野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/11/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第27回 衆議院 文教委員会 第5号
○野原委員 諮問機関に諮問しておるところのものを、あなたは初等中等教育局長という事務的には事実上の権限を持っておる人なんですが、その者が、進学コースと就職コースに二つに分けることが最も正しいのだ、こういうような見解を述べることは、ちと行き過ぎじゃないか、こうあなたはお考えになりませんか。それを聞いておるのです。
第27回 衆議院 文教委員会 第5号
○野原委員 これは速記によるところの記録でないから、あなたがどういうことを言ったのか知らぬけれども、この新聞に書かれておるところによると、はっきり、中学三年では進度適性に応じた弾力性を持たしたい。これは明らかにあなたの所見だ。ところが中学三年は、学校教育法によれば、義務教育だ、一体そういった教科の単位を二十単位くらいに押えて、そうしてある者は就職コース、ある者は進学コース、こういう区別したような教育をすることが、義務教育課程として、今日…
第27回 衆議院 文教委員会 第5号
○野原委員 一向差しつかえない。大いに差しつかえある。あなたが諮問された教育課程審議会が、これは望ましいことでない、義務教育の課程においては進学、就職のコースはやはり分けるべきではない——なるほど、あなたの考えておるような答申が二十六日に出たようだ。僕は新聞で拝見した。しかし分けるべきではないという答申が出た場合にはどうするのか。文部省は、諮問された者がいかなる答申をしようとも、最初の所見はやはり通す、参考のために諮問したのだ、こういう…
第27回 衆議院 文教委員会 第5号
○野原委員 だから、諮問機関の答申というものは尊重しなければならぬということであれば、それは諮問機関がはっきり答申を出すまでは、文部省の見解というようなものを対外的に発表するということは行き過ぎじゃないか、諮問機関がまだ意見を発表しない前に——なるほど、諮問はしただろうけれども、諮問機関の意見を聞いてから、文部省でなお内容その他についても十分検討をして、進学コース、就職コースの二つに分けるのだ、こういう発表をするならばよろしい。しかしな…
第27回 衆議院 文教委員会 第5号
○野原委員 速記録がないから僕の質問に迫力がないかもしれないが、これは新聞で言っている。あなたにそれだけの確信があれば、速記録を見てからまた質問しよう。しかしながら、私はどうもいろいろな今日までの問題の経過を考えてみると、諮問機関なんというものはどうでもおれの自由になるのだ、こういった諮問機関をほんろうするような考え方で臨んでおるような印象を私は受ける。諮問機関というものはそんなものじゃなかろうと思う。中教審だって何だってそうです。やは…
第27回 衆議院 文教委員会 第5号
○野原委員 その態度をきめる時期は、あなた方としてはいつごろに目安を置いておりますか。いつごろまでにそういったものに対して総合的に態度をきめるのか。これは計画のないようなことはないと思うのです。文部行政は手当りばったりじゃなかろうと思う。だからそういったスケジュールをお示し願いたい。
第27回 衆議院 文教委員会 第5号
○野原委員 来年の三月ごろまでにきめたいということであれば、やはり四月一日から実施をするということになる。たとえば道徳教育については新聞が発表しておる。これは修身科の復活は反対だというものだから、最初は修身復活というようなことが、このごろは、私はよくわからぬのだが、文部当局は民主道徳というような言葉を使っていらっしゃる。親孝行だとか国を愛するということだけのものじゃないのだ——これはあなたが使っているわけじゃない。文部大臣がしょっちゅう…
第27回 衆議院 文教委員会 第5号
○野原委員 できるものは三十三年度からというが、そのできるものはということは、具体的にはどういうことですか。
第27回 衆議院 文教委員会 第5号
○野原委員 それじゃ、できるものはということは要らぬじゃないか。あなたは、できるものということの具体的内容を開いたら、教科書の話を持ち出してきた。ところがその次に道徳教育のようなものは教科書は要らぬから、こういうことであれば、僕の質問した、できるものはという内容については、答弁になっていないのです。だから、できるものは三十三年四月から実施する、教科書は要らぬのだということであれば、これはできるものはということは余分な答弁であって、道徳教…
第27回 衆議院 文教委員会 第5号
○野原委員 どうもその点が僕は納得できないのですがね。不完全なものでもやらせるのだ——あと六カ月待てば完全なものができるのに、ほんとうに確信の持てる指導要領ができるのに、それをあわてて四月一日からやらなければならぬくらい緊急性があるのか、それをお聞きしたいのです。あなた方は今日まで学習指導要領というものに非常にウエートを置いてきている。現場の教師に対しては学習指導要領にそむくような教育は許していないはずです。これは学習指導要領ができもし…
第27回 衆議院 文教委員会 第5号
