藤田義光
会議録に記録された「藤田義光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,174 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第五分科会91 件・91%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
- 予算委員会3 件・3%
※ 全 3,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 農林水産委員会公聴会 第1号
○藤田委員 もう時間が参りましたから、これで打ち切りますが、最後に一つ、一楽さんと中村先生に伺います。 私は、政府案も理想的なものではない、欠点は多々包蔵されておる、これは率直に認めます。しかし、この基本法だけでなくて、この関連法を集大成して新しい農政の方向ができるわけでありますから、基本法で足らざる点は関連法律で修正するという方法もあると思うのです。社会党の関連法律を見ますと、たとえば農村近代化法とかあるいは農業経営近代化促進法あるい…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○藤田委員 関連。 一言だけ文部政務次官にお伺いしたいのですが、先ほど来の森田委員の質問、非常にいい質問だと思うのです。現在全国に農業高等学校が八百十ある。その卒業生は、正確にはわかりませんが、六万五千ないし七万あります。ところが、その卒業生の就職先を見ますと、大体五%ないし一〇%を除いて、農業以外に就職している。だから、あなたが経営者養成、技術者養成という将来の構想を考えられることもけっこうですが、既存の農業高等学校の教育の再検討をや…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○藤田委員 私の質疑の途中におきまして価格問題で中断されたのでございますが、本日はまず農業従事者の労働対策に関して最初にお伺い申し上げたいと思います。 昨年秋の衆議院総選挙におきましては、池田内閣の貧農切り捨てということが政策論議の一つの重点になったのでございます。しかるに、社会党の農業発展八カ年計画案によれば、現在全農家人口の六五%を占める兼業農家に関しまして、その三分の一は農業にとどめ、三分の一は農産物加工工場に就労させ、残る三分の…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○藤田委員 私は、ただいまの御答弁の中で、八カ年計画で千二百万にするということになりますと、大体十カ年計画では数字的にわが党の案と全く一致するということだけは北山議員が是認した結果になる、そういうふうに解釈をいたします。 それから、政府案との比較がございましたが、社会党案の致命的な欠陥は、農業というものの中に閉じこもりまして、農業の封鎖主義というものを非常に強調しておる。ほかの産業との関連において農業基本法の推進を考えるという工夫に欠け…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○藤田委員 勉強家の北山議員がちょっと自民党の政府の案を読み落としておられるのじゃないかと思うのです。われわれは、単に自給度の向上だけによって農家が救われるというような誤解を受ける社会党案に反省を求めるわけなんです。耕地を拡張する、草地やあるいは農地を拡張することが農政の重点だということは、もう少し古いのじゃないかと思うのです。しかも、私たちは、生産的、経済的に考えまして有利であれば、第二条第二項によりまして、土地及び水の有効利用、整備…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○藤田委員 そうすると、農業人口の見通しにつきましては、まだ社会党にはそれが立っておらないということがはっきりしたわけであります。 それでは、お伺いしたいのは、社会党の諸君は農村の労働対策、最低賃金制その他を非常に強調される。その趣旨はけっこうでございますが、この労働対策の軸心となるべき本人の希望や能力によってほかに転業する場合のお世話をする規定を全然設けていない。政府案は、その第二十条で、本人の希望と能力によって転業をする場合は教育も…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○藤田委員 それは、二十条の中に社会保障を強化するということを約束しておるのですから、そういう御心配はないと思いますが、これは見解の相違になります。現在全国の農業高等学校の卒業生は約七万人、そのうちで農村に卒業と同時にまずとどまるのは五万人前後ですが、それが現在は卒業後五年たちますと三万人くらいになっておる。年寄り、子供だけがほかの産業に転出しておるのではございません。若い者もどんどん出ておる。そういう場合の規定も十分考慮されておるので…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○藤田委員 第一点の答弁はどうもはっきりしないのですが、要するに、日本の農村に不利になるような自由化はやらないということになりますと、わが党と全く政策的に一致しておるということであります。しかし、違う点は、社会党の八カ年計画では、私はちょっとこれは非現実的なお約束だと思うのですが、現在の農産物輸入の外貨約三千億を二千億減らすんだ、三分の二減らすんだ、そして、減らしたその資金をもって農業基本法実施後の新しい農政をやるんだという。その数字だ…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○藤田委員 どうも、政策の一つの重点と思う点をお尋ねすると、大体国会に出す段階でないとかいろいろ言われますが、話が前後しますけれども、私は、社会党が政府案の二十条に相当する転業するための規定を設けなかったのも、政府案の貧農切り捨てを攻撃するために、このようなものを作れば攻撃の材料がなくなるから、わざとこの二十条に該当する規定を作らなかったという社会党の諸君の苦心はよくわかるのです。わかるのですが……。 