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自由民主党衆議院
総発言数
3,174
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1961/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第五分科会91 件・91%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 予算委員会3 件・3%

※ 全 3,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,174 20 を表示
自由民主党1961/04/12

38衆議院 農林水産委員会 第28号

○藤田委員 例の第十一条の価格の問題でありますが、社会党の第十四条と対比いたしまして常に誤解を受けておるわけです。私は、ほんとうの農政の長い将来を考えれば、生産費・所得補償方式というのはまずい、こういう信念を持つ一人であります。しかるに、社会党の価格政策は、生産資・所得補償方式一本やりのように私は解釈いたしております。大臣のお考えをお伺いいたします。

自由民主党1961/04/12

38衆議院 農林水産委員会 第28号

○藤田委員 この価格問題に関連いたしまして、われわれが地方を回りまして強く要請されるのは、果樹農業振興法が成立いたしておりますが、果樹園芸等に関しまして、この際価格安定法をぜひとも一つ考えてほしいという強い要求がありますが、この点の準備がありますかどうか。

自由民主党1961/04/12

38衆議院 農林水産委員会 第28号

○藤田委員 第十一条の価格の規定で、第一項だけを読んで非常に批判がある。第二項と総合して読めばよく納得できると思うのですが、この第一項と第二項と総合して一つ御説明をお願いしたいと思います。

自由民主党1961/04/12

38衆議院 農林水産委員会 第28号

○藤田委員 次にお伺いしたいのは、第十六条の相続の細分化の防止の規定でございます。一部の論者は、これは憲法違反じゃないか、あるいは現在の相続法の建前からなかなか矛盾があるのではないかという誤解がございます。この点に関しまして、どういう御見解であるか、お伺いしたい。

自由民主党1961/04/12

38衆議院 農林水産委員会 第28号

○藤田委員 相続法との関係はどうですか。

自由民主党1961/04/12

38衆議院 農林水産委員会 第28号

○藤田委員 そこで、こういう問題に関連して農地法の一部改正が問題になってくるわけでありますが、農地法の改正によって最高保有面積の制限を撤廃するとなれば、どの程度のものを予定されておるか、お知らせ願いたい。

自由民主党1961/04/12

38衆議院 農林水産委員会 第28号

○藤田委員 質問が飛び飛びになりますが、芳賀委員からいただいた「社会党の農業政策」というパンフレットの中には、農業発展八カ年計画というものがしるされてあります。それによりますと、社会党の諸君は、大体この基本法の実施によって国民のカロリーを二千二百カロリーから二千四百五十カロリーにしようという目標を立てておるのであります。政府案によればこの点はどういうふうになりますか、お伺いしたい。

自由民主党1961/04/12

38衆議院 農林水産委員会 第28号

○藤田委員 政府にもちゃんと用意があることを記憶いたしておりましたが、数字を忘れたからお伺いしたのでありまして、社会党以上の緻密な案があることは承知しております。 次に、現在、専業農家は全農家の三五%、兼業農家が約六五%ですね。ところが、社会党の八カ年計画によれば、この六五%の兼業農家が一農家に三人男子の農業従事者があると仮定したら、一人は農村に残すんだ、一人は農村加工工場に入れるんだ、一人は分散して来るであろう工場に勤めさせるんだとい…

自由民主党1961/04/12

38衆議院 農林水産委員会 第28号

○藤田委員 そこで、社会党の資料では、昭和二十四年から昭和三十三年の間に農村人口は二百六十万減ったんだ、他産業の人口増加は九百万だということで、このように、一年平均二十六万過去十年間に減っているという厳然たる事実を認めておる。ところが、三百万ヘクタールを新しく開墾するのだということになりますと、どうもやはり貧農を開墾した新しい三百万ヘクタールに詰め込んでしまう、そういう誤解を受ける。今大臣の答弁の通りの解釈が出てくる危険が非常にあるので…

自由民主党1961/04/12

38衆議院 農林水産委員会 第28号

○藤田委員 次にお伺いいたしたいのは、大体逐条審議になってしまいましたが、ほかの農林委員諸君からなるべく重複質問がなくて済むように各条をやっておきたいと思いますが、第二十二条に、林業の規定が一カ条あります。専業林業と農業兼業林農との関係はどういう規模を考えておられますか。また、この林業に関しましては、これは基本法だから方向を示すだけでもけっこうでございますが、ちょっと貧弱過ぎやしないかという誤解がありますので、お伺いいたします。

