重光葵
会議録に記録された「重光葵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,540 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
- 直近の発言日
- 1956/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会86 件・86%
- 予算委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 外務委員会 第51号
○重光国務大臣 国際信義ということを言われますが、私は同じく国際信義のために、これを維持するためにいろいろ努力しておるつもりでございます。あるいは御所見は賛成することができぬかもしれません。 それから幾度聞いても返事がないと言いますが、幾度言われても同じ返事をこれまで繰り返している。それをただお取り上げにならないだけであります。あなたの質問に対して、繰り返し繰り返し私はこの問題は言っている。これは当委員会だけではございません。そのことは…
第24回 衆議院 外務委員会 第51号
○重光国務大臣 これもたびたび御質問に対して申し上げた通りに、貿易協定は、従来民間の方式でやってきております。これは相当発達いたしております。それだから、この方式によってだんだん発達さして、それがまたいろいろ影響を与え、子を生むことでありますから、私はこれを変更する意思は今日持っておらぬということを申し上げております。十分それで一つ発達さしていきたいと思っております。
第24回 衆議院 外務委員会 第50号
○重光国務大臣 この点については今総理大臣も言われた通りと私は考えております。すなわち国交回復ということは私はなかなか矛盾があると思います。一つの国、一つの政府と国交を回復しておる以上は、これに対抗する政府と国交を回復するということはちょっと矛盾があるようでございます。そういうことは考えるべきじゃないと私は思います。(「イギリスだってやっているじゃないか」と呼ぶ者あり)イギリスは一つの中国をやっておるのである。そこで、これは私がたびたび…
第24回 衆議院 外務委員会 第50号
○重光国務大臣 今のお話でいくと、はっきりと中国を二つに分けてのお話でございます。これは実際問題としてはそれにも非常に意味があることと私は考えます。従いまして貿易のごとき問題は現実的にやっていきたいと私は申し上げておるのであります。しかしながら今日国際間で中国は二つに分けておりません。御承知の通りに国際連合でもどこでも中国は一つでございます。その一つの中国をだれが代表しておるかというと国民政府が代表しておる、日本もそれを国際的に認めてお…
第24回 衆議院 外務委員会 第50号
○重光国務大臣 私は今鳩山総理からはっきりとお答えがありましたから、もうつけ加えることはございませんが、交渉をする場合に、かような問題についておのおの交渉する国の立場があることは、これは当然でございますが、その交渉の前から、相手国の言うことを全部承認しなければならぬ、その意向をくんでこっちの主張をしない方がよかったのだという議論には、私は何も賛成するわけには参りません。私は日本の正当と信ずる立場は十分に、またあくまで主張することがいいと…
第24回 衆議院 外務委員会 第50号
○重光国務大臣 それは交渉の経過についての御質問と思います。交渉の経過——それは内交渉の経過ですが、それを御説明申し上げます。大野・ガルシア協定ができて、これがフィリピン側で認めることができぬということになりました。そうなれば日本側もこれに拘束されることがないという態度をとることはは当然でございます。そこでフィリピン側のそういう態度でその点は白紙に返ったわけです。さて白紙になってどこから話し合いをするかということに今度はまた戻ります。そ…
第24回 衆議院 外務委員会 第50号
○重光国務大臣 それは内交渉の会談において全くその通りです。
第24回 衆議院 外務委員会 第50号
○重光国務大臣 私は、今のお言葉のうちにそういうことでごまかすとかなんとか、そういうことはおかしいと思うのです。今お話した通りである。それだけは私は受け入れるわけにいきません。私はごくありのままに申し上げますと、向うでは五億五千万ドルの賠償だ。さっき言い落しましたが、向うは十億ドルということから出てきておる。それで結局八億ドルまで下ってきた。これは向うが内側の相談でそこまではいいということになっておったらしゅうございます。そこで八億ドル…
第24回 衆議院 外務委員会 第50号
○重光国務大臣 いろいろ事情はございました。五億五千万ドルについても、これがはっきりきまったのは、そのずっと後のステージでございます。しかし賠償額というものがここに五億五千万ドル、あとの二億五千万ドルなら二億五千万ドルはこれは民間借款である、政府は実は責任を負えないという立場を終始一貫とっておったのでございます。日本側はその立場から離れるわけにもいきませんでしたし、また離れませんでした。ところがその間にいろいろフィリピン側が、そうである…
