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大蔵省銀行局長参議院衆議院
総発言数
2,397 件
直近の所属会派
—
直近の役職
大蔵省銀行局長
直近の発言日
1992/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 金融問題等に関する特別委員会91 件・91%
  • 決算委員会9 件・9%

※ 全 2,397 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,397 件中 20 件を表示
大蔵省大臣官房審議官1992/04/15

第123回 衆議院 商工委員会 第7号

○西村政府委員 今御指摘がございましたように、いわゆる出資法の所管は法務省と大蔵省の共管でございまして、二条の解釈については私どもが所管でございますが、四条につきましては法務省の所管というふうに理解しております。 しかしながら、私どもの立場からの理解を申し述べますならば、この金銭貸借の媒介手数料につきましては、昭和二十九年に当時の保全経済会事件というようなものを契機に出資法が制定されまして、その当時の行政上の、運用上の事実等を踏まえまし…

大蔵省大臣官房審議官1992/04/15

第123回 衆議院 商工委員会 第7号

○西村政府委員 貸金業者の上限金利は、現在の法律上は出資法第五条第二項に基づきまして今先生御指摘のように四〇・〇〇四%と定められておるわけでございます。この上限金利につきましては、貸金業規制法が制定されました昭和五十八年以前には一〇九・五%でございました。その後七三・〇%、五四・七五%という経緯を経まして、今日の本則金利、昨年の十一月から四〇・〇〇〇四%という出資法の本則に定められておる金利になっておるわけでございます。これが高いか低い…

大蔵省大臣官房審議官1992/04/15

第123回 衆議院 逓信委員会 第6号

○西村政府委員 私ども、昭和六十年以降金利の自由化というものを進めてまいりまして、そのプロセスの中でいろいろな工夫をしながらも、また苦労もしておるわけでございます。今回の新型貯蓄預金というものの設計につきましても、ある意味では私どもの試行錯誤、そういう苦心の産物であるというふうに申し上げられるかと存じます。 流動性預金の中には、性格的に申し上げまして二種類のものがございまして、第三者への支払いに充当される回転の速い、決済性の資金というも…

大蔵省大臣官房審議官1992/04/15

第123回 衆議院 逓信委員会 第6号

○西村政府委員 先ほども少し触れましたように、今回の新型貯蓄預金の導入というのは、従来の流動性預金のうち決済性の資金と貯蓄性の資金とを分離しよう、こういうプロセスでございます。 すなわち、今回設けます新型貯蓄預金は、ある意味では現在の普通預金の決済性というものを制約をして、そのかわり貯蓄性を重視するために金利を少し高めていく、そういう貯蓄性を重視したようなものをこちらへ抜き出してこよう、そういうプロセスだと御理解いただきたいと思います。…

大蔵省大臣官房審議官1992/04/15

第123回 衆議院 逓信委員会 第6号

○西村政府委員 確かに御指摘のように、金利水準が全般的に低下する中でこの金利差が相対的に小さくなってきておる、魅力が小さくなってきておるという御指摘もごもっともな点もございます。 ただ、先ほど申しましたように、今回のこの新型貯蓄預金というものが流動性預金と定期性預金のいわば中間的なものとしての過渡的な商品、そういう性格上、その点はある意味ではやむを得ないところがあろうかと思います。したがって、金利水準も流動性預金と定期性預金の中間的なも…

大蔵省大臣官房審議官1992/04/15

第123回 衆議院 逓信委員会 第6号

○西村政府委員 流動性預金の完全自由化へソフトランディングするためのいろいろな工夫の中で、こういう商品が出てきたわけでございます。御指摘がございましたように、ある意味では中途半端な点もあるかもしれない、メリット、デメリット、両面があろうかと思います。今回は、より流動性を重視した商品と、より貯蓄性を重視した商品と二種類を過渡的に用意したわけでございますが、御指摘のようないろいろな問題点を、これを実施していく中で勉強してまいりたいと思います…

