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東京大学公共政策大学院教授参議院衆議院
総発言数
7,972
直近の所属会派
直近の役職
東京大学公共政策大学院教授
直近の発言日
1972/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 予算委員会公聴会23 件・23%
  • 国際経済・外交に関する調査会13 件・13%
  • 厚生委員会8 件・8%
  • 社会労働委員会8 件・8%
  • 建設委員会8 件・8%

※ 全 7,972 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,972 20 を表示
公明党1972/04/13

68参議院 予算委員会公聴会 第2号

○鈴木一弘君 一番瀬公述人にお伺いしたいんですが、社会保障制度の乱立、それを一本化しろと、それは私どもも賛成でございます。はっきり申し上げて、その中でいま一番大きな問題になるのは労齢年金の問題だと。先ほど積み立て方式から賦課方式へと、私どももその主張をやってきたわけでありますけれども、その賦課方式にはなかなか――いままでの政府の答弁は、老人の人口が二〇%をこえたらというような、そういうような考え方があるようであります。われわれは、すぐこ…

公明党1972/04/12

68参議院 予算委員会公聴会 第1号

○鈴木一弘君 久保公述人に一つお伺いしたいんですが、これは今度の予算でも出てきておりますが、バングラデシュに対してわが国の援助が出ております。これが、いままでの様相、様態を見ていると、食糧がない、輸送手段ということでトラックを送れば、すぐそれが軍用に転化されていく、こういうような情勢がございます。 それから、御承知のように、バングラの政権というのは、一説によれば、ソ連のかいらい政権ではないかという説もある。私どもは、そういう意味で、これ…

公明党1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○鈴木一弘君 ちょっと関連。 自主規制の新聞倫理綱領の問題ですけれども、総理はちょっと逆行しているように思うんです。私ども基本的に考えると、現在は、いろいろな報道にしても映画にしても、自主規制をやっておられる。その自主規制自体が国民の知る権利を押えるんではないかというような意見もあるんです。それは検閲に通ずるというような、そういう声もあるわけなんです。そういうような世論から見ていくと、そういう傾向に現在あるときから見ると、この自主規制自…

公明党1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○鈴木一弘君 先ほど総理が答弁された、政府の真意が伝わらないというのといまの御答弁とが関連しているように思うんです。秘密がふえていないとおっしゃっているんですけれども、これは事実上この委員会で取り上げて、それでいたしました後には、それまでは取り扱い注意のものであったものが秘密に変わっている、その次から。そういう、秘密になってきちゃっている、だんだんだんだん。はっきり申し上げると、政府に都合の悪いことが全部秘密になっているんじゃないか。政…

公明党1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○鈴木一弘君 関連。 通産大臣にお伺いしたいのですが、前回ここで沖繩アルミの件を私伺ったのですが、いまの赤泥の問題から、前回は、公害施設等の問題に非常に金がかかる、その点についてはトン当たりの十分な手当てをして、損害というものがないようにしたいという答弁があったわけです、ここで。いまのような今度は海洋投棄の問題等があると、処理方法においていままでよりよほど考えなきゃならない、こういうことになるわけです。処理方法がきびしくなればなるほど設…

公明党1972/04/07

68参議院 予算委員会 第7号

○鈴木一弘君 関連して。 いま国家公務員法の百十一条との関連で逮捕という話がありますが、その前の三木君からの……。

公明党1972/04/07

68参議院 予算委員会 第7号

○鈴木一弘君 その前の三木君の質問にも関連するわけでありますけれども、国家の利益ということを理由に執行している政府が、国民に対して情報の公開を拒否する、それが正当化できるというのには、ある程度の私は限界があるだろうと思う。そこで、少なくとも今回の沖繩の問題——冒頭に三木委員が指摘したように、四百万ドルというのは、これは逆にわれわれ国民のほうから見れば、国民の利益に反することになる、過度の秘密ということが国民の利益というものに重大な影響を…

公明党1972/04/06

68参議院 予算委員会 第6号

○鈴木一弘君 私は、公明党を代表いたしまして、経済並びに外交問題について総理はじめ関係閣僚に質疑を行ないたいと思いますが、その前に、現在一番大きな問題になっております沖繩密約の漏洩問題について伺いたいのでありますが、この西山記者が逮捕された、この件について、はっきり申し上げれば、政府がいままでこの沖繩問題については、国会においてもどこにおいても、その密約ということについては明らかにしていない。そういう欺瞞の答弁をしてきたことが大きな原因…

公明党1972/04/06

68参議院 予算委員会 第6号

○鈴木一弘君 これは表現の自由という、民主主義の生命線の問題なんです。そういう点で行き過ぎではないか。これは事務官の逮捕はわかります、公務員としての当然のことだと思いますけれども、やむを得なかったと思いますが、一方の記者の逮捕ということは、私はこれは表現の自由という点から非常に納得ができない。この点は総理はいかがお考えですか。

公明党1972/04/06

68参議院 予算委員会 第6号

○鈴木一弘君 総理がいま、午前と同じように、新聞の倫理綱領の件で申されております。倫理綱領の第一、「新聞の自由」の中に「公共の利益を害するか、または法律によって禁ぜられている場合を除き、新聞は報道、評論の完全な自由を有する。」、これについては、はっきり申し上げれば、新聞協会のほうでのこれは自主規制的なものだと思うのです。だから、総理のほうからも、こういうふうに言っているんだから公務員法だって守るべきではないかという、そういうふうな御論旨…

