遠藤三郎
会議録に記録された「遠藤三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,452 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 憲法擁護国民連合代表委員
- 直近の発言日
- 1954/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策協議会建設小委員会47 件・47%
- 建設委員会20 件・20%
- 商工委員会8 件・8%
- 災害対策協議会8 件・8%
- 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会7 件・7%
- 地方行政、商工委員会連合審査会7 件・7%
※ 全 1,452 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 内閣委員会公聴会 第2号
○遠藤公述人 米ソが熱戦を始めるという前提のもとには、今あなたがおつしやる通りです。日本はどうしても戦場になると私は思つております。そうして日本がどつちにつこうが、やはり日本は非常な大打撃をこうむるものと思つております。でありますから、ついても、つかぬでも同じであります。中立も成り立たぬかわり、片一方についたところで、米ソ戦うという前提のもとには、日本は戦場になることを覚悟しなければならぬ。従つて日本の国民大衆というものは非常な痛手をこ…
第19回 衆議院 内閣委員会公聴会 第2号
○遠藤公述人 お説まことにごもつとものようでございますけれども、古来河川防禦というものは成り立つた先例がございません。海洋防禦におきましても同様であります。つまり上陸して来る敵をこちらにとどまつて防禦しようと思つても茂り立つものではございません。イギリスが成り立つたのは、攻撃して行かなかつたから成り立つたのでありまして、攻撃して行つたら、どうなつたか予断を許さなかつたと思うのです。現に今度はあべこべに向うに攻撃した際、コタンタン半島の上…
第19回 衆議院 内閣委員会公聴会 第2号
○遠藤公述人 私は李承晩ライン問題あるいは漁船拿捕問題に対して、はなはだ遺憾に存じておりまするが、これが日本に軍隊がなかつたために起つたとか、あるいは日本に軍隊があつたならばもつと強硬な外交によつて解決し得るだろうという意見には、遺憾ながら賛成できません。もしあの際に日本の軍隊があつたならば、必ずそこに戦闘行為が起つたろうと思います。そしておそらく漁船を守り得たかもしれません。朝鮮のような新興国、しかも大して実力がないのでありますから、…
第19回 衆議院 内閣委員会公聴会 第2号
○遠藤公述人 野村吉三郎元大将がそうお答えになつているとすれば、私はそれに反対てあります。ないよりはあつた方がいいじやなくて、こういうものをたくさんつくりますと、むしろ内乱なり革命なりを起す原因になりますから、私はない方がいいと思う。むしろない方がいい、あるのが害である。しかしさればというて、国内治安維持のために、全然警察力を持たぬでいいということを私は言うのでありませんで、警察力は国内治安維持のために必要であります。国内治安を確保する…
第19回 衆議院 内閣委員会公聴会 第2号
○遠藤公述人 私自分では転換していないつもりなんでございますけれども、力のない者に武力抵抗を与えるということは非常に残酷な結果を来すということは、戦場の体験から見ているわけなんです。そしてまた内地に帰つて来まして、あのマレー付近のように、人口が粗ではなくて日本は非常に稠密である。そしてあの爆撃の様相を直接見たわけであります。敵が一兵も上陸しておらぬ日本に、ただ爆撃されただけであの混乱状態を来す。あなたはごらんになつたかどうか存じませんけ…
第19回 衆議院 内閣委員会公聴会 第2号
○遠藤公述人 私はアメリカの国防計画を研究したわけではございません。新聞その他に現われたことから判断した私の私見でございますが、アメリカといえどもやはり戦術戦略家がおるでございましようから、現在アメリカの地上軍がいかなる比重を持つて来たかということは、十分わかつておると思うのでございます。従つてアメリカの予算から見ましても、空軍の方に重点を置きつつあるということはわかりますし、また外地におる地上軍を、だんだん引揚げておる様子から見まして…
第19回 衆議院 内閣委員会公聴会 第2号
○遠藤公述人 私は日本の戦略的価値は、どつちにとつても非常に重大だと思います。今田中さんがおつしやつたように、アメリカが日本を航空基地に利用することによりまして、東亜の空を征服し得るわけです。またソビエト陣営の中心部にも近くなるわけでありますから、ソビエトにも非常に痛いのです。消極的意味におきまして、日本の戦略的価値はソビエトにとつても重大だと言い得るわけです。また積極的意味におきまして、ソビエトの持つている潜水艦は、日本列島がアメリカ…
第19回 衆議院 内閣委員会公聴会 第2号
○遠藤公述人 たいへんいい御意見を私教えていただきました。その通りだと思います。潜在戦力はぶちこわされない場合においてのみ期待できるのであつて、ぶちこわされたら何もならない。結局穀つぶしが多くなつて負担が重くなる。日本の八千七百万人の人口を食わすために、アメリカか日本を守るということになりますと、非常に負担になると思いますから、いくさがうまく行かない。とても日本の基地持ちこたえ得ないというようにアメリカが考えたならば、日本を放棄するとい…
第19回 衆議院 内閣委員会公聴会 第2号
○遠藤公述人 私はソ連がいわゆる間接侵略と申しますか、日本を武力を使わずに赤くしてやろうという考えを持つていることは否定し得ないと思つております。しかし武力をもつて侵略するかと申しますと、私はノーという返事であります。これは必ずしも私が第六感で言うわけではございませんので、ソビエトのことは私も相当研究したつもりでございます。彼らの今までやつて来たやり方、日本並びにソビエトの歴史、それから現在における武力戦の能力等から考えましてそう結論す…
