苫米地義三
会議録に記録された「苫米地義三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 916 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1947/11/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会93 件・93%
- 予算委員会第二分科会5 件・5%
- 内閣委員会1 件・1%
- 本会議1 件・1%
※ 全 916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○苫米地國務大臣 運賃値上げについては、今お話のあつた通りでありまして、私の氣持は、もしすべての條伴ができるようになりますれば、必ずしも明年度になりませんでも、やるかもしれんというような氣持で、今せつかく研究しておるわけであります。これは鐵道營業法の一部改正法律案として、衆議院は通りましたが、現在參議院の委員會にかかつております。この修正案は、必要である場合、まむを得ない場合には、三十日を七日間に短縮することもでき得るという點があるので…
第1回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○苫米地國務大臣 獨立採算制を堅持しようという基本的方針は變らないのであります。ただ動搖經濟のまん中にありまして、ほんとうにこれを間違いなくやりますのには、あるいはよく言われますスライド制というようなことにもなるのであります。物價が高くなり、あるいは人件費が高くなると、運賃にこれが影響するということになりますから、正確な意味から言いますとこれはやはりスライドで考えていかなければならぬ、こうも考えるのでありますけれども、政府としては、物價…
第1回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○苫米地國務大臣 お説ごもつともです。先ほどから申し上げますように、經營合理化と申しましても、ほんとうに基礎的な大きな筋の合理化、すなわち先刻一つの例として申しましたが、鐵道のほんとうの運營動力は一體何によるか。こういうことを考えますと、内地においてはできるだけ電化をやつて、九州、北海道においては、できるだけ優良なる適性炭によつてやる、その適性炭はいかにして得られるか、これを獲得する方法はどうかという點についても、現在進行しております。…
第1回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○苫米地國務大臣 獨立採算制は、先刻來御答辯申し上げました通りでありまして、現在の運賃を、どの程度まで上げれば、どの邊まで物價に影響するかという點が、今の非常に重大な問題だと思います。私どもの考えでは、ある種類のものを上げましても、それほど民衆に對する消費物資に影響してこなく、いわゆる途中で吸收されるという面が相當あると思います。たとえば、米なら米の例をとつて見ましても、米價に對する運賃は、現在たしか〇・三くらいに當つております。もしこ…
第1回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○苫米地國務大臣 どうもその計數はまだはつきりわかりませんが、少くともこの運賃の方だけは、今申し上げた戰前戰後の比率から申しましても、また運賃の實費から申しましても、それからまた船と陸との運賃の比重から申しましても、陸の方が非常に安くなつておるわけでありますから、これはある程度まで上げてもいいのではないかという氣持がありますが、しかし、どの程度に上げれば、一方は獨立採算制の目的を達し、一方にはほかの生活費になるべく影響しないようにできる…
第1回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○苫米地國務大臣 鐵道電化は、先ほど申し上げる通り非常に有利であり、いろいろな方面からぜひやりたいと思つております。それについては、電源の確保、これがやはり必要でありますが、現在信濃川發電所が、すでに開發しておるのが十二萬キロであります。これが普通九萬キロか十萬キロくらい出ておりまして、それが東京附近の電化動力になつているわけであります。ところがその下の方に五萬キロ、まだ續いて五萬キロ——これはフルに五萬キロ出る發電所があるのであります…
第1回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○苫米地國務大臣 今のお話ですが、新規採用は、私もこの間から現場をずつとまわつてみますと、新規採用絶對相ならぬということが、非常に強く響いておりまして、現にこの間秋田に參りますと、大工が足りないで修理が非常に遲れておるのに、それを採用するのに困つておるというような事情もありまして、かなりこの點は事情をよくくんで、取捨選擇しなければならぬという考えで、歸つてから多少その點をある者に話したのでありますが、何としてもたくさんな職種をもつており…
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第21号
○國務大臣(苫米地義三君) 只今村上さんからお尋ねのありました自動車と道路の関係でありますが、非常に私共に取りましては、むしろ力強い御声援とでも窺われるのでありますが、自動車の將來につきましては、御説のように全く鉄道と並行して日本におきましては発達すべきである、こう考えます。現にアメリカの発達の状態を見ましても、今日ではむしろ鉄道よりかも交通運輸に対するその任務は自動車において重きをなしておるという実情から考えましても、文明の進歩に伴な…
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第21号
○國務大臣(苫米地義三君) 只今いろいろの御質問がございましたが、私から一應御答弁をいたしたいと思います。独立採算性をとりますことはこの内閣が最初に発表いたしました緊急経済対策の中にもはつきりと謳つておりまして、特別会計に属する鉄道及び通信の独立採算制をとるということは決つておつたわけでありまして、たまたま新物價体系というものが全面的に採り上げられるということから、この鉄道会計の独立採算に関する計算を含めて安本の方に委せたわけでありまし…
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第20号
