苫米地義三
会議録に記録された「苫米地義三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 916 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1947/10/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会93 件・93%
- 予算委員会第二分科会5 件・5%
- 内閣委員会1 件・1%
- 本会議1 件・1%
※ 全 916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第26号
○苫米地國務大臣 お答えいたします。ただいまの御質問は、前にこちらの審議を終りました鐵道營業法第三條の改正に關することだと思います。當時私どもがここで説明をいたした際におきましても、財政法第三條が施行されるということを前提として御説明申し上げた次第でありまして、この財政法第三條が實施されますると、運賃に關する限り國會の審議を經なければならないということになりまするから、そういう審議中におきまして、すでに世間にその全貌がわかる。從つて三十…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第26号
○苫米地國務大臣 運賃の値上げにつきましては、物價體系と一環をなしております關係上、非常に重大なる影響がございますから、ただちにこの運賃の値上げを考えることはできないと思います。しかしながら財政法が施行される前に、これを考えざるを得ないというような事情が、あるいはあり得るかもしれないと思うのでありますが、この財政法の三條の實施がいつになるかということに、結局歸著するのでございます。從來のように長く何年も實施ができないということになれば、…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第26号
○苫米地國務大臣 先ほど申し上げるような状態で、財政法の三條が施行されるということを、實はほんとうに前提としてわれわれは考えまして、あの法案を提案したわけでありますが、さつき申し上げるような事情で遲延しております。そこで何とかこれを促進する方法を考えるとともに、もしそれがどうしてもいけないということであれば、少くとも運賃に關する點については、適當な審議の可能な方法をも研究してみているわけであります。そこでもうしばらくその時期をお待ち願い…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第26号
○苫米地國務大臣 いや財政法の三條が施されなくとも、國會の意見を無視しないような方法で、適當な方法が見つかればぜひそれをやりたい。しかしながらなるべくならば財政法三條の施行を取急いでいたしたいということに、盡力しておるわけであります。第二段の方法としてはそれによらずに、いかにして國會の了解を得られるかという點に對しては、今せつかく研究しております。
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第26号
○苫米地國務大臣 ごもつともな御意見でありまして、私どももできるだけ立憲的な方法によつて、あの社會性を蔕びた運賃の取扱いをいたしたいという考えについては、高瀬委員と意見が一致しておるわけであります。その方法をいかにするかということについては、せつかく苦心研究中でありますから、しばらく時をおかし願いたいと思います。
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第26号
○苫米地國務大臣 ただいまの質問とほぼ同じような質問は、從來とてもございましたが、私どもの今の方針といたしましては、省營自動車をやるべき所の大體の性質はいわゆる鐵道の先驅をなすものであるとか、もしくは補助的なものであるとか、もしくは奥地の開發に資する所であるというような、大きな目的のためにやつておるのでありまして、その他の道路の交通運輸につきましては、大體民間の企業を奨勵してやつておるわけであります。もし民間の業者が十分に民間の需要を滿…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第26号
○苫米地國務大臣 今お返事申し上げましたのは、從來の方針、及び從來の方針とただいまのところは變つておらないという點をお答えしたわけでありますが、將來日本の交通運輸の使命として、陸においては、汽車と、そうして大動脈になるような自動車、こういう大きな面がとられる場合があるかもしらぬと思うのであります。すなわち國の大きな幹線は、自動車道路に適當した構造にかえるとか、あるいはそうした計畫をもつとかいうようなことで、ほんとうに國の大動脈としての一…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第26号
○苫米地國務大臣 ただいまの御質問は、當時の各企業會社から頻々として陳情がございまして、實はよく承知している問題でありますが、これを現在の鐵道政策から考えますと、ことごとくそういう希望に應ずるわけにも參らぬようであります。またある地域に對しては、必ずすも國有としておかぬでもよろしいという點もあるようであります。これらの判斷が相當めんどうでありまして、殊に萬一還元いたすにしましても、その評價をどうするかというような點に相當問題があるのであ…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第26号
○苫米地國務大臣 資材の詳細な具體的なことは私お答えができませんが、この間新しい計算によりまして、手持ちの新物價による差益がいくらあるかということを計算いたしましたところ、約二十億あるということになつております。本年度の赤字約百七十億のうち、そういう手持資材の値上りをたしか二十億と見たと思つております。どんなものがどれくらいあるかということはわかりませんけれども、差益だけでそれくらいのものがある、こういうふうに御丁察願いたいと思います。…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第26号