第19回 衆議院 農林委員会 第29号
○遠藤委員 ただいま両委員と政府との間に、資産の評価基準の問題についての質疑がありました。この問題は私は非常に重大な問題だと思うわけであります。もしこの何十億かの資産を政府が自由にし得る個人的な法人に譲与するということであるとすれば、これは重大な問題になると思う。その点政府の説明が非常にはつきりしない。私事務当局の説明で十分だと思いますけれども、われわれが了解しておつたのは、国有鉄道が国家からわかれて国有鉄道になつたと同じような性格の財…
第19回 衆議院 農林委員会 第29号
○遠藤委員 どうもまだはつきりしない。それは農林大臣の認可を受けて処分するなら処分してもいいという意味の回答のようですけれども、農林大臣となれ合いになつて財産を処分したりすることができるとなると、これまた問題であります。この財産は公共企業体と同じ財産であつて、会計検査院の監督まで受けて、政府の資産と同じように扱つて行くんだ、こう了解しておりますけれども、それと違うのでありますか。その点をもう一度はつきりお願いします。
第19回 衆議院 水産委員会 第22号
○遠藤委員 駐留軍の演習に対する損害の問題について、ただいま小高委員から質問がありましたが、小高委員の質問の趣旨はまつたく私は同感でありますから、重複を避ける意味でただ一言だけ申し上げておきたいと思います。私どもの方の関係は伊豆半島の南端のマイク地区の演習地問題であります。これは数千の漁民が非常に大きな損害を受けておるわけですが、しかもそれは昭和二十八年に爆撃演習をやられた。しかもその地帯は共同漁業権のある場所でありまして、最もいいえび…
第19回 衆議院 水産委員会 第22号
○遠藤委員 間もなく間もなくというようなことを言い出してから、いつでも半年か一年くらいかかるのです。そこで私も間もなく払うということを信用いたします。どうかその言葉が間違いがないように、間もなくひとつやつていただきたいと思う。間もなくと言つてまた半年も一年も引きずられて行かれてはとてもかなわぬ、そのことをはつきり申し上げておきたいと思います。 それから先ほど来問題になつており律した原爆の被害の問題でありますが、原爆問題は、水産業にとりま…
第19回 衆議院 水産委員会 第22号
○遠藤委員 外交上の問題については、外務大臣の出席を求めていろいろ論議したいと思うのでありますが、水産の問題についてもう少し伺いたいのであります。先般、三月二十四日の委員会で、この第一回の原爆実験の結果生じたところの日本漁民に対する損害はどの程度になるか。もし金額が出ないとすれば、どういう項目について損害があるかということを、至急明らかにしていただきたいということを申し上げていたのであります。その損害についての大体の見通しでいいんですが…
第19回 衆議院 水産委員会 第22号
○遠藤委員 原爆被害に対する損害補償の問題でありますが、先ほど小高委員からも報告がありましたが、神奈川県の三崎の港にしましても、最初の被害地の焼津の港にしましても、もう火が消えたようになつてしまつた。とにかく日々の生活にも困るような状態になつて来ているわけであります。その損害がどの程度であろうかということを調査するのに、すでに一箇月かかつておつて、まだどの程度の損害だか見当もつかないようなことであります。しかし漁民から見ますと、毎日々々…
第19回 衆議院 水産委員会 第22号
○遠藤委員 水産庁当局のおつしやることもよくわかります。非常に困難でございますし、簡単に結論が出て来ないこともよくわかりますが、事柄は漁民の日々の生活の問題である、こういうことを念頭に置かれて、とにかくこの問題はあちこちと持ちまわつておつて、どこへか行方不明になつてしまわないように、漁民が安心できるような手を一日も早く打つていただくことを特にお願いして、私の質問を終りたいと思います。
第19回 衆議院 水産委員会 第20号
○遠藤委員 私は横山参考人に一つお伺いしたいのでありますが、三月一日の原爆の爆発した当時に、あの方面へ出漁しておつた船で、まだ帰つて来ない船がどのくらいありますか。その帰って来ない船の中には、行方不明になってしまったのもあるかもしれないという議論も出ておるわけであり示す。その点についてのお見通しはいかがでございましようか。
第19回 衆議院 水産委員会 第20号
○遠藤委員 もう一点、私は本島市場長さんにお伺いしたいのでありますが、原爆の影響のために消費者がなかなか魚を食わなくなってしまった。それに対してあらゆる努力を払って、実害がないのだということを宣伝していらっしゃるその努力に対しましては、まことに私どもは感謝するわけでありますが、ただ消費者の方から言いますと、日本の物理学といいますか、原子学といいますか、それに対する知識の程度に対してみんな不安を持っておる。ガイガー測定器というものができて…
第19回 衆議院 水産委員会 第20号
○遠藤委員 今のお話はよくわかるのですけれども、そこまで話が行つているとしますれば、アメリカ側と日本側と共同の声明でもいいんですから、ガイガー測定器で、やつたものは確かなんだ、全然心配がないんだということを、はつきりとアメリカの意向として市民に知らせることが一番大事じやないかと思いますが、よくお考えいただきたいと思います。 もう一つ損害の問題についてお尋ねしたいのですが、先ほど横山さんから、大体の直接の損害の方向、あるいは項目についてお…
第19回 衆議院 水産委員会 第20号
○遠藤委員 もう一点私は水産庁当局にお尋ねをし、かつお願いをしておきたいのでありますが、焼津の港は、御承知のように今回の原爆のためにでんぐり返されております。第五福龍丸の船員及びその家族、焼津港全体として非常に大きな問題になつているわけであります。そこで初めてのこういう事件であるために、あつちこつちおもしろ半分と言つてははなはだ失礼ですけれども、試験だ、研究だといつてひつぱりまわされて、奔命に疲れているような状況であります。そこで試験も…