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自由民主党衆議院
総発言数
3,174
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1961/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第五分科会91 件・91%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 予算委員会3 件・3%

※ 全 3,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,174 20 を表示
自由民主党1961/03/17

38衆議院 農林水産委員会 第16号

○藤田委員 政府の案は、先般池田総理が答弁いたしました通り、きわめて明確に、自家農業経営を大原則にいたしまして、補足的に協業を助長するということでありますが、この規定からしますと、ただいまの答弁でもはっきりしない。これは読み方の相違かもしれませんが、それでは、共同的保有という言葉は、法律的に従来の法体系からしますと初めての表現であります。民法上のいわゆる共有とも違うようであります。「的」という字が入っている。第三次案におきましては共同的…

自由民主党1961/03/17

38衆議院 農林水産委員会 第16号

○藤田委員 保有の意味はわかりましたが、共同的保有は民法上の共有と違うかどうかという点の御答弁がなかったのです。答弁が非常に懇切丁寧なのはけっこうでございますが、要点だけ一つお答え願いたい。ここはイデオロギーの宣伝の場所ではございませんから、私は要点だけを率直に聞きますから、要点だけをお答え願いたい。共有の観念と共同的保有と同じか違うか、伺いたい。 次に、共同的保有はどの程度の規模があなた方の基本法の目ざす規模であるか。生産性、生活水準…

自由民主党1961/03/17

38衆議院 農林水産委員会 第16号

○藤田委員 実は、この共同的保有の規模というのが社会党の基本法の一つの眼目でなくてはならぬと私は考えます。ただいま面積だけは十ないし二十ヘクタールということを言われましたが、当然、面積と固定資本と労力というものは最低この程度の規模をさしておるのだ、そうすることによって基本法のめざす農業経営に持っていくのだということを検討せずんば、これは法律が死文になってしまうと極論されてもやむを得ないのではないか。今から検討されるということでありました…

自由民主党1961/03/17

38衆議院 農林水産委員会 第16号

○藤田委員 この第九条に関連いたしまして、第二十条におきましては、国営、国家管理という表現があります。先ほど申し上げました通り、第三条、第四条その他には計画という表現がある。これを総合すれば、客観的に冷静に見て、共同体を中心にした基本法というふうに認めざるを得ない。この点一貫してそういう思想が流れていないかどうか。当分はとか、——まだ速記録を見ておりませんからわかりませんが、午前中の北山議員の答弁の中には、今すぐには社会主義云々という御…

自由民主党1961/03/17

38衆議院 農林水産委員会 第16号

○藤田委員 そうしますると、現在の資本主義自由経済体制下における案である、この体制を認めつつ、政治形態を認めつつこの法律を提案するんだということになりますと、日本の農民の自分の農地に対する愛情、こういうものを多少軽視した法律ではないか。たとえば、第九条後段の、「自主的に共同的保有に移行させるように指導する。」とある。大体万やむを得ざる場合の補正的なる共同保有ならばともかくとして、相当強く共同という表現を使って、農民の伝統的感情、本能とも…

自由民主党1961/03/17

38衆議院 農林水産委員会 第16号

○藤田委員 私はだいぶ見解が違うのです。農民は自分の土地保有に不安があったから愛着を持っている、これは一面そういう面もありましょうが、全般を見た論じゃないと思うのです。そういう一面だけで全般的な農民の本能化している土地に対する愛情を定義づけるということは、北山議員らしくないと私は考えておりますが、これは見解の相違になるといけませんから、この点で打ち切っておきますが、この社会党の案全体を何回も見ましたが、農村人口の問題には全然触れておられ…

自由民主党1961/03/17

38衆議院 農林水産委員会 第16号

○藤田委員 そこで、ただいまの石田議員の御答弁でありますが、政府案におきましては、十九条に教育の事業の充実、二十条におきましては就業機会の増大というきわめて時宜に適した規定を作って、農業人口の削減という現象に備えた規定を作っておる。社会党にはそういう規定が全然ない。これは労働政策全般として考えるということでは、あなた方が鴨民を愛すると言われる言葉にどうも即さないのじゃないか。やっぱり、この基本法には、農業政策の基本的方向を指示する法律な…

自由民主党1961/03/17

38衆議院 農林水産委員会 第16号

○藤田委員 この政府案の二十条に対する社会党の原案には、全然就業の機会増大等の規定がない。これは現存の機構等で相当やれるというような御答弁もありましたけれども、私は、この点に関しましては、北山委員の御見解はもう一回御検討願いたい。われわれは、やはり、職業訓練をやり、転業のあっせんをやり、それから現在京浜あるいは中京あるいは阪神、北九州に集中しておりますいわゆる工場の四大ベルト地帯から全国津々浦々に工場を分散して農業従事者の転職に備えよう…

自由民主党1961/03/17

38衆議院 農林水産委員会 第16号

○藤田委員 現在農産物あるいはてん菜、繭糸、酪農、肥料、飼料その他に関しまして価格安定法が実施されておることは御承知の通りであります。従来無統制でありました価格政策をここに総合した規定が十一条なんです。それで、これを一々食糧管理法その他ずっと列記するということは、法体系として適当でない。われわれは、従来の無統制なる農産物の価格政策を総合した規定として十一条を掲げておる。しかも、その中に、価格の安定をはかるための必要な施策をするという大方…

