重光葵
会議録に記録された「重光葵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,540 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
- 直近の発言日
- 1956/07/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会86 件・86%
- 予算委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 外務委員会内閣委員会法務委員会連合審査会 第1号
○重光国務大臣 むろん外交上において、自分の国の国籍を有している者に対する保護の責任も権利もございます。それは私は当然のことであると思います。それであるから、それに対してあらゆる保護の実績を上げよう、こう考えているわけでございます。これは国際法の問題として考える場合において、日本の国籍を持っている者が外国にいる場合において保護する。現に沖繩人もどこでも日本の手の届く限りにおいて実際保護して、国内はむろんのこと、国外においても保護している…
第24回 衆議院 外務委員会内閣委員会法務委員会連合審査会 第1号
○重光国務大臣 御質問の点は、沖繩は委任統治に入っていない、しかしながら委任統治の条項はいずれも統治の標準として参考にすべきではないか、それに反したならばこれに対して異議を申し立てることができはしないか、こういうことに帰着すると思います。私はこれはできると思います。そうしてそれがために十分の保護をすべきだ、こう考えております。
第24回 衆議院 外務委員会内閣委員会法務委員会連合審査会 第1号
○重光国務大臣 さような結果を見た場合においてこれを国際司法裁判所に出すとか国連機関に訴えるとかということについては、十分考究をしてみる考えでございます。しかしその法律関係、訴えることができるかできぬかという御質問に対しては、条約局長からお答えいたします。
第24回 衆議院 外務委員会内閣委員会法務委員会連合審査会 第1号
○重光国務大臣 お答えします。さようなことに相なりました場合において、国連憲章の趣旨に基いて国連に訴えるということは政治的にでき得ると思いますから、それは十分考慮するつもりでございます。
第24回 衆議院 外務委員会内閣委員会法務委員会連合審査会 第1号
○重光国務大臣 そのときの情勢を見てやるという意味でございます。それはその場合に考えます。
第24回 衆議院 外務委員会 第58号
○重光国務大臣 沖繩問題はまことに現下の重要問題と考えております。沖繩問題は今伊東委員の言われました通りに、これは刻下のきわめて重要なる問題として私どもの頭を悩ましている問題でございます。沖繩が領土的に見てすでに日本に帰属すべきものであるということは、これはわれわれは疑うところではございません。米国においても滞在主権を認めております。従って沖繩住民が日本人であるということは、もしくは日本の国籍を持っておるということは今日までの取扱いでそ…
第24回 衆議院 外務委員会 第58号
○重光国務大臣 だいぶ条約論になりましたので、私十分了解しかねている点もありますから、条約局長からお答えいたさせます。
第24回 衆議院 外務委員会 第58号
○重光国務大臣 今条約局長の説明されたのは、条約局長も繰り返し断わっておる通りに法理論であります。私はこの問題は非常に重要でかつ大きな問題、つまり重大な問題であるわけでありまして、そこでこれについて、われわれが同胞沖繩住民に対する感情の問題から出ることは当然であります。しかしこの問題を論ずるに当ってはただ感情ばかりでも参りません。 〔「感情ばかりじゃないよ、冗談を言ってはいけないよ」と呼ぶ者あり〕
第24回 衆議院 外務委員会 第58号
○重光国務大臣 そこで条約論も考慮しなければなりません。そこで条約論を考慮するから、また法律はこうなっておるからといって、われわれは感情を去ってそれですべて冷たく解決にこれを持ち込んでいこう、そういうような考え方は毛頭ございません。法律論は法律論としていろいろございましょうしそれからまた米国が統治をしておるから、それに対する米国としての法規をもっていろいろやっておることについて、また米国の統治者としてはいろいろ理由もございましょう。しか…
第24回 衆議院 外務委員会 第58号
