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自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣参議院衆議院
総発言数
4,540
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
直近の発言日
1956/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会86 件・86%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,540 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/06/02

24参議院 外務委員会 第19号

○国務大臣(重光葵君) 本会議に差しつかえなければ、この委員会は委員会の仕事をやられるということにはいかないのでしょうか。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/06/02

24参議院 外務委員会 第19号

○国務大臣(重光葵君) 御意見のあるところを十分考慮していきたいと思っております。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/31

24衆議院 予算委員会 第16号

○重光国務大臣 漁業交渉の始まるときの状況をそのまま申し上げます。国交正常化の交渉がロンドンに開かれた、これが休止になったという事情はもう繰り返して申し上げません。そうでありますからこの交渉は休止になりまして、そしてその際に漁業問題に対する緊急な話い合いをしなければならぬ状況になったことも御承知の通りであります。そこで魚族資源の保持、海難救助の問題等に関して直接に話し合いをしたい、こういうことを申し入れて、先方の承諾を得て話し合いをする…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/31

24衆議院 予算委員会 第16号

○重光国務大臣 私はその当時この点については、御質問に応じて十分説明をしたように記憶いたしております。それは先方がどういうことを申し出すかということは私には予期はできなかった。そのときもはっきり申し上げております。しかしながら日本側としては国交調整の交渉は休止になったのだから、それはそれとしてさしあたって円滑に北洋漁業の出漁もやらなければならぬ。そこで漁業交渉が起ったのでございます。その漁業交渉を進めていった場合に、先方からいろいろな考…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/31

24衆議院 予算委員会 第16号

○重光国務大臣 今のお話を伺っておると、私はロンドン交渉の経過を見て、研究し、尊重したからこそ、国交全体の交渉は休止になっておるわけだから、そのほかの個別の問題について、両国の関係する重要な問題について話し合いをする、これは何にも差しつかえないことである。それをやったわけ、ある。しかしそのときに国交の問題が話に出るということは、初めから期待をしなくたっていい話なんであって、出たときに処理をすれば少しも差しつかえない。その処理をしておる。…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/31

24衆議院 予算委員会 第16号

○重光国務大臣 これもたびたび申し上げた通りに、日ソ国交の正常化をはかるということは、日本もそのつもりで交渉を始めており、向うもそのつもりで交渉に応じておる、これはその通りであります。しかしこれが休止をしなければならなかったということもまた事実であります。それは漁業問題じゃないのであります。そこでその漁業問題以外の問題を解決するという目的じゃありません、漁業問題を解決する、こういうことで行ったのでありますから、それは当然漁業問題を処理す…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/31

24衆議院 予算委員会 第16号

○重光国務大臣 まさに私は、再開をする場合には、情勢の変化ということを、その際に申しておきました。世界情勢の変化——世界の字はよけいについております。情勢の変化と言いました。その情勢の変化のうちには、世界的な変化もあるし、ソ連の内部の変化 もあるし、日本の内部の変化もある、こう申し上げておきました。この情勢の変化ということはいろいろ考えなければなりません。そうして今回のことも情勢の変化の一つの事実であると私は考えております。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/31

24衆議院 予算委員会 第16号

○重光国務大臣 それはそういうわけではございません。これは政府がはっきりと政府代表の任務を授けたのでございます。その授けたのは先ほど読み上げた通りでございます。漁族保護の問題、海難救助の問題等についてソ連に申し入れた。ソ連が申し入れに応じてきた。そこで今差し迫った北洋漁業の円滑な運営に支障なきを期せられるように努力してもらいたい、こういう訓令を出したわけでございます。そうしてそれによってわが代表は行動したわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/31

24衆議院 予算委員会 第16号

○重光国務大臣 この問題については、私はたびたびの機会に政府の方針をはっきり申し上げて、説明をいたしてきたつもりでございます。中共との関係は、中国の政府としては国民政府を承認しておるという今日の立場でございます。従いまして一つの中国について二つの政府を承認するということはできがたいことでございます。それでございますから中共を中国の政府として承認するということは、今、日本政府の考慮に上っていないことでございます。ただこの問題について、これ…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/31

24衆議院 予算委員会 第16号

○重光国務大臣 この問題を国際的にむずかしくいえば、事実上の承認も一つの国家間の行為であります。そこまでいくのにはまだ時間があると思います。私は貿易とか漁業とかその他の問題にしても、実際的にこれを解決するという方法をとっていきたいと思うのであります。それが双方の国の利益であるという考え方でございます。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/31

24衆議院 予算委員会 第16号

○重光国務大臣 私は今申し上げたのが順序だと思っております。しかし国交を回復しろ、回復しろと言うが、一つの国に対して二つの政府を認めろと言われるのか、そうじゃないと私は思います。中共政府が将来どうなるかということをよく見て、時期を見て、これに適応する措置をとらなければならぬと思っております。そこで今日では貿易の増進が私は適当だと考えております。貿易の増進は国際義務の範囲内においてと申し上げました。その国際義務はどこに課せられておるかとい…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/31

