高辻正巳
会議録に記録された「高辻正巳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,092 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1969/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会66 件・66%
- 法務委員会33 件・33%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,092 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(高辻正巳君) どうも、私が申し上げたことは、きわめて私としては常識的に申し上げていると思うので、たぶん普通の方ならおわかりになるのじゃないかというつもりで申しておりますけれども、要するに、兵器の種類によって、さっき小銃と原子爆弾を言いましたが、これなどは明らかに性能でもって区別できる。大部分のものはできるのじゃないかと私は思いますけれども、要するに、できるものがあれば、まず第一にそれによって判定すべきである。しかし、先ほど申…
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(高辻正巳君) まず第一に、核兵器の問題でございますね。核兵器はとにかく持たない、こう言っておる。現政府はそうでありますし、また原子力基本法がございまして、核兵器は持たず、つくらず、こういうことはもうきまっておるようなもので、どうもやはり毎度申し上げるようなことですが、全く理論的に満足を得るためだけの御質問だと思いますが、全く理論的にだけ申し上げれば、さっき自衛艦の例をあげましたけれども、自衛艦というものは行動の自由がかなりあ…
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(高辻正巳君) 私に御指名でございますから、いまのお話でいいのかと思いますけれども、おっしゃいますように、兵器の発達ということから言えば、いまおっしゃるような傾向にあることはこれは否認できないと思います。しかし、それにしましても、もっぱら防衛的あるいはもう侵略的——侵略に用いる以外には用がない兵器というものは依然として私はあるであろうと思います。そういうものは、やはり憲法の解釈として、そういう制約を置いて厳密にこれを考えていく…
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(高辻正巳君) われわれは、この憲法解釈といたしまして、九条を申すまでもなく、ああいう規定がございます。しかし、しばしば申すように、一国の存立あっての憲法、国民の生存あっての憲法でありますから、一国の存立を危うくする、あるいは国民の生存を危うくする、そういうような場合には、いわゆる自衛権の行使として憲法上これを認めているものであろうというのが一貫した考え方でありますが、その自衛権というものはきわめて厳密なる意味の自衛権であって…
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(高辻正巳君) お答えを申し上げますが、相互防衛条約を、ただいまお話がありましたが、相互防衛条約に当たるかどうかということもございましたが、相互防衛条約に当たるかどうか、あるいは相互防衛条約が結べるか結べないか、その内容がまず前提となってはっきりしておらないと、実は正確なる答弁はできないわけですが、御質疑の趣旨の相互防衛条約というのが、もしも集団的自衛権の行使にわたるようなものであれば、それは憲法が許しておらないと私どもは考え…
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(高辻正巳君) 海外派兵ということからも言えると、簡単に言えばそれでいいのだと思いますけれども、もう少し良心的に申し上げますと、海外派兵ができるかどうか、それからまた先ほど来お話がありました自衛隊の装備といいますか、それがどの程度できるかどうかというのは、実は根本に自衛権の限界の問題があるから出てくるわけです。したがって、その自衛権の限界ということを抜きにして海外派兵ということは考えられない。そういうわけで、海外派兵ができない…
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(高辻正巳君) 政策上の適否の問題としては大いに問題があるところであろうと思いますが、憲法の一点からだけ言えば、それが憲法違反になるとは思いません。
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(高辻正巳君) 確かに、御指摘のように法制局長官として海外派兵の定義を申したことはありません。 これは、海外派兵ということばは、別に法律上の用語ではないものでありますから、そもそもそれについて客観的に確立された定義というものが本来的にあるものではないと私は思っております。先ほどもお話をしましたように、海外派兵というものは何で問題になるかということから申しますと、御満足がいただけないかもしれませんが、自衛権の限界を越えた海外での…
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(高辻正巳君) 確かに自衛権の限界との関連における問題としてわれわれはとらえておりますし、また、従来国会におけるいろんな論議が、ここに中心が置かれて問題になってきた経緯がございます。したがって、自衛権の限界と無縁に海外派兵ということが問題になったということを私は申し上げることができません。確かにそういうことになれば、自衛権の三要件に該当するものであれば、いわゆる海外派兵もできることになるではないかという御指摘でございますが、私…
