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特許庁長官参議院
総発言数
1,176
直近の所属会派
直近の役職
特許庁長官
直近の発言日
1969/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 1,176 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,176 20 を表示
特許庁長官1969/05/07

61衆議院 商工委員会 第24号

○荒玉政府委員 先ほど、審査請求制度に対しまして請求率が幾らあるかという問題でありますが、私、請求率を左右するものは、まず発明の本質と請求料、二つから来るのではないか。発明の本質といいますのは、御承知のように世間で防衛出願といっておりますが、やはりこれも相当ございます。防衛出願は、他人が権利を取るのを妨げれば必要にして十分だ、あるいは御承知のように発明の価値というものは、特許出願時にはなかなかわからないというのが普通でございます。したが…

特許庁長官1969/05/06

61衆議院 商工委員会 第23号

○荒玉政府委員 いま中谷先生おっしゃったポイントは、要するに出願の件数、これは量的だけではございません、質的な面もございますが、そういった出願と処理のギャップといいますか、それが問題の発端でございますが、問題になった点は、きわめて大ざっぱに申しますと大体十年ぐらいでございます。実は現行法は御承知のように三十四年法でございますが、ほとんどそれぐらいからやはりそういったギャップというものが目立ってくるわけでございます。ただ、当時は大体処理期…

特許庁長官1969/05/06

61衆議院 商工委員会 第23号

○荒玉政府委員 その次に申し上げるつもりでございました。滞貨ということばがいつから普通になったかという点は、実は私自身はっきりいたしません。ただ、四十一年に特許法等の改正ができたころではないかと思います。もちろんいまおっしゃったように、正確にいつからとは申せません。したがいまして、ことばとして私自身適当だと思いません。要するに未処理件数が多くなったというのをきわめて常識的にとらえたかと思います。積み残しとさっき言いましたが、むしろ通常で…

特許庁長官1969/05/06

61衆議院 商工委員会 第23号

○荒玉政府委員 今度の改正案自身から少し御説明いたしますと、柱は二つございます。一つは出願の早期公開、第二は審査請求制度でございます。御承知のように、特許権というのは二つの機能がございます。発明を公開する代償として独占権を与えるわけでございます。——まず、今度の改正の前提からちょっと申し上げませんとあとの問題にならぬと思いますので、はなはだ恐縮ですが……。現行法のままでやれるという点が一つの大きな問題になってきます。いま先生おっしゃった…

特許庁長官1969/05/06

61衆議院 商工委員会 第23号

○荒玉政府委員 事実関係、問題はどの程度かということだと思います。いろいろ意見の表明をどうとらえるかという問題もございますが、いま中谷先生の言われた大部分だというのは、正確に大部分かどらかという点につきましては、これは大部分がどの程度かという問題でございますが、これは私事実は承知しておりません。といいますのは、おそらく組合の諸君がそれぞれアンケートしたその結果でございますが、私といたしましてその結果を見ておるわけでございません。あるいは…

特許庁長官1969/05/06

61衆議院 商工委員会 第23号

○荒玉政府委員 われわれの仕事というのは制度改正だけでございません。あらゆる運用について審査官諸君の意見というものは正常なルートを通じてそれぞれ知り、それに対するわれわれの考え方も出して、そこでよりよき特許庁の進むべき道を発見するというのが普通だろうと思います。したがいまして、われわれといたしましては、そういうことは当然やるべきことだと思います。ただ、先ほど中谷先生おっしゃったのは、具体的な事実の問題でございます。それは制度改正その他と…

特許庁長官1969/05/06

61衆議院 商工委員会 第23号

○荒玉政府委員 個々の事件について審査官、審判官が独立した権限を行使することは、先生のおっしゃったとおりでございます。

特許庁長官1969/05/06

61衆議院 商工委員会 第23号

○荒玉政府委員 電子計算機導入につきましは、短期で見るか長期でみるかという点がございます。いまやっておりますのは、いわゆる出願業務、ですから書頼を受け付け、そうして審査官の手元にまた返ってくる、こういうことでございます。それから機械検査、御承知のように審査資料を迅速に——大体現在ウエートは出願のほうが多うございます。たしかに、短期的に見た場合に、いま先生のおっしゃったような一つの問題はあろうかと思います。ただ、御承知のように、特許庁とい…

特許庁長官1969/05/06

61衆議院 商工委員会 第23号

○荒玉政府委員 ただいま他の省庁の比較がございませんが、私ちょっと基本的に申し上げますと、あらゆるものを、パンチングを現在の職員のみでやる意思も毛頭ございませんし、計画もございません。やはり現在の職員は通常の業務をやりまして、上積みは外注でやるという基本姿勢でございますので、制度改正をやったからそれだけ労働過重だというふうには私は計画していないつもりでございます。

