高橋俊英
会議録に記録された「高橋俊英」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,679 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 公正取引委員会委員長
- 直近の発言日
- 1975/02/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会94 件・94%
- 予算委員会6 件・6%
※ 全 2,679 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○高橋(俊)政府委員 業界の実情はおっしゃるとおりだと思います。カルテルであるとおっしゃる点もそのとおりなんでございます。ただ現行の独禁法では、行為が終わってしまった、こう認められるときは法律は働かないのです。そこの点に問題がございます。ですから、いままでその談合の現場を取り押さえるというところまでいっておりませんので、建設業者についてほとんど実績はないのです。これは私ども大変遺憾だと思います。 しかしその談合が、計画的に初めから制度と…
第75回 衆議院 予算委員会 第5号
○高橋(俊)政府委員 ただいまの、審判中であるから値上げをすることは好ましくない、これはまあそのとおりでございます。ただし、私どもの方としては、現在のところ、それをとめるという権限はないのであります。 このいきさつをちょっと簡単に申した方がいいと思いますが、要するにカルテルであると、私の方が勧告をしたわけです。勧告をしたのが一昨年の十二月、それから昨年の二月、二回にわたりまして、値上げカルテルと私の方が判断した事件について、三月に手入れ…
第75回 衆議院 予算委員会 第5号
○高橋(俊)政府委員 私どもの公正取引委員会の立場から申しますれば、御説のように、現状のカルテルの破棄という問題については、いろいろそういう不合理といいますか、結果においては何にもならないといいますか、そういうことがあり得るわけでございます。そこで何らかの対策が必要であって、もし価格の原状回復命令というものを、全く実情を無視して機械的に運用するとなると、これは問題があると思いますが、しかし、そういう手段も必要であろうと思いますし、それか…
第75回 衆議院 予算委員会 第5号
○高橋(俊)政府委員 恐らく、私どもの方の課徴金の計算の方法をおとりになった。ですから、値上げ幅にその期間中の出荷額ですね、出荷量といいますか、それを乗じて出された。実は私の方はずっと以前には、価格の報告をとっていなかった。最近はほとんどの場合に、価格の推移は徴しております。しかし、出荷量を出し、出荷金額を出すというところまでは、まだ事務は至っておりません。したがいまして、これの全部について点検はできませんでしたけれども、最近いただきま…
第75回 衆議院 予算委員会 第5号
○高橋(俊)政府委員 これらの表はおおむね正しいと思います。若干そごしております。しかし、それはここで改めて申し上げるほどのことはないんですが、たとえばここにあります独禁法違反の四十九年の価格カルテルが、五十五件のうち四十七件である。そうなっておりますのは、これは五十二件が五十五にかわりまして、それから四十七が四十八になります。その程度の誤差はございますが、これは審決件数としては、ほとんど大した問題になりません。 それから累犯件数も——…
第75回 衆議院 予算委員会 第5号
○高橋(俊)政府委員 初めの段階では、これは値下げ命令という発想でおったのです。それが、値下げ命令というのよりは、原状回復とした方がいいんじゃないかという御意見が強かったので、そういうふうにしました。要するにこの考え方は、カルテル価格は人為的につくられた価格であって、決して市場原理に基づいてできた価格ではない。それが破棄を命ぜられまして、それに従ったといって新聞広告等をしましても、少しも動かないというのが——極端に不況になれば別ですが、…
第75回 衆議院 予算委員会 第5号
○高橋(俊)政府委員 いま副総理がお答えいたされましたように、この問題は、独禁法だけじゃありません。ほかの問題にも、クラスアクションというのは、民事訴訟一般の問題として、ことに損害賠償請求についてかかわり合いがある。そういうことで、私どもとしては、いまそれについてどうこうという意見を述べる段階ではないと思うのです。大変めんどうな問題である。たとえばアメリカでも、クラスアクション制度がいままでは公然と認められておった。ところが非常にそれに…
第75回 衆議院 予算委員会 第5号
○高橋(俊)政府委員 確かに、完全な意味での企業分割を行おうといたしますと、つまり一つの会社を仮に二つに分割するとした場合、その解散と同時にそれぞれ二つの新会社が生まれる、こういう規定、これは現行商法にはございません。したがいまして、商法の規定がそのためには必要であろう、こういう意見はありますし、また私どもも、法的にはそういう手当てが必要であると思います。 ただ、一部の譲渡、重要なる一部の譲渡については、商法上の規定がございます。これは…
第75回 衆議院 予算委員会 第5号
○高橋(俊)政府委員 いま原価公表なる制度そのものが検討されて、法律案になっていないその段階で、私どもが、これこれはそれに該当するのだということを述べるのは少し早過ぎるのじゃないかと思いますが、ただ私、かつてすでに、ほかの委員会でございますが、述べましたビールとか板ガラス、他にもう一種挙げましたが、そのようなものは、少なくともそれに該当するだろうと、こう申したことがございますが、いま全部についてどうあるかということは、私は大体の見当を申…
第75回 衆議院 予算委員会 第5号