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(高辻正巳君) ですから海外派兵という定義、これを私がかってにきめるしろものでもないし、また法律的な概念ではないものですから、私が、一つの考え方としてはこういうことも言えるだろう、しかしいままで政府当局からこういうことも言っておりますということを申し上げたわけで、もしもできることなら、質疑者のほうで海外派兵の定義をお示し願ったほうが、私が説明するのにたいへん便利でございます。
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(高辻正巳君) 少し、海外派兵の問題はもう少し申し上げたいと思いますが、ただいまちょっとこの海外派兵という定義に実は問題があるものですから、できることならお示し願いたいと申し上げましたけれども、できなければやむを得ませんので、私が申し上げますけれども、要するに海外派兵という用語の意味は必ずしも明確でない。この用語が、憲法九条のもとにおける自衛権の限界との関連で問題にされてきたものであることは、従来の経緯からいって明らかなことだ…
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(高辻正巳君) 私は毛頭ごまかしているつもりはないのでございますが、いままで海外派兵にからんで現実に国会の両院で問題になりましたものを、海外派兵の観点から問題になりましたものを御説明申し上げたわけで、私自身がごまかしの意図を持っているわけでは決してございません。何か具体的に御質疑があればお答え申し上げます。
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(高辻正巳君) 自衛権の行使については厳密な要件がある。これはとっくの昔に御承知だと思いますが、要するに、わが国に急迫不正の侵害がある。そして他に全くこれを防衛する手段がないという場合には、防衛する。ただし、それは必要な限度にとどめなければならない。これがいわゆる三要件であると思います。その三要件に適合しないものは、わが憲法といえどもむろん許さない。しかし同時に、自衛権というものは、まさに国民の生存と安全を保つためのものであり…
第61回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(高辻正巳君) お答え申し上げます。 これは前にも申し上げたと思いますし、ただいま防衛庁長官からお話がございましたように、この増田前防衛庁長官の御答弁のすぐ次に私がお答えしておるとおりでございまして、あえてつけ加えることもないと思いますが、確かに平和条約なりあるいは日ソ共同宣言なりに、個別的自衛権、集団的自衛権が日本にもある、両方で持っておる、そういうことが規定してございます。これは国際法の面ではあたりまえのことでありまして、…
第61回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(高辻正巳君) 先ほど申し上げたとおりでございますが、要するに、日本の……。
第61回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(高辻正巳君) もう一ぺん確認する意味で私の口から申し上げたいと思います。 要するに、憲法九条のもとにおける自衛権というのは、国連憲章との対比で言えば、個別的自衛権に相当する。集団的自衛権というものは、この憲法九条のもとでは、固有の意味における集団的自衛権というものは、憲法上大いに問題である、こういうふうに申し上げておきます。
第61回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(高辻正巳君) 御質疑の要点は、集団的自衛権を害することになって、したがって、この協議があった場合にこれを拒否するということはできないではないか、むしろ理論上の問題として。こういう御質疑の趣旨であったと思いますが、確かに日本はともかくとして、アメリカ合衆国は国際法に基づいて、また、国内法上の制約もなしに集団的自衛権というものを保有しておることは明瞭でございますが、しかし、その集団的自衛権の行使のしかたとして、たとえば日米安保条…
第61回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(高辻正巳君) 問題は要するにあれですか、沖繩住民が日本国民であることの根拠いかんということでございますね。
第61回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(高辻正巳君) それはきわめて簡単に申し上げられるわけですが、日本国の国籍法という規定がありまして、日本国民の、これはまあ国籍法には血統主義と土地主義というのがございます、これは法律の上に書いてあるわけではありませんが。そういう原則の上に立って国籍法というのができております。要するに簡単にいえば、血統主義でいえば日本国民の子として出生した者は日本国民である、そういうような要件に該当する者である限り、日本国民であったし、現にまた…
第61回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(高辻正巳君) まことに申しわけないのですが、要点を、ちょっとそこのところをおっしゃっていただけませんか。