高田富之
会議録に記録された「高田富之」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,619 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○高田分科員 あとで資料としてお調べ願いたいと思います。それからその輸出額ですね。 そこで、これは小さいかもしれませんが、こういう制度の趣旨がちょっとおかしいと思うんですよ。生糸を入れて、それを加工して輸出する、特別にこれを優遇してやる。われわれは、そういうことよりも、何しろ日本の生糸を輸出する、日本の織物を輸出することに一生懸命になってもなかなかやれないというときに、何も外国の生糸を優遇して、織物にして輸出さすようなことを考えてもしょ…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○高田分科員 しかし、これはそんなことをしていますと、それはメイド・イン・ジャパンなんていうことにはなるかもしれませんが、結局、韓国生糸をもってつくられる製品がアメリカ市場を将来席巻とまでは大げさかもしれませんが、日本品に代替する基礎をつくってやっているようなものですよ。お手伝いするどころの騒ぎじゃない、日本のほうは一本の生糸もよけい売らなければならぬときなんで、私は、ちょっと申し上げたいことは、生糸としての輸出よりも製品としての輸出の…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○高田分科員 それじゃ、これで質問を終わりますが、この織物関係、それは業界ももちろんそうですが、業界に大いに指導を与え、政府としても、最終製品でイタリア、フランスその他ヨーロッパ方面にどんどん出すということは、これは可能性はずいぶんあると思う。というのは、日本でつくったものをメイド・イン・アメリカとかメイド・イン・イタリアとかいうことにして、向こうで加工して、そうしてまたドイツのほうに売ったりどっかに売ったりして、ものによっては、もうま…
第55回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○高田委員 ただいまたいへん有益なお話を承りましたが、御意見の中で、わが国の輸出振興を非常に重点的な政策として、もっと強く打ち出す必要があるのじゃないかというようなことがございまして、その際、特に軽工業でございますが、最近は軽工業の比重というものが非常に急速に小さくなってはきておりますけれども、まだまだわが国としては相当の重要性を持っており、特に国内における中小企業、あるいは雇用面におきましても相当社会的に重要性を持っておるわけでござい…
第55回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○高田委員 それでは、もう一点でございますが、先生は、研究投資の問題、輸出振興の問題、それから土地及び流通機構の問題というようなことを御指摘になられまして、私も大体そういう点が非常に重要であろうと思うのでありますが、特に非常にむずかしい問題の一つは、わが国の場合は、特例に流通機構が、西欧諸国の同一程度に工業の発展した先進国と比較いたしますと、中小商業でございますか、配給機構というものは特別に数も多いし、入り組んでおりますし、歴史的、伝統…
第55回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○高田委員 先生に一つお伺いしたいことは、最近ヨーロッパで、アメリカからの会社の進出、資本の進出が非常に多くなっておるわけでございますが、特に典型的なのはどこでございますか。
第55回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○高田委員 そこで、いまヨーロッパ各国、特にフランスへだいぶ進出している。自動車工業については各国ともそういうふうな状況だというお話でございますが、私がお伺いしたい点は、そういう状況が進みつつある中で、逆にフランスを中心とする西ヨーロッパの政治的な立場は、従来よりはアメリカに対して独自的といいますか、対等の立場を急速に回復してきている。ですから、資本の進出と政治的独立の関係というものが必ずしもくっついていない。逆に、資本は輸入する、政治…
第55回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○高田委員 最初に青葉さんに一言だけお伺いします。今度の予算を景気刺激的でない、中立予算であるというふうに御説明をいただいたわけでございますが、この点についてはどういうふうにお考えになるのでございましょうか。最初の、予算編成前におきます政府の経済見通しにおける民間設備投資、あるいは経済成長率というようなものに対する見通しが、国会に予算が提出されました直後における訂正によりまして、編成時とはたいへん変わっておりますし、また、大蔵原案とでき…
第55回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○高田委員 それからさらに、予算という自動車にたとえられまして、運転手が非常に名運転手であるからだいじょうぶだというお話なのでございますが、一昨年から去年にかけましては、不況に対しまして政府の積極的なやり方がかなり功を奏した、思ったより功を奏し過ぎたくらい、大蔵大臣の予想をはるかにオーバーした、そういうふうなことでございますが、ここへきて、今度はこれを引き締めるほう、押えるほうの――さっきの先生の例でいえば、スピードを落とすとか、早目に…
第55回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○高田委員 次に、力石先生にお伺いいたしたいのでありますが、わが国の大企業につきまして、先生は、企業課税が相当いろいろな面で低過ぎるのではないかということでございます。たとえばアメリカ、イギリス、フランス、イタリアというような先進国において、実際の課税ですね、わが国においても法人税率そのものは高いわけですけれども、実際はいろいろな特例措置によって大企業は半分くらいに低くなっていると思うのでありますが、それと比較いたしまして、おおむねどん…
