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法務省矯正局長参議院衆議院
総発言数
1,822
直近の所属会派
直近の役職
法務省矯正局長
直近の発言日
1953/07/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会44 件・44%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,822 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,822 20 を表示
日本社会党(右)1953/07/20

16衆議院 内閣委員会 第17号

○鈴木(義)委員 一応行政監察について今度の法律で強化することになつでおりますが、念のためにどういう点々強化するのであるか、提案理由の説明にあつさり述べておられますけれども、もう一度お伺いをして、それから質問をして行きたいと思います。

日本社会党(右)1953/07/20

16衆議院 内閣委員会 第17号

○鈴木(義)委員 何か非常に弱々しいお考のようであります。将来もつと根本的に改革するときに考える、それならば、むしろそのときに、もつと根本的に考え直してお出しになる方がよいかと思われるくらいに、微温的なもののように見受けられるのです。これは非常にむずかしい仕事であるとわれわれも考える。しかも非常に大事な仕事である。今仰せられた会計検査院とか大蔵省も、ある程度の監察権を持つておる。それから監督と監察というものを、どう区別するかということも…

日本社会党(右)1953/07/20

16衆議院 内閣委員会 第17号

○鈴木(義)委員 人の問題が一番大事だということは、われわれもよく承知いたしておるわけであります。その点についての何かの構想がなければならぬと思う。ただ普通の行政官吏が監察をするということであれば、大した権威も持てないわけです。何か裁判官のような、身分の保障のある機関が、その任に当たるというようなことで、初めてできるのです。会計検査院のごときは、そういうものをある程度持つておると思う。そういう点について、御考慮になつたかどうかということ…

日本社会党(右)1953/07/20

16衆議院 内閣委員会 第17号

○鈴木(義)委員 国会における監察機関、たとえば行政監察委員会のようなものがありますけれども、そういう点については、どうお考えになりますか。

日本社会党(右)1953/07/20

16衆議院 内閣委員会 第17号

○鈴木(義)委員 監察の対象についてお伺いをいたしますが、監察をするについて一番大事なことは、国費がむだに使われておらないかどうかということである。ことに国費が濫費されておるという非難は至るところに聞くのです。どういう点に重点を置いて監察をされるのでありますか。国費の節減ということは、こういう機能の一番大切な任務だと思います。そういう点について承りたい。

日本社会党(右)1953/07/20

16衆議院 内閣委員会 第17号

○鈴木(義)委員 それは確かにお言葉の通りであります。次に国の経費のうち、政府機関の運営費とでもいいますか、そういうものは、比較的わずかなパーセンテージしか占めていないが、いわゆる産業振興費とでもいいますか、補助費というふうなものが、全予算の二〇%も占めておる。これらの監察というものは、非常に大事なことであると思います。つまり公共企業体の経理あるいはいろいろな公庫、金庫、その他政府の支出をいたします向きについての監査というものも関連して…

日本社会党(右)1953/07/20

16衆議院 内閣委員会 第17号

○鈴木(義)委員 観念的にかわるということは承知いたしております。かわるものはかわらせてもやはりやるべきであるというふうにお考えにならなければ、実は監査が徹底しない。それをひとつ十分に考えていただきたいと思います。 それから公共企業体やその他政府が出資あるいは補助する事業に対して、会計検査院なり、大蔵省なりがどういう監督権を持つておるのか、また実際に十分監査をしておるかということを承りたい。

日本社会党(右)1953/07/20

16衆議院 内閣委員会 第17号

○鈴木(義)委員 もう少し具体的にお答え願いたい。たとえば大蔵省がどういうふうなことをやつておるのかということです。

日本社会党(右)1953/07/20

16衆議院 内閣委員会 第17号

○鈴木(義)委員 それならば、会計検査院については特殊の任務がありますから、多少の重複を避けることは理由があると思いますが、行政管理庁が主としてそういうことを任務としておる役所として存在する以上、管理庁がもつと有権的にそういう監査に当るという点で、少くとも統一的な構想をお持ちになるべきではないかと思うのでありますが、いかがでしようか。

日本社会党(右)1953/07/20

16衆議院 内閣委員会 第17号

○鈴木(義)委員 今度出されました改正案の第四条六項によりますと、「長官は、監察上の必要により、公私の団体その他の関係者に対し、必要な資料の提出に関し、協力を求めることができる。」ということになつておるわけです。非常に弱い規定の仕方で、協力を求める、私は協力できませんと言えばそれまでなんですが、なぜこれを義務づけるようにもつと強力なものになさらないのであるか。

