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自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣参議院衆議院
総発言数
4,540
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
直近の発言日
1956/07/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会86 件・86%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,540 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/07/12

24衆議院 外務委員会 第59号

○重光国務大臣 いろいろ私個人に対する御非難もあるようでございます。それは私は慎しんで伺って、自分の反省に供したいと考えます。しかしながら、ずれがあると言われるが、あなたの御調査も実にずれだらけのように私は感じます。(笑声)私は、終始一貫日ソ交渉は再開するのだ、現にわれわれは日ソの国交の正常化を目的としてずいぶん努力して、交渉もして参ったのである。これが不幸にして中断されたのである。だからこれを再開するのが至当じゃないか、これを繰り返し…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/07/12

24衆議院 外務委員会 第59号

○重光国務大臣 私は今の御激励のお言葉に対して、特にかれこれ批評申し上げるわけじゃございません。(岡田委員「激励に批評する人がいますか。まじめに答弁すればいい。」と呼ぶ)しかし、いかにも、たとえば沖繩の問題については法律論を述べられておるようだけれども、あなたの言われた法律論はいかにも法律的でないことを私は結論として申し上げて、そうしてこの法律論についてはちょっと意見を伺う値打がないように私は考えております。(岡田委員「わからないんだ。…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/07/12

24衆議院 外務委員会 第59号

○重光国務大臣 原水爆の実験があれば必ず通告がございます。その通告はむろん全部遅滞なく発表をいたします。今日までその手段はとって参りました。そこでその後において原水爆の実験が行われておるようである、こう言われます。(岡田委員「ようだというのじゃなくて、やったんですよ。三日、九日、十一日にやっておるのですよ。戦後最大のものをやったんですよ、十一日のきのうのやつは……。」と呼ぶ)三日、九日、十一日、それはですな……。(岡田委員「それは知らさ…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/07/12

24衆議院 外務委員会 第59号

○重光国務大臣 私は御指摘の点はまことに理由があると思います。それは私ども十分検討しなければなりません——検討じゃない——ただこういうことはあります。通告があれば必ずすぐこれは発表します。しかしながらそういう実験をしたという事実をアメリカ側は今日まで認めておりませんことを申し上げます。それでありますからさようなことがあなたの御調査にあれば、それをもととしてなぜそういうことになっておるかということを抗議してもよろしゅうございます。しかしそ…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/07/12

24衆議院 外務委員会 第59号

○重光国務大臣 今度は僕に言わせてくれたまえ。(笑声)そこで私の言いました——お話の点は理由があると思います。そういうことであれば私は十分に処置をとるつもりであります。(「厳重に抗議しますか」と呼ぶ者あり)私の言うことも聞いて下さい。三日、九日十一日に実験をしておるということについて外電がこうである、外電がこうであるということを言いますけれども、外電もうそがずいぶん多い。(笑声)そういうことを検討しないで、十分議論をするわけに参りません…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/07/12

24衆議院 外務委員会 第59号

○重光国務大臣 決して私はこの問題はつまらぬ問題だとは申し上げません。しかし三、九、十一日と——今月です。それだから、こういう新聞記事について真否を問い合せ中であるのであります。きょうは十二日ですか……(笑声)(岡田委員「きのうやったのです。」と呼ぶ)そういうことについて問い合せをしています。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/07/12

24衆議院 外務委員会 第59号

○重光国務大臣 いつ問い合せたということは……(岡田委員)「問い合せていないから、日にちも言えないのでしょう。」と呼ぶ)そんな乱暴な話はないでしょう。これは、もう必ずやります。そうしてその上で適当な処置をとります。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/07/12

24衆議院 外務委員会 第59号

○重光国務大臣 日付は、問い合せてみなければわからないでしょう。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/07/12

24衆議院 外務委員会 第59号

○重光国務大臣 原水爆の問題について国民的利益を擁護するということは、これは当然であります。方針はそこにあります。事実を正確につかまなければなりませんから、正確につかむだけの処置をいたします。そのことを私は申し上げておるわけであります。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/07/12

