鈴木義男
会議録に記録された「鈴木義男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,822 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省矯正局長
- 直近の発言日
- 1954/05/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会55 件・55%
- 決算委員会44 件・44%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 1,822 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 内閣委員会 第31号
○鈴木(義)委員 そうすると、総理大臣はこの自衛隊法で規定せられる自衛隊というものは、軍隊でもなく戦力でもないとはつきり御認識になるのでありますか。
第19回 衆議院 内閣委員会 第31号
○鈴木(義)委員 戦力というものは、われわれは軍隊以下のものとむしろ解釈上考えておるのでありますから、それは詭弁であると思いますが、論争をしていますと時間がなくなりますから、次の質問に移ります。 次に、自衛隊に編成がえをすることは、主として直接侵略に備えるものと考えるのでありますが、間接侵略に対してならば、警察予備隊程度のもので必要にして十分であると信ずるのでありまして、特にこの自衛隊という、軍隊と呼ぶべきものをつくるということは、直接…
第19回 衆議院 内閣委員会 第31号
○鈴木(義)委員 すでにアメリカの軍隊が——アメリカのものをまさか自衛隊あるいは警察予備隊だとはおつしやらないでありましよう、この軍隊がいなくなると、それを埋めるために必要だから自衛隊をつくるというその言葉の中に、すでに自衛隊を軍隊として認めていることを自白しておるものでありまして、私はその点は押問答はいたしませんが、私の質問した大切な点は、いかなる形における長路がわが国にあるとお考えになつておるか、この点であるのであります。
第19回 衆議院 内閣委員会 第31号
○鈴木(義)委員 いずれそんなお答えが出るだろうと思つておりましたが、とにかく時間が制約されておるために、十分に論議を尽すことができないのは残念でありまするが、次の質問に移ります。 私の質問が自衛隊に賛成してやるように誤解されることを避けまするために、万一片棒をかつぐと決意したと仮定して申すのであります。次に原子兵器と申しまするのは、原爆はもちろん水爆、ロケツト、原子砲その他いろいろな原子を応用するところの兵器を一切包括して申すのであり…
第19回 衆議院 内閣委員会 第31号
○鈴木(義)委員 討論にわたりますと時間がなくなりますから略しますが、遠藤元中将でも、総理が今申すと同じように、各国の軍隊がみな原子兵器の前には時代遅れになつているのである、しかし一旦つくつたものをなくすことはとうていできない、それで時代遅れのものを高い金をかけて維持しているので、まことに愚かなことである。わが国がまたその跡を追うて、他の国の愚のまねをやらなければならぬ理由はないではないかというのが、遠藤氏の主張の根本でありまして、その…
第19回 衆議院 内閣委員会 第31号
○鈴木(義)委員 きようは総理大臣に聞くために参つたのであつて、総理大臣から聞けばよろしいのであります。木村長官の答弁はすでに聞いておる。
第19回 衆議院 内閣委員会 第31号
○鈴木(義)委員 総理大臣から答えられて、足りないところを補足されるならば別でありますが……。
第19回 衆議院 内閣委員会 第31号
○鈴木(義)委員 それでは約束が違います。
第19回 衆議院 内閣委員会 第31号
○鈴木(義)委員 二十分という時間を制限して、総理大臣たけから聞くことを許しておる質問であります。(「あとでやつてもらえばいい」と呼ぶ者あり)
第19回 衆議院 内閣委員会 第31号
○鈴木(義)委員 今全国民は、総理大臣がこの問題に対して、海外出兵をすることがあるかもしれないとか、あるいは断じてしないとか、その一言を聞くために終始しておるのであります。木村長官からそれを聞いてもしかたがない、たびたび聞いておるのである。総理大臣からお答えを願いたい。
第19回 衆議院 内閣委員会 第31号
○鈴木(義)委員 では海外出兵はしないと答えられたものと承つておきます。 次にはこれに関連するのでありまするが、米軍がわが国に駐留しておる。そしてわが国はこの自衛隊を持つておる。ここに必然的に万一の場合に共同作戦ということが考えられるわけであります。その際最高の指揮権、統帥権はどちらがとるのであるか。この問題には、時間がかかりまするから説明は一切略しまするが、共同作戦の場合における統帥権はどちらが持つのであるか。わが国の自衛隊というもの…