○苫米地國務大臣 勞働組合と省との關係でありますが、お説のように、賃金問題を土臺といたしまして相當要求が熾烈でございます。ひとり本部からのみならず、各地域から同じような問題を別々に要求しておるというような様相もございます。ところがこの國鐵の要求は、全官公、全遞、その他諸所方々の要求と大同小異なのであります。そこで政府の全面的な施策と調整をとらなければならないのでありますから、今本部の問題は中勞委に提訴いたしております。それから二、三、地…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第26号
○苫米地國務大臣 國鐵の獨立採算制をどこまでも堅持するという建前から申しますれば、その赤字の補填は經營合理化のみによつてあるいは不可能かもしれぬ、しかる場合には、あるいは運賃ということを考えなければならぬかもしれぬ。しかしながら現在のように、社會情勢がほかの物價と賃金とが密接不可分な關係にありまする際に、國鐵の獨立採算制を堅持するという建前のみによつて運賃を考えることは、これは必ずしも妥當であるとは思わない。ほかの物價のつり合い及び生計…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第26号
○苫米地國務大臣 これは鐵道經濟白書を出しまして、國民の前にその實相がはつきりいたしておるわけであります。從つてこの赤字に對する國民の認識はすつかりできておる。これを獨立採算制によつて運賃の値上げをし、一方には經營の合理化をやつていくことも一つの點であろうと思います。しかし運賃の方は重大な關係を他に及ぼすから、このまま國民全部が負擔していつて、しばらく情勢を見るということもこれは確かに一つの方法だと思うのです。しかしそれに對しては國民の…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第26号
○苫米地國務大臣 經營合理化の方針は立つておらぬということでなくて、今せつかく研究中なんです。その具體化したものはむろんあります。ありますけれども總合しなければ――こういう大きな企業でありますから、總合することによつて初めて結果が現われてくるのだから、立つておらぬというのではない。今立てつつあるということです。
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第16号
○國務大臣(苫米地義三君) 今御質問の國有鉄道の五ケ年計画については折角研究いたしております。と申しますのは、この前にも申上げたように、赤字克服の点、それから將來の経営の根本的対策の檢討と睨み合せまして、余り長期のことはできませんけれども、大体五ヶ年間ぐらいの見通しを付けて、どういうふうにしてやつて行くかということを基本にして現在研究しております。ところがまだその基本的な條件といいますか、そういうものに対するいろいろな準備が進んでおりま…
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第16号
○國務大臣(苫米地義三君) 只今橋本委員の御発言御尤もと思います。私共もできるだけさような御意思に副うようにいたしたいと思います。
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第16号
○國務大臣(苫米地義三君) お答えいたします。道路運送についての統一的な行政、それに伴なつての道路行政についてのお尋ねでありましたが、私の考え方を申上げまするならば、日本の交通、運輸というものは、大体陸と海に分けまするならば、陸の方は鉄道及び自動車という機能によつて行われ、又海の方は汽船と機帆船との並行的な発達によつて行くものであろうと思うのです。若し將來許されるならば、いわゆる空中の運送、これをも加えて立体的な海陸並行の交通機関という…
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第16号
○國務大臣(苫米地義三君) 現業と行政とを区分するという考え方につきましては私も同感なんです。私就任以來、この鉄道の独立会計をはつきりさせるという面からいたしましても、その点について研究を進めておつたわけでありまするが、この道路の点から申しましても、やはり今の國有自動車と自動車全体の行政との間にどうも多少混雜がありまするし、経理の面から申しましても、はつきり明確にならないというようなことがありましてその点はむしろ遺憾に存じておる次第であ…
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第16号
○國務大臣(苫米地義三君) 私からお答え申上げて、尚足りないところは他の政府委員からお答えしたいと思います。 自動車輸送が、將來日本にとりまして非常に大きな期待と発展とを持つていることは先刻申上げた通りであるのであります。從つてこの道路の構造及び改築等はこれに伴つて行かなければならんということは前申上げた通りでありまするが、同時に自動車そのものの発達をも図らなければならんことは当然でございます。ただ現在不幸にして資材その他不自由でござい…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第23号
○苫米地國務大臣 矢野委員の御質問にお答えいたします。ただいまの御質問は、民營自動車のやつておるところを壓迫して國營自動車をやることはよろしくない。それに對する大臣の意見はどうかというふうに伺つたのでありますが、先般木下委員とか、あるいは小笠原委員等の御質問がありまして、その際詳細にお答えしたつもりでございます。すなわち現在營業權をもつてやつておられる路線に對する民營自動車は、できるだけ助成をいたしまして、大衆の便宜になるようにいたした…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第23号
○苫米地國務大臣 今の地方的な問題は、いろいろ拜聽いたしまして大分參考になりましたが、先ほどから申し上げますように、要點は民業を壓迫するという意思でなしに、大衆の便宜のために、輸送が都合よく行われているかどうか、民營によつてその目的が完成されております所は、省營は行く必要がないのであります。それゆえに、今お話のように間に合つておる所へむりに行く必要は將來ともなかろうと思います。ただ地方の輿論によつて見んに陳情がありまして、今の民營ではと…