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日本社会党衆議院
総発言数
639
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1970/04/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会62 件・62%
  • 交通安全対策特別委員会37 件・37%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 639 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

639 20 を表示
日本社会党1970/04/01

63衆議院 農林水産委員会 第11号

○長谷部委員 いまお話しがありましたように、就業近代化事業、こういうものをいままでやっておることについて私は承知しておりますが、全国でわずか一億二千万円、スズメの涙金でございます。こういうもので百万人近い出かせぎ農民の就労を近代化する、安心して働ける職場を開拓をする、こういうようなことはとうていできることでもないし、きわめてお粗末だといわなければならぬと思うわけであります。いま局長のお話によると、ことしから、ちょっとはっきりいま聞き取れ…

日本社会党1970/04/01

63衆議院 農林水産委員会 第11号

○長谷部委員 こういう農業者転職対策協議会、これは、いよいよもって農林省は、農村から農民を他産業へ転職をさせる、離農を促進させるという本性をあらわに出してきた一つの具体的な例と見ざるを得ないと思うのですが、かりに出かせぎ農民も含めて安定した職場を開拓する、こういうことも含めて検討していくんだ、こういうこととするならば、前向きの考え方として了とするものでありますけれども、私は、こういう協議会というものは県段階ですか、ブロック段階ですか、ど…

日本社会党1970/04/01

63衆議院 農林水産委員会 第11号

○長谷部委員 どうも私は安心して働ける職場を開拓するということについて、農林省は各地方団体よりも指導体制が立ちおくれておる感を禁じ得ないのであります。私は秋田県でございますけれども、貧弱な財政しか持っておりませんけれども、もうすでにいまから五年前に各市町村に、出かせぎ相談所というものを開設をいたしました。そうして出かせぎに行かれる方々が安心して働ける、賃金不払いや労働災害や安全施設や労働条件等をあらかじめ調査をいたしまして、心配のない形…

日本社会党1970/04/01

63衆議院 農林水産委員会 第11号

○長谷部委員 いまの局長の考え方で一応はわかりますけれども、何といっても年々増加の一途をたどっておる。もしことしの米価が据え置きになって、しかも減反が行なわれる、不幸にして、これは絶対やってはもらいたくないのでありますが、米の買い上げ制限などが実施をされるというような事態にでもなるとすれば、これはもう村ぐるみで出かせぎに出ざるを得ないという形になることは必然だといわなければなりません。もう今日の農村は総兼業で、すべてが兼業でなければ暮ら…

日本社会党1970/04/01

63衆議院 農林水産委員会 第11号

○長谷部委員 この出かせぎの総合対策については、行政機関を設ける云々については、いずれ機会を見まして私、大臣にも所信をただしておきたい、こう思っておるわけでありますので保留させていただきますが、私の出身の秋田県では、すでに各部から係官を出しまして、総合的な出かせぎ対策室をすでに設置をいたしまして、かなりの成果をあげておるということをこの機会に申し上げておきたいと思う。少なくともこういう、地方団体ですら出かせぎ問題に真剣に取り組んでおる時…

日本社会党1970/04/01

63衆議院 農林水産委員会 第11号

○長谷部委員 たびたび申し上げましたように、出かせぎをしないでも済むように、できれば家族がみんなそろって暮らせるような農政をわれわれは強くお願いをしなければならぬと思います。また農業問題は、農業だけの分野ですべてを解決するということはなかなか至難なことは当然であります。したがって工場、工業との関連において今日の農業問題を解決しなきゃならないということは言うまでもないことであります。したがいまして、いまの工場の地方分散をはかって、地元で農…

日本社会党1970/04/01

63衆議院 農林水産委員会 第11号

○長谷部委員 いま御答弁がありましたように、建設次官通達が出まして、もし不払いを起こすような下請業者、孫下請業者を使った場合は、次の入札の機会には指名をしない、こういった意味の内容の文書が出ました。この文書が出まして以来、私どもが手がけましたのでは、東京都でありますとかあるいは横浜等におきましては、かなりの効果があがりました。このことは事実として私は評価をしたいと思うのであります。しかしながらこの次官通達が出まして以来も、ずいぶんとこの…

日本社会党1970/04/01

63衆議院 農林水産委員会 第11号

○長谷部委員 もうすでに御承知と思いまするけれども、全国の中で二、三の県では建設業協会自体が一つの集団のグループの力によって、不払いを起こすような業者に対しては、建設業界全般でその責任を負っていく、こういうようないわゆる賃金不払いをなくすための努力が続けられておることは御承知のとおりであります。私はこういう一、二の先進的な県に学んで、ひとつこの際、国全体として建設業者のグループの力によって自主的に、もし仲間の中に不払いを起こすような者が…

日本社会党1970/04/01

63衆議院 農林水産委員会 第11号

○長谷部委員 それじゃ、保障制度を普及していくというお話でございますが、ことしこれに伴っての予算措置等はどれくらいになっていますか。

日本社会党1970/04/01

63衆議院 農林水産委員会 第11号

○長谷部委員 賃金不払いを起こすような下請業者を使っておる建設業者、こういうものの指導監督は一体建設省はどう対処しておるのか、建設省からも来ているはずですから、この際見解を承りたい。

