重光葵
会議録に記録された「重光葵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,540 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
- 直近の発言日
- 1956/05/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会86 件・86%
- 予算委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 外務委員会 第52号
○重光国務大臣 御意見の点がどこのころまでねらわれているのかわかりませんけれども、実は私どもも今言われたような御意見に賛成なのです。その方向で今日まで内交渉を進めてやってきているわけであります。
第24回 衆議院 外務委員会 第52号
○重光国務大臣 私は、日本には日本の政策があり、インドネシアにはインドネシアの政策がある、こう思います。それをはっきりと打ち出さなければならぬ、また打ち出してきている、こう思っておるのであります。しかし今申された大きな政策、たとえば平和主義の政策でなければならぬ、民主主義の政策でなければならぬ、それらのことについて意見が一致するならば、賠償問題について非常に貢献するところがあろう、こういう全般的な御趣旨につきましては、私も非常に御賛成を…
第24回 衆議院 外務委員会 第52号
○重光国務大臣 その御質問私は意外です。バンドン会議は日本が参列したのでございまして、採択された十原則の宣言なるものについては日本も参加いたしておりまして、当然のことでございます。そして日本はその趣旨の実現を最も期待するわけであります。
第24回 衆議院 外務委員会 第52号
○重光国務大臣 私は申し上げる通り日本は対米従属の方針をとっておりません、しかしながら国際条約取りきめ等は尊重しなければなりません。国際信用は重んじなければなりません。それがバンドン精神にも合することだと考えております。
第24回 衆議院 外務委員会 第52号
○重光国務大臣 むろんそう考えております。
第24回 衆議院 外務委員会 第52号
○重光国務大臣 実は目安はまだ何もきめておりません。そういう一とか二とかいうことはいつごろのお話でしょうか。私どもが受け持つようになって、そういうことは私の耳には入っておりません。しかしそういう考え方がずっと前か、またある方一面にあっても、それは公けのものでないということは当然のことでございます。私は今一とか二とかいうことは考えておりませんが、フィリピンと同額でなければならぬというふうには考えておらないのでございます。フィリピンの額より…
第24回 衆議院 外務委員会 第52号
○重光国務大臣 それは非常に影響の大きい問題だと思います。私は一般的の考え方を申し上げます。日華条約というものは、何といっても日本と中華民国、この間の平和関係を規律したものであることは、これは争われません。それでありますから、現在日本の承認した以外の政府を承認することに、非常に困難があるということもたびたび申し上げた通りでございます。そうでありますならば、この条約の中にもう賠償問題は双方とも取り上げないのだということであるならば、日本国…
第24回 衆議院 外務委員会 第52号
○重光国務大臣 この問題について中共が侵略者でない、アメリカこそ侵略者である、こういうようなことで御議論を立てますけれども、それはいろいろ従来よりのお立場等からくる点もあろうかと思いますが、そういう問題について、従来激しく冷たい戦争ですか、朝鮮戦争時代の前後のなにでもって、今侵略者は中共でなくてアメリカだ、日本は何もかもアメリカに従属しているので使い回される、そういうふうに割り切ってとでも申しますか、おとりにならぬで済む問題じゃないかと…
第24回 衆議院 外務委員会 第52号
○重光国務大臣 私は、これがなかったものと考えるわけにはいかぬのです。これは国家間の条約でありますから、内閣の責任とか政党の責任とかいうもの以上のものだと考えております。しかしそれは世界の情勢が変っても永久に維持さるべき問題である——それは事項にもよりますが、適用はまたおのずから異なる部面もございましょう。たとえば適用区域のごときも、今の条約局長の説明によってわかるわけであります。しかしながら両国間のりっぱな条約、特に国交を開くという条…
第24回 衆議院 外務委員会 第52号