○高橋(俊)政府委員 株式保有の制限は、昭和二十二年の法律から二十四年に改正され、それから二十八年に改正されるに従いまして、非常に大幅に緩和されちゃっているのです。ですから、二十四年の法律の段階では、これはすでに緩和されておりますが、競争会社の株式は保有してはいかぬ、こういうふうに厳しくなっておりますし、それから、競争を減殺するおそれのあるときはいかぬ。それがいまはどうなっているかと言いますと、同じく第十条でございますが、競争を一定の取…
第75回 衆議院 予算委員会 第3号
○高橋(俊)政府委員 確かに全銀協というのは事業者団体でございますから、事業者団体でもって共同してそういう金利を自主的にきめるというふうなことになると、これは私は、少なくとも形の上で見れば、独禁法八条違反だと思います。ただ問題は、これが別に罰則はもちろんございませんが、どれだけの拘束力を持つかという問題と——これは独禁法上の立場でございます。もう一つ、いまの最高金利は、昨年初めのころにきめられました一一・五%でございます。当座貸し越しは…
第75回 衆議院 予算委員会 第3号
○高橋(俊)政府委員 消費者の意見——まあ消費者という意味は、私は、広く独禁法違反によって損害を受けたりする者、そういうものと解しておりますから、中には事業者が入ると思いますが、そういう者の意見をできるだけ尊重していくという基本的な考え方は持っておりますし、これからも変わりありません。ただ、法律的な問題として、ただいまおっしゃられたのは、恐らく公取だけが告発について専属権を持っておる、これをそうでない一般人も告発権が与えられていいんじゃ…
第75回 衆議院 予算委員会 第2号
○高橋(俊)政府委員 独禁法の改正の問題は、現在御承知のとおり、総理府の方に主管が移っているという段階でありますので、いまさら私が、ここでまた私どもの方の考えを述べることにどれだけ意義があるかというような——いまの時期として適当であるかどうかは別といたしまして、せっかくのお尋ねでございますから、私どもの方で考えたきっかけといいますか、そういうものを幾らかわかりやすく簡潔に申し上げたい。 それは、独禁法というものがどういうものであるか、い…
第75回 衆議院 予算委員会 第2号
○高橋(俊)政府委員 新聞にすでに出ておる点については承知しておるということでございますから、私はその考え方を述べたいと思います。 それは、つまり総合商社、その問題にも問題があるし、それから総合商社を中核と申されましたが、総合商社と都市銀行です。その主力銀行と言った方がいいでしょう。それを中核とした、初めは旧財閥系のグループから始まっておるのです。それが次第に他にも伝染したといいますか、これと拮抗するために、大きく分ければ六つの企業集団…
第74回 衆議院 商工委員会 第2号
○高橋(俊)政府委員 ただいまの御意見は、私は一面においてはまことにもっともで、実際問題としていま勧告権を持たせようという御趣旨は、いわゆる行政指導などによりまして独禁法が事実上無視されるような結果を招く、そういうおそれがあるときには——独禁法に明らかに抵触することを行政指導という名前のもとに合法化する、こういうことは不都合じゃないかという御趣旨で、全くその点、内容的には私どもは同感なんですが、法律上の問題といたしまして、行政指導という…
第74回 衆議院 商工委員会 第2号
○高橋(俊)政府委員 時間の関係もありますから、あまりくどくど申し上げたくないのですけれども、御承知のとおり、この改正試案は相当に時間をかけて練り上げたものである。ただし、その関係された方はおもに学界の方、評論家の方であるというようなことから、ただいまおっしゃられましたように、経済学者あるいは法律学者等からかってない大きな支援を受けておるという事実から見ましても、少なくとも、方法論的に若干の問題点はあるにいたしましても、試案のねらいとす…
第74回 衆議院 商工委員会 第2号
○高橋(俊)政府委員 どういう手段、方法を用いるかは別といたしまして、いまおっしゃったように、これは仮定の話でございますから私も仮定としてお答えいたしますが、重要な柱が根こそぎとまでは申さなくても相当程度に抜かれて、あるいは完全に変貌するというふうなことになりますと、私の見るところ、国会における審議においてもこれはスムーズにいかないという感じもあります。そういうことで、せっかくのあれが折れ合わなくて結局流れてしまうというふうなことになっ…
第74回 衆議院 商工委員会 第2号
○高橋(俊)政府委員 いまのところ承っておりますのは、二十七日に第一回の会合を行なう、その場合、総務長官の午前中の話もありましたが、会議の進め方ですね、懇談会の進め方をどうするかというふうな取り扱いの手続的なことがおそらくその日のおもな話し合いになるのじゃないかと思うのです。それからあとは、来年になってどのような頻度で行なわれるのか、それらも問題でございますが、それらについてはいまのところ総理府自体でもまだ全くきまっておらないようであり…
第74回 衆議院 商工委員会 第2号
○高橋(俊)政府委員 実は、もう現段階におきましては、少なくとも表から見る限り、私ども実際協力は申し上げるつもりでおりますが、問題の取りまとめというものは総理府の総務長官のほうに移ってしまっておるわけですね。そして、それらの方々が、先ほど申しました幅広いメンバーの方の御意見を聞いた上で、御意見そのものを取りまとめるというんじゃないけれども、それで原案をつくりたいとおっしゃっておられる。したがいまして、いまお話しの、各野党の方々が苦心して…
第74回 参議院 予算委員会 第3号
○政府委員(高橋俊英君) 原則的にお説のとおりであります。で、私どもの寡占と言いますその寡占にはいろいろな定義がございまして、非常にゆるやかなものと相当高度の寡占。私どもが試案として出しましたものは高度の寡占、そういうものに対する対策を含むことが、それがいまいわば盲点になっているわけでして、現在の独禁法では対処し得ない。そういう部分について法律の上での手当てが必要ではないかと私どもは考えているわけでございます。お説のとおりでございます。