青柳盛雄
会議録に記録された「青柳盛雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,525 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 1,525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 法務委員会 第27号
○青柳委員 今度の法律が実施されるという段になって、直ちにその四倍にすべてがなるということでもないとは思いますけれども、いままでの実績を見ますと、やはり道路交通関係の罰金というものも、決して比率が落ちるということは考えられないから、要するに四倍の額に相当する罰金が納めさせられるというような状況になるのではないかと思われますけれども、そこで、いままで罰金を上げた場合に、法定刑を上げた場合に、それが実際上あまり不自然でなく、そのまま改正を必…
第68回 衆議院 法務委員会 第27号
○青柳委員 最高裁にお尋ねするのですけれども、裁判官が法定刑が上がったからといって、すぐ判決の中で、いままで抑制されていたものがせきを切ったように、罰金額が上がってくるとばかりも言えないと思いますけれども、見通しとしては、いままでの実績等々勘案して、今度の法律が実施されるようになればどうなるであろうというようなことは、正確ではないまでも調べられたことがございますか。
第68回 衆議院 法務委員会 第27号
○青柳委員 事実そんなところだろうとは思いますけれども、実務的に考えてみると、略式命令はほとんど、検察官のほうからこれだけにしてくれという案を出して、それが裁判所で認められるというのがほとんどでございます。よほど異例なことでない限りは、減額されるとかいうようなことはないと思います。正式の裁判の場合でも、検察官のほうの論告求刑という形で、罰金を幾らにしてくれという意見が述べられる。したがって、それを裁判所は相当程度参考にしていくという可能…
第68回 衆議院 法務委員会 第27号
○青柳委員 もう時間がありませんから、一言だけにいたします。 この法律は、今後どうなるかよくわかりませんが、かりに成立し、実施されるという暁に、一番影響を受けるのは、先ほど私、質問し、回答を得たように、九十何%が交通運輸に関係する労働者、いわゆる業務上過失あるいは道路交通法違反の人たちです。道交法違反の方は反則金とのかね合いがございますから、そう急にはね上がるということもないと思いますけれども、業務上過失の罪につきましては四倍になるわけ…
第68回 衆議院 法務委員会 第27号
○青柳委員 終わります。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号
○青柳委員 時間がございませんので、簡単にお尋ねいたしたいと思います。 今度の政府案はいろいろの点で不十分なことがあることは、きょうの先生方ほとんどお認めになっていらっしゃるところでございますが、その中で私ども一番問題があるし、これは直さなければ、修正してでも通すとすれば、したほうがいいのじゃないかと考えるところを一点お尋ねしたいと思うのですが、それは大気汚染防止法の部分について言うならば、二十五条の二、それから水質汚濁防止法で言うと、…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号
○青柳委員 お三方の御意見、いずれもこれは寄与率によって云々という部分については、あまり積極的にこれが必要なんだという御意見ではなく、むしろ消極的でおありになるというふうに理解されるのでございますが、その以前の問題でございます。民法七百十九条の成立について、判例は相当進んでおるということが前提にあるように説明される場合があるわけです。前回、政府委員のほうでもそういう説明がありました。判例ももちろんわれわれはいいものがあると思いますけれど…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号
○青柳委員 三先生の中で、そういうふうに直すのはまずいんだ、そういう積極的な、この政府案のほうがまだいいんであって、鉱業法の百九条なように、あるいは公害法研究会やあるいは三党提案のように直すことはあまり好ましくないという御意見がおありの先生方が、これは島津先生を含めてでけっこうでございますけれども、もしおありになりましたら、御説明いただきたいと思います。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号
○青柳委員 もう時間がありませんからおしまいにいたしますが、川崎市公害病友の会の会長さん、おからだが悪いところをわざわざお越しくださいましてありがとうございました。もう時間がありませんので、御質問いたしません。 おしまいにいたします。
第68回 衆議院 法務委員会 第24号
○青柳委員 法務大臣に最初にお尋ねを申し上げたいと思います。 去る四十七年四月二十六日の法務委員会で、私は以下述べるような問題について質問をいたしまして、影山政府委員からお答えをいただいたわけでありますが、その際、委員会には大臣も御出席であられましたが、私の質問のころにはもう退席をされておられましたので、御返事をいただくことができませんでした。 そこで、どういうことを尋ねたかという点に簡単に触れますと、関西電力の職制の方々、労務担当の方…
第68回 衆議院 法務委員会 第24号
