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日本社会党衆議院参議院
総発言数
2,570
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/07/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会83 件・83%
  • 大蔵委員会15 件・15%
  • 物価等対策特別委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,570 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,570 20 を表示
日本社会党1969/07/03

61衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第19号

○美濃委員 これは弱まりますか。そういう措置をとった場合どうですか。こういう要求はやはり日ソ間の重要な懸案要件で、国と国との話し合いですが、それを一時的な措置でそういう——時代も変わるし、また引き揚げた島民がいま非常に貧困な生活ですから、そういう内政的な措置をすることは返還の姿勢を弱めますか。私はそうじゃないと思います。そういう内政措置をとったら、そういうことで外交問題が弱まるとは解釈しないのですが、どういう理由でそれは弱まるとすれば弱…

日本社会党1969/07/03

61衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第19号

○美濃委員 いまの問題は、ひとつもう少し掘り下げて検討してもらいたいと思います。いまここで結論を出してもらうといっても無理であります。 いま交付税の問題が出ましたが、これはかなり弱い財政で、御存じのように経費を使って一生懸命にいろいろやっておるのは根室市ですが、しかし、ああいう状態になったときは、根室市でなくて村があったわけです。あとは、これは根室市がいまかなりの経費を使ってこの運動を続けておるわけです。この交付税は、どういう基準でどこ…

日本社会党1969/07/03

61衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第19号

○美濃委員 そうすると、普通交付税は北海道に交付する。そうすると、これから先どうなりますか。こういう協会もつくりますけれども、北海道あるいは根室市としては、根室市は特別交付税で措置をしたいと言うが、しかし、特別交付税も、ほんとうに根室市がこの運動に使った金から見ると微々たるものなんです。これは普通交付税を道にやると、国が見たほか、必要に応じて道が見るということもあり得るという解釈になりますか。根室市が返還運動に一生懸命あのとおりやってお…

日本社会党1969/07/03

61衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第19号

○美濃委員 以上で北方関係の質問を終わりますが、沖繩に対する、いま審議中の米の現物をもって売り渡し援助をする、この法律審議のために必要な資料をお願いしたいと思います。 まず第一に、沖繩の国際収支の現況ですね。それから貿易の状況、輸出輸入品目と国別、これをひとつお願いしたいと思います。 それから土地改良を進める行政能力、現在の事業量、現在沖繩でどの程度の基盤整備が行なわれておるか。それから技術体系が整っておるかどうか。それから、おそらく沖…

日本社会党1969/07/03

61衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第19号

○美濃委員 おくれるものがあっても、とにかく法案審議に必要な資料ですから、まとまったものがあれば、できるだけ火曜日に出してもらいたい。火曜日に間に合わぬものはそのあとにずれることはやむを得ないけれども、できるだけ火曜日の朝までにお願いしたい。 以上で終わります。

日本社会党1969/07/02

61衆議院 農林水産委員会 第44号

○美濃委員 私は、端的に二、三の問題をお尋ねしたいと思います。 第一の問題は、窒素性肥料で年々、私の手元の資料によると、硫安で一トン当たり三ドル、それから硝安ではトン当たり大体二ドル、輸出カルテル競争が高まっていくわけですが、これは肥料工場の大型化とあわせて、こういうものすごいカルテル競争をして、どこまで輸出競争を続けようとするのか。そのことは国内農民に――ことしあたりも明白に言っておりますけれども、あらゆる農産物の生産パリティだけは上…

日本社会党1969/07/02

61衆議院 農林水産委員会 第44号

○美濃委員 大臣にお尋ねしますが、これは農政との競合が起きてくるわけですが、これはどうお考えになりますか。 それからもう一つ、たとえば先ほど永井委員も指摘しておりましたが、窒素性肥料の販売は、輸出が五三・六%で内需より多いわけですね。そこで、非常に多くの肥料を輸出しますと、これは内需にかぶる影響は大きいわけですね、国内で使うよりも輸出が多いのですから。これは農民にしてはかなわぬと思う。 と申しますのは、このはね返りを西欧諸国は巧みに避け…

日本社会党1969/07/02

61衆議院 農林水産委員会 第44号

○美濃委員 しかし、現在これだけの価格差がある。そうすると、これはどういうふうにしてやっておるのですか。この価格差は国が補給金でも出しておるのですか。将来の大型化は別といたしまして、現在国内価格に、これだけの輸出カルテルがはね返っていないということは、私はあり得ないと思うのですがね。はね返らぬのでしたら、どこで収支の採算をとるのですか。輸出と国内価格とにこれだけの差があって、どこで調整をとっておるのですか。これは政府が見ておるのですか、…

日本社会党1969/07/02

61衆議院 農林水産委員会 第44号

○美濃委員 時間の関係で、あまりここを並行線で何回もやっておれませんが、しかしそれは詭弁ですよ、大臣。いいですか四十二年で、硫安が内需はトン当たり四十八ドル三十八ですよ。輸出が三十四ドル三十四ですよ。これだけのカルテルを内需の価格にかぶせないで、企業採算がとれるなどというのはおかしいです。それはほんとうにそう言うなら、私は、この問題はとことんまで調査しますよ。かぶっておると言うなら話はわかるけれども、かぶっておるんだから何とかせなけりゃ…

日本社会党1969/07/02

61衆議院 農林水産委員会 第44号

○美濃委員 どうも答弁をそらすのですね。私は企業採算の中で、どういう価格調整でこういう価格形成ができるかということを聞いておる。高安については言っておりません。現実にあるのですよ。私も指摘しておる。したがって、国内価格と輸出価格の差も、私は諸外国より高いと言っておるのではないのですよ。一番高いのはフランス、西ドイツです。各国がこういうふうにやっておる。こういう不自然なものとどこまで競争していくのか、限度があると思うのですよ。いつでも農産…

