赤羽隆夫
会議録に記録された「赤羽隆夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 440 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 経済企画庁調整局長
- 直近の発言日
- 1985/11/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会27 件・27%
- 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会26 件・26%
- 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
- 国民生活・経済に関する調査特別委員会14 件・14%
- 法務委員会5 件・5%
- 予算委員会4 件・4%
※ 全 440 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第103回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(赤羽隆夫君) 十月十五日に決定をいただきました今回の内需拡大策でございますが、まず御質問の、規模が大きくはない、こういう点でございます。これについてのお答えを申し上げたいと思います。 仰せのように、五十三年九月二日の対策におきましては、総額四兆一千億円ということが言われております。しかし、その内訳を見てみますと、公共事業等の対策ということで考えますと二兆五千億円、これに加えまして電力及び都市ガス事業の繰り上げ発注、いわば先倒…
第103回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(赤羽隆夫君) 大河原前駐米大使の御発言は私どもも新聞で承知をしております。しかしながら、すべての方々がこういうふうな評価であるとは思いません。米国の中にも特に専門家の方々の中にはこれを評価してくださる方も多いと承知をしております。 具体的に申しますと、去る十四日、十五日、これは発表後ちょうど一月たった時点でございますが、OECDの経済政策委員会というのが開かれました。これにはOECD加盟の二十数カ国、我が国も当然出てまいりま…
第103回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(赤羽隆夫君) G5以降ドル高・円安の是正が進み、我が国の為替レート、円レートがG5以前の九月の二十日、たしか二百四十二円ぐらいでございましたけれども、それから昨日は二百円、本日も午前の場の終わり値が二百一円三十銭、こういうことで、四十円余り円高になったという点はただいま御指摘のとおりでございます。 円高というものが経済に対しましていわゆるデフレ効果を持つというのは御指摘のとおりでございます。しかし、物事には常に影の部分があれ…
第103回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(赤羽隆夫君) 円高のデフレ効果に対しましてどのように対応するのかという点でございますけれども、先ほども申し上げましたように、内需拡大策、これ十月に打ち出しましたのは民間活力の活用を基本とする民活中心、民活主体の対応策でございましたので、十二月の終わりに決まります六十一年度予算編成の過程で、今度は予算あるいは税制改正を伴うような対策、こういうことで対応していきたい、こういうふうに基本的に考えております。その際、公共事業あるいは…
第103回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(赤羽隆夫君) 幾つかの点を御質問になりましたけれども、まず所得税減税についての経済企画庁の考え方という点でございますが、経済企画庁といたしましても、所得税につきましては、特に中間層の人々の負担について十分配慮されなければならない、こういうふうに考えております。 この所得税減税につきまして、来年度の予算編成の過程でどうなるのか、どういう考えで対処するのかという点でございますけれども、現在税制調査会におきまして、抜本的な税制改正…
第103回 衆議院 内閣委員会 第3号
○赤羽政府委員 現在、日本の貿易収支はアメリカとの関係で大変大きな黒字を計上しております。そうした状況を背景といたしまして、アメリカから我が国に対しましていろいろな要請がなされているということは事実でありますけれども、ただいま委員が御指摘になりました二〇〇〇年に至る日本の輸入構造等の変更の要請というようなものは私は承知をしておりません。 いずれにいたしましても、こうした大幅な黒字という状況は、相互依存関係にございます世界経済のもとにおき…
第103回 衆議院 内閣委員会 第3号
○赤羽政府委員 ただいまもお答え申し上げましたように、この巨大な貿易のインバランス、こういった事実は世界経済の相互依存関係のもとで維持できないものである、もしこうした状態が続くならば自由貿易体制の崩壊といったような事態を招きかねない、こういう観点から、我が国といたしましては、先ほど申しましたような市場開放策、ドル高・円安の是正、さらには内需拡大策を現在自主的に講じている、こういうことでございます。 もちろん、この市場開放策などが万が一に…
第103回 衆議院 商工委員会 第2号
○赤羽政府委員 十月十五日経済対策閣僚会議において御決定になりました内需拡大に関する方策の経済効果いかんということでございますけれども、このたびの内需拡大策につきましては特徴点が四つございます。 まず第一は、この対策は経済摩擦の解消を経済の拡大均衡を通じて実現しようというねらいを持っているという点が第一点でございます。 それから、十月十五日という時点で決定をする、つまり我が国の予算制度のもとにおきましては新しい予算措置あるいは税制改正措…
第103回 衆議院 商工委員会 第2号
