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成蹊大学教授参議院衆議院
総発言数
144
直近の所属会派
直近の役職
成蹊大学教授
直近の発言日
1974/02/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会60 件・60%
  • 大蔵委員会公聴会13 件・13%
  • 予算委員会公聴会12 件・12%
  • 行財政改革に関する特別委員会公聴会10 件・10%
  • 予算委員会4 件・4%
  • 地方行政委員会1 件・1%

※ 全 144 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

144 20 を表示
成蹊大学教授1974/02/15

72衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○肥後公述人 予算の政府原案ができる前には、一般会計予算規模は、二〇%をこえて二二%ぐらいが考えられていたと思うのですが、これは、いままではふやす予算だけになれていた際に、思い切って公共事業費を削減したということは、予算編成での上向きの圧力というものを考えますと、これは、やはりかなり努力をされたものだというふうに、つい評価せざるを得なくなっているわけでございます。 先ほども申しましたが、松永さんもおっしゃられましたけれども、ほんとうに経…

成蹊大学教授1974/02/15

72衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○肥後公述人 予算の組みかえにまでいくべきかどうかという点については、私、結論的な意見を持っておりません。ただ、やはり通貨供給というものをふやさないで、そして、政府のそのような抑制的な政策というものが続けられていくならば、物価の上昇それ自身が、一種の大衆課税になっておりますので、一応ある水準にだんだん収斂していくものであると思いますが、一般のそういう国民が、もうインフレによって重大な被害をこうむっているということは申すまでもありません。…

成蹊大学教授1972/06/09

68参議院 社会労働委員会 第22号

○参考人(肥後和夫君) それじゃ、日下部参考人にならいましてすわって供述さしていただきます。 いま日下部参考人からナショナルミニマムとしての医療サービスが全額税金でまかなわれておりますイギリスの医療保障制度を中心にして興味のあるお話がありましたが、申すまでもなく日本の医療サービスは社会保険方式を中心にして提供されておりまして、そしてその社会保険が政管について大幅な赤字を続けているわけでございます。そういうことで、私の供述は四十七年度の政…

成蹊大学教授1972/06/09

68参議院 社会労働委員会 第22号

○参考人(肥後和夫君) いま社会保険から保障へということが、これからの課題ではないか、現物給付、出来高払い方式をどう考えるか、公的医療機関の独立採算制をどう考えるかという点についてお答え申し上げます。 現在の医療保険が、病気をしたあとに医療費を保険でまかなうということでありまして、なるべく病気をしないような、国民の健康管理体制を考えていくということを合わせて考えませんと、結局あとから病人がふえて医療費がかさむ、それを保険で見るということ…

成蹊大学教授1972/06/09

68参議院 社会労働委員会 第22号

○参考人(肥後和夫君) 非常に大きな御質問をいただきまして、どのようにお答えしてよろしいか、ちょっと私の能力に及ばないのではないかと心配しておりますが、第一番目に、この四十七年度の財政対策ではたしてほんとうに財政基盤が確立するかどうかという点については疑問に思っている次第でございます。四十八年度にあるいは国庫補助率が五%から一〇%になるといったようなこともありまして、まあ黒字になるのではないかというようなこともありますが、一方でいろいろ…

成蹊大学教授1972/06/09

68参議院 社会労働委員会 第22号

○参考人(肥後和夫君) 私、初め知らなかったものでございますから、大体三時前後で解放していただけるものかと思いまして、四時以降にちょっとのっぴきならない約束をしたものでございますから、どうもいろいろ御質問を制約するようなことになりまして、失礼いたします。 それで、補助金のあり方というようなものについてどう考えるかということと、累積赤字の問題をどういうふうに処理したらいいと考えるかという点、二点について申し上げたいと思います。 現在の問題…

成蹊大学教授1972/06/09

68参議院 社会労働委員会 第22号

○参考人(肥後和夫君) 失礼いたしました。 累積赤字につきましては、これは食管のときにも非常に問題になった問題でございますが、これをかかえておくということは、これは非常にうしろ向きの支出を医療保険に負担させることになりますから、できるだけやはりしかるべき機会にたな上げにされるよう、適当な措置を講じられるほうが望ましいのではないかと思っているわけでございます。 そうしますと、現在四十七年度の対策では、たな上げにできなかったわけでございます…

成蹊大学教授1972/06/09

68参議院 社会労働委員会 第22号

○参考人(肥後和夫君) どうも皆さんが御反対になっていられるので、何か賛成のような意見を述べるということは、あれでございますが、やっぱりこういう赤字をどんどんふえるような形で、ほうっておくというのは、やはりこれは望ましくないと思います。ですから、やはり国民の税金を効率的に使う、そしてもっと福祉を充実する、いろいろな面に効率的に金を使うという面で、ちょっとむだ使いになるのではないかと思う次第でございます。そのような意味で、制限診療の撤廃以…

成蹊大学教授1965/12/24

51衆議院 大蔵委員会 第4号

○肥後参考人 成蹊大学の肥後でございます。 昭和四十年度における財政処理の特別措置に関する法律案に関する参考意見として私に特に求められましたものは、昭和四十年度の税収不足に対処するために、財政法第四条とは別個に単独の法律を制定して一般会計の歳入補てん公債を発行することに関して、学究として自由な意見を述べよということであります。そこで私の卑見を主として予算における経済的な観点につきまして申し述べ、あわせて若干政治的な側面について所見を述べ…

