赤羽隆夫
会議録に記録された「赤羽隆夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 440 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 経済企画庁調整局長
- 直近の発言日
- 1986/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会27 件・27%
- 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会26 件・26%
- 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
- 国民生活・経済に関する調査特別委員会14 件・14%
- 法務委員会5 件・5%
- 予算委員会4 件・4%
※ 全 440 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(赤羽隆夫君) ただいま大臣からお答えがございましたけれども、補足して御説明した上でその時期的な見通しを申し上げたいと思います。 まず、円高になりますと、これは円高の効果というものは国民所得に対してどうあらわれるか。GNPと申しますけれども、大変難しい言い方をいたしますけれども、これは日本人が一年間働いて稼ぎ出した国民所得の合計ということになります。このGNPに対する効果ということになりますと、これは数量効果と価格の面での効果…
第104回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(赤羽隆夫君) ただいま申し上げましたように、時間的にはやはり一年近くの時間の経過が必要でございます。その点があると思います。その時間的な問題を別にいたしまして、円高によるプラスというのがどのようにあらわれてくるのか、昨年の実績をもとに数字の上で御説明を申し上げたいと思います。 昨年、六十暦年の日本の全体の輸出は五十二兆円ございました。これは、商品ばかりではなくサービスの輸出も含めたものが五十二兆円、それから輸入が四十兆円ござ…
第104回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(赤羽隆夫君) 昨年の勤労者家計の状況、ついけさほど発表になりました家計調査で見てみますと、確かに昨年の家計調査ペースで見ました消費性向というのは前年よりもさらに下がるということになっております。しかし、この統計をよく見てみますと財産の純増、つまり土地、家屋の増加、これがふえておるわけでございまして、その点まで考慮に入れますと五十九年と六十年度はほぼ変わらない消費者行動になっている、こういうふうに考えられます。 ただ、最近なお…
第104回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(赤羽隆夫君) GNPベースでいきまして二千億円強でございます。二十兆余りのものが二千億円強でございますから、一・一%のプラス。
第104回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(赤羽隆夫君) 原油価格の低下が国内物価の安定に通ずるというのはおっしゃるとおりでございますけれども、これが必ずしも名目GNPを減らすかどうかということは一概に言えないと思います。と申しますのは、例えば今の時点で十ドル原油の値段が下がったといたします。そういたしますと、原油に対する輸入支払い額というのは二兆三千億円ぐらい節約になります。つまり、二兆三千億円分その時点におきまして名目GNPは増加をするわけでございます。この増加を…
第104回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(赤羽隆夫君) 可処分所得の増加は、本年は五・三%程度と見込んでおります。
第104回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(赤羽隆夫君) 可処分所得の増加の計算過程でございますけれども、まず個人所得の増加を計算をいたします。これは雇用者所得それから個人財産所得、個人企業所得、これをやりまして、それから後、税金、社会保険料等の増加を引く、こういう形で計算したものでございます。 内容は、突然のお尋ねでございますので、今用意しておりません。
第104回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(赤羽隆夫君) 整理をしてそういたします。
第104回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(赤羽隆夫君) 現在の経済拡大の瞬間風速でございますけれども、統計が出てまいりますのが六月の中ごろでございますので正確なことは言えませんけれども、私どもといたしましては、昨年末に六十一年度の経済見通しをつくる作業をした場合に、六十一年度の前提となります六十年度の経済成長率の実績見込みをはじきました。そのときの考え方は、六十年度の上期におきましては年率で三・九%、これは実績が出ております。それに対しまして、下期は三・二%程度に若…
第104回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○赤羽政府委員 ただいま御指摘の仮定的な例、仮説的な例について申し上げますと、一年間の輸入代金の節約が三兆六千億円に上る、こういうお答えがございました。昨年、暦年ベースの日本の経済規模、これは名目GNPであらわしますと大体三百二十兆円弱だと思います。三百二十兆円に対しましてこの三兆六千億円というのは一・一%強になります。それだけ国民所得がふえるということになります。名目GNPと申しますのは、日本人が一年間一生懸命働いてつくり出した、生産…
