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日本社会党衆議院
総発言数
639
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1970/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会62 件・62%
  • 交通安全対策特別委員会37 件・37%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 639 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

639 20 を表示
日本社会党1970/04/17

63衆議院 本会議 第20号

○長谷部七郎君 私は、日本社会党を代表し、ただいま議題となりました交通安全対策基本法案に対し、わが党の反対の理由を明確にするため、討論をいたしたいと思います。 わが国の自動車交通事故は、自動車の保有台数の増加とともに年々激増し、昨年は、遺憾ながら、件数七十一万七千六百二十一件、死亡者一万六千二百五十八人、負傷者九十五万一千五百四十二人となり、特に死亡者数が一昨年の史上最高の数を大幅に上回り、一四%という増加率を示したことは、まことに異常…

日本社会党1970/04/09

63衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○長谷部委員 私は、ただいま議題になっております交通安全対策基本法案に関連いたしまして、若干御質問をいたしたいと思います。 わが国の交通事故はますます激増しておりまして、総理府の発表によりましても、昨年は死者が一万六千二百五十八人、負傷者が九十六万七千人、事故件数も七十一万七千件をこえておる現状でございます。ここ数年のうちには死傷者は百五十万人に達するのではないか、かように予想されておるわけであります。今日、政府は、高度経済成長政策を進…

日本社会党1970/04/09

63衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○長谷部委員 投資効果につきましてはわかったわけでありますが、この第二次の計画が昭和四十六年までで終わることになっておるわけでありますけれども、まだまだ保安施設の整備は立ちおくれておるといわなければならぬと思うわけであります。そういう観点からいたしますと、率直に申し上げて、三カ年間で建設省が七百五十億円、公安委員会が四十六億円、約八百億円の事業費にしては少しく全体の道路整備計画から考えます場合に立ちおくれが著しいのではないか。昭和四十五…

日本社会党1970/04/09

63衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○長谷部委員 私は、交通事故関係で、交通事故の被害を避けるあるいはまた軽くする、その対策として最も効果のあるものは、道路構造、それから安全施設、この二つじゃなかろうかと思うのであります。いろいろ総理府の御発表になりました資料を拝見いたしますと、いわゆる大交差点事故、たとえば一日に三万台の交通量を上回る大交差点、これを立体化することによって、年間約八万二千件の交通事故を防ぐことができるのではないか。さらにまた、大交差点の立体化に次いで事故…

日本社会党1970/04/09

63衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○長谷部委員 ただいま御説明がありました道路の構造令でありますが、私はいままで地方におりまして、今日の構造令というものは社会の実情に沿わないものになりつつあるということを痛感しておるわけでございます。御承知のとおり、道路法の第三十条に基づいて政令で定めるものでありますが、現行の構造令は昭和三十三年にできておるわけであります。産業の高度化、国民所得の向上、経済の発展ということからいたしまして——三十年代の前半は、車の台数にいたしましても、…

日本社会党1970/04/09

63衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○長谷部委員 ただいま申し上げた大交差点の立体化の問題、あるいは中央分離帯の問題等については予算措置がいかほどなされているのか、その資料につきましてひとつあとで御提出をいただきたい、かように存じます。 と同時に、時間がありますと、道路の構造令の改正試案に対してお尋ねをいたしたいところでございますけれども、私の時間が四十分ということになっていますので、あとの機会にしたい、こういうぐあいに思いまして、先に進ませていただきたいと思います。 次…

日本社会党1970/04/09

63衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○長谷部委員 いま一つは、地域住民に対する教育の問題があろうかと思うのであります。私の記憶によりますと、地方自治法の第二条第三項の八号に、市町村の固有事務の一つとして交通安全の保持を規定しておるわけでありますが、これに対しまして、市町村では、各部落あるいは町内、こういう地域に交通安全の推進員制度を設けまして、推進員を配置しているわけであります。この方々が地域においていろいろ啓発指導をやっておるわけでありますが、これを裏打ちする財源がほと…

日本社会党1970/04/09

63衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○長谷部委員 いまのお話を承りますと、四十四年度は普通交付税の中で六億円、来年度は五〇%増額したい、こういうぐあいに説明されたわけでありますが、交通安全の保持に関する交付税の算定の基準をひとつ承りたいと思うわけであります。

日本社会党1970/04/09

63衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○長谷部委員 きわめて抽象的でわからぬわけでありますが、算定の基礎をもし口頭で説明ができないとするならば、ひとつ関係資料をあとで御提出をいただきたいと思う。せっかく自治法によって市町村に交通安全の保持についての固有の事務を委任しておきながら、それを裏づける財源がほとんど皆無にひとしい、こういうことでは、仕事は市町村にどんどんやらせておきながら、国ではその財源を補てんしないということは、ただでさえ苦しい市町村財政を大きくそこねることになろ…

日本社会党1970/04/09

63衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○長谷部委員 それから、たとえば自動車取得税による財源があるわけでありますが、これはいままでの関係では、それぞれ割合をきめまして道路財源に使うようになっておるわけであります。地方団体の一般財源として使えるようにするお考えがないのかどうか、この点もあわせてひとつ伺っておきたいと思うのです。