自由民主党1961/03/17

38衆議院 農林水産委員会 第16号

○藤田委員 ただいまの御答弁を聞いておりますと、畜産振興のためにほとんど三百万ヘクタールを充てるように私は解釈いたしましたが、畜産だけではないんじゃないですか。もう少し三百万ヘクタールという膨大な面積を開懇する根拠というものをお尋ねしたい。しかも、この政府案にも土地改良、開懇等は予定しているんです。生産基盤の整備及び開発というふうにはっきりとうたっておるわけです。だから、これは決して社会党の専売ではないということも御理解願いたい。 次に…

自由民主党1961/03/15

38衆議院 農林水産委員会 第14号

○藤田委員 関連して…。

自由民主党1961/03/15

38衆議院 農林水産委員会 第14号

○藤田委員 私は、綱島委員の質問に関連いたしまして、きわめて簡単に二、三点お伺いいたしたいと思うのであります。 今回の基本法の性格は空前の産業立法であると私は思うのです。それは、前文がついておりますし、また、三十カ条の条文の中に各所に政府の義務をうたっております。こういう産業立法は前例がないのじゃないかと思うわけでございます。理想的な姿としましては基本法はまだ十分ではございませんが、この法律案提出に踏み切った総理の英断を率直に認めたいと…

自由民主党1961/03/15

38衆議院 農林水産委員会 第14号

○藤田委員 先ほど総理の答弁もございましたが、もう少し敷衍してお聞きいたしたいと思うのです。 従来の農業は食糧生産第一主義であった。これは何人も否定しない歴史的な事実であります。ところが、今回の農業基本法に盛られました条文だけを見ますと、農業というものの考え方が所得中心になってきておる。そうしますと、今総理が言われた、第一条に強調しております通り、他産業との生産性あるいは所得あるいは生活水準、こういうものの格差を是正するということが第一…

自由民主党1961/03/15

38衆議院 農林水産委員会 第14号

○藤田委員 最後に、いずれ機会を見てまた御質問をいたしたいと思いますが、政府の原案では、現在の米麦の食糧管理法に対する方針を具体的にはうたっておりません。価格の安定という表現を使っております。ところが、社会党案では、御存じの通り、現在の管理制度を維持改善すると、具体的にはっきりうたっております。この点に関しまして、全国の農家の非常な誤解があるといけませんから、私は、現在の食管法はこの基本法でも維持するのだという前提の価格安定である、こう…

日本民主党1954/11/27

19衆議院 地方行政委員会 第88号

○藤田委員 非常に重大な問題を審議する委員会の時間を拝借してたいへん恐縮でありますが、一言私の一身上の弁明をさせていただくと同時にそれに対する委員長の御配慮に感謝します。実は今春国会を通過いたしました入場税の国税移管に伴う問題に関連して、国会の一部にスキヤンダルがあるというようなことが流布されまして、私の帰郷中の去る十一日と記憶いたしますが、同僚大石委員が特に発言を求められまして、江口警視総監等に相当徹底した質疑をされたのであります。当…

改進党1954/11/15

19衆議院 決算委員会 第55号

○藤田委員 ただいま杉村委員からの御発言がありました。取調べの具体的内容に関しましては、われわれも告発の一員として承知いたしておりますから、詳細な御報告は省略されたと思います。つきましてこの機会に井本刑事局長が出席されておりますので、お伺いしたい。 大体被告発人たる吉田総理の出頭はいつごろ求められる予定であるか、刑事局長として大体のお見通しはどうか、連絡はやつているものと想像をいたします。

改進党1954/11/15

19衆議院 決算委員会 第55号

○藤田委員 告発側はすでに決算委員長と杉村理事二名まで呼出しを受けまして、委細調査を受けている。遠からずということは、大体常識的にいつごろまでに呼ばれる予定であるかお伺いしたい。

改進党1954/11/15

19衆議院 決算委員会 第55号

○藤田委員 現在の刑事訴訟法におきましては、告発者に対しまして告発事件の処理状況は検察庁から連絡の必要があります。これは法律の明示するところであります。従いまして告発者たるわれわれとしましても、荏苒日を送るような態度がありましたならば、さらにこれは何らかの具体的手を打つ必要があるわけでありますが、ただいまの刑事局長の御答弁によれば、大体一箇月以内というふうな御答弁であります。その一箇月という基準を出されました理由がありましたら、お伺いし…

改進党1954/11/15

19衆議院 決算委員会 第55号

○藤田委員 そうしますと、あなたは法務大臣を輔弼する責任のある刑事局長でありますが、本問題に関しまして何か打合せをやつておりますかどうかお伺いしたい。

改進党1954/11/15

19衆議院 決算委員会 第55号

○藤田委員 だんだんはつきりして参りました。今週中に最高検察庁で取調べの具体的方法を決定するということでありまして、了承いたしました。 最後にこれは刑事局長の一身上の問題をお伺いしますが、近く刑事局長は東京地検の検事正になるといううわさがあります。その真偽に関しましてこの際刑事局長の御発言があればお伺いしておきたい。