鈴木義男
会議録に記録された「鈴木義男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,822 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省矯正局長
- 直近の発言日
- 1954/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会55 件・55%
- 決算委員会44 件・44%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 1,822 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 文部委員会 第21号
○鈴木(義)委員 むろん学説としてはいろいろなものがあつてさしつかえないという議論も成り立つでありましよう。ただ、教唆扇動という相手方を予想しておりながら、特に教唆扇動だけを切り離して処罰することについて、文部大臣の御信念を確かめたかつたわけであります。あえて処罰するというならば、これは本来の刑事法上の大原則を破るものでありまして、奇妙な法律であると申し上げざるを得ないのであります。 そこでこの思想を述べること、説述することと、主義の説…
第19回 衆議院 文部委員会 第21号
○鈴木(義)委員 たとえば矢内原東大総長であるとかあるいは前の南原東大総長であるとかいう人は、常に教員組合の大会等に臨んで絶対平和主義、絶対不戦主義……。(「あれは御用学者だ」と呼ぶ者あり)御用学者というのは、今の場合には自由党のちようちんを持つ学者と言うのであります。それはまるで違つた逆のやじであることを御注意申し上げておきます。 絶対不戦主義の講演をやつておる。これは実は共産党の不戦主義と違わないのであります。共通の基盤の上に立つて…
第19回 衆議院 文部委員会 第21号
○鈴木(義)委員 矢内原氏の講演も南原氏の講演も私は読んだことがありますが、こういう教育をせよということを強く教えておるのであります。ゆえに文部大臣の今の言葉をもつてすれば、将来この法律が発動された場合に、そういう演説をすれば、それは教唆であり、扇動であるということでやられないということを保障することができないということを私は考えるのであります。今こういうことを言えばそんなばかなことはないと言う。治安維持法をつくるときにはみなそうであつ…
第19回 衆議院 文部委員会 第21号
○鈴木(義)委員 そんな乱暴なことを私は申すのではないのでありまして、思想を処罰するようなことになるがごときおそれがあるがゆえに、思想を対象としてつくる法律については、処罰はよほど注意しなければならぬ。かるがゆえに現に改進党でも監獄に入れるのはどうか、教職から追放するだけでよろしいじやないかという御議論があつて、近く修正案が出るというのではありませんか。とにかくそういうくらい考え方の違う人があり得るのであります。ゆえに刑罰をもつて思想を…
第19回 衆議院 文部委員会 第21号
○鈴木(義)委員 そういう形式論理的な御答弁であつてはわれわれは満足できないのでありますが、思想を処罰する、言葉を倹約するために簡単に言つてしまうのでありますが、結果はそこへ行くからわれわれは心配しておるのであります。少くも思想は思想として闘わしめる。そうして自然に勝敗を決せしめるということが、思想致策の根本でなくてはならぬ、現にコペルニクス、ガリレオの例を引くまでもなく、あらゆる正統の思想は幾ら弾圧しても結局は勝利を占めておるのである…
第19回 衆議院 文部委員会 第21号
○鈴木(義)委員 言いたいことがたくさんありますけれども、言うと時間が過ぎますから略しておきますが、本法の成績を上げるために、末端警察及び内部の嫉視反目、勢力争いのために、スパイ活動というようなものが跳梁することを私はおそれるのであります。いわゆる特高というものはできないけれども——あるいはこの内閣であるからつくるかもしれない、特高というものが復活して——治安維持法のときに特高というものが活躍した。ちよつとしたつまらぬことがあると、そら…
第19回 衆議院 文部委員会 第21号
○鈴木(義)委員 いろいろ聞きたいことがありますが、与えられた時間が来たようでありますから、他日に留保してこれだけにいたしておきます。
第19回 衆議院 内閣委員会 第11号
○鈴木(義)委員 先ほどから高瀬委員、大久保委員その他から質疑がありまして、そのまま記録に残りますると誤解を生ずるような点がありますが、私どもの違つた意見もあり得ることを申し上げておく次第であります。 国鉄の営造物は国有であることはもちろんであります。しかしあそこに公認せられておる労働組合のための告示事項を掲示する場所を与えることは当然である。それを利用することもまた当然であろうと思うのでありまして、何か厚生局長は申訳ありません、今後は…
第19回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号
○鈴木(義)委員 今の質問の関連でありますが、先般文部委員会に提出されました偏向教育の一例のうちに、私の選挙区に関係があることがあつて、いろいろな要求がありましたので、私も調査いたしました。それは福島県三神中学校の事件でありますが、全然根も葉もないと考えられるので、中学の名誉のためにもひとつ国会においてこれを明らかにしてもらいたいという現地からの手紙も参つておりますので、一部を朗読いたします。「文部省発表による木村三神中学校の事項につい…
