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日本社会党衆議院参議院
総発言数
2,570
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会83 件・83%
  • 大蔵委員会15 件・15%
  • 物価等対策特別委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,570 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,570 20 を表示
日本社会党1969/06/04

61衆議院 農林水産委員会 第33号

○美濃委員 それでは別の面で、そういう政策をきちっと出すというふうに解釈してよろしゅうございますか、私も考えるのですが、これは局長も言っておるように、権利調整の法律ですから、必ずしもこの法律に入れなくても、それが別な角度で明らかになれば私はいいと思うのです、農地法だけがすべての法律ではないですから。そういうふうに解釈してよろしいかどうか。

日本社会党1969/06/04

61衆議院 農林水産委員会 第33号

○美濃委員 それは、ぜひそういうことで進めてもらいたいと思います。 そこで、次に大臣に、これは大きな政策としてお伺いしたいですが、手元に参りました「農地法改正に関する参考統計資料」にも出ておりますが、すでに四十二年でわが国の一次産業は、就業人口にして千百三十九万人、そのうち農業は、四十三年において一千万を割ったわけでありますが、四十二年では一千六十万人となっております。 そこで、総合農政のプリントを見ますと、あまり所得の低い農業よりも、…

日本社会党1969/06/04

61衆議院 農林水産委員会 第33号

○美濃委員 もうちょっとそこを大臣からお伺いしたいのですが、私の言っておるのは、現在でも、私の見方では、社会の職業構造として三次産業は過大ではないか。農業だけをやかましくいうけれども、その点どうでしょうか。 たとえば、牛乳一つ見てもどうなんでしょう。牛乳の価格を一例として申し上げてみると、農民の売る、いわゆることしきめた加工原料乳の保証価格でも、西欧諸国、デンマークあたりと比較すると、デンマークは農業国でかなり安いようですが、その他の国…

日本社会党1969/06/04

61衆議院 農林水産委員会 第33号

○美濃委員 大臣の御答弁はそれで了解できるわけですが、しかし、政策面でそれを推進すると、三次産業がこれ以上ふえる状態にならないでしょう。そことの調整はどう考えておるか。先ほど申し上げたように、日本の現況と置かれている立場の中で、農業の生産人口を圧縮すれば、どこかへそれはふくらんでいくわけです。それを大臣はどうお考えになるか。二次産業にも限界があり、二次産業にどんどん吸収されている状況ではありません。結局、三次産業はそういうことをやるとい…

日本社会党1969/06/04

61衆議院 農林水産委員会 第33号

○美濃委員 次に、共同経営について若干お伺いしたいと思いますが、これは生産法人の進め方、共同経営を具体的にどういう方法で進めようとしておるか。 まずその地帯を分けると、専業地帯の生産法人、通勤地帯の共同経営のあり方、出かせぎ地帯の共同経営のあり方、こう三分類できると思うのですが、これらの地帯要件の上に立って、これだけ法律上からも政策上からも、もう口を開けば共同経営を言っておるのですが、これは具体的にほんとうに本腰を入れて政策的に進めるの…

日本社会党1969/06/04

61衆議院 農林水産委員会 第33号

○美濃委員 最後に、委員長にお願いをしておきたいと思います。 私の質問中、第一は、制限小作料について、ひとつ法的基準を持つように検討する、こう大臣が言われております。それから第二は、小作料の分離課税について、これは局長答弁で検討する。それから第三点は、ただいま大臣から、この標準面積を明らかにしたい、これはこの法律の中に入れられぬけれども、できるだけ早く別な制度なり法律なりで明らかにしたい。この三つの問題をひとつ今後、大臣も約束された事項…

日本社会党1969/06/04

61衆議院 農林水産委員会 第33号

○美濃委員 以上で終わります。

日本社会党1969/05/14

61衆議院 農林水産委員会 第29号

○美濃委員 最初に農林大臣にお尋ねいたしますが、農地法の第一条の目的は、私は権利調整の法律だと思うのです。この法律の目的に書いてありますように、「耕作者の地位の安定と農業生産力の増進とを図ることを目的とする。」となっておりますが、特に耕作者の地位を安定する、これは権利調整を弱くして、耕作者の地位、特に耕作者の人権は守っていけないと思うのですが、この相関関係をどのように考えて今回の法改正を提案しておるのか、まず最初にこの目的についてお尋ね…

日本社会党1969/05/14

61衆議院 農林水産委員会 第29号

○美濃委員 私は、現行法が農民の地位や人権を守るために強過ぎるとは考えていないのですが、どういう面が強かったというのか、具体的にひとつ説明を願いたいと思います。

日本社会党1969/05/14

61衆議院 農林水産委員会 第29号

○美濃委員 現実に少し妥協し過ぎる答弁じゃないでしょうかね、考え方が。 私はその前に、農地とは農業生産をする手段の資産である。したがって投資資産ではない。あるいは大臣もしばしば、農業生産は弱いと言っておりますが、農業生産の所得の内容、そういうものから見ると、特に農地というものは投資資産として扱ってはならない。農業用の生産手段資産であるという定義の上に立ってこういう法律を考えるべきだと思うのですが、大臣、考え方はどうですか。

