青柳盛雄
会議録に記録された「青柳盛雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,525 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 1,525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○青柳委員 これは法律家ならばそういう解釈は絶対にしないですね。このような規定は七百十九条というものをそのまま、なまのまま援用しているわけですからね。この七百十九条の特例を設けたものだというのだったら、まさにこの公害についてはここにきめられているような大気汚染とかあるいは水質汚濁防止法とかいうような、そういう公害に関しては七百十九条の例外を設けたのだとしか理解できないと思うのです。というのは、環境庁が昭和四十七年三月、第六十八回国会に「…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○青柳委員 いま解釈論だか何か、判例あるいは学説などを引用されて、七百十九条は不法行為なんだけれども、主観的な要素については何か無視しているようなのが大勢である。だからこれは無過失損害賠償と同じ規定であると言わんばかりのごまかしの議論がなされたと思うのですね。しかし共同不法行為というからには不法なんです。無過失責任は不法じゃないのですよ。これは社会立法として不法とか違法とかというのとは別なワクの中で、とにかく賠償するのが公平の原則でもあ…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○青柳委員 まあ、あまり疑義のないような書き方にはなっておりますけれども、しかし、排出で損害がいつ生じたということにはもう触れないのだ、だからいまままでにすでに排出され、これからも後に損害が生じた場合、あるいはすでに排出が行なわれ損害もともに生じたという場合は、もう従来どおり無過失ではなくて不法行為でやってくれ、こういうことのようでありますが、このように不遡及の原則を墨守しなければならない何か合理的な根拠というものがあるのかどうなのか。…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○青柳委員 何かこのような、最初に言いましたようにきわめて有害だという立法であるとすら批判されているのを、早く通してしまわないとこれからも起こるであろうのも施行後でなければとらえることができないから、とりあえずこれでも早く通しておいたほうがいいだろうという、そのえさに使われているような感じがするんですね。法的安定などといいますけれども、いまこれだけ問題になっている時期に、この法律ができるまでは、故意過失の立証がなかなかむずかしいだろうか…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○青柳委員 まあ判例が幸いにして被害者に有利な方向に動いてきております。最近には神通川のイタイイタイ病の控訴審の判決も出される。だから、上級審においてもおそらくは一審の判決と同じように、因果関係の問題についても結論が出るんだろうということでわれわれ期待しておるのですが、判例だけに私どもはたよっていていいのかどうか。判例がいいから、むしろそれをチェックするような作用をするような立法はすべきではないと言われると、これは何だかちょっと、国会と…
第68回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号
○青柳委員 私も定数是正のことについて大臣からお答えいただきたいのですが、先ほどからの御議論を聞いておりますと、どうも公職選挙法の別表第一の末尾にありますあの文言が、何か形式的に理解されているような感じがいたすのであります。法律のことばに、訓示規定と強行規定などという区分けもありますけれども、訓示的なものだからそんなに守らぬでもたいした問題はないだろう、強行的なものはこれは絶対に守らないと法律違反ということになる、こういうことだそうでご…
第68回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号
○青柳委員 いまの御答弁で尽きているようには思えないのです。というのは、公職選挙法の別表第一ができました当時は、格差を一と三というほどに見ていなかったと思うのです。私もそこのところは調査しておりませんから正確なことは言えませんけれども、そんな格差はおそらく最初に表をつくるときにはなかったと思うのです。大体平均して人口二十万当たりで一人、それだからああいう形になったのだけれども、人口の移動はその後急速に起こり、そして過疎過密が出てきている…
第68回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号
○青柳委員 おっしゃるとおりであれば、そんなに偏見を持ったような発言を私はしたくないわけですけれども、どうもいろいろの政治のやり方を見ておりますと、定数のアンバランスがあまりにも極端になっている。、だから、これをどうしても緊急に直さなきゃいかぬという世論が高まっている。これはもう政府の責任であるばかりでなく、国会の責任でもあるのだ、政治をやる政治家の責任でもあるというところまで来ている。だから、これをいわばさか手にとって、これを実現する…
第68回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号
○青柳委員 もう一点だけお尋ねして終わりにいたします。 いま第七次選挙制度審議会で、政党本位の選挙制度ということで、一部と二部に分かれてやっているようでございます。したがって、政党というものについてどうあるべきかというようなことも、当然この区制の問題とあわせて実施される方向へいくのだろうと思いますけれども、そうでなかったら、区制だけ動かして、政党がどういうものでいいか悪いかということを抜きにしては、これは実現不可能になると思います。 そ…