第19回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号
○鈴木(義)委員 今文部大臣が一般的な問題として言われたことは、われわれも了承するのであります。大体ほかのケースはみな双方の言い分というものが出ておる。この三神村の問題については事実無根であるということは、現地にわける一般の人々もみな主張しておることであります。文部省が一方的に発表したということに憤激を覚えておる。でありますから、私は、その一般的な問題でなく、この三神中学校の問題はどういう経路から出て、来たか、それは具体的な人の名前など…
第19回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号
○鈴木(義)委員 文部大臣は答えられないかもしれないが、調査をして答えるということだけはお答え願いたい。
第19回 衆議院 本会議 第16号
○鈴木義男君 私は、日本社会党を代表して、議員有田二郎君の逮捕許諾請求に関して責任大臣として犬養法務大臣のとりましたる態度、並びに自由党の党議を支持して司法権の独立を干犯せんとしたる吉田総理以下、(拍手)先日の決議に賛成投票し、かつ法務大臣と連帯責任関係にある各閣僚の責任を問わんとするものであります。(拍手) まず、先般自由党が、多数を頼んで、率先法律を遵守すべき義務ある国会議員として、刑事訴訟法の規定を無視し、付すべからざる期限条件を…
第19回 衆議院 内閣委員会 第8号
○鈴木(義)委員 提出者松前博士にお尋ねいたしたいのでありますが、科学技術の必要なことはたれもわからない人はないわけであります。ことに今日その必要を痛感するという意味において、原子力時代は第三次産業革命につながろということをよく言われているのでありますが、そういう点について、多少御所見を拝聴いたしておきたいと思います。
第19回 衆議院 内閣委員会 第8号
○鈴木(義)委員 私の聞こうと思つたことは、つまり個々の学者が原子力の研究をするとか原子力の平和的利用の方法について研究するということでは足りない、国家が行政としてそういう方面に力を入れなければならないという理由を承りたかつたのであります。なお補足したいただけば幸いであります。それで、この提案理由として、科学技術に関する総合的かつ基本的な施策の企画立案あるいは関係行政機関の科学技術行政の総合調整というようなことを申されておるわけでありま…
第19回 衆議院 内閣委員会 第8号
○鈴木(義)委員 あまり私だけ聞いても恐縮でありますが、十分に聞けば、何時間聞いても足りないと思いますから、なるたけはしよります。そこで「科学技術行政協議会の審議を経た日本学術会議の答申又は勧告につき必要な行政措置を講ずること。」こういう項目があるわけであります。進んでは、科学技術行政協議会の事務もこの役所で処理するということですが、これは提案者でも、あるいは茅先生でもよろしいのですけれども、学界との関係というものは非常にむずかしい問題…
第19回 衆議院 内閣委員会 第8号
○鈴木(義)委員 提案者の福田さんもお見えのようでありますので、福田さんにもお答え願いたいと思います。 厚生省や農林省、主として厚生省だと思いますが、医学的なあるいは薬学的な研究をしておるいろいろな機関と、今度できる科学技術庁との関係というものはどういうふうになるのか。先ほどの松前さんのお話の中に一端は触れておりましたけれども、ことに厚生省の管下にありますような機関との間に摩擦を生ずるおそれがないかというようなことを心配するものでありま…
第19回 衆議院 内閣委員会 第8号
○鈴木(義)委員 この法案によりますと、第三条七号に「科学技術に関する試験研究(特定の行政機関の主管に属するものを除く。)及び調査を行うこと。」というふうになつておるわけであります。それはただいまお答えになつたような趣旨であろうと思いますけれども、松前さんにお伺いいたしますが、科学技術に関する試験研究及び調査を行うということになると、現業官庁のような印象を与える試験所、研究所をみずから持つかのごとく考えられますが、この点にどうですか。
第19回 衆議院 内閣委員会 第8号
○鈴木(義)委員 いま一つだけ伺います。最後に、科学技術庁の構成でありますが、長官は国務大臣を充てる、そいう適任者が得られるかどうかといつの問題はありますけれども、とにかく次長、それから科学技術官十人、調査官十人、こういう人たちはどういう人をもつて充てるつもりでおられまするか、またそういう人を容易に得られるとお考えであるか、おそらくこういう官庁はその人を得るか得ないかで、成績が定まると申してもさしつかえないと思うのであります。私が法務総…
第19回 衆議院 内閣委員会 第8号
○鈴木(義)委員 私の質疑をこれで終ります。
第19回 衆議院 内閣委員会 第7号
○鈴木(義)委員 私も辻君が質問すると立ち上りたくなる。なるたけ簡単に申しますが、ただ速記録などを見ると、勇敢な議論がここで行われて、日本の国会には他の意見を持つた者がないように残ることははなはだ残念でありますので、まさに正反対の意見を持つておる者もおるということを速記録にとどめておいていただきたいのであります。また木村長官も山口長官も、辻委員の質問につられて、だんだん憲法違反の答弁をされておるということは非常に間違つたことであると私は…