苫米地義三
会議録に記録された「苫米地義三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 916 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1948/01/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会93 件・93%
- 予算委員会第二分科会5 件・5%
- 内閣委員会1 件・1%
- 本会議1 件・1%
※ 全 916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 衆議院 本会議 第5号
○苫米地義三君(続) この際生産復興のために、恒久的な必要な緊急資材を連合國に懇請して、その輸入を仰ぐほか良策がないと思われるのでございます。政府もこれに対しましては、昨日の首相の演説において、外資の輸入を企てておるという考えを申されましたが、それはいかなる形式で、いかなる範囲において、これをもくろんでおられまするか、その点を伺いたいのでございます。しかるに、今日のわが國情を顧みますのに、遺憾ながら労働の生生産性は低下し、労資間の争議が…
第1回 衆議院 本会議 第68号
○國務大臣(苫米地義三君) 北海道の國鉄労働組合から提訴されましたことで、北海道地方労働委員会で調停案が成立いたしまして、これに対しては札幌鉄道局が取計らいのできる権限以上になつておりますので、局長はこの実現に向つて最善の努力をするということになつておるのでございます。その報告に接しまして、本省といたしましては、でき得る限りこの調停案を尊重し、実現の可能なる範囲において努力をいたしてまいつたのでありまするが、調停案の内容は、多く國鉄自体…
第1回 参議院 文化委員会 第8号
○國務大臣(苫米地義三君) 只今觀光審議會設置に關する請願その他一項目ございますようでありますが、それに關連いたしまして運輸省の從來取つておりました關係から、一應これに關連いたしまして申上げたいと思います。運輸省は戰前におきましては、觀光事業に對して非常に大きな役割を果しておりまして、省内に國際觀光局というものを設けまして、主として交通或いは外客の誘致、或いはガイドのようなことにつきまして相當仕事をいたしておつたわけでありますが、戰爭中…
第1回 衆議院 本会議 第60号
○國務大臣(苫米地義三君) ただいま木村君から御質問のあつたことに対しまして、お答えを申し上げます。 御指摘になりました青森発五〇六列車及び五〇八列車の遅発をいたしましたことは事実でございます。すなわち、五〇八列車は大阪行急行、これが十三分、それから五〇六列車は酒田行でございまして、これが二十八分遅れました。この遅れました原因は、今官紀頽廃ということでございましたが、この原因を一應お答え申し上げたいと思います。そのことは、労働條件につき…
第1回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○苫米地國務大臣 それでは私から昭和二十二年度當省所管一般會計豫算補正第七號、第八號及び特別會計豫算補正特第三號として、今次國會に提出されました本年度追加豫算額の大綱につきまして御説明いたします。 まず一般會計の分から申し上げます。本年度豫算補正要求額は、追加額六十三億四千二百萬餘圓、修正減少額一億三千百萬餘圓、差引増加額六十二億一千萬餘圓でありまして、これをすでに成立した昭和二十二年度豫算額と今次國會に提出中の昭和二十二年度豫算追加額…
第1回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○苫米地國務大臣 ただいま御指摘のありました點は、輸送増強に對する御質問だと存じますが、お説のように、ただいますべての條件が惡化いたしましたので、國の輸送要請に對しまして、思うようにまいらぬことは、はなはだ遺憾でございます。たとえば現在でも、全國に一箇月の輸送要請が約千五百萬トンございます。それに對して、現在千三十萬トンくらいしか運べないというような實情にございますので、はなはだ殘念でございますが、しかし一千萬トン以上動くことは、戰前に…
第1回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○苫米地國務大臣 この間新聞に書かれましたが、大分國民に心配をかけました。大體冬になりますと、寒くなりますから、燃料がよけい要るのです。それでありますから、夏分ならば五十ないし五十五萬トンぐらいあればいい石炭でありましたけれども、これからはどうしても六十萬トンないし一番最高七十萬トンぐらいなければ、夏のような運行はできないのです。そこでこの十一月の豫定は約六十萬トンぐらいであつたのであります。それをこの間安本の計畫の方で、思うようにまわ…
第1回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○苫米地國務大臣 鐵道電化は私どもの最も熱望するところでありまして、もしでき得れば、日本のような石炭の比較的少い、水力ならばまだ開發の餘地の多いという地帶では、できるだけ鐵道電化はやりたいと思つております。その點に對しまして、九州と北海道は石炭が非常に豐富な土地でありますから、これは石炭車でもよかろうと思いますが、内地の方では、どうしても電化を主としてやる。その電化の利益は、非常に輸快な旅行ができ、能力もよくなれば、經濟もよくなる、こう…
第1回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○苫米地國務大臣 鐵道會計が赤字になりましたことは、最初われわれの計畫いたしましたのが齟齬いたしまして、まことに殘念に思う次第であります。これはこの説明にありますように、最初の豫算、つまり前内閣時代の豫算でも、八十三億の赤字が出ることになつていたのです。そこでどうしても運賃が安過ぎる。これは現在でも旅客運賃は輕うじて間に合いますが、貨物運賃は實費の三分の一しかないのです。今そういう状態になつておりますが、當然獨立採算制のできるように、運…
第1回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○苫米地國務大臣 それはごく最近にきまりましたので、今せつかくどういうふうに、どの方面の運賃を是正するかというようなことを研究しております。まだ具體的にはまとまつておりませんが、次の豫算編成の際には、それははつきりする問題です。それから明年度、ほかの準備ができますれば、できるだけ早く獨立採算の本題にもつていきたい、こう考えて、せつかく今進行いたしております。
