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運輸省海上技術安全局長参議院衆議院
総発言数
301
直近の所属会派
直近の役職
運輸省海上技術安全局長
直近の発言日
1978/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会89 件・89%
  • 予算委員会第七分科会6 件・6%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

301 20 を表示
運輸省船舶局造船課長1978/04/11

84衆議院 商工委員会 第17号

○間野説明員 御指摘のように、佐世保重工の問題が新聞等で報道されております。佐世保重工自体につきましては、従来倒産がありましたような、たとえば今月何日とか来月何日の支手決済ができるとかできないとか、そういう問題ではございませんで、将来の工事量の減少に対応すベく、減量体制を敷くべく会社側で努力をしてまいりましたその一環として、ただいま御指摘のような希望退職の募集というようなことがございました。ただ一つ、佐世保重工の特色といたしまして、株主…

運輸省船舶局造船課長1978/04/11

84衆議院 商工委員会 第17号

○間野説明員 最初に佐世保の経営者側が計画いたしましたのが千六百名を若干上回るようなものでございました。その後関係方面とも接触の上、とりあえず七百七十名程度の希望退職を募るということで始めたわけですが、予想外に多く出てまいったということで、先生御指摘のような数字になっておる現状でございます。それで、今後の仕事の見通しでございますとか、それから急激に人を減らすということのマイナス面、そういったものを考えますと、千六百名の人員減というのは妥…

運輸省船舶局造船課長1978/04/11

84衆議院 商工委員会 第17号

○間野説明員 最初に申し上げましたように、現在一般的に不況でございますので、佐世保の経営も楽でないことは事実でございますけれども、たとえば倒産の危機に瀕しておるとか、支手決済がうまくいかないとかいうような問題ではございません。そういうことで、現在私どもに要請されておりますのは、大株主四社の間の調整を依頼されております。それで、いずれもかなりの企業でございますので、仕事のあっせんとかそういった面でいろいろ再建に協力できる面を持っております…

運輸省船舶局造船課長1978/04/11

84衆議院 商工委員会 第17号

○間野説明員 昭和五十二年度に、造船下請企業が船舶解体業の方へ転換する場合の技術改善補助金ということで若干の補助金を認めていただきまして、昨年度、五十二年度いっぱいこれを使いまして試験的な解体を実施いたしました。たまたま時期が平電炉関係の不況もございまして、スクラップ製品の値段が非常に下がるという悪い時期でございましたので、必ずしも予定どおりにいかない面がございましたけれども、全国で一応九組合設立されましてそれぞれそれなりの試験解体を実…

運輸省船舶局造船課長1978/04/11

84衆議院 商工委員会 第17号

○間野説明員 五十二年度にいたしました試験的解体におきまして、比較的大手の下請、それから非常に小さい造船所の下請あるいは小さい造船所そのもの、それから大手の下請であります場合にも、大手から設備を借りた場合、あるいは自前の設備を使った場合等、いろいろなケースが出てまいりましたので、これらからそれぞれ報告書が出ますので、それをよく勉強いたしまして今後の方向を考えてみたいと思っております。 ただ、基本的な問題といたしましては、最初にも申し上げ…

運輸省船舶局造船課長1978/04/04

84衆議院 商工委員会 第14号

○間野説明員 LNG船につきましては、特に日本船でぜひつくりたいという希望もございまして、関係方面集まりましていろいろ研究いたしております。非常に近いものが具体化いたしますと、とりあえず五隻程度、五十四年度に着工して五十七年度から就航するものが具体化する可能性は非常に強いということで、関係方面でいま問題点を詰めております。 それから、それ以外にも非常に大きな話では、カナダの北方にあります天然ガス油田から北米の方へ持ってまいるということで…

運輸省船舶局造船課長1978/03/29

84衆議院 商工委員会 第12号

○間野説明員 造船につきましては、石油危機以後非常に受注量も下がってまいりましたのですが、昨年度までは大体八百五十万トンとか九百万トンとかいう年間の受注量がございまして、ある程度の操業度を維持できたわけでございますけれども、今年度に至りましては、恐らく五百万総トン程度の受注量しか見込めないと考えております。そういうことでございますので、来年度の確定の工事量というのは非常に下がっておりまして、当初の予定では、六百五十万総トン程度の一般商船…

運輸省船舶局造船課長1978/03/29

84衆議院 商工委員会 第12号

○間野説明員 官公庁船の中でも特に海上保安庁の巡視船艇等につきましては、二百海里の問題もございまして、大幅に予算を増額していただいております。それで、それの早期発注ということでございますが、先週の経済対策閣僚会議でも早期発注に努めるということで御了解願っておりますので、おっしゃったような趣旨で進められるというふうに思っております。

運輸省船舶局造船課長1978/03/29

84衆議院 商工委員会 第12号

○間野説明員 長崎と佐世保につきまして雇用の減少について御指摘がございましたけれども、全体で見ましても、確かにピーク時は関連工業も含めまして三十六万一千人ほどおりましたのが、現在は二十三万程度というふうに非常に減っております。ただ、現在までは、特に大手等におきましては、企業内他部門へ配置転換するとか、あるいは新規採用をやめて自然減も不補充でいくというようなことで、かなり進んでまいったわけでございますけれども、五十三年度につきましては、特…

運輸省船舶局造船課長1978/03/29

84衆議院 商工委員会 第12号

○間野説明員 前回のあのいわゆるニクソン・ショックのときに、造船の方もかなり為替差損をこうむりまして、それ以来、円建てで海外船主と契約をするということをやってまいったわけです。ただ、おっしゃいましたように、円がこういう二百二十円台という高い水準になり、また、先行きも必ずしも見通しがはっきりしないということになりますと、海外船主もできるだけドルで契約をしたいという傾向が強くなっております。ただ、船の輸出契約の場合、延べ払い契約と現金契約と…

