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外務省欧亜局長参議院衆議院
総発言数
986 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外務省欧亜局長
直近の発言日
1993/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会60 件・60%
  • 外務委員会39 件・39%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 986 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

986 件中 20 件を表示
外務省欧亜局長1993/04/12

第126回 衆議院 決算委員会 第5号

○野村(一)政府委員 お答え申し上げます。 一時期そういう趣旨の報道がなされたことを私ども承知しております。何分このコミットメントとそれからディスバースの関係と申しますのは、例えば貿易保険なんかにつきましても、基本的に民間の契約の実施状況の把握と関連いたすものでございますので、なかなか実態の把握が、その時点時点で正確にとらえるのは難しいという面がございます。 現在私どもの把握しておるところによりますと、対ロ支援、ロシアという国ではコミッ…

外務省欧亜局長1993/04/12

第126回 衆議院 決算委員会 第5号

○野村(一)政府委員 御指摘の核廃棄物の海洋投棄、これは極めて遺憾な事態であるというように認識しております。既に国会で何回も答弁させていただいておりますけれども、ロシア政府に対しまして投棄の即時停止というのを強く申し入れておるわけでございます。 で、今具体的なロンドン海洋投棄規制条約の締約国であることから来る制裁云々についての御指摘がございましたけれども、条約上特に制裁ということについて定めた規定はございません。私どもの頭の中にあること…

外務省欧亜局長1993/04/12

第126回 衆議院 決算委員会 第5号

○野村(一)政府委員 本件、海洋投棄問題につきましては、去年の十二月の終わりでございますけれども、ロシアの政府委員会の方から事実関係の指摘がございまして、その後私ども、ロシアの外務省あるいは国防省に対しまして、累次その事実関係の確認ということを求めてまいりました。その結果もありまして、四月の二日でございますけれども、ロシア政府委員会より、白書という形で公表になっております。 他方、まだ今現在その白書につきまして詳細を検討中でございますけ…

外務省欧亜局長1993/04/12

第126回 衆議院 決算委員会 第5号

○野村(一)政府委員 お答え申し上げます。 今、この海洋投棄につきましては、ロンドン海洋投棄規制条約がございます。ソ連邦それからロシアもその当事国になっておるわけでございますが、この条約上は一応、低レベルの放射性物質の投棄は一定の規制のもとで可能になっておるわけでございますけれども、他方、その後この締約国会議の決議で、そういう低レベルであっても投棄を差し控えるという趣旨の決議が採択されておるわけでございます。 それで、現実に、今回の投棄…

外務省欧亜局長1993/04/09

第126回 衆議院 外務委員会 第2号

○野村(一)政府委員 お答え申し上げます。 まず最初の日ロ平和条約の締結の展望についてでございますけれども、領土問題を解決して平和条約を締結するということはまさに日ロ両国間の最大の懸案でございまして、先生御案内のとおり、この問題につきましては日ソ間、日ロ間におきましても累次交渉が行われてまいったわけでございます。何分、特にロシアの現在置かれている状況との関連からいたしましても、例えばエリツィン大統領を日本に招く問題一つとりましても予断を…

外務省欧亜局長1993/04/09

第126回 衆議院 外務委員会 第2号

○野村(一)政府委員 ただいま大臣がお答えいたしましたように、本件につきましては、四月二日に枝村大使からコズイレフ外務大臣に、即刻この投棄を停止するように直接申し入れてあるわけでございますが、本件につきましてはロシア政府委員会が白書の形で報告を発表いたしております。 それによりますと、非常に広い海域と申しますか、バレンツ海等北部海域のほか、オホーツク海、日本海及び太平洋公海において、核燃料を抜き取った原子炉三基等、あるいは放射線量一万二…