第1回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○苫米地國務大臣 鐵道從業員が非常に多いということは、一般の常識で、よく言われるのでありまして、私も就任いたしまして以來、その點を非常によく調査もいたしましたし、研究もいたしたのでありますが、戰前三十三萬人であつたから、仕事も大同小異ならば、三十萬くらいでいいじやないか、こう常識では言えるのでありますが、これにはいろいろな事情がありまして、たとえば勞働條件がまるで變つてきた、あるいは占領下においては、占領軍用の特別な人間がたくさん要ると…
第1回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○苫米地國務大臣 具體的なことは後ほど申し上げますが、大體先刻申し上げましたように、資材が非常に足りないので、新規事業は全面的に繰延べるという状態にありますので、ぜひやらなければならぬところも、どうも思うようにまいらぬ状態でありますが、詳しい具體的なことは、政府委員から御説明申し上げます。
第1回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○苫米地國務大臣 私からも補足いたいますが、省營の要求がずいぶん各地方からございます。しかし、これに對しては民營壓迫という議論も相當多く出ております。大體今までは鐵道を敷設するその先行として、國營をやつておつたわけであります。その他の所では民營を許しておつたわけでありますが、戰爭中、民營が非常にうまくいかなかつた。そのために省營を要求するというような聲が相當強いのです。これはもつともだと思いますが、さればといつて、戰後になりましたら民營…
第1回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○苫米地國務大臣 鈴木君の御意見はごもつともです。私もずいぶん苦勞をなめてまいりましたが、できるだけ公平と申しますか、東海道線のような運行をしたいと思うのでありますけれども、それほどの車もなければ機關車も十分ないのが現實なのです。必ずしも不公平ではないけれども、一番交通の重要な所へ先にまわすことになつておるわけであります。この春も、私が運輸省へ參りまして間もなく、東北本線及び奧羽線にも、急行をつくつたのでありますが、それまでは急行さえも…
第1回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○苫米地國務大臣 ただいまのお話は、何かまだ話のすつかり徹底していないような點があるようでありますから、それはよく省内で調べてみましよう。ただ内務省と港灣との關係が、實は私が酒田港を視察した、ちようど水害のあとでありまして、あそこは新しい川と元の川が港に合して、その間がすつかりとれてしまつて、そこでこれは一體内務省の仕事か、運輸省の仕事かという問題がありましたけれども、どつちにしましても直さなければならぬ。そこですぐ歸つて來て、その問題…
第1回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○苫米地國務大臣 數字的には、今御説明申し上げますが、これは戰時中によくありましたいわゆる食糧自給運動、このことで私も運輸省にはいりまして初めて知つたのですが、各方面で非常に大規模にやつておるのです。これは戰時中に起つたああいう變形的な需給政策といいますか、各職域で農場をもつて食糧のある程度のものを補給したい。こういうことでやつているのです。その費用が今まで相當かかつておる。しかし、そのかかつた費用に對して、まだ十分に成績があがつていな…
第1回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○苫米地國務大臣 私からお答えいたします。ただいまの御説は、ごもつともです。私も先刻申し上げましたように、この自給農園というものは、まつたく時局の生んだ變態的なものでありまして、これは民間の會社にもよくあるのであります。それが鐵道でやるために、非常に方々より廣範圍につくつておつた。こういうことで、御指摘のようなことは私も認めます。認めますが、今までもうやつておることであり、施設ばかりじやないです。やはり從業員の給料その他の必要な一切を含…
第1回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○苫米地國務大臣 その五十億は、普通の會計の方法としては、日銀から借入金でやろう、こう思つておつたわけでありまして、それがこの特別會計の均衡をはからなければならぬということで、一般會計から借りたわけであります。これは運賃でカバーするのは、明年度から七箇年で返そう、こういうことであります。從つて運賃の改訂は、さつきも申し上げましたように、一方は經營合理化によつてできるだけやつて、そしてどの方面で何ほど運賃を上げたらよいかということは、今研…
第1回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○苫米地國務大臣 今お尋ねの通りであります。ただ最初の運賃の値上げのときに、四倍半あるいは四倍ということは、ほかの物價がさほど動かないという當時の運輸省の見當であつた。ところが、その後物價がああいうふうな大幅の値上げになつたものでありますから、それでかえつて赤字が殖えたのでありまして、一體この三倍半で收支がとれるという目標のときは、あの基準年度に對して物價が四十八倍ぐらいに上る。こういうときが一段階あつたのであります。そのことを私聽きま…
第1回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○苫米地國務大臣 今の物價體系を根本的にぶちこわすという意味じやないのです。さつき申し上げたように、物價體系をつくるときに、物價と物價との間の調整が十分とり得なかつたという憾みがあるように思います。その一つの例として運賃が上げられている。ですから、ほんとうの六十倍ないし六十五倍の安全帶を中心として、物價を調整するということはあり得ると思います。そういう意味において、ほかのことも檢討されましようし、同時に運賃も是正されよう、こういうふうに…