日本社会党1969/07/02

61衆議院 農林水産委員会 第44号

○美濃委員 時間の関係で、これが一番私は大きな問題だと考えたのですが、以上で質問は終わります。特にいま質問申し上げていることは、肥料の価格体系の問題でありまして、法案の中身とは直接関係はございませんから以上でやめますが、一点だけ農林大臣に申し上げておきます。 私は、何としてもこれだけ価格差が出た、肥料企業がこれだけ輸出価格と国内価格の価格差を起こしておいて、国内価格と輸出価格との間で企業収支の調整をとっていないんだ、国内価格は安いんだ、…

日本社会党1969/06/26

61衆議院 農林水産委員会 第42号

○美濃委員 私は、開会当時沖繩対策特別委員会の理事会に行っておりましたが、聞きますと、麦の諮問それから答申に至る経過、これは資料が出ただけで報告がなかったというように聞いたのです。していないのであれば、特にこの答申の中の「麦作農家の再生産確保などからみて、その算定方式は麦生産対策との関連において検討を加える必要があると認める。」これらの審議の内容に触れてちょっと報告を願いたいと思います。

日本社会党1969/06/26

61衆議院 農林水産委員会 第42号

○美濃委員 まず、最初にお伺いしたい点は、この麦の生産確保についてどう考えておるか。年々麦の生産は減退してくるんですが、この基本政策はどういうふうにお考えになっておるか。もう輸入にたよって、どうでもいいと考えておるのか。どうしても生産はふやさなければならないと考えておるのか。需給に対する基本政策はどう考えておるか。

日本社会党1969/06/26

61衆議院 農林水産委員会 第42号

○美濃委員 どうも国内で自給を確保したいというか、国内の生産力をふやすには、もちろん生産対策と総合の関係が生じてくることは当然ですけれども、ことし決定しようとする価格は、これはもう生産改善といっても、農業というものはそう単年度で顕著な生産改善をするなどということは、これは不可能なことでありますから、当面、この本年度決定しようとする価格は、生産事情あるいは生産価格から大きく下回っておる。 たとえば、手元に配付された資料を見ても、決定しよう…

日本社会党1969/06/26

61衆議院 農林水産委員会 第42号

○美濃委員 そうするとそこに、お話を聞いておると非常に矛盾があるわけですね。いわゆる将来の麦の消費の動向、伸びから、国内自給はできるだけ高めて確保したい。しかし現況は、いまもお話があったように、そういう状況であるから、非常に生産性の低い状況であるから、だから生産が確保されないで、ある程度生産が減退していく傾向が現実に起きておるわけでありますから、そうすると政策の意図で、表から聞きますと、それは国内自給力を高めるのだ、しかし現実は減ってい…

日本社会党1969/06/26

61衆議院 農林水産委員会 第42号

○美濃委員 その悩みは、将来どう解決していくのですか、悩みに対する展望をひとつ聞かしてもらいたい。ただ悩みで逃げられたら、農民は困るわけですね。

日本社会党1969/06/26

61衆議院 農林水産委員会 第42号

○美濃委員 いろいろ麦作改善をいまやっておりますが、まず日本における立地条件の相違というものはかなりあります。第一の条件は気象条件ですね。日本は空中湿度が高いわけです。たとえば、他の大陸は空中湿度が少ないですから、水分二二、三%まで圃場に置いておいてコンバイン作業をやれるわけですね。乾燥経費なんかは、六十キロ当たり百五十円から二百円かからないわけです。一回かければすぐ乾燥しますけれども、日本における現況は、水分が三〇%ないし四〇%、この…

日本社会党1969/06/26

61衆議院 農林水産委員会 第42号

○美濃委員 きょうは時間がないものですから、いまのお話は観念論ではいけませんから、ひとつ文書にして、責任のあるものを出していただきたい。実際置かれておる現況は、こういう家族労賃では、農民は働いたって生活することができないのですから、いまお話しのあったようなことで、現実に可能性を踏まえて、何年間でどういう政策で確実に所得確保ができるということを、観念論でなくて、かくかくこうするのだということを、答弁はよろしゅうございますから、きちっと明確…

日本社会党1969/06/26

61衆議院 農林水産委員会 第42号

○美濃委員 いまの政務次官の答弁、私はちょっとおかしいと思うのですがね。食用麦で輸入が三百万トンでしょう、まあ飼料は別といたしまして。それに国内生産は、ビール麦は除いても、小麦、大麦、裸麦等で約百万トンですよ。異常な需給事情でないですか。もしこれ国際間に大きな経済変動なり、あるいは軍事的な変動でも起きて、輸入が中絶した場合どうですか。異常な状態と私は思いますね。三分の一しか自給力がない。もっとも、本来日本の国内農業では自給できないという…

日本社会党1969/06/26

61衆議院 農林水産委員会 第42号

○美濃委員 いま即答はできないと思いますが、ひとつここで意見を出しておきますけれども、そういうことでありますから、諮問は諮問として、最終決定にはただいまの状況、意見をできるだけ反映する努力をいただきたいと思います。ここでどうするということは言えぬと思いますから、答弁は要りません。最終決定には、できるだけ努力するということをお願いしたいと思います。 それから、次に一、二単純な問題で、これはひとつ食糧庁長官に御質問いたしますが、先ほど申し上…