○赤羽政府委員 去る十月十五日に経済対策閣僚会議で決定をしていただきました内需拡大に関する対策でございますけれども、これにつきまして、マスコミなどで今先生が御紹介になったような評価がいろいろあることは存じております。 私どもといたしましては、この効果を積み上げ計算する場合に、それぞれの要素を厳密に検討いたしまして、例えて申しますと、住宅対策で事業規模が五千億円ということでありますけれども、住宅対策の追加がなくても家を建てたいということで…
第103回 衆議院 商工委員会 第2号
○赤羽政府委員 為替レートが円高になりました場合どういう効果があるか、ただいま通商産業大臣の方からお話がございましたしばらくの間、半年から一年くらいの間はむしろ黒字がふえるというような効果、専門家はこれをJカーブ効果と言っておりますけれども、Jカーブ効果が見られるであろう。しかし、それが一巡した後におきましては、所期の効果ということで黒字が減る、こういうことになるわけでありますけれども、これを計算するということは大変に難しい。 と申しま…
第103回 衆議院 商工委員会 第2号
○赤羽政府委員 円高の経済成長率、経済活動に対する影響でございますけれども、いわゆるデフレ効果ということが言われます。こうした円高の経済活動に対する影響というものも、Jカーブ効果が出た後の状態ということで御理解をいただきたいと思います。したがいまして、これから先半年ぐらい、つまり六十年度中はそれほど大きな影響はないだろう、こういうふうに考えます。 そこで、デフレ効果ということでありますけれども、物事にはすべて光と影がある、こういうふうに…
第103回 衆議院 内閣委員会 第1号
○赤羽政府委員 アクションプログラムの実施、特に市場アクセス改善の効果がどの程度輸入の伸びにあらわれるかという点でございますけれども、私どもは、市場アクセスの改善というのは輸入拡大のための必要条件である、こういうふうに考えております。と申しますのは、関税及び非関税障壁というものを減らすあるいは軽減をする、こういう形で外国の商品が日本のマーケットで売れやすくなるような条件を整備する、これがアクションプログラム、特に市場アクセス改善のための…
第103回 衆議院 内閣委員会 第1号
○赤羽政府委員 今回の内需拡大の対策でございますけれども、この決定が行われましたのは十月十五日という時点でございます。この時点では、我が国の財政制度、予算制度の上から新しい予算措置あるいは税制改正措置を伴うような対策というのは決めることができない、これは十二月末に予定されております予算編成の過程で決定をする、こういうことでございますので、主として民間活力を最大限に活用するという施策が中心になっております。しかしながら、公共事業関係におき…
第103回 参議院 大蔵委員会 第2号
○政府委員(赤羽隆夫君) 六十年度経済見通しの達成可能性につきまして御質問でございました。この点お答え申し上げたいと思います。 第二次石油ショック、これを契機といたします三年に及びます長期不況というのが終わりましたのが五十八年の二月でございます。それ以来既に三年近くたってきている、こういうことでございますので景気が成熟段階に近づいている。そういうことで、赤桐先生御指摘のように、全体として指標の伸びが若干低くなってきた、こういったような指…
第103回 参議院 大蔵委員会 第2号
○政府委員(赤羽隆夫君) この内需と外需の組み合わせでございますけれども、当初見通しにおきましては、ただいま御指摘のとおり内需が四・一%、外需が〇・五%、合わせて四・六%の実質経済成長率、こういうことで見通しをつくったことはそのとおりでございます。最近までの動きを見ますと、内需の動きが若干この線よりは弱い、これもまた事実でございます。それに対しまして外需の動きは当初の想定以上に伸びている、こういうことでございまして、六十年度経済、これは…
第103回 参議院 大蔵委員会 第2号
○政府委員(赤羽隆夫君) ただいまも申し上げましたように、そういったような認識をした上で内需拡大策、こういうものを打ち出した、こういうことでございます。
第103回 参議院 大蔵委員会 第2号
○政府委員(赤羽隆夫君) ただいまの御指摘の点につきましては、私ども、過去の見通しと実績、そうした場合に考えましたいろいろな政策手段、これの有効性等、そういったようなものにつきまして今後検討いたしまして、どこに問題があったのか、そういうことをはっきりさせた上で今後の参考、今後つくります経済見通しあるいは内需拡大策も含めまして、経済政策の上でそうした経験の反省を生かしていきたい、こう考えている次第でございます。 それとともに、今回の対策に…
第103回 参議院 大蔵委員会 第2号
○政府委員(赤羽隆夫君) 経済企画庁で来年度の経済成長率四%程度あるいは四%台といったようなことを考えている、という新聞報道がございましたことは事実でありますけれども、私どもはまだその段階まで作業を進めておりません。新年度の経済見通しというのは予算編成方針とともに例年ですと十二月の下旬に発表する、こういうことで、作業は十二月に入ってから行うということでございまして、私どもの現在の作業状況もそういう段階にございます。したがいまして、新聞で…
第103回 参議院 大蔵委員会 第2号
○政府委員(赤羽隆夫君) 今委員が仰せられましたような見方も民間にはございます。反面、民間の調査研究機関でありますけれども、来年度につきましてもまた五%台の成長が可能になる、こういうふうに言っておられる強気と申しますか、楽観的な見方もある、こういうことでございまして、確かに全体として景気が成熟段階に近づいているといたしましても、そのことが直ちに景気の転換点、屈折点というのが間近いということを意味しないものと考えております。 いずれにいた…
第103回 参議院 大蔵委員会 第2号
○政府委員(赤羽隆夫君) 経済成長率をとりますと、それは景気が成熟段階に移行するということで成長率自体は若干低くなる、こういうことは当然予想されるところでございますけれども、しかしそれが仮に三%の半ば、あるいは四%といったような成長率、この内容を考えてみますと、六十一年度に予想されますことは、この円高傾向もございまして、物価の安定、それを通じて国内民間需要を中心とした成長に移行する、こういう内容でございますとその可能性があると考えており…