第24回 衆議院 外務委員会 第50号
○重光国務大臣 私から交渉の一般的なことについて申し上げます。賠償は役務で払う、少くとも払いたいという立場は、終始一旦変っていないわけでございますから、今の御指摘の点についても、その趣旨によって話をして参ったのでございます。そうして交換公文のところまできて了解をつけたわけであります。しかしそれよりも、第一役務で払うということは、サンフランシスコ条約に書いてございます。ただ問題は、サンフランシスコ条約をフィリピンが批准をしていないという点…
第24回 衆議院 外務委員会 第50号
○重光国務大臣 それはどういうことですか。交渉がなかったとはどういうことです。おかしいじゃないか。
第24回 衆議院 外務委員会 第50号
○重光国務大臣 うのみにしたわけでもなんでもないですから、私はそういうことを受け付けるわけにはいかない。何となれば、外務省の出先が半年もかかって、実に苦労して交渉をしたことは、これは発表はいたしておりません。それは電信電話でも非常な往復をいたしております。そういうことが全然なかったのだ、何にも努力をしなかったのだというような意味のことは、私は受け付けるわけにはいきません。しかしこれはそういう努力をしておったにもかかわらず、その向うの提案…
第24回 衆議院 外務委員会 第50号
○重光国務大臣 その通りに取り計らっておりますけれども、努力をしたことについて一々外務省の事務の電信の往復を全部発表する必要はなかろうと思います。しかしそれは私が、こういう状況で努力をした結果こういうことになったのだということを御説明すれば、それは十分であると考えます。
第24回 衆議院 外務委員会 第50号
○重光国務大臣 私は今後ビルマがどういう態度をとり、インドネシアがどういう態度をとるかということについては、何も今まで私の意見を吐いたことはございません。私の意見を申し上げたのは、日本の態度でございます。これは私は申し上げられます。 そこで問題に入るわけでございますが、今回フィリピンに五億五千万ドルの賠償を払うということに相なりました。このことは日本にとっては相当な負担でもあるし、その他この賠償についていろいろ考慮すべきところのあること…
第24回 衆議院 外務委員会 第50号
○重光国務大臣 法律解釈は、もう御質問の点じゃないと思います。実質上の点もよく考えてみて、これは議会の協賛を経べきものであるかどうかということは、厳格に考えなければ私はいかぬと思います。しかし交換公文が賠償協定の交渉の過程においても、また実質においても、賠償協定に非常に関係のあることは、当然言うを待たぬことであります。でありますから、かようなものは、議会に正式に協賛を求めることは、必要でないとしても、もしくは適当でないとしても、議会にこ…
第24回 衆議院 外務委員会 第50号
○重光国務大臣 正式の外交代表でないというのは、お話の通りであります。そうでありますから、正式の特権はございません。しかしながら漁業問題等日本の実益に関係する問題について、必要な範囲内において、こちらも同氏の活動といいますか、同氏の行為は、これは認めなければならぬと考えております。そうして、漁業問題等についても、十分の便宜を得たいと考えております。
第24回 衆議院 外務委員会 第50号
○重光国務大臣 外交特権は認めておりません。
第24回 衆議院 外務委員会 第50号
○重光国務大臣 私の御答弁は先ほどの通りであります。でき得るだけ便宜は与えたいと参考えております。しかしこれは外交特権というものではございません。
第24回 衆議院 外務委員会 第50号
○重光国務大臣 御意見でございまして、御質問の点は、その意見に替成するかという意味の御質問でございます。しかし私の本件に対する答弁は、先ほど申し上げた通りであります。 それから新しい問題としては、中共の通商代表部のことがございました。通商代表部は、民間代表として、貿易に関する限り、実際できるだけの便宜は与えたいと考えております。しかしながら外交特権を公式に認めるというようなことはできませんから、やらぬつもりでございます。
第24回 衆議院 外務委員会 第50号
○重光国務大臣 この問題は、結局本年の漁獲に関係する問題になります。そうですから、本年の漁獲をどういう工合にしてやるかという話し合いを向うでしたのでございまして、その話し合いのうちに、そういう点まで触れておるかもしれません。そこで河野代表が帰ってくれば、そういう点もよくわかりますから、それをやはり材料にして検討しなければならぬと思います。ただ私の申し上げるのは、すべてのそういうようなことを大体想像して、日本が漁獲のでき得るように努力をし…