第55回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○高田委員 それから、やはり一つの財源といたしまして、先生は交際費を御指摘になったのですが、全く同感なんでございます。最近わが国の場合は、特に大企業で広告費というものがばかにならぬと思うのでございます。この広告費が総額どのくらいになっておるものでございましょうか。それから、これを何か規制を加えて、ある限度以上のものは経費として認めないというような方法でも講じないと、過大広告というようなことで非常に弊害もございますし、また、これが非常な資…
第55回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○高田委員 それから、先生のお考えでは、いまよく聞き取れなかったのですが、たとえば金融などにつきまして、政府の金融の統制といいますか、規制、コントロールを強めるほうがいいのだということで、たとえば日銀などにつきましての中立性などということをよくいわれますけれども、金融の財政からの中立性、政府から独立しているというようなことがいいのか、それとも、先年のお考えでは、反対に、日銀のようなのはむしろ政府と一体になって、政府のコントロールのもとに…
第55回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○高田委員 先生のお考え、だいぶよくわかりました。 それで、もう一つついでに、ちょっと離れるかもしれませんが、最近、東ヨーロッパの社会主義諸国が西ヨーロッパ側の資本を導入して、西ヨーロッパの大企業、独占企業を誘致して、そして社会主義国の国営企業と合併なんですか、あるいは独立に入れるんだかわかりませんですが、そういう動きがだいぶ伝えられておるのでございますが、現状はどうか、また、その見通し、今後そういうものが非常に活発化していく可能性があ…
第55回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○高田委員 もうこれで終わりますが、先生、その場合、特に社会主義国へ資本主義国の企業が入っていく、あるいは合弁の形で国家企業――社会主義国家の会社に合弁の形で入っていくとか、あるいは合弁でなくても、単独で消費財などの不足している部門へ入っていくという場合、その資本自体の性格が変わらずに――もちろん変わったら入っていけないと思うのですが、同じ資本の性格のままで入っていって、利潤を追求していくということになりますし、受け入れる側における社会…
第55回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○高田委員 どうもありがとうございました。
第55回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○高田委員 最初に福田さんにお伺いいたしますが、ただいま利子、配当の特別措置につきましては御意見を伺ったわけですが、企業減税についてもお触れになったようでございます。自己資本の充実のために企業減税が必要であるというような御意見であったかと思うのでありますが、企業減税につきましては、昨年度ある程度実施されましたし、さらに、特に大企業ほどいわゆる特別措置の制度がたくさんございまして、中小企業と比べますと税は実は格段と安くなっておるのですが、…
第55回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○高田委員 それでは、一企業の立場からしますと、それはもう減税されるほどいいんですから、そういう要請は相当あると思うのですが、ただ、国家経済全体の立場から考えまして、所得税の減税も必要である、地方税の減税も必要だというようなときに、国家財政需要が大きいのですから、これから大きな予算を組まなければならぬ。財源としまして、ある程度公債は減らしていかなければならぬという要請があるとしますと、負担能力のあります大企業は、中小企業の実際的には大体…
第55回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○高田委員 それでは御園生先生にお伺いいたしますが、物価を上昇させる一つの原因といたしまして、国債が相当多額に発行され、しかもそれが日銀の買いオペによって、通貨の増発につながっていくことは、物価上昇の危険性をいよいよ臨めつつあるというような御指摘があったわけです。そこで、公債を減らして、しかも財政規模そのものも多少縮められるにいたしましても、財政需要というものは大きいから、財政規模そのもの、予算規模そのものはそんなに小さくはできないと思…
第55回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○高田委員 御園生先生にもう一つお伺いいたしますが、物価上昇の原因で、ただいまの通貨増発の問題と、それから中小企業製品、農産物などの生産性の低い部門の問題と、それから大企業の管理価格等をおあげになったんですが、並列的にその三つが原因だというふうに理解すべきものでありますか、それとも何かわが国特有の、これが主要なものだというふうに考えたらよろしいのでしょうか、三つともからみ合っている、どれが重点だということはないというものなのでしょうか、…
第55回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○高田委員 たいへんよく先生のお考えはわかりましたので、質問を終わりますが、くどいようですが、もう一度いまの点で。 ただ経済成長率は、日本が西欧の資本主義国と比べましても格段に副うございますので、経済成長率が落ちれば三%ぐらいになるんだ、そういう意見があるわけですね。だから日本は格段に経済成長率が高いし、また高めることが国民経済的に有利なんだ、そのほうが有利なんだから、したがって、物価上昇が三%の倍ぐらい、あるいは五%ぐらいあっても、ど…