大蔵省大臣官房審議官1992/04/14

第123回 衆議院 商工委員会 第6号

○西村政府委員 貸金業を所管いたします大蔵省としての考え方を申し上げたいと存じます。 ノンバンクの融資業務には、消費者向けの貸し付けを初めといたしまして各種のものがあるわけでございますが、先般の金融緩和基調のもとで、事業者向け貸し付けを中心に金融機関の貸出金の伸びを大幅に上回っていわゆるノンバンクの融資業務が拡大いたしました。その結果、平成三年三月末におけるノンバンク全体の貸付金の残高は約九十八兆円、百兆円に近いものに達しておりまして、…

大蔵省大臣官房審議官1992/04/14

第123回 衆議院 商工委員会 第6号

○西村政府委員 銀行の貸出金利が公定歩合等に連動してきちんと下がっておるのかという問題についてはいろいろ御指摘を受けておるところでございまして、私どもとしても、せっかくのいろいろな努力がなされておる中でございますので、そういう努力が貸出金利に反映されるように努力をしておるところでございます。 現在のところ、いろいろな指標を見ますと、多少のタイムラグとかあるいは、例えば中小金融機関の場合には、上がるときにもおくれて上がるし下がるときにもお…

大蔵省大臣官房審議官1992/04/07

第123回 参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(西村吉正君) ただいま私ども、金融制度改革について議論を進めた結果を法案の形で御審議お願いしておるところでございますが、これは主といたしまして民間の金融機関についての議論の成果をまとめたものでございます。 政府系の金融機関につきましては、その役割が金融という側面のみならず、財政とか行政とかいろいろな側面を有するものでございますので、これはそういう方面から行革審等においても不断の見直しを進めてまいってきておるところでございまし…

大蔵省大臣官房審議官1991/12/17

第122回 参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(西村吉正君) まず、融資がふえておるかどうかということでございますが、先生御指摘のいろいろ民間の調査機関がその業種ごとにいろんな調査の結果を発表しておりますが、私どもが直接把握しております、例えば不動産業向け貸し付けということで、総量規制実施以降調べましたところでは、すべて総量規制の趣旨に沿って総貸し出しの範囲内におさまるような貸し出しの伸びにとどまっております。前期比で申しましても不動産業向け貸し付けは一%を下回るような伸…

大蔵省大臣官房審議官1991/12/17

第122回 参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(西村吉正君) 今先生が御指摘の問題は銀行の計数のいわゆるディスクロージャーの問題かと存じますが、金融機関のディスクロージャーにつきましては、かねてから全銀協等を中心にいたしましていろんな面で積極的に取り組むように心がけてき、まだ実施してきたとところでございますが、先生御指摘のように、金融の自由化、金利の自由化というものを進めてまいりまして、金融機関の経営について利用者、国民の関心が従来以上に高まってきておる、また把握していた…

大蔵省大臣官房審議官1991/09/25

第121回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

○政府委員(西村吉正君) それでは、お手元の大蔵省の資料に基づきまして簡単に御説明を申し上げたいと思います。「金融機関の土地関連融資について」という資料でございます。 一枚繰っていただきまして、まず第一に背景でございますが、平成元年十二月に土地につきましての基本理念を定めました土地基本法が制定されまして、さらに平成二年三月二十三日に地価公示による地価動向が公表されたわけでございます。その結果では、大阪圏で著しい地価上昇が続いておりますほ…

大蔵省大臣官房審議官1991/09/25

第121回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

○政府委員(西村吉正君) お答え申し上げます。 先ほど御説明申し上げました、大蔵省で集計をいたしました「不動産業等向け融資の実行状況」、これはその表の左肩に書いてございますように本邦金融機関計、すなわち銀行のほか信用金庫なども合わせたものでございまして、全体の額は今委員御指摘の別途御説明の際お示ししたかと思いますが、全国銀行の不動産業向け貸出残高、同じく残高ではございますが、こちらは銀行だけでございますので若干少なくなっておるわけでござ…

