P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党憲法擁護国民連合代表委員衆議院参議院
総発言数
1,452
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
憲法擁護国民連合代表委員
直近の発言日
1954/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策協議会建設小委員会47 件・47%
  • 建設委員会20 件・20%
  • 商工委員会8 件・8%
  • 災害対策協議会8 件・8%
  • 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会7 件・7%
  • 地方行政、商工委員会連合審査会7 件・7%

※ 全 1,452 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,452 20 を表示
自由党1954/04/26

19衆議院 農林委員会 第35号

○遠藤委員 今のストツク金融問題ですが、これは大きな力を持つておる会社は相当やつて行けると思うのです。農業団体何かがやる場合には、そのストツクでもつてたちまち行き詰まつてしまつて投げ売りをするか、たたいて売るよりほか方法はなくなつてしまう、それが今までの乳価を低落さした一番大きな原因でありますので、これをよくひとつ考えておいていただきたい、こう思うわけであります。 その次に十二条関係の許可施設の問題になるわけでありますが、これは大臣にひ…

自由党1954/04/26

19衆議院 農林委員会 第35号

○遠藤委員 ただいま足鹿委員から資料の提出の要求がありましたが、いずれも基本的な資料だと思います。私も今足鹿さんの要求された資料も若干欲しいと思つたのでありますが、重複を避ける意味でほかの資料をお願いしたいのです。 一つは午前中質問をいたしましたストツク金融をやる場合に、どの程度の金頭の資金が必要であるか、ピークの場合にどの程度になるか、期間と金額、その資料がもしできましたらひとつ出していただきたい。それが第一であります。第二は乳価の変…

自由党1954/04/26

19衆議院 農林委員会 第35号

○遠藤委員 ただいまの吉川委員の質問に関連する問題から入つて行きたいと思うのであります。午前中農林大臣との間に質疑応答を重ねて参つたのでありますが、私の申し上げたのは、集約酪農地帯というものを四箇所なり六箇所なりつくつて行く、そうするとその地帯の生産費はずつと下つて行く。ところがそれ以外の一般の酪農地帯というものは、非常に高い牛を買わされて、生産費が非常に高くかかつておる。おかげでその集約酪農地帯のあおりを食つて、非常に困難な状況に追い…

自由党1954/04/26

19衆議院 農林委員会 第35号

○遠藤委員 ただいまの政務次官の答弁一応私は了承いたします。私は政府当局を別にいじめようとか、弱いところをつこうとかいう考えは一つもあるわけではないのです。けれども問題はそこにあるのだ。そうしてしかもそれをほうかむりをして行くとえらいことになつてしまう。もうおそらく農民は泣き出してしまうだろう、その泣き出す時期が、三年ないし五年の先に見えるような気がする。この法律を出して行く以上、政府はそれについてこういう手を打つて行こうというような片…

自由党1954/04/26

19衆議院 農林委員会 第35号

○遠藤委員 そうしますとこういう問題が出て参ります。集約酪農地帯と称して数箇村ないし十箇村程度のものを指定する、その指定された村の中にある施設については許可を受けなければならぬけれども、その村の外に施設があつて、その村から牛乳を集めておるというのがある。いわゆる地域の中には許可を要する施設はないけれども、かなり遠くの方からトラツクでやつて来て牛乳カンを集めて運んで行くというのが普通であります。現に問題になつておる私どもの方の地帯でもそう…

自由党1954/04/26

19衆議院 農林委員会 第35号

○遠藤委員 ただいまの問題は、私はこういう問題を心配するのであります。それは従来小さな集乳業者が何人かあつて、その地帯から乳牛をひつぱつて来て集乳の協力もしておる。そういうものがたくさんあるんです。静岡の例で言いますと、富士町の集乳業者がその集約酪農地帯から乳牛をひつぱつて来て売つておる。それから富士宮の集乳業者がやはりそういうことをやつておる。それは集約酪農地帯の外なんです。そういうものを全部はね出してしまうと、これは集乳といいますか…

