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成蹊大学教授参議院衆議院
総発言数
144
直近の所属会派
直近の役職
成蹊大学教授
直近の発言日
1977/10/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会60 件・60%
  • 大蔵委員会公聴会13 件・13%
  • 予算委員会公聴会12 件・12%
  • 行財政改革に関する特別委員会公聴会10 件・10%
  • 予算委員会4 件・4%
  • 地方行政委員会1 件・1%

※ 全 144 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

144 20 を表示
成蹊大学教授1977/10/14

82衆議院 予算委員会 第5号

○肥後参考人 エネルギー多消費型の産業構造を省エネルギー型に変えていくための技術開発が必要である、それから現在の景気停滞の一つの大きな原因は、すでに三十年代以降導入された新技術が一巡してしまっている、やはり新しい技術革新のための相当な投資が要るということは、先生のおっしゃるとおりでございまして、そういう意味で、租税特別措置のうちの研究開発に関する措置が、効率的に、前向きに使われるということは非常に望ましいことではないかと思っております。…

成蹊大学教授1977/10/14

82衆議院 予算委員会 第5号

○肥後参考人 日本の国と地方の財政関係は、アメリカやイギリスの場合と違いまして、行政事務が重層的に、国の事務も地方の事務も最終的には地方の窓口を通じて行われるという形になっておりますので、地方自治を強く主張される地方団体と、それから全国的な視野で物を考える国とで立場が違いまして、必ずしもその円滑な協力関係が現在確立しているとは残念ながら言えないわけでございますが、先ほど御指摘のように、曲がりなりにも、地方交付税が足りない場合の貸し借りの…

成蹊大学教授1977/05/17

80参議院 大蔵委員会 第11号

○参考人(肥後和夫君) 成蹊大学の肥後でございます。 まず、私は財政制度審議会の委員でもございますが、きょうの意見陳述は、財政制度審議会の委員としてではなくて、むしろもっと自由率直に一研究者として意見を述べさしていただきたいと思います。 経済全般に対する展望につきましては、村本、中山両参考人からすでにるるお話がございましたので、私は、時間を節約いたしますために本論に早速入りたいと思います。 第一の意見でございますが、五十二年度特例公債四…

成蹊大学教授1977/05/17

80参議院 大蔵委員会 第11号

○参考人(肥後和夫君) 私、税制調査会の特別委員もしているわけでございますが、これから申し上げます意見は、税制調査会に拘束されない私個人の意見としてお受け取りを願いたいと思います。 いま村本、中山両参考人から、公社債市場の整備あるいは金利の弾力化が必要であるという御要望があったわけでございますが、先ほど申し上げましたように、そのような条件を整備するためにも、国債にべったり寄りかかるような財政の体質をできるだけ早く解消するということが一番…

成蹊大学教授1977/05/17

80参議院 大蔵委員会 第11号

○参考人(肥後和夫君) 非常にむずかしいお話でございますが、やはり、負担の増加を求める前提として、負担の公平化を図りながら、それがぜひともやはりその赤字公債を解消できるような税制改正を実現するように、国民は努力しなくちゃならないのだろうと思います。また、国会においてもそのような方向でひとつ御努力をお願いしたいと思います。

成蹊大学教授1977/05/17

80参議院 大蔵委員会 第11号

○参考人(肥後和夫君) いまの村本さんのお話にもありましたが、景気の動向をどう予測するかということで、税収の自然増がどの程度あるかということに左右されてまいりますが、現状では非常にその点は楽観できないような状態ではなかろうかと思っております。それで、財政制度審議会の会長をしておられます桜田さんが、個人的な中期の見通しを発表されましたが、桜田さんの中期予測ですと、五十五年度にも赤字公債はまだ二兆円ぐらい残るようなお話になっておりまして、財…

成蹊大学教授1976/05/22

77参議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○公述人(肥後和夫君) 御紹介にあずかりました成績大学の肥後でございます。五十一年度の公債の発行の特例に関する法律案に関する意見を申し上げたいと思います。 五十一年度予算におきましては、総額七兆二千五百億円の公債発行計画のうち、財政法第四条第一項ただし書きに基づく建設公債三兆五千二百五十億円のほか、現在御審議中の特例公債法案に基づく公債発行額三兆七千五百億円が予定されております。五十一年度予算が成立いたしました現在、それと表裏一体をなし…

成蹊大学教授1976/05/22

77参議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○公述人(肥後和夫君) 公債はもろ刃の剣でございまして、適正な支出と適正な税負担、税制が決定されますその差額で出てくるわけでございます。ただそれがインフレになるとか、あるいは元本と金利をどういう税負担で償還していくかといったような形の、そういうような所得再分配上の問題も残ると思いますが、その十年後の償還を一体具体的にどうするのかとか、それから、五年後には補てん公債に依存しないような財政体質をつくるんだとか、やはりこれは財政運営に関するそ…

成蹊大学教授1976/05/22

77参議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○公述人(肥後和夫君) 昭和六十一年度に全額償還するということでございますが、その国債償還の財源は国債整理基金特別会計に繰り入れられまして、全体として処理されますから、まあその形式的に言えば三兆幾らの債務を償還するということは恐らくそんなに困難なことではない。やはり問題は実質的な問題であろうと思いますが、実質的な問題につきましてはやはり、まずその償還の財源をどうするかという問題の先に、要するに赤字公債に依存しないような状態を先につくるこ…

成蹊大学教授1975/06/20

75参議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○公述人(肥後和夫君) 成蹊大学の肥後でございます。今回の政府提案の酒税及び製造たばこ定価の改定につきまして所見を述べたいと存じます。 結論を先に申し上げますと、今回の政府提案の改定はやむを得ないものと考えます。 改定の是非につきましては、わが国の税体系の中に占める酒、たばこの位置づけという税制面からの検討と、それから他面、改正が国民生活及び関係業界に及ぼす影響の検討という二つの面から考えてみる必要があると思います。 わが国の税制は、申…