○重光国務大臣 それは沖繩の問題の根本に関する問題だと思います。私が先ほどちょっと申し上げた通り、行政権とか何々権を分離してそれだけを返してもらえばいいという考え方で動いているのではないのであります。われわれは沖繩は日本の領土として主張しているわけであります。またそうでありますから、これは全部返してもらいたいということは、絶えず米国側には要求しているわけであります、しかしながら、それはサンフランシスコ条約ですでにきまっていることを今すぐ…
第24回 衆議院 外務委員会 第58号
○重光国務大臣 私は先ほど申した通りに、沖繩住民の希望――沖繩住民の希望というのは、四原則に出ておる、それはあくまで支持して、そうしてその実現をはかりたい、こう考えております。
第24回 衆議院 外務委員会 第58号
○重光国務大臣 非常にひがんですべてを解釈されますが、その点はおひがみにならぬように……。それからまた本腰になっていないとか言うけれども、これは初めから本腰になっておるのであります。一体沖繩の問題については、さかのぼって言うとどうもはなはだなにがありますが、私は沖繩の住民は、実際、今回の戦争の最も被害者、犠牲者の一人であると考えております。あくまでこの同胞は最大限に支持して救わなければならぬと、こう考えておます。だから私は今申し上げた通…
第24回 衆議院 外務委員会 第58号
○重光国務大臣 これも先ほど申した通りでありまして、施政権の回復と言われるのは、全面的に沖繩を返してもらいたい、こういうことでしょう。私は、これは国会の意思もそこに存しておる、日本人もそう考えておる、われわれはむろんそれによって動かなければならぬ。そこで、しかしながら戦争が済んで、平和条約の中に沖繩をどうするということははっきりきめてある。それを今すぐ動かす、平和条約を改訂してくれ、こういうことは、私は今日まだ時期尚早だと思う。(穗積委…
第24回 衆議院 外務委員会 第58号
○重光国務大臣 アメリカがいかに施政権を運用するかということについては、これはもう原則としては住民の意思を十分尊重しなければならぬ。これは原則だと考えます。そこで今回起きた問題についても住民の意向を十分に尊重してもらいたい、こういうことが要点になってくると思います。そこで住民の意思を十分尊重するということに沿わない今日までのなにかあれば、それは私は変えることがいいということをアメリカに言うことは少しも差しつかえないと思います。ただ私は、…
第24回 衆議院 外務委員会 第58号
○重光国務大臣 先ほどお尋ねのことでございます。主席を公選にしたらどうかとか、立法院の問題、これらは今注意を受けたのでありますが、そういうような希望は一年ほど前からアメリカ側に申し込んで、絶えずこれを促進するように注意はしておるそうでございます。またそういうことになっております。(穗積委員「責任者であるあなたがやらなければだめだ。」と呼ぶ)沖繩の人がやっておる。それは最も有効な方法でやったらいいじゃないかということですから……。「外務省…
第24回 衆議院 外務委員会 第58号
○重光国務大臣 お答えします。そこらの点はもうプライス勧告書の中にも言われておるくらいでありますから、十分に米国側の注意を喚起したいと思います。
第24回 衆議院 外務委員会 第58号
○重光国務大臣 まだこの問題を国連に提訴するという考え方は持っておりません。(穗積委員「これは提訴じゃありませんよ。第三者としての公平な調査を依願するのです。」と呼ぶ)そういうところまで参っておりませんということをお答えします。私は、あくまでもこれは米国との関係において最善を尽していきたい、こういうふうに思っております。
第24回 衆議院 外務委員会 第58号
○重光国務大臣 私は、米国政府が何もかも沖繩住民を無視してやっておるのだという今お言葉通りには考えておりません。しかしながらかような実際実情を十分調査するということは、これはむろん悪いことではございませんし、第三者が調査するということもいいことでございますから、それを検討することは少しも差しつかえないと思います。
第24回 衆議院 外務委員会 第58号
○重光国務大臣 私はさように形勢が緩和して、さような制限がなくなることを希望し、またでき得るならばそういうふうにしむけていきたい、こう考えております。
第24回 衆議院 外務委員会 第58号
○重光国務大臣 御趣旨のあるところをよく伺いました。今これに対しまして私の申し上げたいことは、御意見は法律論ではなくして、私はあなたの御意見だと考えます。私はそういう法律論は首肯することができません。信託統治でないところに、信託統治の義務をすべて課するわけにも法律的には参りますまい。それからアメリカが永久にこれを統治するという考え方を持っておるように、これまた言葉が悪ければ何しますけれども、邪推をされるが、言っておるようでございますが、…