成蹊大学教授1965/12/24

51衆議院 大蔵委員会 第4号

○肥後参考人 どうもほんとうに組織を代表するものでございませんで、自分の研究室で、ただ自分なりに頭をひねって考えているということでございますので、こちらに列席になっていられますような大ベテランと違いまして、ほんとうの私見になってしまうと存じますが、ずっとデータを洗ってみますと、大体三十年度という年度は、二十九年度よりも租税及び印紙収入は減っている年でございます。それから三十三年度も三十二年度より減っている年でございます。そういう意味で、…

成蹊大学教授1965/12/24

51衆議院 大蔵委員会 第4号

○肥後参考人 それでは自由な立場で述べさせていただきます。 いままでの物価の推移を見てまいりますと、大体二十二年度までは財政インフレーションでたいへんな物価騰貴があったのです。二十四年のドッジ・ラインから、要するにインフレの原因は財政だ、一応単一為替レートを設定しまして、物価を安定させるために財政の総合収支の均衡を守れということで、これは残念ながら占領軍の指導下で一応均衡予算をやってきたわけであります。それで物価の騰勢だけはおさまったの…

成蹊大学教授1965/12/24

51衆議院 大蔵委員会 第4号

○肥後参考人 私が申し上げましたのは、むしろ計量的な分析の面でございまして、所得倍増計画が暴走したその理由というのは、やはりムードにあったわけでございますから、かりに公債発行が安易なムードを刺激するとすれば、やはり暴走する危険があると存じます。量的に申しますと、公共料金の物価に関する経済論理だけについて申し上げますと、経済理論的には公共料金の値上げは一種の間接税の効果と同じだ。間接税の効果でありますと、これは確かに消費者物価を一時引き上…

成蹊大学教授1965/12/24

51衆議院 大蔵委員会 第4号

○肥後参考人 これは私も全くわかりまん。大ベテランに解釈をおまかせしたいと思います。

成蹊大学教授1965/12/24

51衆議院 大蔵委員会 第4号

○肥後参考人 重ねて申しますが、ほんとうに研究室で、かってに自分で議論をこねくり回しております者の、まあ気がねのない意見として、あるいはある意味では無責任なことになりますでしょうが、お聞きいただきたいと思います。 一応金利のプライス・メカニズムを回復すべきだというお話は、全くごもっともなことだと思います。ところで、金利のプライス・メカニズムが回復されるその経済的な条件でございますけれども、これはちょうどその適当な水準で資金の需要と供給が…

成蹊大学教授1965/12/24

51衆議院 大蔵委員会 第4号

○肥後参考人 実はまことに申しわけございませんが、いま途中で速記の方が私の意見のあれを聞きに見えまして若干話しておりましたので、あるいは大事なポイントをそらしているかとも思いますけれども、一応お話しになられました要点は、要するに、すでに現在市中銀行の預貸率は悪化している、これに対してさらに公債を発行してこれを市中に引き受けさせるということになれば、さらにまた銀行の資産内容を悪化させることにならないか、この点について参考人の意見を述べよと…

成蹊大学教授1964/02/13

46衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○肥後公述人 成蹊大学の肥後でございます。まだ何分財政学の研究途上にある一介の書生でございまして、財政の数字全般について十分に所見を申し述べます力量はありません。ただ、財政学の一個の学究としまして、また一市民といたしまして、一応昭和三十九年度予算案をめぐりまして一般的な所見を申し上げたいと存じます。 昭和三十九年度予算の政府の説明によりますと、昭和三十九年度におけるわが国経済の課題は、本格的自由化を目前に控えまして、「国際収支の改善と物…

成蹊大学教授1964/02/13

46衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○肥後公述人 お答えできるかどうかわかりませんが、所見を申し述べたいと思います。山木先生の著書は、私ども大学時代に勉強させていただきました。いまお答えするのは光栄であります。 先ほど私は、児童手当の問題や住宅の問題の充実が非常に重要ではないかということを申し上げたのでございますが、これは、現在の労働力の需要が非常に逼迫しておりまして、特に若年層の労働力のほうが超過需要になっているわけです。それで、中高年齢層の移動が円滑でない。円滑にその…

成蹊大学教授1964/02/13

46衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○肥後公述人 私が申しました趣旨は、現在のように一応住宅が不足して、そして非常に手狭なアパートを一畳千五百円とか二千円とかいう形で借りなければならないということは、もうそれ自体が中小所得者に対する生活の大きな負担だと考えるわけです。それで、最近は特に技術革新の進展がきびしく、あるいは企業間の流動性も多いと思いますけれども、こういう事態で一応社宅中心主義の——住宅政策が社宅中心主義とは中しませんが、ただ考え方としましては、たとえば企業に資…

成蹊大学教授1964/02/13

46衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○肥後公述人 そのビルディングと申しますのは、私が理解しましたところでは、会社関係のものではないかと思うのでございますけれども、いままでの高度成長時代には、かなり資金も出回りまして、その資金がそういう形で出ていったと思うのでございますが、実際問題といたしまして、たとえば、私どもにとっては、とにかくいまの住宅金融公庫の融資条件は非常にきついわけでございます。これは、おそらく多くの中堅勤労者についても同じであろうと思うのですが、こういう国民…

成蹊大学教授1963/03/14

43参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(肥後和夫君) 今御紹介にあずかりました成蹊大学の肥後でございます。 一応三十八年度予算に関して総括的な意見を述べるようにというお話で参ったのでございますが、また財政学を専攻していると申しましても、何分浅学でございますので、委曲を尽くして御納経のいくような所見を申し上げることもできかねるかと存じます。せいぜい一学究徒といたしまして、理論上の観点から、まあ予算及び財政投融資計画の基本的な性格を、本年度についてはどのように評価できる…