運輸省船舶局造船課長1978/03/23

84衆議院 商工委員会 第9号

○間野説明員 先生御指摘のように、五十二年度に、主に造船下請業が解撤の方へ転換する場合に、その技術を改善するための補助金というのを交付することによりまして、造船下請業の解撤業への転換を促進するという措置をとったわけでございます。現実に試験解体もかなり進みましだが、いかんせん、ただいま御指摘のように、スクラップの売却代が非常に低下いたしまして、予算折衝中と申しますか、一昨年いろいろ計画いたしましたときには、船を解体しました場合、解体したス…

運輸省船舶局造船課長1978/02/28

84衆議院 社会労働委員会 第3号

○間野説明員 昨年来、造船の環境が著しく悪化いたしましたが、この原因として、為替変動の急激なものがございまして、円が特に対ドルレートで急速に上がったという問題がございます。少なくともそれまでの間、私どもの方で操業短縮を勧告いたしました際にも、まず残業時間をカットするということで雇用は維持する、その後におきましても、退職とか自然減粍といわれます年率三、四%の減り方があった場合に新規採用は控えるというようなことで、おっしゃるような時間延長と…

運輸省船舶局造船課長1978/02/28

84衆議院 社会労働委員会 第3号

○間野説明員 ただいま、おっしゃいましたように造船工業会の統計によりましても、また私どもの統計によりましても、本工よりも下請の方が減り方が大きいということは事実でございます。ただ、このように全体の仕事量が非常に減少していく中におきまして、下請と本工の仕事量の比率を一定に保つことも非常に困難であるかと思います。そういうこともございまして、下請につきましては、できるだけ他部門へ転換できれば、そういうふうに努力していきたいということで、今年度…

運輸省船舶局造船課長1978/02/28

84衆議院 社会労働委員会 第3号

○間野説明員 石油危機以来、大型船の需要というものは実質上ゼロというようなことになりまして、現在、日本国じゅうでつくっております船舶は一万トンから二万トン程度ないしはそれ以下という実態になっております。ただ、こういう船につきましても、もちろん船の種類にもよりますが、大企業も並行して従来つくっておった船でございますし、特に改めて大手が乗り出してきたということではなくて、昔から大手も中手もつくっておったという分野でございます。御指摘のように…

運輸省船舶局造船課長1978/01/30

84参議院 商工委員会 第2号

○説明員(間野忠君) ただいま御指摘の波止浜の件でございますけれども、波止浜に限りませず一般的に中小あるいは下請の場合に、手形で支払われておるケースが多いことは事実でございます。それで、これが倒産に至りましたような場合には、倒産関連企業というものに指定していただきまして、中小企業信用保険公庫から倒産関連企業ということで保証枠をふやしていただきまして、金融の措置を講ずるということを原則的にはやっておるわけでございます。 いずれにいたしまし…

運輸省船舶局造船課長1977/11/25

82衆議院 商工委員会 第11号

○間野説明員 造船政策につきましては、昨年、運輸省の海運造船合理化審議会の方から見通しとともに答申をいただきました。その答申によりますと、昭和五十五年ぐらいの時点におきましては世界の需要は千二百万総トンとか千三百万総トン程度に減りまして、したがいまして、わが国造船業が建造できる量というものも六百五十万総トン程度になるであろうという見通しをいただきまして、こうした需給関係に合わせまして造船能力の調整を行うべきであるということになっておりま…

運輸省船舶局造船課長1977/11/22

82衆議院 社会労働委員会 第4号

○間野説明員 いま大臣からおっしゃいましたように、昨年の六月に海運造船合理化審議会から今後の造船業の操業調整の基本的なあり方につきまして答申をいただいたわけであります。 それによりますと、造船業はピーク時には世界で三千六百万総トンをつくったわけですが、そのとき、わが国は五割、千八百万総トンをつくりました。ただ、その後の石油危機等によりまして今後の需要が大幅に減るということで、昭和五十五年におきましては恐らく六百五十万総トン程度ではなかろ…

運輸省船舶局造船課長1977/11/22

82衆議院 社会労働委員会 第4号

○間野説明員 先ほど申しましたように、私どもといたしましては目下のところ海造審から御答申いただきました需給関係の見通し、それから、それに基づいてやるべきことについて、基本的には間違っていないと思っております。ただ、いま大臣も短期的とおっしゃいましたけれども、五十五年に能力を合わせていく過程におきましては、確かに思ったほどの仕事量にならない船しか取れないような場合もございますし、そういうこともございまして、現在、業界では若干の余剰人員が出…

運輸省船舶局造船課長1977/11/22

82衆議院 社会労働委員会 第4号

○間野説明員 造船の工事量が世界的に減ってまいりますので、やはり事業転換、造船の技術を生かせるような方向へ漸次、転換していくということが、一応基本的な方針であろうかと思います。 ただ、それでは急場の間に合いませんので、その能力削減の過程において、船関係の仕事もできるだけ確保したいというふうに考えております。たまたま二百海里問題も起こりまして、海上保安庁の巡視艇を増強しなければならないというようなことがございまして、今年度の補正予算におい…

運輸省船舶局造船課長1977/11/22

82衆議院 社会労働委員会 第4号

○間野説明員 ただいま、おっしゃいました中で、中小への仕事のあっせんというようなことでございますけれども、非常にむずかしい面がございまして、それを発注する人は発注する人なりの考えがございまして、たとえば先ほど申しました海上保安庁の巡視艇につきましても、今度、二百海里に対応して非常に新しい船型のものになるということでございますので、相当、技術的に高いものが要求されるというふうに聞いております。それから商社等につきましても一応、大、中、小と…