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日本社会党衆議院
総発言数
2,619
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,619 20 を表示
日本社会党1967/03/22

55衆議院 予算委員会 第3号

○高田委員 私は主として物価問題と税金問題の主要な諸点につきまして御質問を申し上げたいと思います。 その前に一点だけ総理にお伺いしたいのでありますが、このたびは「経済社会発展計画−四〇年代への挑戦−」、こういうたいへんいかめしい副題までつけました新しい五カ年計画が提出せられております。内容も読んでみたのでありますが、なかなかりっぱなことがたくさん書かれておるわけでございます。 そこで、この種の計画は、従来所得倍増の計画、さらにこれが中途…

日本社会党1967/03/22

55衆議院 予算委員会 第3号

○高田委員 必ずしも厳密な意味における計画ではない、目標であるということでございますから、そういうことならば了承するのでありますが、ただ主要な問題は当面物価問題でありまして、またいままでの諸計画のくずれましたのも物価の面からくずれている。最初の所得倍増計画は、なくなられました前池田総理がおつくりになった。これも物価の上昇ということを念頭に置かなかったということから重大なるそごを来たした。そこで、これを中期計画におきましてはたしか二・五%…

日本社会党1967/03/22

55衆議院 予算委員会 第3号

○高田委員 物価を下げるということにつきまして、いろいろな各部門ごとの生産性の格差というようなことは、いままでも何べんも何べんも繰り返し政府側から御説明をいただいておるわけであります。しかしながら、そういうことを言っておりましても、簡単に生産性格差は、中小企業、農業というものの生産性が大企業に匹敵するようなところまで上がるというようなわけにはまいらない性格のものである。ある程度長期の、相当力を入れた政策がなければできないものでございます…

日本社会党1967/03/22

55衆議院 予算委員会 第3号

○高田委員 そういうふうに弁解はなさいますけれども、ここには非常に明快に出ております。だれが考えましても、この趣旨に沿っていないのです。大き過ぎるのです。第一、公債をたった二百億くらい減らしたからといいましても、前年度の公債よりも七百億もよけいに出ちゃっているんでしょう。これはこの答申の趣旨を尊重したとはとても言えないと思うのであります。 そこで、もう少し正面に気持ちをお聞きしたいのです。と申しますのは、去年、一年前でございますが、この…

日本社会党1967/03/22

55衆議院 予算委員会 第3号

○高田委員 もしほんとうにこれが抑制された予算だなんて思っておられたとすれば、これはその予算編成当時と、それからわずか三カ月でありますけれども、現に政府は経済指標というものをだいぶ改定せざるを得なくなっているのですから、刻々に変わっている。いまになって、これはしまった、こういうことでこれから運用で直す、運用で何とかできるだけ、手直ししなければならぬ、こういうことなんでしょう。 そこでお伺いいたしたいのでありますが、大体いまの景気過熱であ…

日本社会党1967/03/22

55衆議院 予算委員会 第3号

○高田委員 いまの御答弁の中に、何か経済成長率よりも低い予算の伸びだったというような御答弁があったようですが、大蔵大臣もそんな御答弁をなさったのでしたか、どうでした。

日本社会党1967/03/22

55衆議院 予算委員会 第3号

○高田委員 いまの景気過熱の問題についての評価につきまして、菅町通産大臣おいでですね。——経済の過熱についてあなたのお考えを聞いているのです。通産大臣、お答えください。

日本社会党1967/03/22

55衆議院 予算委員会 第3号

○高田委員 大蔵大臣、そうすると、先般の、あとまだ設備投資はどんどんやらなければならぬという御説のようでございますが、それはいかがでございますか、そのとおりですか。

日本社会党1967/03/22

55衆議院 予算委員会 第3号

○高田委員 全国銀行協会の調査によりますと、資金不足が一兆一千億円ですか、こういうことがすでに明らかになっております。そうすると、政府の需要と民間の需要とがかち合うことも明白でございます。これに対しまして、いま総理は、こういうときは金融のほうでやればいいのだというようなお話でございますが、この事態にどういうふうに運用面で対処しようとしておるのでありますか、大蔵大臣から具体的にひとつ御説明を願いたいと思う。

日本社会党1967/03/22

55衆議院 予算委員会 第3号

○高田委員 そうしますと、具体的にはもうそういう事態は想定されておるわけでございます。したがって、遠からざる将来におきまして、ごく近いうちに何か手を打たなければならぬ。運用面で手を打つとあなたはさっきからおっしゃっておる。組んじゃった予算をいますぐ組み直すというわけにもいかぬ。運用面でやる。そうなりますと、公共事業費の実施の繰り延べをやる。あるいは公債の発行を減らしていく。民間が需要旺盛だから政府のほうが引っ込むのだ、こういうことになり…