日本社会党1970/04/01

63衆議院 農林水産委員会 第11号

○長谷部委員 この際承っておきたいと思いますが、賃金不払いを起こすような業者が出た場合は労働省から通報がある、その通報に基づいて建設省が入札をする場合にチェックをする、こういうことでやってきたということが一つなわけですが、いままで労働省からどれくらい賃金不払いの業者の通報があったのか、その金額はどれくらいになっておるのか。あるいは入札にあたってそういった不良業者を締め出す、こういうことになるわけでありますが、いままで、昭和四十四年度にお…

日本社会党1970/04/01

63衆議院 農林水産委員会 第11号

○長谷部委員 次に承りたいのは、ただいま不払いそのものをなくす、そのためにはいわゆる建設業法の改正をやるんだ、こういう御説明でございます。その法改正を三つあげられたわけでありますが、一番最後にお話のありました大量の工事を受注する特定建設業者は下請をたくさん使うことになるわけでありますが、その下請業者が賃金不払いを起こす、その場合には、もしその下請業者が責任をとれない、支払い能力がない場合は建設大臣が元請業者に勧告をするのですか、それとも…

日本社会党1970/04/01

63衆議院 農林水産委員会 第11号

○長谷部委員 なお、この際労働省にお願いを申し上げておきたいのでありますが、最近三カ年における全国の賃金不払いの件数並びにその金額、さらにはそれがどのように解決されておるのか、この関係資料をひとつ御提示をいただきたい、こう思っておるわけでございます。どうも、補償課長が来ておりまするが、この賃金不払いの問題、責任ある課長がお見えになっておりませんので、今日の賃金不払いの保障制度、この内容等についてももっとただしたいのでありますけれども、直…

日本社会党1970/04/01

63衆議院 農林水産委員会 第11号

○長谷部委員 来てない者を早く来いということもできぬでしょうから、午後一時三十分から再開をすると、またこの出かせぎ問題で時間をいただくことにしております。したがいまして、午後からは担当の課長がおられないので答弁ができないというようなことのないように私はお願いをいたしたい。 その際にぜひ御提出をいただきたいことは、先ほども賃金不払いで申し上げましたように、最近における過去三カ年間の賃金不払い発生の件数、その金額並びにその解決をしたいわゆる…

日本社会党1970/04/01

63衆議院 農林水産委員会 第11号

○長谷部委員 午前中の質問に続きまして若干お尋ねをいたしたいと思うわけであります。 まず、午前にも問題になりました出かせぎ農民に対する賃金不払いの問題でございますが、この不払いを解消するために、建設省といたしましてはいわゆる建設業法の改正に手をつける。特に大量の工事を受注すると特定業者はたくさんの下請業者を使うことになるわけでありまして、その使った下請業者が不払いを起こした、こういう場合には建設大臣が元請業者に対して勧告をする、こういう…

日本社会党1970/04/01

63衆議院 農林水産委員会 第11号

○長谷部委員 やはり不払いを起こすような不良な下請業者を使っておる元請に対して、次の公共事業の指名の際に指名をしない、あるいは指名する際に差別をつける。こういうことはやはり業者としては一番大きな影響を受けると思うわけであります。ですから、私は内容的にはこの次官通達の趣旨というものは、相当強い行政措置に受けとめておったわけであります。ところが、今度の法改正でまいりますと、勧告でございます。行政命令ではありません。したがって、もし下請業者が…

日本社会党1970/04/01

63衆議院 農林水産委員会 第11号

○長谷部委員 四十年の十二月に出された、いわゆる次官通達、これはそのまま存続をしていくし、さらにいま一歩賃金不払いをなくすために、法律の改正をもって臨む、こういう建設省の考え方につきましては、一応了解いたします。 ただしかし、法律的な改正あるいは通達が出まして、公共事業の面ではかなりの効果をあげつつあるわけでありますけれども、依然として不払い業者はあとを断たない。賃金不払いのために泣かされておる農民があとを断たない、こういう現状にありま…

日本社会党1970/04/01

63衆議院 農林水産委員会 第11号

○長谷部委員 各地方において建設業界自体が自主的に共同の責任で、同業者がお互いに助け合って賃金不払いの問題を解決をしよう、あるいは不払い事件を未然に防止しようという前向きの取り組みをされておられることについては、これは高く評価をしなければならぬだろうと思います。と同時に、いま労働省では、そういった自主的な動きについてはこれを慫慂していく、積極的に伸ばしていく、あるいは拡大をしていく、こういう姿勢をとられておることについても一応了解をいた…

日本社会党1970/04/01

63衆議院 農林水産委員会 第11号

○長谷部委員 先ほど私、御要望を申し上げておりましたいわゆる不払い事件を起こした件数ですね、労働省からどれくらい通報があったのか、それに対して指名にあたってどの程度それが具体的に措置されたのか、そういった資料の要求を願っておりますので、それはひとつ御提出をいただきたい、こう思います。 なお私、労働省に一言賃金不払いの問題で申し上げたいことは、季節の出かせぎ農民が賃金の不払いを受ける。その場合に、いわゆる直接の雇用者に対しては現地の監督署…

日本社会党1970/04/01

63衆議院 農林水産委員会 第11号

○長谷部委員 どちらかというと、不払いを起こした直接の業者とのかけ合いは非常に積極的にやってくれまするけれども、問題の困難ないわゆる元請業者との接触あるいは折衝ということになるとなかなか渋っておる、こういうのがたまたまわれわれの見受けておる現実でございます。したがって、いま課長が言ったような考え方、姿勢で、現地の監督署がその任に当たっていただけるようにひとつ御指導を願わなければならないのじゃないか、こういうぐあいに考えるわけであります。…