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自由民主党衆議院
総発言数
3,174
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1963/06/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第五分科会91 件・91%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 予算委員会3 件・3%

※ 全 3,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,174 20 を表示
自由民主党自治政務次官1963/06/11

43衆議院 地方行政委員会 第33号

○藤田政府委員 ただいま二宮委員の御指摘のとおり、現行府県制度に基づいて広域的な地方行政の運営を円滑にし、かつ、制度として組織的にやっていきたいというのが行政連絡会議法でございます。しかし、こういうものの運営や、特にこの法案を提出いたしまして以来、国会における都道府県の現状に対する活発なる御批判、御討論というものに、将来自治省が何か都道府県の青写真をつくる場合におきまして、相当有力な示唆を得たということを非常に力強く思っておるわけでござ…

自由民主党自治政務次官1963/06/11

43衆議院 地方行政委員会 第33号

○藤田政府委員 そのとおりでございます。

自由民主党自治政務次官1963/06/11

43衆議院 地方行政委員会 第33号

○藤田政府委員 この連絡会議自体が固有の権限の決定、執行権がないために、特別の法人ではございません。しかし、先般小澤委員の御質問にもありましたとおり、こういうものを法律で制度化することによりまして、恒常的かつ組織的に広域行政を推進する、こういうことをひとつ権威づけたいということが一つのねらいでありますとともに、これを法律でやる必要はないではないかという立法の過程における関係各省の反対もございましたが、こういうことを制度的に確立するために…

自由民主党自治政務次官1963/06/11

43衆議院 地方行政委員会 第33号

○藤田政府委員 二宮委員の御発言、まことにごもっともでございます。この法案の立案の過程におきまして、そういう場合の調整を要請する規定をつくるという自治省の当初の方針でございました。いろいろ関係各省との調整の段階において、意見がととのわざる場合の調整の要請という規定が削除になったということを率直に申し上げたいと思います。ただ、現存の都道府県の協議会、審議会等は、目的や性格あるいは会議の項目等が相当今回の連絡会議とは違うと思いますし、従来の…

自由民主党自治政務次官1963/06/11

43衆議院 地方行政委員会 第33号

○藤田政府委員 ただいま御指摘のようなことがないように、ひとつ連絡会議をつくりまして、常時懇親の実を深めて、連絡協調の実をあげたいというのが、この法案の一つのねらいでございます。従来も現実に、知事と出先機関の間等で再三いろいろな問題を協議しておりましたが、ここの第四条に列挙しております国の出先機関、たとえば九州縦貫道路の問題等に関しまして、行政上全く関係ない官庁もございますが、そういう人たちも九州縦貫道路の連絡を議題とする連絡協議会には…

自由民主党自治政務次官1963/06/11

43衆議院 地方行政委員会 第33号

○藤田政府委員 先ほど私がお答え申し上げましたとおり、地方行政連絡会議自体は、ものごとを決定し、執行する機関ではございません。したがいまして、この連絡会で決定し、執行するという際における大蔵省との関係よりは、むしろ国の出先機関と自治体のこん然一体となった姿で広域行政を強力に推進する、こういう姿を打ち立てるところに今回の連絡会議のほんとうのねらいがあるというふうに御了解を願いたいと同時に、またこの中にございます大蔵省の出先機関、財務局ある…

自由民主党自治政務次官1963/06/11

43衆議院 地方行政委員会 第33号

○藤田政府委員 この連絡会議が決定、執行機関でないために、いま二宮さんのお示しのような御心配もあろうかと存じますが、この法律の目ざすところは、あくまで地方における広域行政の総合的な運営と円滑な実施を目ざして、地方自治の広域的な運営を円滑にやろうという第一条の精神を目ざしておるわけでございまして、この精神をうんと生かすことによって、地方自治というものが相当活発になり、また中央集権の弊風も、この連絡会議を軸心として相当是正できるのではないか…

自由民主党自治政務次官1963/06/11

43衆議院 地方行政委員会 第33号

○藤田政府委員 全く御指摘のとおりでございまして、中央におきましては臨時行政調査会が発足して、中央の、政府全般の制度の根本的な再検討を始めております。また事務の再配分に関しましては、第九次地方制度調査会がいよいよ軌道に乗っておりますので、これらの調査会の答申をまちまして、連絡会議というものがますます運営に重みを増してくるということを期待しておるわけでございますが、中央と地方自治体との関係が現状のままで、この連絡会議が実効をあげることはな…

自由民主党自治政務次官1963/06/07

43衆議院 地方行政委員会 第32号

○藤田政府委員 先ほど来御質問の、神戸市のバスの車掌さんの痛ましい事件に関しましては、まことに同情にたえないところでございます。ただいまお示しの公営企業法第三条の公共の福祉と経済性、この二本の柱の上に公営企業が運営されておる。この点はわれわれ直接間接関係のある者の、常に念頭に置いておる問題でありますが、神戸市の場合におきまして、三時間半監督の立場にある者が取り調べたということは、私どもといたしましては、その当時の客観的な情勢を詳細承知し…

自由民主党自治政務次官1963/06/07

43衆議院 地方行政委員会 第32号

○藤田政府委員 女監督一名が取り調べの責任に当たりまして、途中で記録をしておった男子が増員されたとか、あるいは取り調べがふえたというようなことは、まだこちらではっきりいたしておりませんが、検察庁あたりは往々にこれは使う手でございますが、こういう一般の交通事業の場合等におきまして、数人で寄ってたかって調べるということは、明らかに取り調べの行き過ぎであるというふうに、先ほど申し上げたとおりでございます。しかも、私専門外でございますが、道路運…

