野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/11/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第27回 衆議院 文教委員会 第1号
○野原委員 そういたしますと、教科の独立という問題、修身科、公民科といったような、そういう教科の独立の問題はもうおやめになられて、時間の特設ということで今後は道徳教育をやっていく、こういうことに方針をおきめになられたのか承わりたいのであります。
第27回 衆議院 文教委員会 第1号
○野原委員 名前はどうでもよろしいとおっしゃいますけれども、教育課程審議会がやはり時間を特設して、一つの教科をその特設された時間で教育するということになれば、あなたはどうでもよろしいとお考えでありましょうとも、名前はいずれにしてもつくのです。そうでしょう。だからして私はここでもう一度お尋ねをしたいことは、特設されたその時間に道徳教育をやるということは、やはり何かの教育上の目標を持っておることになりはせぬか。今日教科は国語があり、算数があ…
第27回 衆議院 文教委員会 第1号
○野原委員 そうなると一定の目標がある。時間が特定されて一つの目標があって、しかもその目標のもとにその特定された時間で教育をするという場合には、当然文部省は、従来の文部省の方針にございましたように、学習指導要領というものを教員諸君に示すのであります。学習指導要領に基かなければ、教科の教育はできないというのが今日までの文部省の態度であったのです。従ってその特設教科の学習指導要領が出されると私は思うのでございますが、さように理解してよろしゅ…
第27回 衆議院 文教委員会 第1号
○野原委員 私は長い間休んでおりましたので、休会中あるいは触れられた質問であるかもしれませんが、重複しておればこれはお許しをいただきたいのですけれども、その時間を特設してやる道徳教育というものはいつからやるのですか。いつからその特設時間による道徳教育というものが実施されるのか、お伺いします。
第27回 衆議院 文教委員会 第1号
○野原委員 なかなか上手な御答弁をなさる。皆さんが納得せられる成案が得られるならばということでありますけれども、一体私どもが納得するかしないかということは、これは文教委員会に、あなたはそういった学習指導要領ができ、一切の準備が完了したらこういうような内容、こういう方法で道徳科をやるのですが、皆さん御納得願いますといったような御提示の仕方をおとりになる方針ですか、承わります。
第27回 衆議院 文教委員会 第1号
○野原委員 そうなると、皆さんが納得されるならばというような御答弁は余分なんです。どうも今回の文部当局の態度というものは、国民に対するPRをねらわれて、あたかも民主的に事を運ばれておるかのような印象だけを与えておる。実際は別なんですよ。国民諸君の意見を民主的に聞いておるのだというような印象だけを与えるような発言をしておいて、実際は何もしないのです。たとえばあなたが今皆さんが納得されるならばと、こう言った。だから私どもは正直に、ほほうこれ…
第27回 衆議院 文教委員会 第1号
○野原委員 そういうような段階に文部事務当局は一体どういう助言を大臣に、あるいは大臣の責任において考えておられるのか知らないが、来年四月一日から実施すると言っておるじゃないか、もう十一月なんだ。来年四月一日から実施することは特設時間においても、その学習指導要領においても、こうやる、ああやるという具体的なものがあって、初めて来年四月一日から実施するのだということが言える。だから特設時間というのは、教育課程審議会が最終的な答申をしておるかど…
第27回 衆議院 文教委員会 第1号
○野原委員 課長は答弁をそらしたらいけない。僕は特設時間をどこからとるかということを聞いている。新聞によれば文部省の方針として図工を減らす、音楽を減らす、習字を減らすということが報道されているのです。それに対する答弁はまだしていない。その答弁を求める。
第27回 衆議院 文教委員会 第1号
○野原委員 大臣にお尋ねしますが、実はあなたが特設時間でやると申されましても、全体的に検討しておる段階なんです。全体的に検討した結果、そういう時間はどうしても困難だ。音楽、図工、習字、そういった情操教科目の時間をはねようというねらいを事務官僚が立てたことも事実です。しかしながら情操教育、芸術的な陶冶、品性の陶冶というものは、単に善悪の倫理的な面からのみの陶冶ではなくて、やはり芸術的な面の品性の陶冶ということが重大である。そのために明治の…
第27回 衆議院 文教委員会 第1号
○野原委員 そうなりますと、音楽や図工や習字の時間を減らさぬ、これは減らさぬということにきまったわけですね。これは絶対に減らすことはない。減らすことがなくて特設時間を設けるということであれば、実体的な時間はふやす、三つ子でもこのくらいの算術はできるのです。私も数学は不得手ですけれども、これはふえる、こう思ってよろしゅうございますか、
第27回 衆議院 文教委員会 第1号