○青柳委員 大体前回の影山政府委員のお答えも、大臣と同じようなことでございました。そのような御説明では、この制度を正しく運用していないのではないか。実質的に言ってもこれは怠慢であると思いますし、また法治国として一定の行政が行なわれる場合には、一定の規則、基準にのっとって行なわれるのが最も正しいやり方だと思います。そのためにこそ、先ほど申しましたような処理規程がつくられ、その処理規程にないことをやることは、処理規程をないがしろにすることに…
第68回 衆議院 法務委員会 第24号
○青柳委員 介入というおことばが出ましたけれども、私は絶対にこれは介入ではないと思います。裁判のほうでは損害賠償とか謝罪広告とかいろいろ、私、具体的にどういうことを請求しているか存じませんけれども、要するに被害を救済してくれ。この法務局の人権擁護のほうに申告したのは、このような事案について適切な措置、先ほど私が申しましたような措置の中のどれに該当するかしれませんけれども、それをやってくれということでありまして、決して同じ結論、認定におい…
第68回 衆議院 法務委員会 第24号
○青柳委員 もう時間がありませんから、これ以上同じ問題を繰り返しはいたしません。別な問題について簡単に、最高裁判所にお尋ねをいたしやいと思います。 ことしの五月三日の憲法記念日の前日に、石田最高裁長官は談話を発表されました。石田長官は憲法記念日の際にはいつも談話を発表するようか慣習になっているようでございますが、一昨年は、極端な軍国主義者とかはっきりした共産主義者は裁判官には適さないというような、たいへんにショッキングな話をされましたし…
第68回 衆議院 法務委員会 第24号
○青柳委員 憲法九十九条の、「天皇又は摂政及び國務大臣、國會議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」というように尊重、擁護という文字が憲法九十九条にあるわけなんです。これをわざと、何か擁護というところを護持というふうにもじって、尊重はするけれども擁護はしないというふうにとれるような意見——いままで護持といえば、これは天皇制護持などといって、終戦後非常な政治運動になったわけでございますけれども、これは守るという…
第68回 衆議院 法務委員会 第24号
○青柳委員 時間がありませんから、一言で終わりにいたしますけれども、ここ数年来問題になっておりました青法協、これは憲法を守ることが大事だということが若い裁判官の間でテーマとして、青法協の主たる活動はそこに集中されていたと思うのです。その青法協が政治的色彩のある団体だ、そういうのに所属している裁判官は不適切だというようなことを言われる最高裁の長官であって、憲法についてこういう立場をとられると、いかにも憲法を守るということは、もう裁判官がそ…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○青柳委員 政府提出の法律案について質疑をいたします。 この無過失責任の制度を取り入れるにあたっていろいろ不十分な点があることは提案者自身もお認めのところでございますけれども、こういう公害の賠償問題に取り組んでいる実務家の人たち、それはおもに弁護士会の人たちですが、日弁連でも、あるいは大阪弁護士会その他の弁護士会でも、これはいままで公害による被害についての賠償を不法行為の理論でまかなってきたのに比べれば一歩前進ではないだろうか、ないより…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○青柳委員 政令できめられない間は二十五条二項の問題もストップされているという状況ではないような説明ですから、その限りにおいて慎重に政令でもって除外するものを検討する。だから一般的にこの「ばい煙、特定物質又は粉じん」というものは生活環境のみにかかわるものでなくて、現在指定されてあるものは人の健康に害があるというふうに見られる。そういうことであれば、軽々にこの除外さえされない限りは、相当広範囲なものであろうとの理解ができるわけでありますけ…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○青柳委員 答弁最中ですけれども、先回りして私の質問をしていないことを答えようとしていますからちょっと……。 私の言っているのは、二十五条の一項が複数の加害者を予定して規定されてあるかどうかということだけに答えていただけばいいのです。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○青柳委員 これは先ほどの環境庁のお役人の説明で、二十五条が複数公害という意味は、二つ以上の加害者がいる場合のことまでを考えてやったわけでないというような答弁でございますから、あげ足をとるわけではない意味において積極的に理解しますけれども、なるほど二十五条の一項は複数か単数かわからないけれども、その他何々した者はとか何々する者というふうなときには、いつも単数をさしているようでございます。だから「当該排出に係る事業者」というのはこれは単数…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○青柳委員 たいへんな詭弁があるのですね。たるほどいま御指摘の鉱業法その他等々の特定の企業についての被害というものはわりにはっきりしておる。これは共同して寄与するような場合が比較的認定しやすいというだけの問題であります。認定しやすいのは連帯責任をきめてもよろしいけれども認定しにくいのには幾ら認定しいい場合があったって、それは連帯責任ということは無過失損害賠償については認めないのだ、こういう議論に帰着するわけだと思うのですね。七百十九条に…