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経済企画庁調整局長衆議院参議院
総発言数
440
直近の所属会派
直近の役職
経済企画庁調整局長
直近の発言日
1986/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会27 件・27%
  • 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会26 件・26%
  • 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
  • 国民生活・経済に関する調査特別委員会14 件・14%
  • 法務委員会5 件・5%
  • 予算委員会4 件・4%

※ 全 440 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

440 20 を表示
経済企画庁調整局長1986/02/19

104衆議院 予算委員会 第12号

○赤羽政府委員 最近の大変急激な円高が景気の先行きに対する人々の懸念、不安というのを強めておることは事実でございます。また、先生ただいま御引用になりました経済企画庁調査局が実施をいたしました円高調査につきましても、特に成約が難しい、成約が不能である、あるいは新興工業国といいますけれども、NICS、特に韓国、台湾等の追い上げでドル建ての価格を引き上げることもまた難しい、こういったようなことから、大変に輸出関連企業、特に中小企業、いわゆる輸…

経済企画庁調整局長1986/02/14

104参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(赤羽隆夫君) 六十一年度の貿易収支の見通しにつきまして四半期別の推移を示せという御質問でございますけれども、私どもそういう数字はつくっておりません。ただ、考え方といたしまして、前半におきましては、なおこの円高に伴いますところのいわゆるJカーブ効果、こういう効果が残るということで、余り黒字は減らない、後半にかけて縮小していく、こういう見方で見通しをつくっております。しかし、具体的な四半期別のブレークダウンというのはございません…

経済企画庁調整局長1986/02/14

104参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(赤羽隆夫君) 六十一年度の経済見通しを立てます場合に、その前提として為替レートは二百四円ということで想定をしております。これは、二百四円ということを予想しているということではなくて、前提に仮に置いておるということでございます。これがさらに円高になる、こういうことでありますと、これは貿易収支という面で言えば、ある一定の期間を置いた上で黒字を減らす方向に働くであろう、こういうふうに考えております。ただ、それが例えば十円上がった場…

経済企画庁調整局長1986/02/14

104参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(赤羽隆夫君) 公定歩合の〇・五%引き下げの効果と、それから円高のデフレ効果、どちらの方が大きいのかというお問い合わせでございますけれども、これを数字の上で計算するということはなかなか難しいと、こういうふうに考えております。 と申しますのは、公定歩合の引き下げの効果、これは市中金利の低下を促すわけでありますし、その結果として企業のコストの軽減あるいは設備投資の刺激、こういったような効果があるわけでございます。そういうプラスの効…

経済企画庁調整局長1986/02/12

104衆議院 予算委員会 第8号

○赤羽政府委員 ただいま大臣がお答えになりましたように、五十年基準から五十五年基準への基準時点の変更に伴う統計技術上の違いというのが大きいと思います。 ただ、内容的に見ますと、当初の見通しに比べまして、六十年度の実績見込みにおきましては外需に対する依存度が高いということがございます。それから民間部門、特に設備投資などは当初の見通しどおりの動きをしておりましたけれども、家計部門において伸び率が若干低いといったようなことがございました。しか…

経済企画庁調整局長1986/02/12

104衆議院 商工委員会 第2号

○赤羽政府委員 現在の為替レートは、変動相場制のもとで為替市場の需給関係によって決まる、こういうふうになっております。この点、都合が悪いじゃないか、こういう先生のお話でございますけれども、実は従来は固定レート制ということでございました。固定レート制といっても絶対に変更しないということではなくて、いわゆる国際収支の基礎的な不均衡がある場合にはこれを改める。なかなか切り上げということは少なかったわけでありますけれども、切り下げる、こういうこ…

経済企画庁調整局長1986/02/12

104衆議院 商工委員会 第2号

○赤羽政府委員 どうも先ほどは失礼いたしました。 スペキュレーションというのは投機、思惑、こういうことでございます。それからレザーイビルと申しましたのは、悪いものの間で悪さの少ない方の選択、こういうことでございます。どちらも好ましくない副作用を持った、そういう選択が幾つかあるわけでございますけれども、その中で一番悪さの少ない、害の少ないもの、そういう意味で使いました。ですから、変動相場制自体にいろいろな問題がある、副作用が大きいというこ…

経済企画庁調整局長1986/02/05

104衆議院 予算委員会 第3号

○赤羽政府委員 石油価格が一バレル当たり一ドル下がりますと、輸入のための支払いが大体十二、三億ドル節約になります。他方、石油の価格が下がりますと産油国の収入が減ります。したがいまして、産油国に対する輸出もまた困難になるだろうと思います。ですから、差し引きいたしましてどのくらいかというのは、ちょっとよくわかりません。ただ、輸入代金の節約は今申し上げたことだろうと思います。

経済企画庁調整局長1986/02/05

104衆議院 予算委員会 第3号

○赤羽政府委員 まず、石油の情勢が先ほど御質問のようなことでございますけれども、これは物価が下がるという形で消費者に対しましてはプラスになる、こういうふうに思います。そのプラスになった場合に消費者がどういうことで喜ぶのか。まず、同じだけの貯蓄をしながら消費をふやすことができる、こういうことで喜ぶ。それに対しまして、同じだけの消費をして余分に貯蓄ができる、そういうことで喜ぶ。二つの考え方があるだろうと思います。私どもは、そうした場合に真理…