○國務大臣(苫米地義三君) 只今から地方鐵道法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申上げます。 索道につきましては、昭和二年遞信省令第三十六號索道事業規則が制定せられておりまするが、この規則は法律に基ずく省令でありませんので、昭和二十二年法律第七十二號の規定によりまして、本年末を以て失效することになるのであります。政府におきましては新憲法の施行に伴い現行の地方鐵道法はこれに索道をも含めまして、今日の情勢から見て種々不備な點…
第1回 衆議院 本会議 第57号
○國務大臣(苫米地義三君) ただいま菊池議員の御質問のうち、連合軍の接收いたしました艦船を國家のために利用してはどうかというお話でありました。そのことにつきましては、すでに連合軍の好意あるお取計らいによりまして、無償讓渡を受けておる数も相当ございます。その一つは、海洋氣象調査のために四隻の海防艦の無償讓渡を受け、すでにそのうち一隻は使用いたしております。それから海上保安のために駆潜艇三十八隻を無償讓渡を受けることに相なつておりまして、そ…
第1回 衆議院 本会議 第57号
○國務大臣(苫米地義三君) 永井、成瀬両君の御質問中、薪炭の輸送はどうなつておるかという点でございます。例年の慣行からいたしますなれば、薪炭の輸送は大体八月、九月に十分な輸送をいたすということになつておるのでございますが、本年は御承知のように八月にも九月にも相次いで水害がございましたために、輸送系統が乱れまして、この書入れ時の八月、九月には十分な輸送ができ得なかつたことは、まことに遺憾至極に存じます。爾來、奧地に滯貨になつております薪炭…
第1回 衆議院 予算委員会 第18号
○苫米地國務大臣 お答えいたします。今囘鐵道經理に對する赤字五十億圓を一設會計から繰入れてもらうことになりました。このことは實はこの七月に運賃の政正をいたしました際には、當初豫算すなわち二十二年度の豫算につきまして、前内閣がとりました計數によりますと、大體八十三億の缺損になるわけであります。その缺損を補填するために運賃の値上げをしよう、こういう時期に到達しておつたわけであります。ところがたまたま新物價體系がとり上げられまして、その一環と…
第1回 参議院 本会議 第46号
○國務大臣(苫米地義三君) 板谷さんの御質問中、私に関する点は二点あると思います。第一点は只今大藏大臣から触れました特別会計、特に鉄道赤字に対する填補の方法如何という点でございます。第二点は鉄道從業員が非常に多いじやないかという二点だと思つております。その第一点につきましては只今大藏大臣から触れておりましたが、この赤字の中の五十億円を一般会計から繰り入れて貰うことに相成りましたことであります。大体鉄道の赤字は、前内閣時代に編成されました…
第1回 参議院 本会議 第46号
○國務大臣(苫米地義三君) (続) 現業の方につきまして今主としてお答えをいたしましたが、行政面に対する人員のことでございまするが、これは官廰全体に対して共通した現象でございます。先刻西尾官房長官から話がありましたように、政府が全面的な行政機構及びその整理に向かつて進む場合には、我々の所管いたしまする運輸省におきましても、その線に沿うてやつて行くつもりでございます。(拍手) [國務大臣三木武夫君登壇、拍手]
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第32号
○苫米地國務大臣 地方鐵道法の一部を改正する法律案の提案理由を申し上げます。 索道につきましては、昭和二年遞信省令第三十六號索道事業規則が制定せられておりますが、この規則は、法律に基く省令ではありませんので、昭和二十二年法律第七十二號の規定により、本年末をもつて失效することになるのでございます。政府におきましては、新憲法の施行に伴い、現行の地方鐵道法は、これに索道も含めまして、今日の情勢から見て種々不備な點を是正することに鋭意研究中であ…
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第17号
○國務大臣(苫米地義三君) この機会に鉄道運賃の値上問題、去る二十日の日に朝日新聞に出ました事柄につきまして、そのことについての事情と経過を報告いたします。新聞に現れました記事は、鉄道旅客運賃七割五分上げるようであり、鉄道当局はこれに対して具体的な研究をしている、こういうふうに書いてありましたので、先般衆議院の委員会に質問が出まして、その当時我々当局者の方では、何らその点については知るところはなかつたのであります。從いまして公式にさよう…
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第17号
○國務大臣(苫米地義三君) 先刻も申上げましたように旅客運賃だけを七割五分上げるということはこれは非常に不合理だと思います。ただこの收支均衡を得るという建前から申しますれば運賃の合理的な値上をいたしたいと思います。そういう場合におきましては先ず貨物運賃というものを考えましてそうして外の物價に対する影響も考慮して、そうして全面的に考えなければならんと思いますが、主としてこの貨物運賃値上を考慮したいとこう考えておる次第であります。
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第17号
○國務大臣(苫米地義三君) 一般会計から今度補填をしてもらうということに対しましては、先刻申上げましたように、これを七ケ年間で計画を立てまして、順次返えそう。こういうつもりであります。その際に從來特別会計から一般会計へ持つて行きましたのは、七億余りでございます。このことにつきましては、その返済をする際に、何か又打合せをして、多分その分だけは免除して貰うというようなことになるかも知らんと思つておりますが、確定的にその話をいたしておりません…
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第17号
○國務大臣(苫米地義三君) 私の只今申上げましたのは、独立採算制を將來採つて行く、こういうことを申上げたのであります。その場合に幸いにして過剩金が残つておつて、一方においては非常に足りないというような場合には臨時的にそういうお話を受けることがあるかも知れませんが、今からそれは予想されないことだ。こういうふうに申上げたのでありまして、一般会計を援助するために特に企業の方から余計に利益を取つて廻すというような政策的な意味じやございません。た…