鈴木一
会議録に記録された「鈴木一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,972 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 東京大学公共政策大学院教授
- 直近の発言日
- 1972/04/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 経済安保16 件
- 社会保障・年金15 件
- 労働・賃金9 件
- 宇宙8 件
- 半導体4 件
- 防衛3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会27 件・27%
- 予算委員会公聴会23 件・23%
- 国際経済・外交に関する調査会13 件・13%
- 厚生委員会8 件・8%
- 社会労働委員会8 件・8%
- 建設委員会8 件・8%
※ 全 7,972 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 予算委員会 第6号
○鈴木一弘君 これは議論があるんです。たとえば都市の面積の四〇%が道路であるロスアンゼルスでも、交通混雑は解決しないのですから。だれに奉仕しているかといえば、産業奉仕だけになっているわけです。そういう点で政府の出した国の予算、その分け方を見ても、ちゃんと産業基盤整備に入れてあるわけです。これは大蔵省が出しておる。政府が出したものに入っておるわけです。そういうことから、どうしたってこれは産業基盤整備としか言えない。 それはそれとして、政府…
第68回 参議院 予算委員会 第6号
○鈴木一弘君 私は公共投資云々のことで、非常にいま急がなければならないから、わが国は非常に大きいんだ、だから、いわゆる五分五分にはいっていないんだというような答弁で、伸び率が小さいから軽視しているわけじゃないと言いますけれども、公共投資の中の道路や鉄道は、むだがあるのです。一本線があるところへ、新幹線のところへ高速道路をつけるとか、あるいは一般の道路にいたしましても、線路に沿ってつくるとか、こういうむだな投資をしているということは、これ…
第68回 参議院 予算委員会 第6号
○鈴木一弘君 だから私は、それが産業基盤整備のほうに重点を置いた答弁だというふうに思うのです。公共投資額が少ないから生活関連のほうが大きくなっているんだと、こういうふうな説明です、外国の場合は。日本の場合は大きいから小さいんだと。そうじゃないんです。それじゃ、生活関連施設の整備のほうはおくれてないのかといったら、産業基盤整備よりおくれてきているじゃないですか。そういう点から見たら、これはもっと上げなきゃならないわけです。だから、まあ詭弁…
第68回 参議院 予算委員会 第6号
○鈴木一弘君 この変わり方をもっと一度に進めると、いわゆる不況克服のときに大幅に公共投資をふやして産業基盤整備のほうに金をつぎ込んだ、同じように、生活関連施設のほうにつぎ込めばいいんです、こういうときは。そういうやり方を考えていただきたいと思います。 で、ここで建設大臣に伺いたいのですが、公共投資が生活関連重視でないということは、いまの質疑から大体明らかになったのですが、具体的な内容で、まず住宅について伺いたいのです。「予算の説明」によ…
第68回 参議院 予算委員会 第6号
○鈴木一弘君 私は、第二次五カ年計画を建設大臣がいまやっておる最中だからという話があったのですけれども、私が質問主意書を出しまして、そのときの総理の答弁は、今後の経済運営については財政主導型の福祉経済でいく、つまり対外均衡と国民福祉の向上を基本として、均衡のとれた成長をはかるということを述べ、さらに福祉重視であるということを言っておるわけです。それが長期的なものであるという答弁が出ております。そうすると、この生活基盤整備についても、昨日…
第68回 参議院 予算委員会 第6号
○鈴木一弘君 これは経済企画庁長官と建設大臣に伺いたいんですが、社会資本整備を福祉重点にしていく、こういうことになりますと、経済計画の中の社会資本の配分比率といいますか、どういうふうに分けるかという比率を変えなければならぬ。新しい経済社会発展計画は今年度じゅうにつくると、こういうことがいわれておりますが、経済社会発展計画から現在の新経済社会発展計画になったときに、住宅はその社会資本配分比率の中で八・〇七%から九・一四%にふえている。環境…
第68回 参議院 予算委員会 第6号
○鈴木一弘君 これは総理にお伺いしたいんですが、いままでの経済計画の中では、公共投資の中に占める構成の比率、そういうものを見ますというと、経済社会発展計画では、住宅、環境衛生、厚生福祉、学校、こういうものを含めて二二・六九%です。それに対して道路だけで二九%です。道路一つでもって生活環境よりも公共投資額の比率が大きいわけです。新経済社会発展計画ではどうか。住宅と環境衛生、厚生福祉、学校で二五・〇三、それだけのパーセント。それに対して道路…
第68回 参議院 予算委員会 第6号
○鈴木一弘君 総理の答弁でわかりましたけれども、バランスのとれたということで、また生活基盤整備のほうがいいかげんにされるということでは困るわけですから、その点だけは念を押しておきます。 経企庁長官、以上に関連して新経済社会発展計画——現在の計画でありますが、その部門別投資額を四十五年度の実績、四十六年度の実績の見込み、四十七年度の予算額見込みで示していただきたいと思います。