自由民主党1961/04/12

38衆議院 農林水産委員会 第28号

○藤田委員 その林業に関連してお伺い申し上げたいのですが、漁業に関しては基本法に全然うたってないのですが、どういうお考えでしょうか。

自由民主党1961/04/12

38衆議院 農林水産委員会 第28号

○藤田委員 次にお伺い申し上げたいのは、第二条第一項の八号に、主として厚生省に関連した規定があります。農村福祉の問題、こういう問題に関しまして、大臣は先ほども、基本法がいよいよ具体化すれば各省に関連があるのだと言われました。何か相当強力な横の連絡機関ができますかどうですか、その点お伺い申し上げます。

自由民主党1961/04/12

38衆議院 農林水産委員会 第28号

○藤田委員 西ドイツの基本法の過去五年間の実績を見ておりますと、大体農家の収入が年々六%ずつふえてきておる。農業人口も大幅に減りまして、現在二〇%ということになっております。その点から関連しますと、政府の所得倍増計画の人口の自然減の二・九%という数字ではほかの産業の終戦後の西ドイツとの比較と、農業だけの西ドイツとの比較において、あまり遜色があり過ぎるのではないかという気がいたします。大臣の御所見をお伺いいたします。

自由民主党1961/04/12

38衆議院 農林水産委員会 第28号

○藤田委員 突然の命令で資料を用意しておりませんから何ですが、おそらく間違いはないと思いますが、先ほど終戦後西ドイツの基本法実施以来五年間の実績の一部を申し上げましたが、西ドイツの昭和三十年の農業関係の予算を一〇〇として、昭和三十五年は二二一に飛躍しておる。実に目ざましいき農政予算の増加であります。私たちは、どうしても日本の農林予算を西ドイツ以上に飛躍していくことがこの基本法の裏づけの絶対の要件であると考えております。関連法律を実施いた…

自由民主党1961/04/12

38衆議院 農林水産委員会 第28号

○藤田委員 今の御答弁によりまして社会党の諸君も農業基本法の成立に協力するとは思っておりますが、私はさらに社会党の資料に基づきまして御質問申し上げます。社会党は、二千億ないし三千億に上る農産物の輸入をチェックいたしまして、二千億節約する、農産物の輸入を二千億ストップする、これによって農業基本法実施に伴う諸経費に充てる、こういう八カ年計画を立てておるわけであります。しかし、IMFあるいはガット等からしまして、貿易の自由化ということはもう世…

自由民主党1961/04/12

38衆議院 農林水産委員会 第28号

○藤田委員 私は一昨年の秋欧米を回りましたが、ドイツ、フランスを中心とした六カ国、あるいはイギリスを中心とした七カ国というものの経済的な結合というものはますます強化されまして、経済的観点から見ますと、一見独立国家みたいな、非常に強固な団結を示しつつあります。特に、ドイツ、イタリア、フランス、ルクセンブルグ、オランダその他を中心とした経済的結合が強いために、イギリスのディヴァィド・アンド・ルール、分割統治という従来の外交方針を変更せざるを…

自由民主党1961/04/12

38衆議院 農林水産委員会 第28号

○藤田委員 そこで、約束の時間が参りましたが、現在農業基本法に直接間接関連いたしております法案が当委員会に約十九かかっておると思うのです。このほかに、数字は正確でなくてけっこうですが、今後いろいろな法律案の提出を予定されておりますが、幾つくらいを予定されておりますか、委員会の審議の都合上お知らせ願います。

自由民主党1961/03/17

38衆議院 農林水産委員会 第16号

○藤田委員 私は、いわゆる農政にはきわめて未熟であります。閣僚席にすわっておられる五名の社会党の諸君はいずれもエキスパートであります。ただいま綱島委員から大原則の質問がございましたが、この論議を通じて私のどうしても納得のいかない点をまず第一にお伺いいたしたいと思います。 それは、北山君の答弁では、この社会党の基本法は社会主義の観点から立案しておらないと言明された。しかし、現に、社会主義農業の世界的な傾向を見ておりますと、順次個人所有を廃…

自由民主党1961/03/17

38衆議院 農林水産委員会 第16号

○藤田委員 そこで、お伺いしますが、あなたの方の第三次案におきましては、ここの八条の中で農民という表現がなかったのです。第四次案におきましては、「農民又は」云々と、農民を入れておる。この立案の経過にかんがみましても、大体社会党の諸君は共同中心の立法を考えておるということを言わざるを得ない。特に、私は、北山君の御答弁でありますが、第九条というものがよくわからないのです。最初に個人の所有ということをうたいながら、自主的にそれを共同保有に移行…

自由民主党1961/03/17

38衆議院 農林水産委員会 第16号

○藤田委員 第九条の問題を午前中に引き続いてお伺い申し上げます。非常にいい関連質問が出ましたから、少し質疑の重点がぼやけた感じがいたしますが、まずお伺いしたいことは、この第九条の中でどちらが重点になっておるかということです。個人の所有を重点に提案者は考えておるか、あるいは共同的保有を重点に考えておるか、お伺いいたします。