特許庁長官1969/05/06

61衆議院 商工委員会 第23号

○荒玉政府委員 私の聞いた範囲では三、四名というように聞いております。ただし、原因が労働過重かどうかという点につきましては、私自身、労働過重というふうには、ほんの私の聞いた範囲でございますから、そうでない者もあるかもしれませんが、直接そういう関係はないと私は聞いております。

特許庁長官1969/05/06

61衆議院 商工委員会 第23号

○荒玉政府委員 資料は準備いたします。

特許庁長官1969/04/11

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○政府委員(荒玉義人君) ノーハウの問題につきましては、二つの角度からございます。一つは、御承知のように、ノーハウというのは秘密のものでございます。したがいまして、特許が早くなっても、私はノーハウは残ると思います。といいますのは、あくまでも秘密のものを保護するということでございますが、特許で全部カバーできないノーハウもございますし、もちろん、特許発明そのものももちろんございますが、本来ノーハウといいますのは秘密のものでございますから、そ…

特許庁長官1969/04/11

61参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○政府委員(荒玉義人君) 先ほどから言いましたように、ノーハウといいますと、特許発明といいますものはいろいろケースがあるかと思います。たとえて言いますと、特許の場合、一応高温高圧という形で、ある方法として特許発明になるわけでございます。おそらく、ノーハウといいますのは、そのうちの高温といいましても、ピンからキリまでございまして、何度がベストモードである、一番いいということが、いわゆるノーハウだろうと思います。まあノーハウを引っくるめまし…

特許庁長官1969/04/10

61参議院 内閣委員会 第10号

○政府委員(荒玉義人君) 全体が削減のときにわれわれのほうは行政需要の拡大に応じまして、御好意ある御配慮をいただいておるわけでございますが、具体的に申しますと、総定員法はまだ通っておりませんが、かりにこれが通ったという前提で考えますと、最近でございますと、四十二年度の現在の定員は千六百二十五名でございます。総定員は御承知のように二年分でございますので、合わせてみますと千八百名でございます。単年度で申しますと四十二年度から四十三年度が八十…

特許庁長官1969/04/08

61衆議院 内閣委員会 第13号

○荒玉政府委員 特許庁長官でありますが、お答えいたします。 御承知のように特許事務が停滞しておる。出願と処理のアンバランスがございますが、それに対しまして、人員の要求は二百三名、仕上がりが百一名でございます。われわれといたしましては、政府全体の人員その他窮屈な面がございますので、できるだけわれわれの内部の事務を改善いたしますと同時に。それだけではどうしてもやはり審査のおくれというものがございますので、現在本国会に提案しております特許法等…

特許庁長官1969/04/01

61衆議院 商工委員会 第13号

○荒玉政府委員 先般御審議のとき私申し上げました点がございます。いま先生おっしゃった設例で申し上げますと、判定の結論と特許庁の職員が裁判所の依頼に応じていたしました鑑定の意見が相違する、これはどうかという問題でございます。私そのとき申し上げましたのは、私は、もし裁判所で問題のあった事項と特許庁で判定の対象になった事項が同一であれば適当でない、今後はそういう措置はいたしません、過去において、同じものについて特許庁が二重な意見を出すというこ…

特許庁長官1969/04/01

61衆議院 商工委員会 第13号

○荒玉政府委員 先般私が申し上げましたのは、今後そういう事態は、鑑定は依頼に応じませんということを申し上げたつもりでございます。いま先生の指摘された事件について、これは実は過去のことでございまして、その点われわれといたしまして適当でないというふうに感じておりますが、私が申し上げましたのは、あくまで、今後そういうことは一切いたしません、現に最近も二、三断わっておりますが、そういうことを申し上げたつもりでございます。

特許庁長官1969/04/01

61衆議院 商工委員会 第13号

○荒玉政府委員 ただいまの要件の中で、先生の御指摘の当該事件が同一かどうかということは、私いろいろ議論があり得るかと思いますが、少なくともその事件が同一であったのにわれわれが出したというふうな過去のことにつきましては、確かにわれわれとして適当でない面がございます。したがって、あくまで将来私としてはそういうことはさせませんという意味でございまして、過去のいまの事件につきまして確かにそういうふうな事実という点は、これはわれわれとして反省いた…

特許庁長官1969/04/01

61衆議院 商工委員会 第13号

○荒玉政府委員 承知いたしております。

特許庁長官1969/04/01

61衆議院 商工委員会 第13号

○荒玉政府委員 鑑定の事実は承知いたしております。ただしこれは御承知のように、裁判所の依頼によって鑑定を出したわけでございます。聞くところによりますと、三人の鑑定意見が出ております。そのうちの一つとして特許庁の鑑定が出されたと思いますが、そういう事実を承知しております。