○野原委員 現在の生活指導を僕はとやかくは言っていません。生活指導ということは私は必要だと思う。徳育のない教育もあり得ない。私どもはそれは今日社会科を中心とし、あるいは全教科その他が子供の生活を通してのいわゆる品性の陶冶、あるいはしつけの問題の解決はできるじゃないか、御承知のようにそういう見解をもって見ておるわけです。だから従来のように徳目をたくさん並べて、寛大だ、やれ忍耐だとか克己だとか、博愛だとか、そういうような徳目をずっと並べて、…
第27回 衆議院 議院運営委員会 第9号
○野原委員 ただいま読み上げました一番最後の「本申合せに反した場合は、議院運営委員会において調査の上、適当な措置を講ずること」、幸か不幸か、この中元の場合における、さきの通常国会が終ってからの申し合せに違反した場合というところの届出が、実は出されていない。出されていないから、適当な措置ということも、これはなされていないわけでありますけれども、しかし静かに考えてみますと、当議運委員会としても、適当な措置とは一体いかなる措置なのかという具体…
第27回 衆議院 議院運営委員会 第9号
○野原委員 ただいま山中議員から発言せられました点についてでございますけれども、この問題は、いろいろ新聞発表等を読みました私の感じとしては、やはり秘密会にしたことが憶測を生んだのではないかということを、まず第一に実は思ったりいたしておるのであります。しかし、その秘密会における私どもの議論の内容については、山中議員が申された通りでありまして、憲法五十条の規定というものは、国会議員をむやみやたらに逮捕することはできない、国会議員の政治活動と…
第27回 衆議院 文教委員会 第3号
○野原委員 私はこの臨時国会に入りましてから、十一月の四日に文部大臣に対しまして、勤務評定と道徳教育についてお尋ねをいたしました。そうして一昨日の六日には教科書の問題を取り上げまして、教科書の駐在員の問題と、それから図画、工作、音楽、習字というような芸能科目の教科書を学校に備えつけるという問題について質問をいたしたのであります。その際、この十一月四日の私の質問に対しましても、六日の質問に対しましても、私は納得しない旨の意思表示をいたしま…
第27回 衆議院 文教委員会 第3号
○野原委員 勤務評定の内容について、確信がまだ持てないという段階におきましては、実施することについても確信が持てないと考えるのが論理の当然の帰結ではないかと思うのであります。法律におきましては、なるほど地方公務員法なりあるいはその他の条章があることを私も知っている。法律はある。しかしながらどういう内容で勤務評定をやるのか、その基準が目下検討中でありますから、目下のところは、これは実施するということの断定はなさらない方が、文部大臣としては…
第27回 衆議院 文教委員会 第3号
○野原委員 従って勤務評定を実施するということは、勤務評定の内容が確定するということが一つの要素なんです。法律は勤務評定の実施をなるほど要求しております。おりますけれども、勤務評定の基準がまだ確定をしない。確定をしない今の段階では実施するということの断定は不当だ。どう考えてもこれは不当であります。だから、あなたとしては、法律は要求しておるから、いずれ実施しなければならないかもわからないけれども、内容基準については目下検討中であるので、こ…
第27回 衆議院 文教委員会 第3号
○野原委員 この点は私の考えておることと大体において一致しておるように思いまするけれども、大臣としては各方面をあちらこちら御旅行なさって、新聞記者談話によりますると、僕は勤務評定をやるんだ、こういうようなことを報道したような記事を私はたくさん読んでおるのであります。道徳教育もやるんだ、特設時間もやるんだ、公民館もやるんだ、いろいろ変った報道をなされておる。その一環として勤務評定をやるんだということをすでにもう報道なさっておる。はなはだ失…
第27回 衆議院 文教委員会 第3号
○野原委員 まことにおそれ入った御答弁であります。私はおそれ入った御答弁と申さざるを得ない。その理由をただいまから申し上げます。 内藤通知の一番最初を読んでみますと、「このことについては、さきに昭和三十一年六月十三日付文初教第三〇一号「教科書の採択に関する不公正宣伝行為について」により通知しましたが、」云々とあります。そこで私は念のために昭和三十一年六月十三日付文初教第三〇一号の通知を出して比較対象してみたのであります。これによりますと…
第27回 衆議院 文教委員会 第3号
○野原委員 どう考えても内藤通知には希望意見だと思われるところはない。あなたによりますと、「教科書の宣伝業務に従事させてはならないこととする。」「ならないこととする。」というのは希望意見だ、こう申しますけれども、この本文というものは「違背のないようにされたい。」というのです。違背のないようにされたいということ、違背のないようにされたいと希望したんだ、こうへ理屈はつきますよ。しかしながら私は絶対承知できない。それじゃ一切の行政命令というも…
第27回 衆議院 文教委員会 第3号
○野原委員 それではお尋ねしますが、あなたは今重大な御答弁をなさっておる。というのは、文部省というものは、民間のこうした営利会社に対しては強制力、拘束力はないのだ、こういうことをおっしゃったのであります。そうすると、従来民間の営利会社に対して強制力、拘束力が全然ないところの文部省が、あたかも拘束するかのごとき文章で通知を出すという権限はなかろうと私は思う。一体内藤通知はどういう権限に基いて出されたのか。権限はないのに出したのか。これは松…