いつも私の質問は途中で中断されると…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○藤田委員 それでは、次に、浅沼前委員長時代以来の社会党の農業政策の一つの重点であり、先般の総選挙におきましても公約として皆さん方約束されて当選された、牛乳三合論でございます。私は、こういう勉強家の農林委員が社会党におりながら、どうして委員長にああいう夢物語的なものを公約として発表させたかということを、最大の友党として非常に残念に思っております。これは、現在乳牛八十二万頭、国民一人当たり三勺しかできていないのを十倍にするということになる…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○藤田委員 今社会党の席から拍手が起こりましたが、私は、結局、この三合論というものは、われわれのゼネレーションには実現性がないという印象を受けたわけです。やはり、政治は現実でありますし生きものでありますから、少なくとも五年か十年以内には実現することをとらえて国民に訴えないと——私は社会党は近い将来必ず政権を取ると思います。ところが、その政権を取るのになかなか近づかない最大のガンは、社会党の政策の非現実性です。私はこの牛乳三合論を一例にと…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○藤田委員 総理が見えたから質問をもう一点で終わりますが、社会党の案を私は熟読翫味すればするほど、社会党は政権を取らないように努力しておるという姿が出てくるのです。非現実的な政策をあまり織り込み過ぎている。共同的保有の問題にしましても、非常に分配論にうるさい社会党の諸君が、分配面はほとんど考えていない。あるいは、労働問題に真剣な社会党が、農業従事者がほかの産業に転職する場合の配慮がない。先ほど来申し上げた通りなんです。 私はまだ以下数十…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○藤田委員 最大の野党であります社会党の諸君がこの時間に農林部会を始めるということはまことに残念でありますが、審議をきわめて真剣にやるために、私、しばらく質問の時間を拝借したいと思います。 まず第一点にお伺いいたしたいのは、農業基本法の前文に、本法を出すに至った経緯が中ほどに書いてあります。まず第一に、ほかの産業との生産性あるいは生活水準の格差を是正するのだ、また、澱粉質から蛋白質に至る消費構造の変革に応ずるのだ、あるいは労働力の移動に…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○藤田委員 従来の農政の重点が食糧生産第一主義であったことは大臣も認められると思います。しかるに、昭和三十一年、新農山漁村振興対策要綱が出まして、翌年には農林白書が発表された。社会党は昭和三十三年から三年間基本法を審議したというのでありますが、わが党におきましてはすでに昭和三十一年から基本法的な準備を開始しておるわけであります。そういう観点からいたしますと、どうしても、この基本法は、一九五五年の西ドイツ、あるいは一九四九年のスイス、五一…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○藤田委員 条文に入りますが、第二十三条には「行政組織の整備」という表現を使っております。私は、基本法及びその関連の法律を実施すれば、当然現在の農林省の機構というものを根本的に検討すべきではないかと思うのです。この点、社会党の諸君の質問がございませんでしたが、やはり、この法律を推進するのは行政官庁たる農林省でありますから、ここに相当強力なる機構を検討整備する必要がふると思うのですが、大臣のお考えと、多少でも具体的な構想がありましたらこの…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○藤田委員 その行政機構の問題に関連しましては、内閣法あるいは農林省設置法、行政組織法等の関連法律の相当大規模な改正が必要でございますが、次の通常国会には大体整備される気持がありますかどうですか。これはきわめて関心が大きい問題でありますので、重ねてお伺い申し上げたい。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○藤田委員 法の第二十四条には農業団体の整備をうたっております。この内容に関して、具体的にどういう整備をしようとするのか、お示し願いたい。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○藤田委員 私ははっきり申し上げて、現在の農業団体は頭でっかちである。これはやはり思い切った整備をやる必要があるのじゃないか。ほかの産業に比べましてこのような雑多の団体が乱立し、いろいろな弊害も生じておることは事実であります。全中等でもいろいろ案を考えておるようでありますが、わが政府案におきましては規定にはっきり約束しております。社会党案におきましては、どういう理由か、これはうたっておらぬ。社会党の小川豐明案というのがありまして、相当思…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○藤田委員 大臣の良識を期待いたしまして、これ以上はお尋ね申し上げません。 次に、末端の農家で現在一番悩んでおる問題は、農業資材の問題です。機械、肥料、農機具あるいは農薬、この生産に関しまして農林省はどういう指導をされておるのか、万石を一つ例にとりましても、規格はめちゃめちゃであり、値段もめちゃめちゃであります。特に、弱小な農薬会社、あるいは肥料会社等におきましては、どうしても資本的な制約がありまして、りっぱな研究施設も持っておりません…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○藤田委員 この機械化の点に関しましては、法の第二条第一項第三号にただ一言機械化という表現を使ってあるだけなんです。私は、協業というものが助長されてくれば、今日の農業機械化促進法というような微温的な法律では、とても農家の需要に応じ切れないし、また、いろいろな矛盾撞着を生じてくるということを一番憂慮しているわけでございます。 次にお伺い申し上げたいのは、社会党の諸君は、農用地の拡大、新規開墾ということを社会党の基本法の一つの軸心にしておる…