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法務省矯正局長参議院衆議院
総発言数
1,822
直近の所属会派
直近の役職
法務省矯正局長
直近の発言日
1954/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会44 件・44%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,822 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,822 20 を表示
日本社会党(右)1954/03/23

19衆議院 内閣委員会 第14号

○鈴木(義)委員 検察官の整理はないようでありますが、しかし現在の検察官の人員をもつて、今の刑事訴訟法を運用するに十分なりとお考えになつておられるかどうか、政務次官にお尋ねいたしたい。

日本社会党(右)1954/03/23

19衆議院 内閣委員会 第14号

○鈴木(義)委員 減らすことばかり考えないで、ふやすことについても十分ひとつお考えを願いたいと思います。 それから人権擁護の問題が出ましたから、それをお尋ねしておきたいと思いますが、局として人間が少いのは一向さしつかえないと思いますが、分課的な問題でありますから、局を設けたら必ず百人も置かなければならないという考え方はやめなければならぬ。必要であれば局として存置させるけれども、その人員はごく少くてもよろしいと私は考えるのでありますが、こ…

日本社会党(右)1954/03/23

19衆議院 内閣委員会 第14号

○鈴木(義)委員 まことにたよりないお答えで残念でありますが、未来の法務大臣としてしつかりやつていただきたい。(笑声)別に局という名前にとらわれるわけではないが、機構として見るならば、矯正局あり、保護局あり、てれならば、やはり人権擁護というものは、それと対等の地位において、法務省の一局を構成する価値がある分課的仕事である。大体人を縛ることばかりやつておる仕事の中で、幸い人権を擁護するという仕事なのでありますから、これはなかなか意義がある…

日本社会党(右)1954/03/23

19衆議院 内閣委員会 第14号

○鈴木(義)委員 私のいう意味は、検察官というものは、比較的高級官吏であり、末端の警察官を扱うようにいかないのであるから、そこで検察官適格審査会みたようなものがあるのですが、ああいう機構を、もつと拡充する、類似した機構を設けることによつて、事件が起つた場合に処理して行くということが適切ではないかというような考え方もあるようであります。そのことを承りたいと思つたのであります。 それから政務次官に重ねて確かめておきますが、部にするということ…

日本社会党(右)1954/03/23

19衆議院 内閣委員会 第14号

○鈴木(義)委員 われわれは人権擁護局というものを軽く扱う印象を受けるので、絶対に反対であります。あくまで人権擁護局というものは存置すべきであるという強い主張を持つておることを申し上げて、一応質問を打切つておきます。

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 文部委員会 第21号

○鈴木(義)委員 私は主として憲法とこの法案との関係についてお尋ねをいたしたいのであります。法律的には人事院規則との関係その他いろいろ問題がありますが、主として憲法との関連についてお尋ねをいたしたいのであります。 その前に文教の最高指揮監督者としての文部大臣の憲法の解釈と、実際政治との関連についてその信念を確かめておきたいのであります。これは何と申しましてもいわゆる教職員が平和運動等に専念して偏向の疑いありということから起つておるもので…

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 文部委員会 第21号

○鈴木(義)委員 現憲法は再軍備を許しておらない。しからば保安隊または近く政府が提案しておる自衛隊というものが何のために存在し、どういう目的で必要であると文部大臣はお考えでございましようか。

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 文部委員会 第21号

○鈴木(義)委員 自衛のために必要なる手段というふうにお答えになるわけでありますが、文部大臣は現在の保安隊がどういうことをしておるかおそらく御存じであろうと思うのであります。昨年秋の富士の裾野における演習一つ見ただけでもわかると思うのでありますが、タンクを出動させ、あらゆる近代的な兵器を使い、飛行機も援助いたしまして、いわゆる攻防戦を展開しておるのであります。あれでもなお軍隊であるというふうにお考えにならないのでございましようか。

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 文部委員会 第21号

○鈴木(義)委員 いやしくも国務大臣として現在日本の一番大切な機構である保安隊が何をやつておるか知らない、あるいは軍隊であるかないかも判断がつかないというがごときは無責任きわまるお答えであると思いますが、一応自衛のための手段として、われわれの見るところでは、戦力なき軍隊などというでたらめな言葉を使いましても軍隊には相違ないのであります。アメリカでは保安隊という名の軍隊、こういうふうに常に新聞雑誌は書いておる。実質上の軍隊に近きものであり…

