおよその見当はむろんつきますけれども、私どもの言い方からすれば、やはり自衛の正当な目的を達成する限度にとどまるも…
第61回 参議院 予算委員会 第22号
○政府委員(高辻正巳君) 失礼いたしました。実はちょっとほかのことを考えておりまして、ただいま伺ったところでわかりましたが、お尋ねの趣旨を間違えるといけませんので、こういうことでございましょうか。要するに、総定員法ができないといたしますと、三月三十一日限りの政令で置かれたものが、一体どういう関係になるか。これはもう率直に申し上げて、はみ出した定員の存在というものは、何としてもこれは違法の状態にあるということは言わざるを得ない。私どもは、…
第61回 参議院 予算委員会 第21号
○政府委員(高辻正巳君) いまお尋ねの点は、いわゆる非核三原則でございましたけれども、その中で特に持ち込みを許さずといいますか、持ち込ませずといいますか、その点について憲法との関係が必ずしも明瞭でないがというふうに伺ったのでありますが、その点についての御答弁を申し上げます。 かねて日米安保条約が——旧安保条約でございますが、旧安保条約をつくります際に、これは米軍が日本に駐留するわけでございますから、その米軍の駐留と憲法との関係というもの…
第61回 参議院 予算委員会 第21号
○政府委員(高辻正巳君) 御質疑の基本としておられます点はよくわかっておるつもりでございます。ただ、ただいまも申しましたように、憲法九条二項につきましてはわが方が管理権支配権を持つものについてのことであって、その管理権、支配権の主体に立たないものについては憲法九条二項の関する限りではないということを申し上げましたが、これは核兵器だけについて特におっしゃいますお気持ちもむろんわかりますけれども、たとえば日本の自衛力といたしました場合に、こ…
第61回 参議院 予算委員会 第21号
○政府委員(高辻正巳君) 国内法と国際法の両面にまたがる御質問でございますので、もし国際法的な面について不十分な点がありましたら、外務省当局から補足してもらいたいと思います。いずれにしましても、自衛権という観念が国際法上の観念であることは、これは確実であろうと思います。要するに、国家間の戦闘状態、それについての一つのそれを正当視される限界といいますか、そういうものの面で出てくるものでございますから、自然、国際法上の観念であるということを…
第61回 参議院 予算委員会 第21号
○政府委員(高辻正巳君) お答え申し上げます。 いま私は資料を持ち合わせておりませんですが、私も交戦権と自衛行動権というものに触れまして、いつかお答えをしたことがございました。そのときには御理解をいただいたのじゃなかったかと私は当時は思いましたけれども、なおお尋ねでございますので申し上げますが、その資料がございませんと申し上げた趣旨は、実は先般のお答えを初めて私はやはり持ち出したつもりではございませんで、政府としてはそういう考え方を従来…
第61回 参議院 予算委員会 第21号
○政府委員(高辻正巳君) はなはだ重要な点でございますので、にわかに申し上げられるかどうかわかりませんけれども、いまお話を伺っている限りでは、私の考えと大して変わりがない。おおむね私は——おおむねというのは、用心をして申し上げているだけでございますが、考え方はいまおっしゃった点と同じだとお思いいただいてけっこうでございます。要するに、わが国が自衛をするというのは、まさにわが国が攻められた場合にその火の粉を払う以外に手はない、国民の生存と…