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日本社会党衆議院
総発言数
5,513
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/11/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会80 件・80%
  • 文教委員会20 件・20%

※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,513 20 を表示
日本社会党1957/11/06

27衆議院 文教委員会 第2号

○野原委員 こまかなことについては、必要があれば私の方から初等中等局長に答弁を要求したいが、責任は文部大臣でございますから、省議が決定されて文部省の方針になってこのような措置がとられておるということであれば、私はあくまでも文部大臣に問題をただしていかなければならぬのであります。 ここに文部本省組織初等中等教育局教科書備付制度に必要な経費要求額三億七千三十万七千円、これは大蔵省に提示した書類だろうと思うのでございますが、その要求の概要とし…

日本社会党1957/11/06

27衆議院 文教委員会 第2号

○野原委員 将来は、文部省としてはこの考え方は国語、算数にも発展せしめる、こういう考え方を持っておるのかどうかということであります。

日本社会党1957/11/06

27衆議院 文教委員会 第2号

○野原委員 そういたしますと、どういうわけで図工と音楽と習字の三教科目は学校備え付けだ——この定価は、これは文部省で計算したらわかるように、大体百円前後だ。書き方と図工と音楽の一年間の子供の教科書代というものは、百円を上回るとしてもこれはきわめてわずかだ。百円前後だと私は計算をしておる。その一人百円前後の一年間の金を節約して、これを七億一千万円の国費で学校に備え付けるということであるが、私が聞きたいことは、三教科目に限定する理由です。私…

日本社会党1957/11/06

27衆議院 文教委員会 第2号

○野原委員 図工、音楽、習字というのは、あなたは予習、復習の必要はさらにないと言われる。私ももう五十近い年ですが、私どもの年代になると、予習、復習と言った。教科目の内容からいえば、これは学習指導要領には創意工夫とかなんとかいうめんどくさい言葉で書かれておりますが、いわゆる創作ですね。そうすると、こういう本は授業時間に先生から借りて、その授業が終ってもとへ戻したら、もううちで勉強する必要はない、あなたはこういうお考えですか。図工、音楽、習…

日本社会党1957/11/06

27衆議院 文教委員会 第2号

○野原委員 そんないいかげんなごまかしは、子供に対する答弁じゃないんだから、慎んでもらいたい。比較的そういう必要はないんだと言うけれども、答弁を聞いておると、必要がないとは断定していない。必要があるとも聞える。比較的ないのだ、しかしながら予習、復習の必要はあるのだ——何という答弁だ。一体、そういういいかげんな答弁を、この委員会でしてもらいたくない。予習、復習の必要がある——予習、復習の必要がないというような答弁を初等中等教育局の局長が答…

日本社会党1957/11/06

27衆議院 文教委員会 第2号

○野原委員 あなたのその答弁は話が別です。それは、図工、音楽、習字の教科書が必要であるかいなかの論議になる。もしあなたが考えておられるように必要でないとするならば、これは学校に備え付ける必要もないはずだ。文部省としては、こういう芸能的な教科目については書物を廃止しなさい。そういう方針をとりなさい。やはりこういう書物を学校に備え付けるということは、必要があるからやっておる。学校で必要があれば家庭で必要がないとは言えないのですよ。むしろ家庭…

日本社会党1957/11/06

27衆議院 文教委員会 第2号

○野原委員 ただいまの答弁はあなたに似合わぬ答弁だと思う。研究の過程にあるとは一体何事ですか。失礼ながらあなたはどうも一時のがれの答弁をされる点があるように思う。一昨日の答弁においてもしかり。研究の過程にあるとは一体何事ですか。大蔵省に予算要求を出しておるじゃないですか。大蔵省がこの予算要求に応じたら、来年の四月一日からやるのですよ。文部省は大蔵省から予算をもらったら、予算をもらっておって、これはもうやめますというようなことはできないの…

日本社会党1957/11/06

27衆議院 文教委員会 第2号

○野原委員 自由民主党と相談をしてやったということになりますと、これは私はいずれ時をあらためまして自由民主党の責任ある諸君と話しをしてみたいと思うのです。私は国会議員として、これには当然今日まで話し合ってきたいきさつがありますから、意見を交換してみたいと思います。そうなればなるほど研究の過程ということは遺憾ながらごまかしです。自由民主党と相談をして、党の方針としてこの予算要求をやったら大蔵省は応じますよ。だからこの予算というものは成立し…

日本社会党1957/11/06

27衆議院 文教委員会 第2号

○野原委員 それは昭和二十七年と二十八年は国が出すのですからそれほどの問題はなかった。問題がなかったときにおいてすら、二十八年のごときは二〇%の金が、三月末に書物は渡しておるのに十カ月ずれた年末に決済されておる事実があるのです。これは私事実を持っておるのです。この書類がそうなんです。それからもう一点は、今度は半額を市町村が持つわけなんです。半額は交付税という形で市町村に流す、そうなると、市町村というのは、これはあなたがよく調べたらおわか…

日本社会党1957/11/06

27衆議院 文教委員会 第2号

○野原委員 教科書の備付制度の問題は序論であります。実は、これから私が出すところの問題が教科書問題の本論であります。私がこれからお尋ねいたしますことは、答弁のいかんによっては、国務大臣である松永さんの政治的な責任に発展いたしまするから、慎重に御答弁願いたい。 どういう問題かと申しますと、私はここに書類も持っておりますが、十月十日付で、各教科書発行者殿、文部省初等中等教育局長内藤誉三郎、駐在員等の宣伝従事者について(通知)という文書を出し…