第104回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○赤羽政府委員 大規模プロジェクトにつきましては、昨年の十二月「内需拡大に関する対策」ということで、東京湾横断道路及び明石海峡大橋の建設に着手するとともに、関西国際空港につきましても本格着工をすることを決定いたしました。こういったようなプロジェクトを指しておりますけれども、こうしたいわゆる大型プロジェクトに限りませず、民間活力活用によるいろいろな施設の整備事業の促進やテクノポリスなど地方におけるプロジェクトの着実な推進、こういうものも広…
第104回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○赤羽政府委員 配電線の地中化等につきましては、昨年の十月十五日に決定をいたしましたいわゆる内需拡大策の第一弾に、向こう三年間に、電力業界におきまして一兆円の設備投資をする、その中に電線の地中化等の措置が含まれておりますけれども、これは必ずしも共同溝という方式によってやるというよりは、もう少し簡便な方式でやる、このように聞いております。 御指摘のように、共同溝というのは大変すぐれた施設、すぐれたアイデアでありますけれども、これにつきまし…
第104回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○赤羽政府委員 民間活力を発揮するためには、民間活力の発揮を妨げているようないろいろな制度でありますとか、その他の政府の介入といったようなものを除去するということが必要だと思います。それに加えまして、さらに民間活力の発揮について若干、それほど大がかりなものになりますと民間活力になりませんので、しかしながら、若干のプラスの積極的な援助をする、こういうこともまた必要ではないかと思います。 それで、具体的に申しますと、まず民間活力発揮の妨げに…
第104回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○赤羽政府委員 六十一年度につきましては、政府見通しにおきまして実質四・〇%の成長を見込んでおるのは、今仰せのとおりでございます。この四%の成長をどのようにして実現可能か、特に最近の急速な円高との関係でそうした見通しというのが今でも実現可能か、こういう問題意識かと思います。 まず四%の成長でありますけれども、四%の成長は専ら内需で達成される、こういう見通しになっております。外需はむしろ成長の足を引っ張る、〇・二%、わずかでありますけれど…
第104回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○赤羽政府委員 過去五カ月間の円高の状況というのは、先ほども申し上げましたように、余りにも急速であった、スピードが速過ぎる、そのため、に企業としては対応の余裕がない、対応が物理的に不可能である、さらには将来に対する不安、企業心理が悪くなる、こういうことを申し上げました。そういう意味で、余りにも急速な円高といったような点は弊害の方が大きい、こういうふうに考えますけれども、しからば円高自体あるいは特定の水準というものが果たして適切かどうか、…
第104回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○赤羽政府委員 まず減税でございますけれども、これは予算委員会などでもしばしば大蔵省あるいは総理大臣以下御答弁がございますように、現在税調において抜本的な税制改正について審議をしておるということでございまして、六十一年度当初予算の段階において大幅な所得税減税といったようなことは、そういう事情から盛り込まれていないということだと理解をしております。 賃上げにつきましては、政府の立場は、従来からも申し上げておりますように、これは労使の自主的…
第104回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○赤羽政府委員 貿易の黒字に対応いたしまして、資本収支の赤字というのがあるわけでございます。もし黒字が発生をし、しかしその反面、資本収支の赤字が発生しない、こういうことになりますと、お金の流れと物の流れというのは逆方向ということになります。したがいまして、黒字のみ発生して資本収支の赤字が発生しない、こういうふうになりますと世界経済の金融循環といったものがなかなかうまくいかないということがあろうかと思います。 そうした面から、黒字があれば…
第104回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○赤羽政府委員 単純に計算すればそういう数字になると思います、私、今計算をして確かめたわけではありませんけれども。
第104回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○赤羽政府委員 どのレート、どの水準が適切かということについては、先ほどお答え申し上げましたとおり、いろいろな立場によっても違うし、また、経済情勢によっても違う、こういうことで、具体的な水準を述べることは不可能であるということでありますけれども、アメリカのいろいろな研究機関とかあるいは学者、あるいはアメリカの政府機関の人たちがいろいろな数字を発言しており、中には先生御引用のような非常に高い水準があるということも事実でございますけれども、…
第104回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○赤羽政府委員 六十一年度の経済見通しに関しまして、高過ぎる見通してはないか、その結果、五十七年度の歳入欠陥の悪夢^これがまた再現することはないのか、それから、見通し作成の作業段階におきまして政府部内でどのような論議が行われたのかといったような点でございます。 まず六十一年度の経済見通しにつきましては、名目五・一%、実質四%ということで、四%前後の安定した成長が実現する、しかもそれが内需中心で実現する——内需中心で実現する場合の根拠はと…