大蔵省大臣官房審議官1991/09/25

第121回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

○政府委員(西村吉正君) 今御指摘の総貸出残高に占める不動産業向けの貸し出しの割合という観点から申し上げますと、かつて六十年代の初めには大体七%ぐらいでございました。それがその後不動産業向け融資がどんどんふえていくという状況のもとに一〇%を超えるような状況になったときがございます。しかしながら、昨年の四月から先ほど御説明申し上げましたいわゆる総量規制を実施いたしまして以降、総貸し出しの伸びよりも不動産業向けの伸びの方が低くなっておるわけ…

大蔵省大臣官房審議官1991/09/25

第121回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

○政府委員(西村吉正君) 昨年四月に総量規制を導入いたしましてから今月末で約一年半を経過することになるわけでございます。先ほど申しましたように、この間金融機関の不動産業向けの貸し出しの伸びは大幅に低下しておりますし、その効果は着実に浸透し、地価の動向も大都市圏を中心に鎮静化傾向が見られておるというふうに理解はしております。しかしながら、先ほど国土庁の方からも御説明がございましたように、地方圏ではまだかなりの上昇を示す地域が見られるなど、…

大蔵省大臣官房審議官1991/09/25

第121回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

○政府委員(西村吉正君) 総量規制の基本的な考え方は、金融機関の土地開運融資につきまして、内需拡大に必要な資金の円滑な供給に十分配慮しつつ、金融機関の融資全体に対して均衡のとれた水準にすることが望ましい、こういうことでございまして、すなわち必要な資金は適切に供給をしていただくということについては、私どもも金融機関に対してお願いをしておるわけでございます。 また、総量規制と申しましても、一切融資をしてはいけないということではもちろんござい…

大蔵省大臣官房審議官1991/09/25

第121回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

○政府委員(西村吉正君) 先ほども申し上げましたように、総量規制の趣旨は、内需拡大に必要な資金の円滑な供給にも十分配慮してくださいという趣旨も含まれておるわけでございます。したがいまして、宅地開発等必要な資金まで抑え込むという趣旨ではございません。私ども大蔵省といたしましては、従来から金融機関に対しまして、融資の実行に当たりましてはこういう総量規制の趣旨を踏まえて、地元企業への密着だとかあるいは地域経済の振興等という観点からきめ細かな配…

大蔵省大臣官房審議官1991/09/25

第121回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

○政府委員(西村吉正君) まず、ただいまの総量規制の継続の問題でございますが、必ずしも十二月まで年内いっぱい続けるということを決めたわけではございませんで、データをとります期間が今まで四半期ごとにやっておりますのでそういう受け取り方をされる向きもあるんですが、私どもといたしましては、地価動向に加えまして金融経済情勢、金融機関の融資動向、土地政策全般の推進状況等を総合的に勘案し、常に検討を続けていきたいと思っておるところでございます。 そ…

大蔵省大臣官房審議官1991/09/25

第121回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

○政府委員(西村吉正君) 金融機関が土地を担保に融資をしております場合に、地価の下落がございますと担保価値の低下につながって影響があるということは事実でございますけれども、ただ、通常担保評価額は先ほど御指摘もございましたように市場価格の七、八割とかた目に設定されておるということもございますし、現在日本におきましては銀行の不動産担保融資の割合というのは貸し出し全体の二五%程度と余り高くないということもございます。また、日本経済は基本的に引…

大蔵省大臣官房審議官1991/09/25

第121回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

○政府委員(西村吉正君) 総量規制の基本的な考え方は、内需拡大に必要な資金の円滑な供給に配慮しつつ、金融機関の融資全体に対して均衡のとれた水準にすることが望ましいというものでございまして、宅地開発等必要な資金まで抑え込むということではございません。 大蔵省といたしましては、従来から金融機関に対しまして融資の実行に当たっては、こうした総量規制の趣旨を踏まえまして、地元企業への密着、地域経済の振興という観点からきめ細かな配慮を行うよう求めて…