○重光国務大臣 私は岡崎前外相がどういう考えを持ってこれに臨んだかということは実は知りません。その記事は読みませんでした。いろいろな考慮はむろんあっただろうと思います。思いますが、私は今日の場合、日本が国家として他国と結んだ条約、これはあくまで尊重していかなければならぬ、こう考えております。特にかような国交を開く友好条約のごときは、たとい事態にそごがあっても、これを十分に尊重するということは当然のことだと思います。しかし今お話の通りに、…
第24回 衆議院 外務委員会 第52号
○重光国務大臣 そういうことを考えてはおりません。さらにまた国家というのは、国民の利益を反映しての国家でございます。同じものでございます。
第24回 衆議院 外務委員会 第52号
○重光国務大臣 私はそれが、中共を承認することができない唯一の原因であるということを申し上げたことはございません。今中国の間において日本が国交回復を樹立する方針ができないということは、一つの国に二つの政府を認めることができないからでございます。そこで今侵略者云々とございますが、これは国連でも、御承知の通りの経緯でそういうことになっております。そういうようなわけでありますから、国連を中心とする国際関係は、今中共に対する政策を変更することを…
第24回 衆議院 外務委員会 第52号
○重光国務大臣 ずいぶん割り切ったお話でございます。私はそうは申しません。(田中(稔)委員「論理的にはそうなんだ」と呼ぶ)私はそういうようなことは申しません。あなたもそういうことを申されぬ方が、——一つ申されないようにしていただきたい、こう希望して先ほど来申し上げたわけでございます。今国際情勢と申しますのは、日本が熱心に加入を希望しておる国連の状況から見てもそういうわけであるし、また御議論はいろいろありますが、日本とアメリカとの関係とい…
第24回 衆議院 外務委員会 第52号
○重光国務大臣 一国の承認についてはいろいろ国々に考え方がございます。イギリスはイギリスの考え方がございます。しかしてイギリスは台湾の国民政府は承認しておりません。そこでイギリスの中共承認というのは事実上その存在を承認しておるという、イギリスはアメリカと違って軽い考え方の主義をとっておるのであります。しかしそれはそれにしておいて、イギリスは二つを承認したわけではございませんから、そこで非常にやり方が楽になっております。
第24回 衆議院 外務委員会 第52号
○重光国務大臣 そう言われるならばはっきり申し上げます。日本は政策を変えて、一つの承認している政府を取り消して他の政府を新たに承認するということは、従来からの関係から見て、今日日本がそういうことをとったら大へんな不利益になる。こういうことから、そういうことは国の利害関係上考えることじゃないということであります。
第24回 衆議院 外務委員会 第52号
○重光国務大臣 私はそういうことは今言っておりません。これは日本の存立にも関係をする。そういうことはこれは精神問題でありますから、私はそういう時期は永久にこないという——今政策を立てている以上は、この政策は永久にやるのだ、こう言うべきかもしれません。しかしながら私はそういうことは、世界の変化ということがありますからそうは申しません。しかしながら今さようなことについて日本が普通の常識と異なったことに進んでいくならば、これは非常な国の不利益…
第24回 衆議院 外務委員会 第52号
○重光国務大臣 私は先ほどから申し上げておるように、そういう一つのことについて割り切っては申し上げられません。共産主義が日本にもあるのでありますから、そういうことは別品旭でございます。
第24回 衆議院 外務委員会 第52号
○重光国務大臣 それは外交方面から申し上げます。国際信用の失墜ということであります。
第24回 衆議院 外務委員会 第52号
○重光国務大臣 それはあなたの御議論として何も差しつかえない。こういう御議論であります。また他の方面から見れば非常にそれは影響を受けると見る議論も立ちましょう。私はまあ申し上げれば中間くらいのところであります。あまりそういう工合に、共産主義でも何でもいいから一つやったらどうかというようなこと、それも行き過げていますよ。これはまた危険、何もかもいかぬというのもどうかと思う。まあ一つあなた方も実際的に考えていただいて、適当なところで一つやり…
第24回 衆議院 外務委員会 第52号
○重光国務大臣 私の意見は十分繰り返し申し上げておる通りでございまして、今の御質問に対してどう申し上げれば御満足を得るのか、もしくは御満足を得ないのか、ちょっとわかりませんが、私は今の日本の負っておる立場を、この問題についてすぐ変えることはできないと、こう申しております。しかしながらこの西太平洋と申しますか、東アと申しますか、この方面における一般の国際的の緊張がこの上とも緩和するようになるということは歓迎し、またそういうふうに努力をしな…