24衆議院 外務委員会 第59号

○重光国務大臣 そういう仮想的のことではちょっと困ります。事実をはっきりした上で処置をいたします。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/07/12

24衆議院 外務委員会 第59号

○重光国務大臣 そういうことを抗議する場合には、抗議の基礎がなければなりません、その基礎を十分に、正確につかむことが必要でございますから、その手続をやっておるわけであります。私はその上でどうするかということを考えても少しもおそくはないと思います。それがまた政府の措置が手ぬるいとかなんとかいうようなことにはならぬと私は思います。十分にやります。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/07/12

24衆議院 外務委員会 第59号

○重光国務大臣 そういう御意見は十分に拝聴して私は処置をいたします。十分御意見として拝聴いたします。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/07/12

24衆議院 外務委員会 第59号

○重光国務大臣 沖繩代表が米国軍司令官に会っての要請は私も間接に聞きました。しかしその際に私は沖繩住民の代表に会う時間がございませんでした。私が会ったというのは何かの誤報でございましょう。私はその一両日は選挙のために出ておったものですから、そういう機会はございませんでした。しかし外務省の当局から沖繩住民に、正確ではございませんかもしれませんが、大体そういう考え方を言ったことも事実でございます。そこで今の御賛同の点でございますが、これは沖…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/07/12

24衆議院 外務委員会 第59号

○重光国務大臣 その点は今私がるる申し上げた通りございます。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/07/12

24衆議院 外務委員会 第59号

○重光国務大臣 原爆基地の問題から私の考え方を申しましょう。原爆を沖繩に持ち込むかどうかということは、アメリカがすべての権力を持っておるのでありますから、私はこれは法律上の問題じゃなくなってくると思います。しかし政治上の問題として、沖繩に持ってくるということは日本の最も関心を持つところでございます。それについては、もしそういうことが報じられた場合には、十分アメリカ側に問いただすつもりをいたしております。 それから発砲があった。これはさっ…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/07/12

24衆議院 外務委員会 第59号

○重光国務大臣 そういう総括的な問題については、また具体的の問題があるならばそれを指摘して、米国側に対して十分に一つその点について要請をし、沖繩住民の納得するような方法を講じてもらいたいということを私は申すつもりであります。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/07/12

24衆議院 外務委員会 第59号

○重光国務大臣 沖繩の領土は日本も主権を持っておるという建前をとっております。沖繩の住民は日本国民であるということにはっきり相なっております。かようなことを進めていくことが今の国民的の希望、すなわち沖繩を名実ともに返してもらいたいという国民的希望を達成するゆえんだと私は思います。そこで絶えず沖繩に対する日本国民の希望を表示して、そしてその希望の達成の時期を早めるように努力することは当然のことであろうと思います。またそれを極力やっておるわ…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/07/12

24衆議院 外務委員会 第59号

○重光国務大臣 沖繩に関連して国際情勢を改善するということについて中国との関係が重要なポイントであるということは、私も御同意で、その通りであります。そういうことを考えて措置しておるのであります。しかしその国際情勢を改善するというのは、中共と日本との国交を立てるということが、国際情勢を直ちに目的通り改善するゆえんではないと私は思います。中国の問題はさよう簡単な問題ではないと思います。これは米国との関係、その他の国との関係、中国の問題は非常…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/07/12

24衆議院 外務委員会 第59号

○重光国務大臣 私はダレス長官がどういうことを育っておるかということについて、その内容についてかれこれ申し上げる地位にはおりません。しかしながら私は、日本が軍事上の義務を外国との間において負うておらないということだけは、はっきり申し上げておきます。日本の軍備、軍備と申しますが、日本の自衛軍備というものは、これは日本独特で日本自身がやるべき問題だと考えております。そして日本自身がやり得ると考えております。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/07/12

24衆議院 外務委員会 第59号

○重光国務大臣 それはございません。しかしながらアメリカとの間に安保条約等の条約上の義務のあることも否定することはできません。それによりましていろいろ協議をするということは、これまた条約上の義務でございます。そういう話し合いをするということはありました。しかしそれは強制ではございません。