自由党1954/04/26

19衆議院 農林委員会 第35号

○遠藤委員 そうしますと、これは製酪の用に供するために、もう少し遠い方からトラツクで運んでいるのがあるんです。そういうものも現状は承認されて行くということになりまするか。それともあなたの言う指導でもつて、そつちへ出さないようにして、中の工場に集中してしまう、こういうことになりますか、その点をもう一度はつきりしていただきたい。

自由党1954/04/26

19衆議院 農林委員会 第35号

○遠藤委員 その点は私はこう思うわけであります。集約酪農地帯がだんだん進んで、牛乳の量がどんどんふえて行つた場合には、ふえたものについては一定の理想でやつてもいいけれども、現在ある集乳業者をつぶしてしまつたりすることは、これはちよつと目の先を考えると、農民のために利益のように見えますけれども、実はそれは非常な異変を来す。ですからそこは現状を承認して行く。さもないと一方においては商権を取上げてしまうというような問題が起きて来る。そこは無理…

自由党1954/04/26

19衆議院 農林委員会 第35号

○遠藤委員 私はその次に第十六条、第十七条の契約の面についてお尋ねしておきてたいのでありますが、これはこういう角度からものを見たいと思うわけであります。なるほど契約を文書化して行くことはいいことだと思う。いいことだと思いますけれども、その反面においては非常に弊害の面も出て参ります。それはなぜかといいますと、契約が公に認められた文書化されておりますと、その契約の改訂が非常に困難になつて参ります。その結果はどういうことが現われて来るかといい…

自由党1954/04/26

19衆議院 農林委員会 第35号

○遠藤委員 局長がおつしやることはよくわかりますが、乳価の大きな変動のカーブを見ますと、春夏秋冬で大体四期にわかれておりますので、大体三箇月くらいを基準にして契約の更新ができるような仕組みになつて行かないと実情に合わないようなことになつて来ます。そこでそういうふうに相当長期を見込んでやつて行くということになれば、経済界の動きに対して、実際の実情に沿わないような契約ができるおそれがある。力の関係で弱い方が圧迫されるおそれがある。従つて相当…

自由党1954/04/26

19衆議院 農林委員会 第35号

○遠藤委員 私は契約を結ぶことは非常にけつこうだと思いますけれども、行政的な措置を誤りますと農村へ平地に波瀾を描くような結果になる。年中契約のけんかでもつて、牛乳をしぼることを忘れて、けんかばかりやるような結果になりはせぬか。そこはよほど慎重にひとつ考えていただきたい。どういうふうにしたらいいかということを私今ここで詳しく追究しようとも思いませんが、この酪農振興法としてはこの点は非常に大事な問題でありますから、よくひとつ研究をしていただ…

自由党1954/04/20

19衆議院 農林委員会 第33号

○遠藤委員 私はただいまの両委員と畜産当局との質疑応答を聞いておりまして、この問題は今回の民営に移す場合の基本問題に触れておる、こういうふうに考えますので、もう少し確かめておきたいと思うのであります。 先ほどの畜産局長の答弁を聞いておりますと、国営から民営に移ると融通性が出て来る、こういう話でありましたけれども、私どもこの法律を読んだ場合の解釈と、言葉のニユアンスだけかもしれませんけれども、多少違うわけであります。国営競馬の欠陥はどこに…

自由党1954/04/20

19衆議院 農林委員会 第33号

○遠藤委員 今度の競馬会の本質問題に言及しておりますので、もう少し確かめておきたいのでありますが、競馬会の性格の問題であります。この法律全体をながめて見ますと、競馬会は見方によりますと、民有の私的な機関のようにも見えますけれども法律全体を見ますと、これは国家の一つのかわつた形で、あたかも国有鉄道が政府から離れた場合と同じような性格を持つておるというふうに私どもは見ておるのであります。かるがゆえに、たとえば第十三条の理事長、副理事長、理事…