自由民主党自治政務次官1963/06/07

43衆議院 地方行政委員会 第32号

○藤田政府委員 お気持はよく了解できるのですが、先ほど運輸省の木村局長が答弁の中で申し上げましたとおり、こういう事業に関しましては、定期ないし臨時監査をやっております。この仕事の服務規程の実態に触れて強力な指導ができる立場にあるのは運輸省だと私は考えております。ただ、いまお示しのとおり、東京都におきましては交通局自動車係員服務要綱というものがありまして、この中でやはり検査の規定を設けておりますが、労働組合も常に経営者に対してこの点の改正…

自由民主党自治政務次官1963/06/07

43衆議院 地方行政委員会 第32号

○藤田政府委員 お示しのとおり、運輸省とも十分緊密な連携をとりまして、幸い四月から公営交通財政審議会という諮問機関もできましたので、そういう席上も利用いたしまして、衆知を集めて、前向きの姿勢でこのような問題を改善するためにひとつ努力してまいりたい、かように考えております。

自由民主党自治政務次官1963/06/04

43衆議院 地方行政委員会 第30号

○藤田政府委員 地方行政連絡会議を設置します真の目標は那辺にあるかということに関しましては、最近、社会経済の非常に急激な発展に伴いまして、地方公共団体の行政も、従来の区域を逸脱いたしまして、非常に広域化し、行政そのものがまた非常に繁雑化いたしておりますために、国の出先機関と地方公共団体の連絡調整ということが、非常に深刻な問題になってまいっております。こういう観点からいたしまして、道州制のごとき理念とは、全然別個な角度から、今日の経済の急…

自由民主党自治政務次官1963/06/04

43衆議院 地方行政委員会 第30号

○藤田政府委員 小澤委員の御指摘のとおりでございます。

自由民主党自治政務次官1963/06/04

43衆議院 地方行政委員会 第30号

○藤田政府委員 ごもっともな御心配でございまして、実は先ほど来官房長がお答えいたしましたとおり、本法案作成の段階におきましては、自治省を除く関係各省におきましては、相当、積極的な態度を示さない、むしろ反対の意向が強かったのでございますが、順次法案が煮詰まってくるにつれまして、相当この法案に期待する態度が強くなりました。たとえば第四条の会議の構成員をきめるにあたりましても、御審議願っておる法案には十項目まで、国の出先機関を具体的に明示いた…

自由民主党自治政務次官1963/06/04

43衆議院 地方行政委員会 第30号

○藤田政府委員 ただいまお尋ねの点に関しましては、この五月一日に発足いたしました農林省の出先機関であります地方農政局に対しまして、農林省が三〇%以上の大幅な権限委譲をやりましたし、また建設省も建設省設置法の一部改正をやりまして、相当地方建設局に対する権限の委譲をやる、その他関係各省順次中央の権限を地方出先機関に委譲するというムードが出てきておることは御存じのとおりでありますが、これは今回自治省が提案いたしました地方行政連絡会議法案に符節…

自由民主党自治政務次官1963/06/04

43衆議院 地方行政委員会 第30号

○藤田政府委員 私も、いま御指摘の点は、全く問題であろうかと思いますが、ただ、この連絡会議法が実施されました際におきましては、意見が整わない場合におきましても、従来この制度がないときにおきましては、各公共団体あるいは国の出先機関から、ばらばらに政府に反映しておりました問題点というものが、連絡会議を開催している途中におきまして問題の所在が相当はっきりしてまいります。しかもそういう際におきましても、第九条の報告と第七条の意見の申し出という規…

自由民主党自治政務次官1963/06/04

43衆議院 地方行政委員会 第30号

○藤田政府委員 御指摘のとおり、地方自治というものが民主主義の基盤でありまして、自治体の発展せざる国で民主政治がうまくいっていないということは、いまや完全に常識になっておるのであります。最近、政府の諸般の施策を見ていると、どうも中央集権的になりつつあるやの御発言もございましたが、自治省といたしましては、万事につきまして、そういうことがないように非常にこまかく神経を使ってきているつもりであります。この法案の作成にあたりましても、あくまで都…

自由民主党自治政務次官1963/06/04

43衆議院 地方行政委員会 第30号

○藤田政府委員 昭和三十二年に、地方制度調査会は道州制に対する答申をいたしておりまして、最近の地方公共団体の行政の実態というものが、ただいまお示しのようなことを余儀なくさせるくらいに広域化し、また錯綜してまいっております。この問題に関しましては、先般省議の席上におきましても、各局長、大臣等から活発な意見交換がありましたが、こういう問題は、まず第一に重大な点は、地域住民の盛り上がりというものがやはり大前提でなくてはならぬと思うのであります…

自由民主党自治政務次官1963/06/04

43衆議院 地方行政委員会 第30号

○藤田政府委員 実は、官治の方向であるか、自治中心の方向であるかということに関しましても、まだ本格的な検討をいたしておりませんが、われわれの立場から率直に申し上げますと、現在の首都圏整備委員会あるいは現在計画中の近畿圏整備委員会、こういうものが乱設されまして、これに対して自治省としてはっきりした態度が出ないということはまずい、この際時期を見て自治省としてはっきりした態度をとろう、しかもあくまでこういう問題を検討する際におきましては、地方…