日本社会党1957/11/06

27衆議院 文教委員会 第2号

○野原委員 そこでお尋ねいたしますが、教科書の駐在員は、今日一つの職業なんです。これはこの通牒にもありまするように、「役員、社員、支社員、出張所員、研究所員、嘱託その他のその名称、地位」云々とある。つまり教科書会社の役員、社員、支社員、出張所員、研究所員、これはすべて職業なんですね。私は率直にお伺いをいたしますが、内藤初等中等教育局長のこの一片の通知で職業の制限というものができるのでございましょうか。あなたも弁護士をなさっておられ、法律…

日本社会党1957/11/06

27衆議院 文教委員会 第2号

○野原委員 これはあなたが申すまでもなく、こういう一片の通知というものは、法的な拘束力がないことは私は知っております。これは法的拘束力はありません。またこの通知に従わなくとも、法上はこれは何ともできるものではありません。しかしながら、十一月一日からこれは実施してもらいたい。これはちゃんとどこかに書いております。そうなりますと、事実上の拘束力というものも生じてくるでしょう。つまり、きょうは十一月の六日でございますが、十一月の一日から実施と…

日本社会党1957/11/06

27衆議院 文教委員会 第2号

○野原委員 とんでもないことです。あなたは通知を全部読んでいないのでしょう。この通知の備考を一ぺんあけて見て下さい。これをもらった教科書会社はしさいに読むんですよ。備考に何と書いてあるか。備考の5の(1)「この措置は、昭和三十二年十一月一日から実施するものとする。」と書いてある。希望意見とも何とも書いておらぬじゃないか。「ただし、この措置の実施の際現に、第1項に該当して、地方に駐在し教科書の宣伝業務に従事する者(第2項または第3項により…

日本社会党1957/11/06

27衆議院 文教委員会 第2号

○野原委員 希望意見であるという点は、どこで希望意見ということがいわれるのですか、指摘してもらいたい。それが第一。第二は、この通知を私はどんなに読み返してみても、これは守らなければならぬ、かような通知に受け取れるのであるが、この守らなければならない通知だと受け取った教科書発行会社が、駐在員を事実上制限した。きょうは十一月六日です。そうすればその職業選択の自由の基本人権侵害を受けたこの事実上の責任はだれが負うのか。この二点を示してもらいた…

日本社会党1957/11/06

27衆議院 文教委員会 第2号

○野原委員 希望意見というものはどこか指摘してくれということに対して、あなたは「違背のないようにされたい。」この点を指摘された。違背のないようにされたいということはそむくなということです。これはますます強いじゃない一ですか。何も希望意見じゃないです。憲法上職業選択の自由というものがありますから、あなた方の職業についてはとやかく申し上げませんけれども、こういうことは好ましくないということでもあれば別だ。どこにもない。「違背のないようにされ…

日本社会党1957/11/06

27衆議院 文教委員会 第2号

○野原委員 つまり公共の福祉に反した場合は職業選択の自由はない、この第二十二条を裏返してみるとそうなるのです。そうすると学校教職員、それから公職関係者を駐在員にすることは公共の福祉に反する面がある。ゆえに学校教職員及び公職関係者は職業選択の自由はないのだ。これは形式的な三段論法でいけば、この第二十二条というものは、文部省がこの通知を出したようにいけぬこともないと思う。私はそういう立場であなたは出されたものと思う。これはいろいろ問題が指摘…

日本社会党1957/11/06

27衆議院 文教委員会 第2号

○野原委員 考えない点をもう一度。考えませんとそういういいかげんな答弁じゃなしに、これこれの理由によって考えないという理由を述べてもらわなければ答弁にならぬのであります。国務大臣は国会において答弁をする義務がある。だからこれこれの理由によって——速記に残して私が問題にするのですから、理由をもう一ぺん御丁寧に述べていただきたい。憲法に対する意見ですからね。これは全国の問題になるのですから述べていただきたい。

日本社会党1957/11/06

27衆議院 文教委員会 第2号

○野原委員 委員長に御要請したいと思います。本日の文教委員会散会後理事会を開くことになっております。従って自民党の理事諸君もおられることでありますが、理事会において、問題は非常に重要に考えますので、早急に一つ御相談をしていただいて、日本の憲法学者並びに教科書の発行者——私は、教育の責任の地位にある文部省が憲法を侵害した事実があるにかかわらずてん然として恥じないのみか、そういう事実はないとほおかぶりをするような、重大な国民の基本人権を侵害…

日本社会党1957/11/04

27衆議院 文教委員会 第1号

○野原委員 私は、文部大臣に、重要な道徳教育の問題と、ただいま教育界で非常に問題になっております勤務評定の問題を中心として若干お尋ねをいたしたいのであります。 なお、その前に、文教委員会の権威のためにお伺いをいたしますが、本日の文教委員会は、公報によりますと、午前九時半に開会されることになっておるのであります。ところが、文部当局から、文部大臣の出席もなければ——文部大臣事故ある場合には、官制によって文部政務次官というものが設けられており…

日本社会党1957/11/04

27衆議院 文教委員会 第1号

○野原委員 私も故意におくらしたとは思わぬのであります。しかしながら結果においておくれたことは事実であります。そのために定刻から一時間四十分も審議が渋滞したことも事実であります。与党の諸君も定刻に来られて、私どもはここで不満の意を漏らしておったのです。だから将来こういうようなことがもしあるとするならば、私も考えなければならない。私どもは公報に掲載された時間にやってきて審議しております。これは松永文相になってからのことではありませんけれど…