第68回 参議院 予算委員会 第6号
○鈴木一弘君 大蔵大臣に。 公共事業の長期計画、その中で道路と空港には特定財源が与えられている。福祉関係の長期計画には特定財源がない。どういうわけでしょうか。
第68回 参議院 予算委員会 第6号
○鈴木一弘君 一般財源と国債で長期計画をやりたいということですね、はっきり申し上げれば。そうなれば道路と空港だけにそういう特定財源を与えていくということはおかしいじゃないですか。その点はどう思いますか。一般財源でやるというなら、道路と空港だけに特定財源をやるのはどういうわけか、それも一般財源にしなさいということです。
第68回 参議院 予算委員会 第6号
○鈴木一弘君 長期計画を結局、一般財源と国債でやるということでしょう。そうなれば、道路と空港だけに特定財源があるのはおかしいから、それも一般財源にすべきじゃないかという質問です。
第68回 参議院 予算委員会 第6号
○鈴木一弘君 福祉のいま一つの柱である社会保障費について伺いたいんですが、この社会保障費の伸び率は、昨日も質問がありまして答弁があったんですが、四十六年度当初予算に対して二二・一%の伸びで、一般公共事業費の伸びが二六・四でありますから、それより少ないし、公共事業費の中の産業基盤整備の伸び率の二四・一より少ない。この点は総理にお伺いしたいんですが、この点でやっぱり産業優位という姿が消えていないんじゃないかというふうに思うんですけれども。
第68回 参議院 予算委員会 第6号
○鈴木一弘君 産業基盤整備よりも社会保障費の伸び率のほうが低い……。
第68回 参議院 予算委員会 第6号
○鈴木一弘君 これは私はそういう点じゃ納得ができません。納得ができませんけれども、時間の関係で次へいきますが、景気の回復が重要であると、こういうことがいま言われている。その点はよくわかるんです。しかし、公共事業がはたして景気回復効果が大きいかどうかという点は割引して考えなきゃならない。はっきり申し上げれば、土地の値段に取られてしまう。そうして、実際の需要に結びつかない。用地費の比率が、現在、先日伺ったときには三割ぐらいになっているという…
第68回 参議院 予算委員会 第6号
○鈴木一弘君 不況対策として考えるべきではないけれども、不況対策の一面がある。まあ経企庁長官もおかしな答弁をしていただいたんで困っちゃうのですが、年金を一千億ふやしてそうして〇・五しか使わないなんていうことはあり得ないです。年金をもらう人は個人所得税も納めていないような人ですよ。だから、この辺はどういう計量モデルをお使いになったか知りませんけれども、コンピューターの計算だけをおたよりになって答弁されたのでは困るということを申し上げておき…
第68回 参議院 予算委員会 第6号
○鈴木一弘君 厚生大臣に伺います。大ざっぱに言って、国民が社会保障の財源として現在負担している金額は、年金や国保などの社会保険の負担と、それから租税のうち社会保障費及び恩給費に回っている分と、それを合計した金額だと思うんです。一方、国民に還元された金額、まあこれは振替所得といわれておりますが、その還元されてくる生活保護あるいは社会保険の給付等、この両方の数字を比較してみると、昭和四十五年度の実績では、私の計算ですけれども、負担のほうが合…
第68回 参議院 予算委員会 第6号
○鈴木一弘君 いまのように、一兆五千億から約二兆円という額が四十七年度でも国民のほうに戻ってこないわけですね。一生懸命負担はするけれども、戻ってこないということになってくるわけです。そこで、この年金を賦課方式にもし切りかえたとする。いま申し上げたその一兆円、いわゆるそれの分だけ余分に積み立てられている金額、あるいは四十七年度ことしは一兆五千億円になるだろうといわれておりますが、そういうものを年金に加算すれば、現在の支給年金額は倍以上にな…
第68回 参議院 予算委員会 第6号
○鈴木一弘君 大蔵大臣、これははっきり申し上げて、私はそういうような経済体質に持っていくことが大事じゃないかと思うんですよ。これが個人消費に加算されれば、個人消費支出の総需要中の比率も上がってきますし、有効需要の増大も二兆円をこえるということになるわけです。こういうことから考えても、福祉優先という経済体質に変えるのであれば、いまのように毎年毎年四兆円以上のお金を国民が社会保障のために支払って、そうして受け取るのが一兆円より少ないというよ…
第68回 参議院 予算委員会 第6号
○鈴木一弘君 老人がふえてきたときにたいへんだという話、まあそれはあとで私は聞きますし、提案もしますけれども、そういうものじゃないと思うんですよ。先日もテレビでやっておりました。NHKの「一億人の経済」の中で、高福祉高負担という中で、とにかく一日七十円の年金だと。福祉年金の受給者です。今度上がっても百円ちょっとです。そうすると、もち菓子を三つ買ったらもうお金がなくなっちゃう。よそへ行きたくても行けないんです。こんな状態に置いておいたまま…
第68回 参議院 予算委員会 第6号
○鈴木一弘君 私は、こういう財投へ回るということで老人また老後のための保障ということで国民が負担をしている年金の積み立てがほかへ回ってしまうということは、ほんとうに情けない感じがするんですよ。それは、現状が豊かな老人保障であれば、何も言いません。お菓子も買えないというような、そんなかわいそうな状態になっている。 〔委員長退席、理事玉置和郎君着席〕 それで、どこへも行けないという状態になっている。何のために生きてきたんだかわからないという…