長谷部七郎
会議録に記録された「長谷部七郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 639 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/04/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会62 件・62%
- 交通安全対策特別委員会37 件・37%
- 本会議1 件・1%
※ 全 639 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○長谷部委員 いま建設業に重点を置きながら点検をやっている、こういう御説明でありますけれども、大体建設業全体の事業所のうち約三割ぐらい点検をしているという御答弁でしたが、残りの七割近いものについては全然点検の手が届いていない、こういうことになろうかと思うのであります。他の業種、こういうものもあるわけでありますので、私ども一番問題なのは、全国の労働基準監督署のいわゆる定員が今日問題になってきているのではないか、最近も幾らか増員したとは言い…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○長谷部委員 次に、私は労働災害の問題についてお尋ねをいたしたい、こう思うわけであります。 御承知のとおり、労働災害は激増の一途をたどっておる、こういう傾向にあるわけでありますが、中でも昨年の荒川の新四ツ木橋における潜函工事の大災害あるいは昨年の十一月二十五日に起こりました大阪の尻無川の大水門工事の事故、これは世間に大きな衝撃を与えていることは御承知のとおりであります。 〔委員長退席、三ツ林委員長代理着席〕 これにつきまして私昨日、社会…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○長谷部委員 いま、再開を認めた理由として、ケーソンのボルトの材質を強いものを使うようにした、あるいはバケットを小さくした、あるいは締めつけを十分した、さらには、パッキンを取りかえた、こういうようなことをあげておるわけでありますけれども、私は、それだけでは納得をいたしかねるわけであります。なぜかというと、なぜケーソンが一・二メートルも傾いたのか。大阪府の調査によっても、約一・八メートル、ケーソンが沈下をしておる。労働省の調査によっても、…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○長谷部委員 まことに遺憾だというお答えでありますから、これ以上責めようとも思いませんけれども、大阪に何十カ所潜函工事が行なわれておるわけではありません。尻無川の大水門工事は世界最大級の高潮を防ぐ防潮工事であります。そんなにあちこちにあるというものではないのであります。しかも潜函工事であります。したがって、労働基準監督に携わる者としては、最重点に安全管理を点検しなければならないのではなかろうかと私は思うのです。それなのに、六月に、工事着…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○長谷部委員 五月までに支払いを終わりますというその場の答弁だけではいかぬと私は思うのです。韓国に国籍上の手続をして、そうして戸籍謄本その他の一切の手続を完了するには、今日までの経験をもってしては少なくとも一年はかかっておるのです。これが実態であります。それをいま五月までにやりますとかあるいは四月までにやりますとかいう、その場限りの、その場をのがれればよろしいというような無責任な答弁は私は了承するわけにはいきません。実態は実態としてはっ…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○長谷部委員 ただいままで私どもの先輩である小林委員並びに同僚委員から、出かせぎの問題についていろいろ御質問があったわけであります。私は、この問題に関連いたしまして二、三お尋ねをいたしたい、こう思うわけであります。 御承知のとおり、世界最大級の大阪市の尻無川大水門工事は、大阪市民を高潮から守るということできわめて重要な工事であることは言うまでもございませんが、四十四年十一月二十五日、一瞬にして十一名のとうとい生命を奪うという大惨事が起き…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○長谷部委員 いま局長は、そういうことでお話をされていますが、私ちょうだいしましたのは三月二十七日ですよ。この日の午後にちょうだいをしたわけです。これはおそらくメモだと言って逃げられるのでしょうが、それによりますと、やはりここにも地層の異常変化でケーソンが傾き沈下した、こういっているわけです。ですから、事故発生当時じゃなくて、現時点で、地層の異常変化によってケーソンが傾いて沈下した、こういうことをいっている。そうすると、これはうそですか…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○長谷部委員 それは御指摘のとおりイ、ロ、ハ、に分かれていますから、三つの条件の一つです。三つの条件の一つになっていることは事実です。しかし、私考えますに、第一項に書いておる問題、いわゆる地層の異常変化でケーソンが傾き沈下し、その衝激によってロックとシャフトの接合部にねじれが生じた。これが最大の原因であると思うのです。もちろん、ボルトの材質あるいはボルトの締めつけの欠陥、こういうものもあるには違いありません。が、しかし、一番の大きなねじ…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○長谷部委員 まあ断定はできない、こう言っていますけれども、しかしこれは、もし地層の異常変化が予想されるということであれば、いつまたこういう大惨事が起こるかわからないわけです。したがいまして、そういった根本的な調査を、科学調査団の結論を得ないままに、私どもは、工事を再開させるということは、きわめて危険なことではないかということを指摘しておるわけであります。