第19回 衆議院 内閣委員会 第31号
○鈴木(義)委員 それはわかつております。 いま一つ大切な点を承つておきたいのでありますが、民間には、いよいよ自衛隊は軍隊である、軍隊である以上は一糸乱れざる統制に服さなければならない、士気も旺盛でなければならない。その点において、総理大臣が指揮権をとる、中間に幕僚がおる、幕僚会議で事を決するというようなことではうまく行かないぞということから、再び天皇をかつぎ出して来ようという意向がちらほら見えるのであります。現に先日も大越元陸軍参謀で…
第19回 衆議院 内閣委員会 第31号
○鈴木(義)委員 いろいろ質問したいことがありますが、二十分という時間を守りますために、遺憾ながらここで質問を打切ります。
第19回 衆議院 内閣委員会公聴会 第2号
○鈴木(義)委員 私の聞こうと思つたことは、大久保君との問答の間にほとんど答えられたようでありますから省略いたしますが、昨日野村吉三郎さんにもお尋ねをいたしたのでありますけれども、明快なお答えは得られなかつた。日本が米ソのどちらかに好んで巻き込まれるというのでなければ、国際情勢はしかく緊迫しておらないのではないかということ、それから巻き込まれるとすれば、日本は非常な破滅に陥るというようなことについて、ただいま遠藤さんから明快なお答えがあ…
第19回 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号
○鈴木(義)委員 ここは討論の場所でありませんから、お伺いだけいたしますが、議論になると長くなりますから、ただこういう機会に野村さんのような達識の士に承つておきたいと思います。 日本に対して侵略があるとお考えになつておるか。先ほど朝鮮事変を例にとり、あるいは仏印の問題を例にとられて、日本もゆだんができぬというように仰せられました。しかし御承知のように、朝鮮事変は南北を一つの民族で解放しようという動機から起つておる。仏印だつてフランスの征…
第19回 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号
○鈴木(義)委員 それ以上言うと議論になりますから略しますが、今かりにアメリカとソ連が戦うということが起れば、当然引込まれることになるのでありますが、かりにそういうアメリカの勢力というのと離れて考える場合に、今つくるような軍隊が、どの程度に役に立つとお考えになりましようか。
第19回 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号
○鈴木(義)委員 先ほど文官優位というお言葉がありましたが、文官優位ということけ間違つた考え方で、それは憲法でいわゆるシヴィリアンでなければ国務大臣になれないという規定をしておるので、そういうことから来ておるのであろうと思う。あるいは御承知のように、憲法制定の途中において、衆議院はああいうことなしに通過した。参議院に行つてから極東委員会から御注文があつて、日本の軍国主義の再台頭を恐れるから、世界十三国が希望して、将来日本の国政をつかさど…
第19回 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号
○鈴木(義)委員 憲法学者である田畑さんがおいでになつたのでありますからこの機会に承つておきたいと思います。 私どもはどうも国会において、憲法違反を犯し、法律違反を犯すことを始終見ておつて、実に不愉快にたえない。それを多数の名においてやるのです。たとえば逮捕要求が来る。刑事訴訟法は十日間逮捕することができることになつているのに、七日間だけ逮捕しろというような決議をする。私は憤慨して、かくのごとき恥ずべき院議は……と言つたところが懲罰であ…
第19回 衆議院 内閣委員会 第15号
○鈴木(義)委員 国立大学の教科内容、教授内容その他が非常に貧弱であることは世論の存するところでありますが、急激に大学をたくさんつくれば、当然そういうことが起るわけであります。文部省はそういうたくさんの大学をつくつたときに、学者は三年や五年ではできないのでありますから、少くも十年計画くらいをもつて、この全国に林立する国立大学の教授の候補者となるべき者を養成する手段を講じなければならなかつたはずであります。われわれはつとにそれを注意したに…
第19回 衆議院 内閣委員会 第15号
○鈴木(義)委員 なお私も私立大学をつあずかつておるわけでありますが、私立大学などにおいても教授難に悩んでおる。しかしとり方によつてはそう教授難に悩まないのであります。今日文部省の中に設けられておる大学教授適格審査委員会というものは各大学教授諸君が集まつてやつておられるのでありますから、文部省は直接の責任はないでありましようけれども、そういう基準についてはよほど今の日本の現状を考慮に入れて可否を決していただかないと、この人は大審院判事ま…