第68回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号
○青柳委員 終わります。
第68回 衆議院 法務委員会 第19号
○青柳委員 本土における民有地あるいは公有地の賃貸借の期間の問題について、本日統一見解が出されたわけで、一歩前進だと思います。 しかし、なお確かめておきたいのは、いままでの契約は無期限のものであったというふうな考え方、ただし、これはいわゆる期限の定めなき賃貸借で、何どきでも解約できるというようなものではなく、俗に言う不確定期限、米軍の使用の必要性が存続する限り、そしてまた、先ほど問題になった地位協定の実施に伴う土地等の使用等に関する特別…
第68回 衆議院 法務委員会 第19号
○青柳委員 そこで、期限が来るから、今度さらに二十年を限度とする不確定期限とでも申しましょうか、そういうものにことしの七月二十八日以後は切りかわっていくのだ、そのようであります。その対象になるものは、どうも新聞の報道がちょっと不正確なのか、違うので、確かめておきたいのですが、本年の一月二十三日の読売新聞によりますと、現在、防衛施設庁の調べで基地は百十カ所で二億平米、そのうちの四分の一の五千万平米が民有地、地主数は四千九百七十九人、約五千…
第68回 衆議院 法務委員会 第19号
○青柳委員 さて、この二千二百件は、沖繩の場合と違って、地主もわかっておるし、土地も明確であるから、期間の更新について事務上の支障はまずないだろう、いままで毎年毎年、俗に言う切りかえのようなことをやってきておりますから。しかし、そうはいっても、この人々がもうこれで民法六百四条の期限が来たのだから、いままでは一年更改のような形でやむを得なかったけれども、今度はお返し願いたい、いわゆる更新を拒否したいという気持ちになられる方もないわけではな…
第68回 衆議院 法務委員会 第19号
○青柳委員 いまの答弁は、政府としてもそれで押し通そうというお考えだろうと思いますけれども、いささか甘いのではないか。いままではまあしかたがないという気分で土地所有者のほう、貸し主のほうにもあきらめがあったと思うのですね。しかし、きょうの統一見解でそういう二十年の適用があって、この七月には期限が来るのだ、更新は拒絶する権利があるのだということになると、いままでは毎年毎年何とかお話しすれば、少し地代でも上げてあげればそれで承知してくだすっ…
第68回 衆議院 法務委員会 第19号
○青柳委員 では、防衛庁関係はもうこれで終わります。どうぞお引き取りくだすってもかまいません。 今度は、ちょっと違う問題について、時間がありませんからかけ足でやります。前々からここで私がしばしば質疑をしております、関西電力の人権じゅうりんの問題でありますが、これが、最近の情勢では、神戸地方法務局の人権擁護関係の機関が審理をストップしてしまった。中止したというのですね。それも法務局長が、あるいは人権擁護局長の指示によってストップしてしまっ…
第68回 衆議院 法務委員会 第19号
○青柳委員 たいへんもっとものような御説明でございますが、ただ人権尊重の啓蒙宣伝の機関として人権擁護局というものが機能しているのだというのは、とてもわれわれには理解できない説明なんですね。人権侵犯事件処理規程、昭和三十六年、法務省訓令第一号、これを読みましても、第九条には、「調査の結果により、人権侵犯の事実があると認めるときは、」告発とか、勧告とか、通告とか、説示、援助、排除措置というようなことができるということになっておるのですね。こ…
第68回 衆議院 法務委員会 第19号
○青柳委員 これは明らかに、先ほど言いました事件処理規程の十一条の拡張解釈、それ以外の何ものでもありません。そしてこれは明らかに職務怠慢です。なるほど当事者にしてみれば、両面作戦といいますか、人権擁護局に人権侵犯の申し立てをすると同時に民事的な訴えをする、あるいは犯罪と考えて検察庁あるいは警察に告訴を出すということだって考えられますよ。それぞれ刑事事件は刑事事件、民事事件は民事事件としての機能があり使命があるわけです。また出る結論も違う…
第68回 衆議院 法務委員会 第19号
○青柳委員 押し問答になりますからやめますけれども、どうも上のほうでは、関西電力資本と癒着しているのではなかろうか。現場のほうでは良心的に審理を続けて、任意調査ではありましょうけれども、関係者をたくさん呼んで調べて、そして私どもから見れば非常に不満足な処置だとは思いますけれども、少なくとも説示くらいなところは出そうかといって伺いを立てたら、やめろ、そういうことで一体現場の人たちが人権擁護のためにその任務を尽くすという気になるかどうか。こ…
第68回 衆議院 法務委員会 第19号
○青柳委員 とうていその程度のことでは、地元の方々を説得し、納得させることは不可能だと思います。いまのように非常に交通の便が発達しているときに、護送に困るのだというような話とか、それから技術を修習するのに離れてしまったら困るとか、外部からの御協力をいただくのにも支障を来たすということは、とうてい中野のどまん中にあれががんばっていなければならぬ根拠にはならぬと思います。その点はなお詰めますが、時間がありませんからきょうはやめておきます。 …
第68回 衆議院 法務委員会 第19号
○青柳委員 小菅がいま相当過密状態になっているということのようでありますが、職員の異動ということも当然必要になってくるわけでございますから、あそこを拡充して、中野刑務所を完全にあき家にするということも、幾ら思いつきで考えてもなかなかできないことかもしれませんが、いずれにしましても、法務省としては、大臣が半分というところまで思いついたお話が出ているわけですから、半分などといったって、どうせすぐまたその半分ではどうしようもなくなるわけですか…