日本社会党1970/04/09

63衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○長谷部委員 私は特にこの交通安全推進運動のために増額を願いたいと思うことは、やはりこれからの交通安全の普及は、部落、町内に交通安全の推進員をそれぞれ配置をいたしまして、部落ぐるみ、町内ぐるみでこの交通安全思想の普及、高揚をはかっていかなければならぬ。こういうぐあいにいたしまして、そのためには、やはりそれらの推進員の行動を裏づける財源がどうしても必要になってくるであろう。私は秋田でありますけれども、秋田では約七千人の安全推進員を配置して…

日本社会党1970/04/09

63衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○長谷部委員 その次にお尋ねをしておきたい点は、これは労働省になろうかと思うのでありますが、あるいは運輸省にも関係あるかもしれません。今日の道路運送法あるいは労働基準法、その他関係した法律がたくさんあるわけでありますけれども、いわゆるバス、ハイタク、トラック等の運送業者は、必ずしもこの道路運送法あるいは労働基準法を完全に守っておるとは言いがたい現状でございます。特に運転手の労務管理、これが非常に過酷である、こういう現状が指摘されるだろう…

日本社会党1970/04/02

63衆議院 本会議 第15号

○長谷部七郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま提案趣旨の説明のありました農業者年金基金法案に関し、農政の基本にも触れながら、若干の御質問を申し上げたいと存ずるものであります。 戦後わが国の農業をささえてまいったものは、一つは農地制度であり、いま一つは食管制度であったと思うのであります。しかるに今日佐藤内閣は、総合農政の名のもとに、この二つの保護制度をつぶそうと企てておりますことは、日本農業の将来にとりましてまことに憂慮にた…

日本社会党1970/04/02

63衆議院 本会議 第15号

○長谷部七郎君(続) また、運営に関連して、農地の買い入れ、売り渡しの業務をこの基金が行なおうとしておりますが、これは全くもって問題となる点だと思います。年金制度の資金は被保険者からの預かり金であって、決して基金という特殊法人のものでもなければ、国のものでもありません。それを農地の流動化資金に役立てよう、利用しようとは、もってのほかの運用であろうと存ずるのであります。(拍手)年金制度の資金が被保険者のものであるからこそ、各種の年金制度に…

日本社会党1970/04/01

63衆議院 農林水産委員会 第11号

○長谷部委員 私から出かせぎの問題を中心といたしまして、農林省並びに労働省それから建設省の関係者に御質問をいたしたい、こういうぐあいに存ずる次第であります。 まず最初にお尋ねをいたしたいのは、昨日も社会労働委員会におきまして、今日の出かせぎの問題について議論が進められたわけでございますが、どうも各省の間で出かせぎの実態が必ずしも十分に把握されておらない。各省によってみんな数字が違うわけでございます。一体農林省としては今日の出かせぎの実情…

日本社会党1970/04/01

63衆議院 農林水産委員会 第11号

○長谷部委員 ただいま農政局長の御答弁によりますと、農林省で調査をいたしました一カ月以上六カ月未満の出かせぎ農民の数は二十三万六千人、こういう御答弁でございますけれども、これについて私いささか疑念を持たざるを得ないのであります。なぜかというとすでに地方自治体で、秋田県、山形県、新潟県、岩手県、宮城県で集計をしたものだけでも、はるかにこの数字を上回っておるわけであります。ですから、われわれの推計では東北、北陸、山陰、九州、四国を含めまする…

日本社会党1970/04/01

63衆議院 農林水産委員会 第11号

○長谷部委員 それから次に承りたいのは、最近における出かせぎの特徴をどのようにとらえておられるか、農政局長の御見解を承りたい。

日本社会党1970/04/01

63衆議院 農林水産委員会 第11号

○長谷部委員 ただいまの御答弁によりますと、世帯主それから農業の後継者が増加をしておる、しかも中高年齢層が増加をしてきつつある、階層的には零細農よりもむしろ中以上の階層がだんだんふえつつあるのだ、こういう御答弁でございますが、なお私ども強く感じますことは、中以上の、かつてはいわゆる農業だけで生活を維持できた階層が今日では出かせぎをせざるを得ないという形になっておる、こういうぐあいに私どもは見ておるわけであります。しかも、単に世帯主とか後…

日本社会党1970/04/01

63衆議院 農林水産委員会 第11号

○長谷部委員 先ほどから、出かせぎは最近は横ばいの傾向にあるのだ、なお、いわゆる主婦の出かせぎについても昭和四十年以来横ばいの傾向にあるのだという御答弁でございますけれども、私どもの調査から見ますと、あまりにも実態からかけ離れておる、そういった現状認識では適正なる出かせぎ対策というものが生まれてくるはずがないと私は思うのです。最近の著しい傾向としては、米単作地帯におきましてはいわゆる上層農を含めた出かせぎが特に顕著にふえておる、単に一家…

日本社会党1970/04/01

63衆議院 農林水産委員会 第11号

○長谷部委員 今日出かせぎせざるを得ないという現実は、何といっても私は、いままでの長い間の農業政策に一つの欠陥があった、こういうぐあいに言わざるを得ないと思うのです。いわゆる農政の貧困がもたらしたものが今日の出かせぎではないか、こういうぐあいに言わざるを得ないと思うのです。しかし、現実の問題として、にわかに各地方に工場を分散するということも、口では言 いやすいことでありまするけれども、なかなかもって困難でございます。したがって、当面、当…