日本社会党(右)1953/07/20

16衆議院 内閣委員会 第17号

○鈴木(義)委員 どうもそういうことでは、公共企業体に対する場合でも、その主管官庁に協力を求める。これも協力が得られなければそれまでだ。そういう場合の保障か何か考えられなければ、この種の監察というものがむずかしいことになつて来る。検事がやる仕事とは言いませんけれども、相当な強力なものでなければ実効を奏さないと思う。その点について政府としてもう少しお考えになつてしかるべきであると思う。やり方が非常に困難だからということは理由にならないと思…

日本社会党(右)1953/07/20

16衆議院 内閣委員会 第17号

○鈴木(義)委員 それでは行政管理庁法について、塚田国務大臣に先ほどに引続いて質疑をいたします。現行法でも改正法でも、監査の結果不都合なことがあつたということを発見した場合には、総理大臣または関係各行政機関の長に対して、管理庁長官は意見を述べることができる、その意見というのは勧告も含んでおると思うのですが、勧告をすることができるだけでははなはだたよりないので、その勧告はどういうことによつて裏づけられることになるのでしようか。

日本社会党(右)1953/07/20

16衆議院 内閣委員会 第17号

○鈴木(義)委員 報告を求めるということは確かに書いてあるのですが、報告を求めるというだけでは不十分であつて、何か進んで機構の改革を指示する、あるいは定員の多いものは減らす、いろいろそういう具体的な手を打つことができなければ実際の効果がないと思うのでありますが、そういう点についてどういうふうに御考慮になつたか、お尋ねいたします。

日本社会党(右)1953/07/20

16衆議院 内閣委員会 第17号

○鈴木(義)委員 それならば、たとえば不正の事実があつたならば告発をするとか、その報告の通り実行していなければ、どういう制裁方法、あるいは強制執行の方法があるのか、それらの点をお伺いいたします。

日本社会党(右)1953/07/20

16衆議院 内閣委員会 第17号

○鈴木(義)委員 実際はいつもそういう行政機関内部のおざなりの監察ということであまり実効をあげていないのであります。そういう点についてもう少し本腰を入れてお考えを願いたいと思うのであります。それから行政監察をやつておれば——行政管理庁はそれを、主たる任務とする機関と思いますが、自然にわが国の行政機構の改革ということを考えるようになるだろうと思うのであります。また考えなければいけない。われわれの時代には、法務省に調査局というものを設けて、…

日本社会党(右)1953/07/20

16衆議院 内閣委員会 第17号

○鈴木(義)委員 つまりそういう行政管理庁の附属機関とでもして、行政機構の制度の審議会であるとか、そういう統計の調査をやるとか、あるいはいろいろなものが必要になると思いますが、そういうものをこしらえようというようなお考えがあるかどうかということを承つているわけです。

日本社会党(右)1953/07/20

16衆議院 内閣委員会 第17号

○鈴木(義)委員 これは非常に大切な機能を営む機関でもあり、仕事もわが国の現下の情勢にかんがみても非常に大切なことと思うのでありますが、この機能を十分に働かせるために予算が必要であると思いますが、現在の予算で十分であるとお考えになりましようか。

日本社会党(右)1953/07/20

16衆議院 内閣委員会 第17号

○鈴木(義)委員 そういうこともありましようが、先ほどから長官はたびたび、要するにこの制度の運用は人にあると言われておりますが、よほどりつぱな第一流の人物を行政部を通じて網羅して、ほんとうに本腰を入れてやつてもらいたいとわれわれも考えおるわけであります。ずいぶん目に余るものが多いのであります。実際にこの国家の費用を、国民の税金を浪費している例をあげろというなら幾らでもあげることができますが、要するに監察機関が不十分であるからそういうこと…

日本社会党(右)1953/07/20

16衆議院 内閣委員会 第17号

○鈴木(義)委員 けさの理事会で気象台の関係者に御出席願つております。運輸省官房長及び和達中央気象台長がお見えになつているようでありますから、行政職員定員法の改正に関連してお尋ねいたします。われわれは減らすことばかり主張するようでありますが、今度はむしろふやすことを主張したいための質問であります。一体気象台は何をやつているのかということを聞きたいのでありますが、ほんとうは本会議の緊急質問にでもいたしたい事項であります。それはなかなかお天…

日本社会党(右)1953/07/20

16衆議院 内閣委員会 第17号

○鈴木(義)委員 この前、中央気象台及び各地の測候所の人員を減らすというために、行政機構の改革をやつたわけであります。そのときに私は中央気象台の諸君から陳情を受けた。そういうことをされれば、われわれの方ではとうてい正確に天気の予測ができなくなりますよという警告を受けたのであります。ゆえにわれわれはそのときに心配をしたのでありますけれども、時の政府は、さしつかえない、それくらい減らしたつて大丈夫だ、こういうことでお減らしになつた。そのこと…