公明党1972/04/06

68参議院 予算委員会 第6号

○鈴木一弘君 これは私は、新聞協会が、はっきり申し上げて、新聞のほうで自主的に規制をしている問題です、倫理綱領というのは。それを政府のほうで、この「法律」は国家公務員法も入りますよと言うことは私はおかしいじゃないかと言うんです。それは総理、変じゃないですか、そこのところ。これは総理が申されたから私は申しておるんです。

公明党1972/04/06

68参議院 予算委員会 第6号

○鈴木一弘君 いずれにしても、私はこの倫理綱領の中の「法律」のことを、政府側でこうじゃないかというふうに言うと、これは私は権力の介入になるという感じがするのです。私が問題にしておりますのは、どんな取材を記者が得て、そうしてそれを、どういうことを発表しようとこれは表現の自由を守る、そういうことについては、国家権力がいかなることがあっても介入してはいけない、これは当然のことだと思うんです。で、それがいまのようなお話だと、私は介入したような感…

公明党1972/04/06

68参議院 予算委員会 第6号

○鈴木一弘君 これは特別に入れたものですから、持ち時間の中でつらいものですから、簡略にいたしますけれども、総理の見解とはたいへん違っておりますので、これはもう水かけ論になりそうですから……。 政府が、表現の自由についての統一見解を出すと昨日きめたようでございますけれども、これはいつごろ出てくるようになりましょうか。

公明党1972/04/06

68参議院 予算委員会 第6号

○鈴木一弘君 いずれにしても、表現の自由ということは民主主義の生命線であり、基礎であります。そういうことが侵される、それがいかなる形であれ、国家権力の介入というようなことでもって侵されるということは避けなければならない。その点で非常に答弁は不満でありますけれども、時間がありませんので次に移ります。 次に経済の問題で伺いたいのですが、これは総理にまずお伺いいたします。 いままでの経済が、いわゆる産業中心、民間設備投資主導、こういう形の、輸…

公明党1972/04/06

68参議院 予算委員会 第6号

○鈴木一弘君 基本的な方向づけということの答弁でありますから、やむを得ない答弁だと思いますけれども、急速に福祉型に持っていくと言う。じゃ、はたしてそうであったかどうか。これは過去のことを言うとあれでありますけれども、佐藤内閣の一枚看板というのは安定成長であった。ところがこの七年間、安定成長と福祉型経済はどういうふうな関係を保ってきたのか、これからどうなるのか。いままでのいろいろな議論、その中では、この両者の両立は困難ではないか、安定成長…

公明党1972/04/06

68参議院 予算委員会 第6号

○鈴木一弘君 経済が成長すれば国力がつく。これはパイを大きくすれば分配がふえる、こういう論理なんですけれども、実際問題として、その手段が悪かったという言い方がありましたけれども、経済成長といっても、福祉型の経済となぜ両立しないか。こういうことは、総理の話だけではこれはどうしても水かけ論になりそうです。 ですから私はこれは経済企画庁長官にお伺いをしたいのですが、国民経済計算あるいは政府がいままでの経済見通し等に使っている指標があります。そ…

公明党1972/04/06

68参議院 予算委員会 第6号

○鈴木一弘君 私は質問主意書を出して、この点について大まかな数字を知りたいということで、二度も質問主意書を出したのですが、経済計画ができるまではだめだということで、そういう答弁で、ほんとうに私ども国民のほうにすれば、どういうふうに日本の国がなるのか、われわれの生活がなるのかということがわからない。 それで、いま個人消費支出の問題、これを増大をさせたいという話がありました。ところが、これが、ずっと見ていくと三十八年度の五六.八から四十五年…

公明党1972/04/06

68参議院 予算委員会 第6号

○鈴木一弘君 わが国の個人消費支出の割合は、諸外国に比べても低い、こういうことになっている。一体どういうふうになっているか、実態を知らせていただきたいのですが。

公明党1972/04/06

68参議院 予算委員会 第6号

○鈴木一弘君 やはり西欧の福祉の進んでいるところというのは、個人消費支出が大きいわけです。これは貯蓄率とも関係がある。社会保障が充実されているから貯蓄のパーセンテージが下がってくるということがあるわけでありますけれども、この数字を見ても、これはわが国の福祉というものはおくれているということは、すぐわかるわけです。そこで、この個人消費支出を高める政策をとる、これが福祉型の方向じゃないか、こういうふうに考えられるのです。 そこで労働大臣に伺…

公明党1972/04/06

68参議院 予算委員会 第6号

○鈴木一弘君 いずれにしても、労賃配分の増大、大衆減税あるいは移転支出の増大ということの方向のようでありますから、ぜひそのようにお願いしたいと思うんです。 その次に、これは総理にお伺いしたいのですが、今度は公共投資の内容であります。この公共投資の内容を、産業基盤整備重点から国民生活重点へと、こういうふうに移していく、そういうことが、これがこれからの福祉型の経済の一つの柱だと思う。いま一つの柱は社会保障、特に、年金などの所得保障というもの…