農業(元陸軍中将)1954/04/14

19衆議院 内閣委員会公聴会 第2号

○遠藤公述人 では、ただいまから私の意見を申し述べます。次のような順序に申し上げてみようかと存じます。第一は本法案と憲法との関係、第二には、憲法と離れまして、軍隊をつくるものとして本法案がどんなぐあいにできているか、つまり本法案のできばえについて第二番に申し上げます。第三番には、この法案が通過いたしまして軍隊をつくるものと仮定いたしました際に、そのでき上る軍隊がどんな軍隊になるであろうかという見通し、それが第三番目であります。第四番目に…

農業(元陸軍中将)1954/04/14

19衆議院 内閣委員会公聴会 第2号

○遠藤公述人 私が申し上げたことが理想と今申されましたが、もちろん理想を持つておりまするが、決して現実を離れておるつもりではおりません。国際連合の問題は、私はすみやかに国際連合に加盟すべきものと思つております。但し国際連合に入つたからというて、ただちに軍備を持たなければならぬ、軍隊を持たねばならぬとは考えておりませんのであつて、国際連合に警察部隊を持つように提案し、そD方向に進んでもらうように努力すべきだと存じております。それから今日本…

農業(元陸軍中将)1954/04/14

19衆議院 内閣委員会公聴会 第2号

○遠藤公述人 私はこの問題は今急に考えたのじやございませんので、昭和二年ジユネーヴで行われた海軍軍縮会議に出席したときから頭におぼろげながら浮びつつあつて研究を続けて来ておつたのであります。その後フランスに留学中、オーストリアのクーデンホーフェ氏が欧州連邦ということを唱え出しました。その説を聞いて、私は非常に感銘したのでありますが、越えて昭和六年ジユネーヅの国際連盟の全体軍縮会議のときも、私準備委員を仰せつかつてそういうような鰻をいろい…

農業(元陸軍中将)1954/04/14

19衆議院 内閣委員会公聴会 第2号

○遠藤公述人 軍隊の定義はもとよりありません。国際的に軍隊の定義というものはありませんが、しかし先ほど申しましたように、通念として外国の軍隊の侵略に対する防衛任務を持つておる武装団体が軍隊であると言われて来たのであります。またさらにこの軍墜いうのはもともと戦争というのが基調になつておるのであります。ところがその戦争というのは何か、これまた国際的の定義があるわけじやありませんけれども、われわれ子供のときから軍政学で習つておる。これは私フラ…

農業(元陸軍中将)1954/04/14

19衆議院 内閣委員会公聴会 第2号

○遠藤公述人 私はいやしくもこのちつぽけな地球に国をなすもの、仲間入りをせずに自分だけいい子になるという考えは毛頭持つておりません。国際連合に入つた以上、国際社会の一員といたしまして義務は当然負うべきであります。その際においては日本もやはり進んで、それこそ国力相応の国際警察部隊をつくつて、国際社会の一員としての義務をりつぱに果すべしと思うのであります。それまではつくらぬというわけであります。それまでは断してつくらぬ、それをつくらすために…

農業(元陸軍中将)1954/04/14

19衆議院 内閣委員会公聴会 第2号

○遠藤公述人 国の持つておる武力でございましたら、それは外国を取締る権限がないのであります。国際連合において国際警察部隊を認め、国際連合においてある法律をつくつて、そうして侵略者と烙印を押してくれぬ限りにおいては、向うから入つて来るものも堂々たる一国の軍隊である。日本でこしらえるのは軍隊という名前はついておりませんけれども国のものであつて、そこに何ら警察的権限はない、法的権限はないわけでありますから、これはどつちも軍隊であつて、そこに起…

農業(元陸軍中将)1954/04/14

19衆議院 内閣委員会公聴会 第2号

○遠藤公述人 私は日本がアメリカの友邦であるということは、まことにけつこうだと存じております。しかしアメリカの友邦であるからというて、ただちにソ連、中共を敵にする必要はないと思つております。やはりお隣りの国でありますから、できる限り友好関係を早く結ぶべきものだと思つておるのであります。そうして日本はどこまでもこれは是々非々主義で行くべきでありまして国に辺倒をしてはいかぬ。ことに今日本が軍隊をつくりますと、先ほど申しましたように、油の問題…