日本社会党1967/03/22

55衆議院 予算委員会 第3号

○高田委員 現在の瞬間ではないとしましても、それは当然見通されておるわけでございますから。あなたも運用面で調整するということは言っておるのですからね。 そこで、私どもが心配しておりますのは、そうすると、公共事業費の繰り延べをやるか、公債の発行を減らす。もし金融側にこれをやってもらうということになれば、公債の買いオペをやってもらう、こうならざるを得ないわけであります。あるいは両方やるかもしれません。それを聞いているのであります。昨年は当委…

日本社会党1967/03/22

55衆議院 予算委員会 第3号

○高田委員 ちょっとはっきりさしておきたいのですが、そうしますと、先ほどの公債の繰り延べというようなことは、絶対にそういう方法はとらないのだとか、公債の発行を減らすなんということも絶対にしないのだとか、することもあるとか、近くやろうと思っているとか、あるいはいまの買いオペについてはわかりました。そういうふうな意味でやるということなんですね。金融操作というような意味でやるのだ、こういうことですが、前のほうの御答弁をもう一ぺんはっきりさせて…

日本社会党1967/03/22

55衆議院 予算委員会 第3号

○高田委員 日銀の金融操作で国債を買いオペレーションすることも、これは買ったり売ったりするんだからというようなことなんでしょう。けれども、これはちょっと性質が違うと思うのであります。この公債につきましては、こんなぐあいに毎年公債が発行されていくということになりますと、公債は漸次非常に累積されてまいることは必至だと思います。あなたの計算では、大体どのくらいに見通されておりますか。いまの五カ年計画の最終年次あたりまでに、公債残高はどのくらい…

日本社会党1967/03/22

55衆議院 予算委員会 第3号

○高田委員 そうすると、当然そんなぐあいに進んでいく。これに対する減債の方法——七年間たちましても、今度のお考えの百分の一・六ですか、これでいきますと、六十数年かかるわけですね。六十数年かかって借金を返すというような式でございますので、これはどんどん累積していかざるを得ない。こういうことで、全くお先まっ暗、おそらくこれは七年後には借りかえでしょう。借金返すのに借金で返す、自転車操業式な公債発行をせざるを得ない、こういうことになると思うの…

日本社会党1967/03/22

55衆議院 予算委員会 第3号

○高田委員 あなたはそういうふうにおっしゃいますが、実際問題として政府保証債が発行され、これの買い切りオペが始まりまして以来、通貨の膨張率は相当急速度にふえておる。これで、は国債の買いオペが始まってまいります。今後通貨の膨張率は加速度的にふえるのではないかということをわれわれは心配せざるを得ないのでありまして、たとえば、いままでの例を見ますと、昭和三十六年あたりからの数字を見ますと、日銀券が、これは三十年を一〇〇とした数字でございますが…

日本社会党1967/03/22

55衆議院 予算委員会 第3号

○高田委員 物価が上がっております根本の、原因、こういうふうにどんどん上がっております一番大きな原因というものは何かということを、端的に経済企画庁長官にお伺いしたい。

日本社会党1967/03/22

55衆議院 予算委員会 第3号

○高田委員 物価の問題につきまして、これはさっきの総理のお答えとあまり違わないようなお答えなんですが、生産構造の格差というようなことをおっしゃるのですけれども、日本における大企業と中小企業、農業の格差というものは、いまに始まったものじゃないですよ。明治初年、日本資本主義発生のときからの特徴であって、これがあればこそ日本の大資本が発展してきたといってもいいのです、逆にいえば。いままで高度成長ができたというのは何のおかげかといえば、格差のお…

日本社会党1967/03/22

55衆議院 予算委員会 第3号

○高田委員 中小企業のほうへ大企業の労賃が上がったのがいって、そうして賃金の平準化が起こってくる。それが吸収されないから物品が上がる、こういうわけでございます。もちろん中小企業におきましても、若干の賃金の上がり方は、労働力が不足でございますからあります。特に初任給の場合にあるわけでございます。それにしましても、大企業との格差は依然として大きいわけであります。全体の中高年齢層の賃金を比較いたしますと、格差は相当まだ大きいわけであります。十…

日本社会党1967/03/22

55衆議院 予算委員会 第3号

○高田委員 幾らでも資料はたくさん持っておるのですけれども、一々これを論証しておりますと、時間がかかります。しかし、間違いなく、さっき申し上げましたように、中小企業と大企業の賃金格差はあるわけでございます。それから中小企業が吸収し切れないという部面もあるわけです。私は全面的にそれは否定しない。ただ、大企業のように、賃金が上がったからその値段を売り値にぶっかけるということは、中小企業はできない。そんなことをすれば売れないから、つぶれてしま…

日本社会党1967/03/22

55衆議院 予算委員会 第3号

○高田委員 ただいま係争中のもので家庭電器製品の問題がございます。これは私は非常に注目しておるのです。テレビの価格の問題なのであります。これが争いになりまして、そうして異議の申し立てがありましたために、正式に裁判というのじゃないのでしょうが、審判が開かれておるということでございます。家庭電気器具業界に関する件、東芝、日立、松下らの大手家庭電気器具製造業者が、カラーテレビ受像機の十九型の小売価格を十九万円か、安くも十八万九千円程度とするこ…