成蹊大学教授1975/06/20

75参議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○公述人(肥後和夫君) 最初に辻先生の第三点目の御質問をちょっと確認さしていただけませんでしょうか。——それじゃ、第一点、第二点を申し上げまして、それで三点目はちょっと私よくフォローできなかったのですけれども、またそこで伺いたいと思います。 まず、税体系の中で間接税の位置づけをどういうふうに考えるかという点でございますが、先ほども申しましたように、私も一応当初は所得税を中心としましてそれに法人税と相続税ないしは経常的な富裕税をつなげたい…

成蹊大学教授1975/06/20

75参議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○公述人(肥後和夫君) 法人関連課税につきましては、貸倒準備金あるいは価格変動準備金あるいは退職給与引当金等についてなお検討合理化する余地があるのじゃなかろうか。これは研究者の間でもいろいろ問題になっております。これらは今後検討していかなければならないのだろうと思います。その他の税につきましては、たとえば間接税等でいわゆる目的税等なお検討する余地はなかろうかというようなことは考えておりますが、それからあとは消費税、嗜好品課税あるいは個別…

成蹊大学教授1975/06/20

75参議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○公述人(肥後和夫君) いま鈴木先生のおっしゃられましたように、私も物価上昇の過程で適切な消費課税が行われるためには従価制にすべきであると思います。まあ従価制にできない、なかなか移行できないなら、等級別の従量税でそれを絶えず見直していかなければならないと思いますが、できればやはり従価税にすべきであると思いますので、その点は鈴木先生と全く同意見でございます。

成蹊大学教授1975/06/20

75参議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○公述人(肥後和夫君) 私はいま酒とたばこの問題でこういうふうに考えているのですけれども、一般の物価が上がっていく中で要するに酒とたばこの値上がり率が抑えられるということは相対的に酒とたばこの消費を奨励することになっているわけなんですが、酒とたばこの消費を奨励する積極的な理由があるのだろうか、まあそういうような感じで、本来もっとなだらかに——四十三年からいままで据え置くというようなことでなくて、もっとなだらかに随時見直してあればこういう…

成蹊大学教授1975/06/20

75参議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○公述人(肥後和夫君) 専売制度につきまして私はそう自信のある勉強をしておりませんですけれども、一応私の考え方を申し上げたいと思います。 先ほども参考意見で申し上げましたように、原材料費あるいは人件費が値上がりしていくときにたばこの定価が抑えられれば専売収入は減るわけでございまして、それが現在の事態を招来した原因でございます。それで、もし一定の税収を確保するためにたばこ専売をたばこ税に変えた場合はどういうことになるかと申しますと、一応こ…

成蹊大学教授1975/06/20

75参議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○公述人(肥後和夫君) 景気感能的な直接税体系を中心にしていて自然増収は非常にふえた。今度はそれが減ったわけですけれども、それで先ほどの栗林先生の木下先生に対する御質問とも関連するのですが、要するにあのときには、いまから考えれば、まあそのときもそう大分言ったつもりなんですけれども、自然増収というのはある面ではあれは自動的な調整機構が働いているわけだから、あの税金を全部使うべきじゃなかったんだと。今度は逆に自動調整装置が働きまして自然減収…

成蹊大学教授1975/06/20

75参議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○公述人(肥後和夫君) 先ほども申し上げましたように、現在の税制が基本的にはやはり景気感能性の強い所得税、法人税、あるいは地方税については事業税、あるいは住民税を中心にしているという点から言いますと、これだけドラスティックに成長率が下がれば歳入欠陥が生じるのはあたりまえです。そうして、その歳入欠陥をどう見るかという点に二つありまして、短期的に見れば、これは自動調節機構が働いたりビルトイン・スタビライザーが働いたんだから、むしろそれは無理…

成蹊大学教授1975/06/20

75参議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○公述人(肥後和夫君) 野末先生の御指摘は確かに一つおしかりを受けたような感じがするのですが、確かにいこいやしんせいを大分重役さんが吸っておりまして、セブンスターやハイライトはいまや大衆の嗜好品であると。それは確かにそうかもしれません。そういう点では賛成理由としてはウエートは小さい。ただ、一般に個別消費税についてよく教科書でいわれますのは、そういう生活必需品はなるべく税金を安くするとか免税するとかして、もっと高級なものにかけるんだという…

成蹊大学教授1975/06/20

75参議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○公述人(肥後和夫君) 十分なお答えになるかどうか知れませんが、さしあたり私の意見を申し上げたいと思います。 御指摘のように、租税特別措置の整理合理化が必要であるということは、もうかねて財政学会でも主張されているところでございますし、政府税調の場でも検討されてきておりまして、たとえば五十年度の税制改正につきましても、利子配当等不満足ながら若干の前進はあった。ただ、技術的に非常にむずかしい面がありまして一挙には前進できなかったかと思います…

成蹊大学教授1975/03/07

75衆議院 地方行政委員会 第7号

○肥後参考人 成績大学の肥後でございます。 昭和五十年度地方税制の改正案につき、意見を申し述べます。 昭和五十年度地方税制については、一方において、個人住民税四千四百九億円、個人事業税九十九億円、料飲税三百五億円、ガス税その他七十一億円、合わせて初年度四千八百八十四億円の減税を行うとともに、他方において、事業所税の創設により二百二十一億円、入湯税の税率引き上げ及び産業用電気の非課税措置の整理等により五十三億円、合わせて二百七十四億円の増…