日本社会党1969/05/14

61衆議院 農林水産委員会 第29号

○美濃委員 その点は考え方が一致するということになれば、私は、いわゆる権利調整の中でいろいろそれに関連する問題が出てくるわけですが、まず第一に小作料の問題を取り上げたいと思います。 そういうふうにいま局長から考え方が述べられましたが、しかし、それは客観的なものでなくて具体的に、そういう青天井でなくて基準というものが当然設けられるべきである、こう思うわけです。それは、しかし今度の法改正で小作料は青天井であるということになりますと、これはも…

日本社会党1969/05/14

61衆議院 農林水産委員会 第29号

○美濃委員 これはいつか私どものグループで、たしか農地局長さんだったと思うのですが、院内の部屋へ説明に来てくれたときに、青天井、こう言ったと私は記憶しておるのです。これは、あなたの部屋とかで個人的に言ったということならここで言いませんけれども、多数の議員が寄ってあなたから説明を求めたときに、青天井という説明だったと思います。それで私は青天井、こう言っておるわけです。 それで二十四条の二の関係は、ただつくらせるというのでしょう。法律の第何…

日本社会党1969/05/14

61衆議院 農林水産委員会 第29号

○美濃委員 どうもそこが考え方の相違ということになりますが、私は、そういう法的な拘束力なしに、いまお話しのあったようなことをやっても、これは効果がないと思う。ないよりはいいかもしれませんけれども、あって有害だとは考えませんけれども、ほとんど拘束力のないそういう措置をなぜしなければならぬか、これをひとつお聞かせ願いたいと思います。現行法が間違っておると考えておるのか、いわゆる耕作者の、農業者の人権、地位を守るために現行法は非常に誤りなんだ…

日本社会党1969/05/14

61衆議院 農林水産委員会 第29号

○美濃委員 その小作料の統制をやめると、かなり高い小作料というものが形成される、こういうことになるわけです。 その前に、たとえば兼業農家であっても、法律は所有権を保護し、いかに小さい兼業農家であっても、その耕作は法律は規制しないわけですから、そういうものをつくらなくてもいいという原因が起きると思う。たとえば兼業農家であれば、本体の賃金所得が非常に多くなる、あるいは兼業農家の中でつとめており、年齢的にも身分的も高まって、もう業務的にも年齢…

日本社会党1969/05/14

61衆議院 農林水産委員会 第29号

○美濃委員 どうもそういう話は私どもあまりいただけないのでございます、豊作年の反収を基準に農業経済を考えるということは。米には共済がございますけれども、畑には共済がありません。これは米だけの問題ではないし、それから米価の計算は、全国平均反収で一応米価計算をしておりますから、一部の上田地帯にはそういう現象は確かにあるでしょうけれども、全国の米作地帯で、米価の決定基準と実収平均がそんなに開いておるとは私は考えません。たとえば、北海道地域の北…

日本社会党1969/05/14

61衆議院 農林水産委員会 第29号

○美濃委員 私は、いわゆる二種兼業農家の立場にある勤労者の人の意見を聞いたことがあるわけですが、その話の中で、私がいま申し上げたように、われわれは自分でつくるよりも農地を貸したい、その条件はそんなに過大な年貢はもらわぬでいい、ただ、退職したり定年退職したときに、先祖伝来の土地であるからそこへ帰って住みたいのだから、その希望さえ満たしてくれたらあえて過大な年貢は必要としない、極端にいうと統制年貢で縛ってもらってもいい、そのかわり租税特別措…

日本社会党1969/05/14

61衆議院 農林水産委員会 第29号

○美濃委員 ちょっとここで大臣に伺いたいと思いますが、いま局長は研究課題にすると言うのだが、大臣お聞きのように、この点は、臨時雇用の賃金申し合わせのような気休め的な申し合わせを市町村農業委員会がしても、これは守れないし、また農業というものは、そういう基礎の上に立って設備をしたりあるいは機械を導入したりすることは、そういうきわめて不安定な状態の中では真の農業生産の向上とか、農業者の生活安定にはならないのでありまして、その点は検討事項も出て…

日本社会党1969/05/07

61衆議院 農林水産委員会 第26号

○美濃委員 最初にお尋ねしたいことは、農業のパリティ指数の上昇は、農林省当局としては、一体何に原因があると考えておりますか、これをお尋ねいたします。

日本社会党1969/05/07

61衆議院 農林水産委員会 第26号

○美濃委員 それではその問題はあとに残します。 次に、これから各般の、麦類、でん粉、あるいは八月には米価、こういう政府の買い入れ価格あるいは支持価格、こういうものが決定されていくわけですが、その段階で、過般てん菜の価格決定にあたって資料が出ておるわけです。これはてん菜に限らぬわけですが、この間出た資料の例を申し上げますが、価格決定の参酌事項にある四十三年度トン当たり生産費五千六百十二円、こういう資料が、これは蚕糸園芸局から出まして私ども…

日本社会党1969/05/07

61衆議院 農林水産委員会 第26号

○美濃委員 しかしそれは、従来それでやっておる方式というものが正しいと考えておるのですか。これははっきりしていただかぬと、これからも問題になってくるわけです。そういう評価のとり方が正しいのかどうか。少なくともそれを資料として提示するということは、今後農業経営上、農家経済上、しかも農林省の正式資料ですから、私ども許されないと思うのですがね。