断定もしない、否定もしない、こう言っていますが、これは非常に大きな問題点だと私は思…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○長谷部委員 事故の原因については、これは大きく議論の分かれるところであろうと思います。いずれ科学調査団がこの結論を明らかにしてくれるでありましょうし、また一方においては、捜査当局がこれを明らかにしてくれるであろうと私は思いますが、いずれにいたしましても、いま考えられることは、大阪府自体が地質の基礎調査をもっと十分に実施をしており、そうして科学的な調査に基づいて設計を組んでおれば、私はこの事故は未然に防ぐことができたのではないか、こうい…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○長谷部委員 この基礎調査、いまはっきりしない、こういうお話でございます。私はまことに不見識だと思います。事故原因のかなめになっておる地層の異常変化、それが国会で大きく問題になるということは、土木技術者である大阪府の土木部長さんであれば、おそらく常識としてこれは感づく問題であろうかと思うわけです。参考人としておいでをいただくにあたって、そういった基礎調査がどれだけ行なわれたかもわからないで御出席をされるということは、私はまことに遺憾だと…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○長谷部委員 いまのような経過が事実だとすると、これは尊重したいと思います。 次に承りたいことは、いわゆる中央ケーソンを入れていく場合に、土質が非常に軟弱なために、施工者である熊谷組あるいはその下請である若林組が、安全について絶えず議論をしておった、こういうぐあいに承っておるわけであります。安全の面や地盤が軟弱なために技術的にも非常に心配される、こういうことで技術者の方々は絶えず議論をしておって、いわゆる大阪府の工区長の指揮下に入ってこ…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○長谷部委員 次に、労働省にお尋ねいたします。基準局長が急がれるようでございますので、労働省のほうから入ります。 私どもは、こういった潜函工事——これは昨年の四月には荒川の新四ツ木橋でもこういう事故が起こっているわけです。当該事故発生の潜函工事については、私はいまだに工事の再開を許可しておらない、こう承っておりますが、その点はいかがでしょう。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○長谷部委員 次に、私はこれからの問題もあわせまして、考えをただしておきたいと思うことは、労働省では尻無川の事故が発生した直後に、原因究明のために科学調査団を設置しまして、根本的な原因の究明に入っておるということについては、よくわかっておるわけでありますが、そこで、この科学調査団の最終結論が出ないうちに、いわゆる労働省の判断によって中間報告といいますか、中間的な判断によってこの種の事業を再開させる、停止命令を解除する、こういったことは、…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○長谷部委員 ただいまの局長の答弁で了解はできますけれども、あれだけの大惨事を起こして、社会的衝撃を与え、迷惑をかけておきながら、いつの間にやら、国民が知らない間に、お役所だけの判断で事業がどんどん再開されていっておる。そのあと始末、根本的な事故原因の究明については、何ら国民の前に明らかにしないままにやるというようなこと、その実態について私は今後御留意をいただきたい、こう思うわけであります。 なお、引き続きまして補償の問題についてお尋ね…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○長谷部委員 私の調査に間違いなければ、私どものほうの把握では、現在二名の労災補償はまだ済んでおらない、こういうぐあいに承っておりますが、その点いかがですか。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○長谷部委員 これはあなた方のほうの調査が不十分じゃないかと私は思います。よく調査をしていただきたいと思うことは、この中に韓国籍の方が二名おられるわけであります。この韓国の国籍の二名の補償問題も含めて解決になっているのかどうか、再度お尋ねをいたしたいと思います。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○長谷部委員 あなたのごらんになっておる資料は私もちょうだいをしておりますが、それは紙の上では解決したようになっているかもしれません。しかし実際問題として、故石川一郎君の御遺族の補償、それから故明村相吉君の御遺族の補償についてはまだ済んでおらない。こういう調査になっておりますが、はっきり答弁願いたい。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○長谷部委員 これはあなた方はきわめて不勉強だと私は思うのです。確かに労災法から計算をして補償額を出していった場合には、そこにお手元にある資料どおりの金額になるでしょう。ところが、この石川さん、明村さんはいずれも国籍は韓国なんです。したがって、御承知のとおり韓国籍の方々については、いままでの例から見ますると、いわゆる戸籍上の確認とかあるいは請求の手続は、そう簡単にいかぬのですよ。したがってあなたが、できたできたと言っているけれども、これ…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○長谷部委員 現地の基準局で調査することもけっこうですよ。もし払ったとすれば、これは内地におられる方に払ったと思うのです。もし将来、正規の受給権者が請求をしてくる。こういった事態になった場合はたいへん混乱するのじゃないですか。そこら辺は明確にされておられるのかどうか。あるいは、承るところによると、もし将来正規の正当の受給権者が発生した場合は、熊谷組に一切の責任をなすりつけるという、熊谷組の責任において解決つけなさいという条件を大阪労働基…