外務省欧亜局長1993/04/09

第126回 衆議院 外務委員会 第2号

○野村(一)政府委員 お答え申し上げます。 私ども、ロシアの方から白書という形で発表されたものがございます。それは、個々の海域、その中にはきちんとどこだということを明示しているのもございますけれども、あるいは処理の態様などについて極めて一般的な記述でございまして、何分私ども今の点で、関係省庁ともよく協議いたしておりますが、この実態につきましては非常に多くの不明の点がございます。不明の点がございますので、まずそちらの点ではっきりとした情報…

外務省欧亜局長1993/04/09

第126回 衆議院 外務委員会 第2号

○野村(一)政府委員 先生、この白書そのものの中にもこういう内容がございます。「ソ連時代から存在し、現在もロシア連邦内で有効な海洋投棄に関する国内法規は、ロンドン条約等の国際条約に矛盾している。」そういう旨の記述。それから、こういった海洋投棄は、沿岸貯蔵所及び処理企業が存在しない状況下では即時には停止はできない。先ほど大臣は極めてけしからぬという言葉を使われましたけれども、本当にこれは遺憾な事態だと認識いたしております。 まずこれは、先…

外務省欧亜局長1993/04/06

第126回 参議院 外務委員会 第3号

○政府委員(野村一成君) ただいま先生二つの言葉を使われました。政経不可分という言葉と、私どもが最近使っております拡大均衡という二つの表現、言葉が出ております。 基本的には、政経不可分という原則、これは沿革的に言いますと、特に一九六〇年代の終わりから七〇年代の初めですけれども、片やシベリア開発その他で、当時まだソ連でございますが、日ソ間の経済関係がいろいろな大規模なプロジェクトをめぐって話があったという時代がございます。そういうときに、…

外務省欧亜局長1993/04/06

第126回 参議院 外務委員会 第3号

○政府委員(野村一成君) ミュンヘン・サミットにおける政治宣言についての幾つかの御質問がございましたけれども、これは私ども、日日関係におきましてこの政治宣言に述べられていることというのはある意味で極めて当然と申しますか、中身からいたしますとこれはロシア側にとっても全く異存のない基本的な話だろうと思っております。 重要な点は、特に私どもが対日支援とかいう場合のロシアにおいて行われている改革の中身なのですけれども、基本的には一つは経済面の市…

外務省欧亜局長1993/04/06

第126回 参議院 外務委員会 第3号

○政府委員(野村一成君) 若干、事実関係を補足させていただきます。 先ほど政務次官から答弁がございましたように、先方の実施上の都合で若干難しい側面というのはありますけれども、現在ロシアとの関係におきまして私どもが支援を行っているコミットベースで申し上げますと約二十七億ドルございます。その中で、ではディスバースはどうかということでございますが、これは特に貿易保険なんかになりますと個々の民間の契約進捗状況をきちんと把握しないとわからないとい…

外務省欧亜局長1993/04/06

第126回 参議院 外務委員会 第3号

○政府委員(野村一成君) 旧ソ連あるいはロシアの放射性廃棄物の海洋投棄につきましては、国会でも何回が御指摘がございました。私どもこれは経緯的には去年の十二月の終わりにロシアの政府委員会が問題提起を行ったのを受けまして累次その事実関係の確認というのを外交ルートを通じましてロシア国防省、外務省に対して行ってまいったわけでございます。近々その調査の結果を白書の形で公表するであろうということは把握しておりましたところ、四月二日、海洋投棄を調査し…

外務省欧亜局長1993/03/30

第126回 参議院 予算委員会 第11号

○政府委員(野村一成君) ただいまの御質問の事実関係について、大臣の答弁の前に私の方からお答えをさせていただきます。 去年の十二月三十日でございますけれども、放射性廃棄物の海洋投棄問題に関しましてロシアの政府委員会の方から、海軍軍艦からの低レベル液体放射性廃棄物の投棄の実施が極東地域及び北海の地域において現在も継続されている、そういう中間報告を発表いたしたわけでございまして、それを受けまして、ことしに入りまして一月の中旬、私どもロシアに…