24衆議院 予算委員会 第16号

○重光国務大臣 今のお話しの事実は、事実に非常に違うように考えます。私は、それを詳細に申し上げます。日本側は、初めから領土の返還を要求したのであります。それは、戦争後の平和を回復する場合においては、戦争前の領土の返還を要求することは当然でございます。日本は、日本から申しますれば、侵略でとった領土はないという建前でございます。そうであるならば、その領土の返還を求めることは当然であろうと考えます。また戦争中においても、その当時の敵国側は、常…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/31

24衆議院 予算委員会 第16号

○重光国務大臣 交渉の当初における日本側の立場及び要求は今申した通りであります。サンフランシスコ条約においては、日本は南樺太及び千島を放棄しております。しかしわが吉田全権はどういうことを言っておるかというと、南千島は日本の固有の領土であるということをはっきりと主張しております。これがまたわが方の、今回の日ソ国交調整の交渉における論拠の一つになっております。サンフランシスコ条約には、不幸にしてソ連は調印を拒絶しております。従ってソ連との関…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/31

24衆議院 予算委員会 第16号

○重光国務大臣 最近行われた漁業交渉の経過につきまして、報告がそのつどつど十分に到着しなかったということも事実でございます。しかしながら——「なぜ来なかったものを発表した。」と呼ぶ者あり)私は事実をはっきり申し上げております。事実であります。しかし交渉の経過の中において、一たん決定と思われたことが、また交渉中に変化のあったことも事実でございます。さような事実は逐一来ているのであります。しかしその来ておる材料に基いて、もう漁業協定、海難救…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/31

24参議院 外務委員会 第18号

○国務大臣(重光葵君) 私は、この点についてもう私の意見はたびたび申し上げた通りで少しも変更はございません。というのは、日ソ国交を正常化しようとして交渉を始めたのでございます。ところがそれが領土問題を主として意見の差異のために中止されているのであります。漁業問題等からまた再開するという気運になってきたことは、これはけっこうだと思います。だから再開する。再開する以上は、私は領土問題等に対する日本の主張は、もしくは立場は従来の通りで進みたい…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/31

24参議院 外務委員会 第18号

○国務大臣(重光葵君) 私は実際問題としてアデナウアー方式に行くならば、歯舞、色丹も片づかないじゃないか、またロンドン方式で行くならばその先はどうなるかということは、実際はこれは今度新たにロンドン交渉のときよりもまた一歩進んだ事態においていろいろこれから交渉するのでありますから、私はそこに入ってみなければ向うの意向も十分に私は突きとめるということができぬと思います。いずれにしてもこれは日本に最も有利なふうに交渉を進めなければならぬという…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/31

24参議院 外務委員会 第18号

○国務大臣(重光葵君) 私は今外交の衝に当っておる者として一つ申し上げたいのです。今の御所見はこれは御所見として伺ったわけであります。そしてまた社会党の立場はこうであるというふうに伺ったことは、非常にこれも有益に感じます。私は実はこの問題は、気持としては、党派に限らず、いわば国家的の見地で処理したいという考えで常に進んでおったわけであります。そして、今日対外関係が実際交渉になっておって、目的ははっきりしておる、そして日本の立場もはっきり…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/31

24参議院 外務委員会 第18号

○国務大臣(重光葵君) その問題、昨日の予算委員会でそういう話があったということを、私も聞きました。これはまあどういう深い意味があるかどうか私にはわかりません。わかりませんけれども、モスクワにやった通訳は、全部ロンドン会議で通訳をしておった、外務省では、十分に精練をしたロシア語の堪能者であると、こう見て、ロンドン会議でやっぱりやっておったのですから、何か、なんでしょう、モスクワにおいてやっぱり通訳がない方がいいと考えられたのだろうと私は…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/30

24衆議院 予算委員会 第15号

○重光国務大臣 私もその通りに考えております。ロンドンでせっかくやりましたことは無にしたくございません。これは建設的に利用していきたい、こう考えておる次第でございます。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/30

24衆議院 予算委員会 第15号

○重光国務大臣 私からもお答えいたします。漁業問題から出発して国交の正常化の交渉を開いた方がよかろう、開く必要があるという意見に、漁業問題の交渉に当った両国の政府代表者の意見が共同声明によって出てきたわけでございます。そのうちには今申される通りに、交渉地が書き入れてあります。ロンドンもしくはモスクワまたは東京、こういうことに議題が出ております。それをよく考慮してやらなければならぬと思います。 そしてどういう人を当らせるかということは、す…