○野原委員 一体どちらの言うことを私は信用したらいいのかわからぬ。これは文部大臣、片々たる課長の言を私どもは信用したくない、失敬ながら。いやしくも国政における責任者は国務大臣である。だから、私は文部大臣の答弁されたことにウエートを置いて質問を続けたいと思うが、今課長の答弁によれば、一体道徳教育というものを必須科目として教育するのかどうかすらも疑わしい。たとえばホーム・ルームという時間があるではないか、課外でやることもできるんだというよう…
第27回 衆議院 文教委員会 第1号
○野原委員 そういたしますと、時間について、まだ最終的な成案を得ていない、こういうことになろうかと思うのです。これは非常に問題です。私どもが今日まで受け取ったことは、来年四月一日からやるとあなたも今おっしゃったのですから、そういったようなこまかい成案まで得た上の、これは来年四月一日ということでなければならない。ところがよくお聞きしてみれば、時間についてもまだ成案を得ていない、こういう段階であるということを初めて知ったわけなんです。 そこ…
第27回 衆議院 文教委員会 第1号
○野原委員 こういった教科を設けることになれば、法的措置を講じなければならぬことは大臣が御承知だろうと思うのです。学校教育法の第十八条を私は一々読み上げませんけれども、これはごらんいただけばおわかり願えるように、「小学校における教育については、前条の目的を実現するために、左の各号に掲げる目標の達成に努めなければならない。」とある。左の各号に掲げる目標の達成として一から八まで書いてある。一から八まで掲げてあることが、あなた方が考えておる道…
第27回 衆議院 文教委員会 第1号
○野原委員 そうなると、まだきめていないのですね。これは大事な点ですから、国民はこれを知りたいのです。道徳教育に反対のものも賛成のものも知りたい。いよいよやるとは、今の段階においてもきめていないのですか。これはどうですか。
第27回 衆議院 文教委員会 第1号
○野原委員 成案を得なければやらないのですね、逆に言えば。成案を得なければやらぬということだろうと思う。そうなると、やるかやらぬかは未定だ。だからあなたがここで私の質問に答弁することは、道徳教育をやるかやらぬかは未定です、こう正直に答弁されたらいいのです。来年四月一日からやるからと言うので、一々聞いていくと、成案を得ればやる。だから成案を得なければやらないのかと言ったら、そうだ、こういうような循環論法では、話がやりにくいのです。だから目…
第27回 衆議院 文教委員会 第1号
○野原委員 その通りだということでございますから、道徳教育については幾つか問題があるわけですけれども、たとえば法律の問題、その他立法措置なり、通達によるやり方なり、いろいろな問題について私も私なりに検討はしてきておりますけれども、一応道徳教育については、未定でありますから、おきましょう。しかしながら、私どもは議会を尊重される岸内閣、特に議会人として長い間苦労されて今日まで来られた松永文部大臣、あなたは官僚政治家でありません。政党政治家で…
第27回 衆議院 文教委員会 第1号
○野原委員 そういたしますと、一応道徳教育については終ります。 第二の問題は、勤務評定についてです。これはまた道徳教育と同じように今日の大きな問題になってきているわけでありますが、これは櫻井委員なり辻原委員なりあるいはその他わが党の同僚の議員諸君から休会中に当委員会で質疑されたことでもありますけれども、今なお私はその記録を手に取って読んでみまして、はなはだどうも納得できない点がたくさんあるのであります。そこで私も率直にお聞きしますから、…
第27回 衆議院 文教委員会 第1号
○野原委員 その鋭意研究中は、何をどこまで研究されているのか。基準案の作成はまだやっていない。私の受け取りがまずいのかしりませんが、ただいまの御答弁によると、基準案の作成にはまだ手もつけてないようにも聞えるんだ。しかし私どもはそうは思わぬのです。それはあなたがいろいろな、たとえば教育長の会議、あるいは校長の研究協議会、その他特にここに出ておりませんけれども、初中局長の内藤君のごときは、そういった教育実際家のあらゆる会合に行っていろいろ訓…
第27回 衆議院 文教委員会 第1号
○野原委員 でき上りましたら、各府県教委に文部省基準案というものをお示しになられると思うのです。だから、こういう作業を進めていく場合には、やはり一つのスケジュール、見通しをお立てになってされておると私どもは思う。一体いつごろになれば各府県教委へ文部省は基準案というものを——あなた方が考えての理想案を完了されてお示しになられるつもりか、大体のことでけっこうでございますから、承わりたいのであります。
第27回 衆議院 文教委員会 第1号
○野原委員 いつやるということはまだきめていないということでありますが、私最近承わるところによりますと、非公式ではございますが、大体臨時国会が終りまして、次の通常国会に入るその中間で勤務評定の文部省案を都道府県の教育委員会に示されるということが流布されておる。それは絶対に間違いと受け取ってよろしゅうございますか。