外務省欧亜局長1993/03/29

第126回 参議院 外務委員会 第2号

○政府委員(野村一成君) ただいま先生御指摘の軍民転換と申しますか、これは一時期は確かに非常にロシア側も熱心でございましたけれども、最近若干その辺について余り熱意がなくなっているという感じを私どもも受けております。 他方、やはりこれは非常に今のロシア経済、特に市場経済への転換その他の見地からいたしまして重要な分野であろうかという点、私どもも認識は同じでございます。特に軍需産業の民間への転換といたしまして私どもが重視しておりますのは、そう…

外務省欧亜局長1993/03/29

第126回 参議院 外務委員会 第2号

○政府委員(野村一成君) 先生御指摘のように、ソ連邦の崩壊に伴いまして新たに十五カ国が誕生いたしたわけでございまして、我が国は、ウクライナ、ウズベキスタン、エストニア、カザフスタンそれからベラルーシに大使館あるいは駐在官事務所を新たに開設いたしましてこういった国々との関係の増進に努めてまいりたいと思っているわけでございますが、何分、語学の点につきましてはにわかに、率直に申し上げまして、このカザフ語、ウズベク語と申しましてもそのために養成…

外務省欧亜局長1993/03/29

第126回 参議院 外務委員会 第2号

○政府委員(野村一成君) ちょっと突然の御質問なものですからあれでございますけれども、主としてNISと申しますか、対日支援だけではなくて新たに独立した国々に対する主として人道的な支援のための融資あるいは無償支援をやっておるわけでございますけれども、ただいま私の手持ちの資料では避妊関係は項目としてちょっとございません。

外務省欧亜局長1993/03/29

第126回 参議院 外務委員会 第2号

○政府委員(野村一成君) 先生御指摘のとおり、ソ連邦の崩壊の結果十五の国が新たに誕生いたしまして、早速ウクライナ、ウズベキスタン、エストニア、カザフスタンそれからベラルーシには大使館あるいは駐在員事務所を新たに開設しておるところでございます。また、単に大使館だけではなくて、日本とロシア極東との関係が非常に拡大するし、また今後もそういうふうになっていくように努力する必要があろうかということでございまして、五年度におきましてはウラジオストク…

外務省欧亜局長1993/03/29

第126回 参議院 外務委員会 第2号

○政府委員(野村一成君) 今、先生御指摘の点は、日本とロシアの協議というよりはもっと広いコンテクストでやはり対日支援全体に関係してくる話だと思うのでございます。援助を行ってその資金等が有効に使われるということがまさに必要でございまして、今回、先週の金曜日に発表させていただいたのでございますけれども、十四日、十五日、東京におきましていわゆるG7の諸国の外相・蔵相会議が開催され、またその際にしかるべきロシアの代表も招くということを考えておる…

外務省欧亜局長1993/03/29

第126回 参議院 外務委員会 第2号

○政府委員(野村一成君) 確かに私もそういう報道を新聞で見たことがございますけれども、現実の支払いのメカニズムを含めまして全体の具体的な支援策というのを検討しているところでございます。 それで、お金の流れも一つの側面でございますけれども、現在の例えは一つの例でございますけれども、何と申しますか、支援を具体的な金額で行ったとしましてもそれを受けてロシアにおいて外貨収入が具体的にないことには全体のインプットとアウトプットとのバランスがとれな…

外務省欧亜局長1993/03/29

第126回 参議院 外務委員会 第2号

○政府委員(野村一成君) ほかの旧ソ連邦を構成しておりました独立国に対しましても技術支援等は行っておるわけでございますが、あわせて今、人道支援ということで一億ドルの支援を行っている中で、ウクライナとかベラルーシ、モルドバ、アルメニア等あるいは中央アジアの国を含めまして、例えば医薬品とか医療機器の購入等で援助、支援を行っております。