経済企画庁調整局長1986/02/05

104衆議院 予算委員会 第3号

○赤羽政府委員 賃上げというのは生産性の向上を反映をする、そのことによって実質所得の増加に結びつく、こういうことでございます。必ずしも名目的な賃上げ率の高さ、高低によりましてそれがすぐそのまま実質所得の増加になるわけではない、こういうふうに考えます。したがいまして、物価安定という条件のもとで生産性の向上の成果が実質所得の向上に当然結びつき、それが実質消費をふやすだろう、こういうふうに理解をしております。

経済企画庁調整局長1986/01/31

104衆議院 予算委員会 第1号

○赤羽政府委員 予算の参考として、お手元に配付してございます「昭和六十一年度の経済見通しと経済運営の基本的態度」について御説明申し上げます。 まず、昭和六十年度の経済について申し上げます。 昭和六十年度の我が国経済は、世界景気の緩やかな拡大、物価の安定、技術革新・情報化の進展等を背景として、輸出が引き続き高水準で推移する一方、設備投資が総じて着実に増加したほか、その他の国内需要についても緩やかに増加するなど、景気動向にはばらつきが見られ…

経済企画庁調整局長1985/12/12

103衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○赤羽政府委員 為替レートが上がりますと、先生御指摘のように輸入物資が安く購入できる、輸入できるというメリットがございます。つまり、例えば二百四十円から二百円になったといたしますと、一ドルの海外商品は二百四十円出さなければいけなかったものが二百円で買えるということで、四十円だけ購買力が節約になる。これがいわゆる差益になります。ただし、輸入の方を見ておりますとそうでありますけれども、輸出の方を見ておりますと、従来一ドルの品物を輸出をして二…

経済企画庁調整局長1985/12/12

103衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○赤羽政府委員 ただいま先生の御提案でございますけれども、この点、技術的な点から非常に問題があると思います。そうした技術的な点を詰めないことには具体化することについてはかなり困難ではないかと思っております。 例えば、輸入を中心として御商売をなさっている方は差益が出るということでありますけれども、その反面におきまして、輸入をしているところはもうかるにしても、また他方、輸入と競合するところはそれによりまして被害を受ける、しかし、こうした人が…

経済企画庁調整局長1985/12/12

103衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○赤羽政府委員 お尋ねの広告課税に関連いたしまして、広告による需要喚起効果という点でございますけれども、広告をなさる注文主は、それによって販売促進効果、つまり需要喚起効果が当然あると期待してやっているのだと思います。それとともに、そうした広告が永続しているということは、それだけの需要喚起効果があるということの証明だろうと思います。ただ、その反面におきまして、成功しなかったのは没落をして退場するわけでありますから、すべて含めて果たしてどの…

経済企画庁調整局長1985/12/10

103参議院 内閣委員会 第4号

○政府委員(赤羽隆夫君) 十月十五日に経済対策閣僚会議で決定をいただきました内需拡大策の効果でございますけれども、輸入に対する増加効果というのは二十億ドルと推計しております。

経済企画庁調整局長1985/12/10

103参議院 内閣委員会 第4号

○政府委員(赤羽隆夫君) ただいま日経NEEDSのシミュレーションの結果を引用なさいましたけれども、それぞれの持ちます計量モデルを使って推計をするわけでございますが、計量モデルによっていろいろ違った数字が出てくるということは事実でございます。ただ、私ども日経新聞の記事を見ました上で日経NEEDSの結果を検討さしていただきました。そうしましたところが、出てきておりますシミュレーションの結果というのはいろいろつじつまの合わない点があるのでは…

経済企画庁調整局長1985/12/10

103参議院 内閣委員会 第4号

○政府委員(赤羽隆夫君) 大臣が御答弁なさる前にちょっと申し上げたいと思います。 今先生が引用されました新聞報道でございますけれども、これは全く推測記事でございまして、私ども、来年度の経済見通し、その前提としての今年度の実績見込み、これの作業を今始めたばかりでございます。十一月の段階では全くの推測数字と、こういうことでございます。したがいまして、企画庁にそういう数字があるわけではございません。ちょっと前提として申し上げました。

経済企画庁調整局長1985/12/03

103参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(赤羽隆夫君) 内需拡大によりまして経常収支の黒字が減る、黒字減らしになるという筋道を考えてみますと、内需が拡大することに伴いまして輸入がふえるという側面がございます。輸入がふえるわけでありますけれども、輸入のふえる金額につきましては必ずしも大きくないという点がございます。したがいまして、政府が経済摩擦、貿易摩擦の解消のために従来から次々ととってまいりました経常黒字縮小のための方策というのは、内需拡大策にとどまらずに、さらにこ…

経済企画庁調整局長1985/11/29

103衆議院 商工委員会 第6号

○赤羽政府委員 六十年度の経済成長率、それから六十一年度の経済成長率でございますけれども、六十年度の経済成長率につきましては、公式な見通しといたしましては、もうそろそろ一年になりますけれども、昨年の十二月末に閣議了解をし、一月に閣議決定したものがあるわけでございます。その際、為替レートというのは二百四十三円ぐらいで見ておりましたのが、先ほどから御指摘のように、現在のところ二百一円ぐらいの段階であります。しかし、九月の二十日ぐらいまでは、…

経済企画庁調整局長1985/11/26

103衆議院 内閣委員会 第5号

○赤羽政府委員 私から少し補足して御説明申し上げます。 購買力平価で計算をしまして百七十幾らという計算は、私どもの調査局でやったものでございますけれども、まず賃金コスト、これは製造工業のコストということになりますが、日本の貿易構造を考えてみますと、加工貿易立国ということになるわけです。つまり資源がない国である。したがって加工貿易によって黒字を稼いでそれを使って資源を輸入する。さらに、サービス貿易においても恒常的な赤字状態ということでござ…