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 文部委員会 第21号

○鈴木(義)委員 吉田総理大臣とか、あるいは芦田氏が憲法第九条の精神を、こういうものであると説明しておることは同感であるとお考えになるかどうかということをお聞きしておるのです。

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 文部委員会 第21号

○鈴木(義)委員 この問題はもちろん文部大臣の所管のことを聞いておるのではありません。しかしながら国務大臣として、閣僚の一人として信念を承りたいということを先ほどから申しておるわけであります。どうかその趣旨においてお答えを願いたいのであります。 そこで本来この国際的な戦争の放棄につきましては、先ほど申し上げまするように、不戦条約においてもきめておるのであります。それを破つたから、今度は破らないように憲法を規定したのである。しからば自衛権…

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 文部委員会 第21号

○鈴木(義)委員 義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する法律案です。

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 文部委員会 第21号

○鈴木(義)委員 私はまだ本論に入つていないつもりでありまして、前提についてお尋ねしているわけなのであります。今保安隊のようなものを持ち、さらに今度は自衛隊とし、名前は違いますが、中将、少将、大佐、中佐、少佐というような非常な段階をつけた職員を持ち、ほとんど戦前における軍隊と違わない構成を持つて、今や日本には再び軍隊が現われようとしておるのでありますが、今まで申し上げたような精神にもし文部大臣が賛成であるというならば、こういう問題は憲法…

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 文部委員会 第21号

○鈴木(義)委員 戦力であるかないかなんという問題に深入りして行けば、木村保安庁長官と何時間もやつたわけであります。最後の結論は原子力を用いなければ戦力でないようなことにおちついてしまうのでありますが、そんなことを文部大臣と争おうとは思つていないのです。私は文部大臣の道義的信念を承りたいので、専門的知識を持たなければ戦力であるかないかわからないと言うが、「陸海空軍」と書いてある。陸海空軍が日本にだんだんできつつあることは、三歳の童子にも…

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 文部委員会 第21号

○鈴木(義)委員 いやしくも国務大臣としてお答えになつたことは、これはやはり公人としての発言でありますから、それを確かめ、私から言えば間違つているから直して上げるという意味も含んでおります、この質問の中には。しかし教えることは質問でありませんからお聞きするのでありますが、ほかの大臣ならともかく、新憲法下の文部大臣にこういう考えを持つており、戦犯の責任というようなこともほんとうにわからないというようなことは情ないことでありますから、私は特…

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 文部委員会 第21号

○鈴木(義)委員 そうならば今この教育法を見ますと、一定の政党を支持するような教唆扇動をした者は刑罰に処するというのでありますが、こういう刑罰をもつて憲法上持つている自由を侵害することになるとお考えにならないかどうか。

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 文部委員会 第21号

○鈴木(義)委員 人を対象にすると仰せられますが、行為は常に人によつてなされるのであつて、動物のやつた行為によつて処分するという問題は起らないのでありますから、そんなことは詭弁であり三百代言の言葉にすぎないのであります。思想の自由ということが憲法に保障されている。この思想の自由ということもいろいろ考えようがありましようが、これまたあらゆる政党を支持することも、所属することも、主義を宣伝することも含まれていると考えるのでありますが、そう文…

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 文部委員会 第21号

○鈴木(義)委員 そうだといたしますと、一体文部大臣は教育の中立性を維持するためということを仰せられているのでありますが、中立性を維持するというようなことが可能であるかどうか、私は根本的に疑問を持つのであります。教育者も教育者となる前にまず人間であるのであります。人間としては平和主義と戦争主義、無防備主義あるいは防衛主義、それぞれの信念を持つているはずであります。そういうことに対して何にも考えない、まつたく無色で何も考えたことのない者で…

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 文部委員会 第21号

○鈴木(義)委員 私にお尋ねのようでありますが、私は聞く方の立場であつて答える方ではありませんから、それは他の機会に譲りますが、本法案によりますと、だれだつて、共産主義であろうが、社会主義であろうがあるいは自由主義であろうが、主義を持つておつても、学校の先生としてはおのずから、いろいろな立場から教えるが、しかも最後に自分の持つている信念にどうしても強く力が入ることは否定できない。それは私自身経験を持つている。そういう者をやめさせようとい…

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 文部委員会 第21号

○鈴木(義)委員 どういう法律的根拠に基いてそういう教唆、扇動という扇動される者、教唆されて実行する者を予想しておりながら、そのものを問わずに、ただ教唆扇動だけを独立犯として処罰する法律的根拠を教えていただきたい。